>>80
正確には作品主人公のシロー・アマダの性格や動向に路線変更があった
最初は「戦争を否定したいけど軍人としてはちゃんとやる、でも最後にはやっぱり戦争を否定する」という方向性で描かれようとしてたけど、
監督変更に伴ってアイナとの関係(恋愛)に焦点が大きく当てられることになった
でも決して、アイナが無理矢理シローをそっちの方向に持っていく、みたいな描き方をしなかったのは上手かったと思う、シローの言動にも自然さがあったしね