キングコング西野公論 503
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■キングコング西野亮廣について語るスレです。■
・荒らしに構う人も荒らしです。
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前スレ:
キングコング西野公論 502
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1700489971/
・公式ブログ(2021年6月25日-)
http://chimney.town/blog-nishino/
・X(元Twitter) @nishinoakihiro(2011年8月22日-)
(※2015年10月4日に辞める宣言、2018年7月18日に「とっとと離れる宣言」をしたが継続中)
・Facebook(2013年2月11日-)
http://www.facebook.com/akihiro.nishino.16?id=100003734203517
・Facebook/公式(2016年10月11日-)
http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured (>>180続き)
目の前で溺れてる人がいたんだったらば、
「やー溺れてるーカワイソー誰か助けてあげないの?」
いや、オマエが助けてやれよ! ね、お前の目の前で人が溺れてるんだったら、
「ちょっと誰か助けてあげなさいよ!」って言うのって(笑)、ただ手ェ伸ばすだけでいいんだよ。
百人助けろなんか言ってない、千人助けろなんか言ってない。
目の前に一人の子どもが溺れていた、で、お前は、背が高いから、まだ川底に足が付く状態だったらば、
お前がそこに飛び込んで、お前が命落とすんだったら、ためらうのは分かる。それは分かる。
だが、足が付く状態でさ? 手を差し伸べるだけでいいんだったら、それ、お前、やれよ!
なぁんでお前やんないんだよ!
で、俺はやってるぞ? 西野は、もう目の前で困ってる人がいたら、出来る範囲でやってる。
いきなり一億人は助けられないし、ねぇ、いきなり10億円は用意できないけれど、
だけど出来る範囲で、やるんです。
それが、日本の子どもであって、フィリピンの子どもであって、ラオスの子どもであって、
でもやっぱり、じゃあアフリカの子どもはどうするんだ、ギリシャの子どもはどうするんだ、
メキシコの子どもはどうするんだ、そこには手は回んないよ? もう僕が出来る範囲、ここが限界なんで。
そこには今んところ手が回んないけどさ。でも出来る範囲でやってます。
ただ、お前なんもやってないぞ?
お前はなんもやってないまま、ただただ、「溺れてるーカワイソー誰か助けてあげてー」って言ってる。
恥ずかしいと思わないのか!
恥ずかしいと思わないの?
オトナとして人として、それが恥ずかしいと思えよ、っていうお話でございました。 (>>181続き)
なんかゴメンなさい、急に熱くなっちゃって。
生配信なんでちょっと若干熱くなってるんですけど、皆さまのコメントを読みながらなんで、
若干熱くなっちゃってるんですけども。
なので、お門違いっていうか、そこはもうみっともないからやめとけ、っていう話です。
で、これ、繰り返しますが、僕は、海外の子どもたちに支援しています。
会社としてもしていますし、「えんとつ町の子どもギフト」っていうのでも支援させていただいております。
で、同時に、日本の子どもたちにもずっっと支援してます。
ずっとね? 毎月ね? で、クリスマスは、え~と……それこそ絵本2千冊か。
会社としてやらせていただいてます。
ちゃんとやってるんですけども、この話ってのはそれを言いたいわけじゃなくて、
一応それをやってますよって言った上でね。
お前が思ったんだったら、お前が動け。
もうお前、メチャクチャ恥ずかしい生き方してるからな、っていうお話でございました(笑)。
(*終わり) >>171
こちらこそごめんなさい
ブログ貼ってくれて助かりました!
