製作に書ける時間の長さを判断基準にしてしまうのは違うと思うねん。
面白いものを作るには、何よりもまず製作者の情熱が必要であって、
その情熱があるからこそ、構想段階や作り始めてからああしたいこうしたいという発想が出てきて、
完成度を高めるために時間がかかって「しまった」というのが正しいと思うねん。
期限が長い短いは結果論で、期限で判断するのは主従の関係が逆転してしまうと思うねん。

あと、面白いものを作るには時間と手間がかかることを前提にしてしまうと、
アイデアは持っているに面倒だからやめとこうとか思われてしまって逆効果だと思うねん。
ガチの営利目的の人は別だけど、趣味でフリーゲームを製作するなら、気楽に作ればいいと思うねん。