ちょっと皆様のお知恵をお借りしたく。。
各種条件に応じた立ち絵表示管理プラグイン(CharacterPictureManager)を使ってるんですが
なかなかウマい感じの構造と、会話デモを作る際の手間暇をどうにか軽減できないか、という質問です

例えば
・ポーズ3種類
・表情10種類(ポーズごとに顔の位置が違うので3x10パターン)
・服装3種類(ポーズごとに3x3パターン)
・その他 さらに上位レイヤーの表示10種類(ポーズごとに以下略)

という感じでバラした素材は用意したのですが
会話時に変数の値を変える手間がエグそうで考え直したほうがいいのか?と思ってます
※本当は服破損段階とかやるつもりだったけど保留

立ち絵パターンが豊富なゲームの素材構成(素材ごとの名前管理や、レイヤーのまとめ方)や
表示切り替え部分の設定・仕組みについて、何かアイデアが欲しいのです