今回はお互いタイミング悪かったけど、またよろしくですー ブログもVoicyも貼り乙です
また自分の絵本押し付けて支援とか言ってんのか
そんでまたハレノヒの話かよ
どんだけ引き出し少ないんだよ >>169-170
・個展初日はオープンから1時間半ぐらい人が一人も来ない
過去スレより
>個展初日。蓋を開ければ初日は「501人」という来場者数でしたが、開場20分が経過しても
>お客さんが一人も来なかった時は、「もう日本には帰れない」と本気で思いました。
>泣きそうになりましたよ。[13/02/20 19:48]
(※全日程を終え帰国後の総括なのですでに盛ってる可能性すらある)
・人が来なかったので個展のフライヤーを大量にコピーして街をかけ回った
過去スレより
>僕はギリギリまで日本で仕事をするのですが、マネージャーの佐伯君とお手伝いの
>山田君には先にニューヨークに飛んでもらい、このフライヤーを撒いてもらいます。
>彼らのフライヤーさばきに期待です。そこが、今回の生命線なんです。頼むぞ!
(中略)
>ニューヨークでお手伝いしてくれる方がいらしゃいましたら、『@nishinoakihiro』まで
>ご一報ください。酒ぐらいはご馳走します。
↓2日後
>現在、僕のツイッターで今回の個展のお手伝いをしてくれるニューヨーク在住のお手伝いさんを
>募集しており、2月7日段階で20人ほど集まりました。
>この20人に協力していただき、フライヤーを配るつもりですが、連携が上手くとれるか心配。
>それでも、やるしかない!
・記録的な寒波が来ているタイミングだった
過去スレより
>□ka**u:雪も止んで、明日からはあったかくなるそうですよ。
>■西野:やったー!明日か明後日にマネージャーの佐伯くんとお手伝いの山田くんが
> ニューヨーク入りします。連絡させますね(^-^)[13/02/11 12:03] >>183
文字起こし乙ですマジで
西野サンのお喋り苦手なんで助かります
>>181
>俺はやってるぞ? 西野は、もう目の前で困ってる人がいたら、出来る範囲でやってる。
>ただ、お前なんもやってないぞ?
西野サンの言う「やってる」事の中身みたらねぇ…
端的に言えば
「『支援』と称して"他人からせしめた金"で"自著の絵本"を買い上げ、"衣食足りぬ貧困者"に送りつける」やもんなぁ
フィリピンやらミャンマーの貧困層に限らず、生活困窮者にモノを贈るんならまず金か衣料品か食料でしょ
絵本じゃない
そんなのを誇って「恥ずかしいと思わないのか!」と他人を責めるのは何もせんより悪いよ
「偽善か"無"善か?」どころじゃない
邪悪 >>185
あやー
寒波の話はなんか嘘と知ってたけど自分でフライヤー撒いたのも嘘か…
なんか薄気味悪くなってきた… >>185
適当なことばっかり言ってて草も生えない
西野さん本人もその場その場で話を盛るからもう原型を留めてなくて
何が本当か分からなくなっちゃってるんだろうな >>175
>自分は故意に「スゴいものが出来上がってまーす」の大嘘だと思う
なるほどー、確かに。
スゴいもの!と言いたいなら、自分のスゴさを詳細に語るかあるいは関わったであろう「本物」の名前を漏らすハズか。
西野さんって自己愛すぎて自分が自分に騙さてるトンデモ発言があるから、故意の嘘と見分けつかないことがあって、見ていて楽しい。 シングルマザーに2千冊絵本贈ったって、プペル贈られても困るだろうな
前に芸人交換日記関連でオードリー若林に謝罪の手紙贈った時にもプペル入ってて、若林に直接頭おかしい奴って言われてたな
岡村と揉めた時も絡んじゃヤバイ奴ってなって、西野曰く今は岡村さんと仲良いって言ってるけど嘘だし、今でも岡村恨んでるもんな
https://plus.tver.jp/news/txplus_90705/detail/ >>164
