9歳の嫁が来るアラビア語ゲーム【応援募集】

**名前は開発中のものです。** · 2018/03/18(日) 12:19:44.77

アラビア語で9歳の嫁が来るゲームを応援募集です。　

無料配布を目指しているのでプラットフォームはスマホあたりを考えています。（全年齢版）

ゲームの感じとしてはプリンセスメーカーをイメージ。
史実に沿ってストーリーが展開する。
ただし会話シーンは人工知能のチャットボット。話をしていると予想選択肢が現れてストーリーが進む。

いちお制作ページ
https://www65.atwiki.jp/9sainoyome/pages/1.html

**名前は開発中のものです。** · 2018/03/18(日) 12:24:33.66

これっぽちも全く知識が何もありません
とにかく形を作るのが先決と考えているので人様のものをパクってパクってパクろうかと
ゲームはシステム根こそぎ、画面上のセリフだけ変えてやってみる。
他ゲームとゲームをつない出先に進めるとか
とにかく形だけでも進める感じ
で、後からパクったものをオリジナルに変更していく
お金は取り合えすアラビア語はわからないですけど翻訳してアラビア語ツイッターに宣伝していくつもり

**名前は開発中のものです。** · 2018/03/18(日) 12:40:23.46

グーグル翻訳の　日本語→アラビア語、英語→アラビア語　はメチャクチャだぞ！
（※アラビア語→日本語　もダメ。アラビア語→英語　のみそれなりに精度が高い）

エジプト人留学生の友達でも作って翻訳してもらわないと意味不明ゲーになるｗ

**名前は開発中のものです。** · 2018/03/18(日) 18:55:29.06

どこをどうみても完成見込みなしだがビットコイン乞食の新形態かしら

**名前は開発中のものです。** · 2018/03/18(日) 23:20:32.51

なろう作家から

異世界ＴＳトリップして爺の嫁になった＼(^o^)／
スラッシュ、楽しかったよね。大きな猛獣に抱きつきながらお墓の前でそう呟くわたしの頬は、涙に濡れていた。最初は生きるためだった。でもその内慣れて、気づいてみたら……と、くすくす笑う。元は男だっていうのに。【わたし】はあなたを……
トリップして１０才程度の幼女からやり直しになったカオルと、そんなカオルを拾って嫁にした筋肉爺のお話。

日本語→アラビア語　文字化けしたからカット

アラビア語→日本語
祖父の祖父を別の世界に旅して得たTS \（^ o ^）/
作品は楽しいものでした。私の頬は、大きな獣を抱きしめながら墓の前に埋められ、涙で濡れた。当初彼は住んでいた。しかし、一度それに慣れると、私が気づくと、....、私は笑う。彼は男だったが。 [私]あなた......
この夫婦を拾って結婚した祖父の筋肉について話をしようとしていた十代の若者からもう一度やった薫。

確かに意味不明

**名前は開発中のものです。** · 2018/03/18(日) 23:25:59.42

異世界ＴＳトリップして爺の嫁になった＼(^o^)／
スラッシュ、楽しかったよね。大きな猛獣に抱きつきながらお墓の前でそう呟くわたしの頬は、涙に濡れていた。最初は生きるためだった。
でもその内慣れて、気づいてみたら……と、くすくす笑う。元は男だっていうのに。【わたし】はあなたを……
トリップして１０才程度の幼女からやり直しになったカオルと、そんなカオルを拾って嫁にした筋肉爺のお話。
日本語→英語
I got a grandfather's grandfather by triping to another world TS \ (^ o ^) /
Slash, it was fun. My cheeks muttering in the presence of the grave while hugging the big beast were wet with tears. At first it was to live.
But as soon as I get used to it, when I notice it ...., I chuckle. Even though he was a man. [I] you ......
Kaoru who tried again from a teen who was a trip and tried talking about the muscular grandfather who picked up such a couple and married.
英語→日本語
私は別の世界に旅行して祖父の祖父を得たTS \（^ o ^）/
スラッシュ、楽しかったです。大きな獣を抱きしめながら墓の前で呟いている私の頬は、涙で濡れていました。最初は生きることでした。
しかし、私がそれに気づくとすぐに、私はそれを気づくと、....、私は笑う。彼は男だったにもかかわらず。 [私]あなた......
薫は、旅行していた十代の若者からもう一度試して、そのような夫婦を拾って結婚した筋祖父について話そうとしました。

この時点で怪しい