クーラーが効いて涼しいけどAくんの体温が熱い
時々当たるAくんの肘と俺の腕が当たると、ぺたっと湿った感じがした
Aくんの抵抗があまりないので、ハーフパンツのゴムの部分から手を入れた
「ちょっ・・・やめ」と言ってたけど、そのまま手を突っ込んだ
トランクスっぽい布地の感覚
ちんこの感触を見つけて亀頭の部分をつまむと皮がぐにっとなった
Aくんはすっぽりかぶった包茎だった
首筋を見ると汗がツーっっと垂れていて、顔は真っ赤になっていた
ちょうどレースが終わってAくんはすぐに立ち上がってレンタルコーナーの方に足早に移動した
ついていきながら、人目のないことを確認して小さい声でAくんに聞いてみた
「Aくん、もうちん毛結構はえてるっしょ」
「え?なんで?」
「さっき触ってわかった」
「まじエロいし」
「ちょい見せて」
「…ほら!」
そう言ってハーフパンツとトランクスのゴムをぐっと下げて、ちんこの根元を見せてくれた
短く黒く生えたちん毛、ちょうどAくんの髪の長さぐらいだった
「祭り戻らね?」と言われて「うん」というとAくんは先に店を出ていった
右手のにおいを嗅ぐと、汗と尿?なのかエロい匂いがした