「ファーストクラスに乗らない理由」を語ってたのが1年も経たず「ビジネスクラスに乗らない理由」になって悲しい…
「稼ぎの問題じゃない」なんて唐突に否定する必要はないんだよ…
キンコン西野「どうせ…」日米頻繁往復もファーストクラスに乗らない理由 相方梶原「キュンキュン…凄い」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/03/27/kiji/20230327s00041000675000c.html
>そんな中、梶原から「ちょっと野暮なこと聞くけど、やっぱりファースト(クラス)なんですか?」と問われ、
>「いや違いますよ。ビジネスクラスか、エコノミーで行くときもありますよ」。 >>175
手柄や実績を自分のものにする為に、故意に制作者に名前を伏せることもあるから
スタジオ関係者の名前を出さない=自力で作ったとは限らないと思う
ただ、仮にアプリがあっても絵コンテと声入れを自力でできるとも思えない
もし自分でやってたらすごい功績のように騒ぐはず
ちょっとでも面倒なことはインターンや社員に「業務連絡」でポイ投げだもん
ソフト・アプリを自力で使えるとは思えないんだよね
説明がふわふわしすぎてる >>175,192
自分の見方もchimney town社内でスマホアプリか何かで作成。声入れを含めて全てchimneytown社内で完結しているから言えたんではないかなと。
絵コンテについては、一人くらいは「スタッフ」を雇った可能性もある。
西野さんはアプリも使えないだろうし、実際の制作にはノータッチだったと予想。
そして、出来てきたものを見たら西野さんの想定よりよくできて感激して話している…そんなところかも。
でも、その割にはNFTで売ったりしないあたりはやはり疑問ですね… >>164
VIP戦略を説くのにいつもファーストクラスのことを持ち出して、
ファーストクラスの乗客がいるから飛行機が飛ぶんだと繰り返してるのに
自身はファーストの代金払うのは馬鹿らしいと言い放つw
払える稼ぎがあるならファーストに乗って、エコノミーの貧民を支えてやれよ。
> 当然、飛行機のファーストクラスでワイングラスを傾けたいとも思わない。
ハロ盆VIP席の連中には、ぼったくりシャンパン売りつけてたのにな。 そういや最初のプペ映画の時には映画に合わせてキャラデザインも一新したって、福島さんの描いたルビッチの設定画を自分が描いたかのように紹介してたな
絵コンテや声いれよりも今回のルビッチのビジュアル真っ先に紹介しそうなものなのに不思議 >>190
プペルで成功したからいつまでもそれにしがみついてるのがなあ
プペル成功がなければ変な夢を見ることもなく吉本在籍できてたと思うよ
岡村さんのは助け舟だったろうに、売れっ子にそうされたのがムカついたのかも?
なんか執念深い感じだし何がきっかけで恨まれるか分からないし
それなら距離取るほうが正解だよな
「ひな壇やれってみんなに言われた」「クラファンで詐欺だ宗教だー世間から叩かれた」
「若手で賞レース取って人気番組MC」
これらを繰り返し言ってるのが執念深くて怖いよ >>194
正論すぎる
西野さんに、あるいはサロメンに聞かせてやりたい >>197
本当にこの種のアプリかもね
そのため、その成果物を見る人が見れば作り方までわかってしまい、それ故に見せられないなんて事情があるのでは
にしても、アプリすごい
少なくとも、支援疲れとか訳の分からない状態になるよりよほど有意義 チャップリンもアメリカ追い出されたし
まあ本気でお笑い考えると
結構毒のあるものですね 押井守って
