「もしかすると… もしかしたら… 底辺絵師くらいには勝てるかもしれない!?」

みたいな淡い期待がAI信者たちの封印していた野望を掘り起こしてしまった悲劇
そして一度自覚してしまったドス黒い感情は同志を求めてネット上を駆け巡り肥大化していく

なのでAIガイジは底辺絵師をやけにライバル視している
生成AIを使っても到底勝てやしないプロイラストレーターにはi2iで嫌がらせ