たしか全く絵がかけないアニメーターだよな ボトルジョージをどうやって売るのか楽しみ。クラファンで視聴権まだ売ってないから見せて稼ぐとして、相場は1人2000円としても買うのは5000人くらいだろう。
映画祭で何かしら受賞できたとしても、短編映画は監督への評価の比重が高いみたいだから原作だの脚本だのって西野さんがしゃしゃり出る場が少なそうなのも見どころ。 ボトルジョージもプペルと同じで、映像「は」良い、って評価で終わりそう
でもそれでまた西野さんが勘違いして増長するかと思うとちょっとイラつくな 先週の『マツコの知らない世界』でもコマ撮りアニメを
特集してたんだけど、3年ほど前から日本発で新しい風が
吹いてて凄く盛り上がってる。
可愛らしい『PUI PUIモルカー』はグッズを出せば爆売れ、
テレビ番組だけど映画館でも上映され、翌年また再上映。
(まさに西野さんが意図的に作り出そうとした流れ)
海外でも放映されてコメント欄などに各国の言語で
ファンが書き込んでいく状態。
『JUNK HEAD』はたった1人で7年間かけてコツコツ
作ったという事だけでなく、緻密で異様な世界観が
海外の映画祭でも高く評価された。
(以下『JUNK HEAD』の紹介文から引用)
> 監督、原案、絵コンテ、脚本、編集、撮影、演出、
> 照明、アニメーター、デザイン、人形、セット、衣装、
> 映像効果をひとりで担当したのは堀貴秀。
> 映画の作り方を独学したという堀監督は、
> 総ショット数約14万コマ・フィギュアをすべて手作りという
> 気の遠くなる作業を7年間続けて本作を完成させた。
> 北米最大のジャンル映画祭と呼ばれるファンタジア
> 国際映画祭で最優秀長編アニメーション賞を獲得。
> さらにギレルモ・デル・トロ監督から賞賛された。
こっちの方がより“西野さんが超憧れるシチュエーション”。
誰からも顧みられないなか独りでコツコツ…とか、
作者の偏愛が溢れた独特すぎる世界観ゆえに大衆ウケは
しなかったが玄人から大絶賛されて受賞、とか。 >>206続き
もはや「大変な手間が掛かるコマ撮りで作られた」という
ただそれだけで驚愕されて褒めそやされる時代じゃない。
[コマ撮りである事]+[何か特筆すべきもの]がないと。
いまだに「コマ撮りで作ったんだよ、凄いでしょ!」で
止まってる西野さんの感覚は致命的なまでに時代遅れ。
あと「テキトーにアル中とか児童虐待とかのシリアスな
社会問題の要素を入れとけば海外の名高い賞が獲れるはず」
というナメくさった発想が通用するほど甘いわけもなく。
アル中で瓶の中に入り込んでしまった(=社会から断絶)男と
孤独な少女の親子愛とかいうストーリーらしいけど
我が子が(というか伴侶も)いないばかりか、
自分の両親に対しても表面上は仲良いものの、
実は両親を「無知な老害」という目で見て
苛立ちを感じてるような西野さんが…
しかもそれについて全くの無自覚な状態で
『親子愛の素晴らしさ』を描こうとしてもね。 >>204
ジョージ上映つき西野さん講演会¥100万円~クラファン!
ぐらいしか売りドコロ無いやろ >>207続き
更に言うと、アル中をテーマにしておきながら
依存症について完全に他人事だと思ってるのも
駄作確定の大きな根拠。
最初、アル中をテーマにしたと聞いた時は
自分がほぼアル中だからさすがに危機感覚えて
真面目にアルコール依存と向き合うべく
あえて作品のテーマにしたのか…と思ったけど
どうやら全然そんな事はなかった。
ただシリアスな社会問題をテーマにすれば
受賞しやすいと思っただけの様子。
2023年4月2日(生配信)
《アルコール依存症というものへの恐怖心というのは
西野さんにあるんでしょうか?》*
西野:まぁったく無い!
家で1人で飲むなんか、ぜぇったい無いし!
依存症っていうものでいうと……仕事かもしんない!
あ、ごめんなさい、コーラでした!
コーラずっと飲んでるんで。コーラ依存かもしんない。
それだなっ! お酒は全然ない。 アル中ボトルジョージのストーリーは西野さん好みではない気がする
変更前のボトルジョージは夢・子供・応援・成功・称賛って感じで西野さんっぽかったけどね
だから変更はトンコハウスの人の助言によるものなんじゃないかと思ってるな
賞を狙うならこういうのの方がいいですよと
西野さんは売るのはプペルで賞で箔をつけるのはボトルジョージと割り切ったのではないか
ただそうなると映像だけでなくストーリーも実質トンコハウスじゃんとはなるけど >>210
うーん、トンコハウスについてそこまで詳しくはないけど
でもそんな薄っぺらい助言をするような人がいるだろか…
「賞を狙うならこういうのがいい」みたいな事を言うなんて
とんでもなく浅はかで薄っぺらくて低俗で、
クリエイターとして最低最悪だと思うんだが。
いや、やっぱり西野さんの勝手な考えだと思うんだよなぁ。
なんと言ってもこの浅はかさ、いかにも西野さんらしいし。
それに西野さんの性格からすると、他人に助言された時に
不本意ながらも従って素直に方向転換するなんて事は
絶対しないのではないか?っていう点もあるし。 https://chimney.town/10694/
https://voicy.jp/channel/941/680295
お店の“賢い”選び方
2023年12月15日
僕は全国各地で講演会をやっているのですが(年間50本ほど)、
中には「駅や空港から車で1時間」という会場もあって、
「その移動時間に何も生み出さないのも勿体ない」ということで、
同行しているスタッフが最近、カメラを回していて、
ショート動画でよく見かける「社長、社長っ」という上司と部下のQ&A動画を作っているのですが、
これが結構面白いんです。
気になる方は『毎週CHIMNEY TOWN』で検索してください。
その動画で喋った話の中から、今日は「お店の選び方」についてお話したいと思います。
■お店選びには意図を持て
昨日、僕が働いているCHIMNEY TOWNの忘年会があったんです。
ウチにはコマ撮りアニメーションを作っているスタッフもいれば、ゴルフ場のVIPラウンジを作っているスタッフもいて、
皆、やってることがバラバラだから、あまり一堂に会することが無いので、
「忘年会」というよりも、「交流会」に近い感じです。「そっちは、どんな感じ?」みたいな。
そのお店選びをウチの若手スタッフがやったんですけども、普通に『食べログ』で探していたので、
西野から「それは大学生の店の選び方だ」と注意が入りました。
まず、大前提として、美味しいものを食べたいからCHIMNEY TOWNの皆で集まってお店に行っているわけでも、
お腹が空いているからCHIMNEY TOWNの皆でお店に行っているわけでもなくて、
「チームの皆と交流を図ること」を目的として集まるわけで、「会話(コミュニケーション)が加速する店」を
選ぶ必要がある。 (>>212続き)
たとえば、今は少し季節が違いますが、BBQとかって、否が応でも共同作業をすることになるわけで、
コミュニケーションが加速するじゃないですか。
つまりは、そういうこと。
暖炉があれば落ち着いた話になるし、アイリッシュ音楽が流れていれば陽気なノリになるし、
DJがチュクチュクやっていたら会話ができない。
会話や感情って外からの情報に引っ張られるから、コミュニケーションをはかりたい場合は、
コミュニケーションがはかれる環境に身を置いた方が良くて、『食べログ』で、
「刺身が新鮮で」とかのレビューを見てる場合じゃない。
過去にコミュニケーションが加速した店をストックしておいて、
そこから、今回の目的に合った店を正しく選ぶことが重要で、
優秀な経営者とかは、「この場合はココ」という店のストックをちゃんと持ってるんです。
持っていない場合は、持っている人に聞きます。
次に、「もっと戦略的に店を選びなさい」という話なのですが、
人には、何かをもらうと「お返し」をしたくなる『返報性』という心理作用があるので、
端的に言っちゃうと、「見込み客」にお金を落とした方がいい。
「自分の商品を買ってくれそうな人の商品を買う」という話です。
そうすると、お金が戻ってくるので。
お金が減っていく人って、ここの意識が絶望的に低くて、お金を落とす場所に意図・戦略がまるでない。
「その店に落としたお金がどこに流れるかまで考えろ」という話で、
「その店のオーナーさんが誰に感謝するかまで考えろ」という話で、
食べログで店を選んで「あー、美味しかった」とか言ってる場合じゃないんです。 (>>213続き)
そんなこんなでスタッフには、
「まずは、CHIMNEY TOWNのVIPか、スポンサーさんの店から検索しなさい」と伝えました。
それによって、引き続きCHIMNEY TOWNを応援してくださるかもしれないので。
そして、スタッフにはもう一つだけ、
「お店選びに失敗する分には構わない。ただ、お店選びに意図を持ちなさい。
何も考えずにバットを振るのではなくて、一振り一振りに仮説を持ち、一振り一振り検証しなさい。
じゃなきゃ一生打率は上がらないゾ」
と伝えました。
これは、忘年会で店選びを押し付けられている全国の若手スタッフの皆様にも共有します。
(*終わり) >>212
食べ物に興味ない西野さんらしい。業務時間内で会社経費のイベントなら業務として店の情報をストックしとけばいいし、昨今の企業では飲み会は自腹参加が普通なんだからサービス悪い不味い店を予約したらそいつは使えない認定されるわ。
食べログで個室があって美味くてコスパ良い店を探すのは当たり前のことでしかない。
>まず、大前提として、美味しいものを食べたいからCHIMNEY TOWNの皆で集まってお店に行っているわけでも、
>お腹が空いているからCHIMNEY TOWNの皆でお店に行っているわけでもなくて、
>「チームの皆と交流を図ること」を目的として集まる >>212
サロメンや西野さんの部下は、そこまで無目的に何も考えずに生きてるものなのかね?
意思などほとんどなく、世の中の流行り廃りや指導者である西野さんに、ただただ盲従する人ばかりの印象を受ける サイトマップがあんまり活用されてないから宣伝兼ねてるんでしょ
それはそうと西野サンやたら最近アイリッシュ音楽って言葉使うな
ハロ盆のヘボCG動画のバックでもそういうの流れてたけどケルト音楽とかケルティックと言うた方がいいと思う
西野サンが好きなのも"ケルティック"パンクとかやろうし
アイリッシュ音楽というとアイルランド人によるアイルランドで演奏されてる音楽で、ポップやらU2みたいなロックやらダンスものも含まれるからね サイトマップがあんまり活用されてないから宣伝兼ねてるんでしょ
それはそうと西野サンやたら最近アイリッシュ音楽って言葉使うな
ハロ盆のヘボCG動画のバックでもそういうの流れてたけどケルト音楽とかケルティックと言うた方がいいと思う
西野サンが好きなのも"ケルティック"パンクとかやろうし
アイリッシュ音楽というとアイルランド人によるアイルランドで演奏されてる音楽で、ポップやらU2みたいなロックやらダンスものも含まれるからね 幹事もしたことないくせに店選びにいちいちケチ付ける上司って嫌われるよな 連投すまぬ
サイトマップじゃなくサロンマップやし… 「ということでVIPやスポンサーになってください」ということことなのはわかるけど
いざ自分が支援を受けるにあたっては「エンタメにしてお返しする」とのたまうでしょ?
そういう意味で言うと飲食店はお金を受け取った分を「お食事の提供でお返ししてる」のよね…
「あなたの店を選んであげた」という恩着せがましい意味でさらなる「返報性」を期待するのは構わんけどそういう意味で言うならあなたももう少し返した方がいいと個人的には思うよ
受け取ってる量と返してる量の全体を一度俯瞰して見てみてはいかがか
それはさておき「返報性の原理」で面白いのはポジティブなお返しだけでなくネガティブなお返しもあるのよな
別に特定の誰かさんのことでもないが
「日本人みんなから叩かれた」とかいうようなことを言う人って
(ガチの誹謗中傷被害者もいるけども)無自覚に抜き身の刀を振り回し(比喩)て先にみんなを攻撃してるのがただ言論で返ってきてるだけの「被害者ぶってる加害者」のケース多いと思うわ
「抜き身の刀の振り回し」は害悪なので社会はそれをなくそうとするほうに動くのよなぁ まあチムニータウン社はサロメン財布に寄生して生きながらえてる会社だしな
宴会にはサロメン飲食店を使うの当たり前だとは思う
それとも、オフィス近場にサロメン店が無いんかな?
渋谷の中心街なのに 正社員でもないインターンを合わせても10名もいない会社で一同に会することがないわけないだろ。
社長の柳沢はなにをしてるんだ?
忘年会の幹事は誰だよ?
一桁の人数しかいない会社で忘年会の店選びにネチネチ文句を言ってるけどアホかと言いたい。 現在、正社員は30歳1名+20代3名体制
だってさ。マイナビ転職より。
これにインターン2〜3人、役員2人(西野さん、社長)か。 >>166
>まず少し説教させていただくと、クリエイターがテレビから情報を仕入れちゃダメです。
テレビ業界に酸っぱい葡萄をこじらせている西野さんがその嫉妬や不満からテレビ下げしたいだけにしか見えんわ
テレビっ子というだけで相手にこうもマウントを取りたがるのだからな。本当誰かを見下しているときにイキイキとする人だこと
そもそも「テレビっ子」というだけで、イコール「テレビからしか情報を仕入れていない」にはならないし、別にテレビの情報を仕事に活かしたくて観ているとも限らんのにな
テレビ番組の情報を鵜呑みにして自分で考えないのはどうかと思うが(どんなメディアにおいてもだけど)、
テレビでやっている程度に世に溢れた情報も知らない人間はクリエイター以前に社会人としてどうかとも思うけどね
少なくともテレビでやっている程度の情報でも知っていれば、テレビ番組が不倫の話題ばかりということ、
日本は子どもにお金の勉強をしないこと、日本のエンタメは共感や暴露系だから海を超えないこと
……などなどの発言が全くのデタラメだということがすぐに分かるからね このイノベーター理論をよく使っているような気がするけど、別にラガートだからってイコール仕事が出来ないなんてことは全くないのにな
そもそもこのイノベーター理論って消費者の区分けじゃないの?
クリエイターに当てはめるのなら情報のアンテナの広さは大切なのかも知れないけど、情報をどう活かすかのほうが大切じゃないの?
あと、西野さんって自分の言うことが理解されるのは十数年も先だとかまるで自分はいつも時代の最先端を生きているみたいな態度を取るけど、
別にクラファンは日本で最初に始めたわけじゃないし、むしろ西野さんが悪用してクラファンに詐欺イメージを植え付けていた頃には
今ほど活発ではないとはいえ普通に利用されていたような気がするのだが。それらのクラファンに「詐欺だー宗教だー」という声なんてあったか?
NFTもすっかり話題にしなくなったみにくいマルコのNFTを始めたときには、NFTは最先端どころかすでに手垢がベッタベタとついたような存在だった気がするが
「新しい」というだけで満足してしまうイノベーターの欠点を凝縮し、なおかつ本人の情報感度がとても最先端とも言えない西野さんはなんちゃってイノベーターかな サロメンの店借り切って
勘による多分これくらいだろって額の少し多めの金額出したら
これじゃ足りません言われて
損して得取れーって怒ってたことあったよね >>227
自分の店と勘違いしてそう
そんなタカリみたいな客はいらんでしょ
つーか、大した人数じゃないんだし、忘年会くらい社員達に美味い物を食べさせてあげなよ >>227
ええ…何それ…?
マジでアタマいかれてる
いや、西野サンのアタマがいかれてるのは百歩譲っていいとして、信者はその話聞いてどう反応したか気になる
まぁ大体予想はつくけども… >>214
金額の大小で対応を区別しますってわざわざ公にするのが本当に頭悪いわw
こんなもん裏で言う事だろ
お前が一振り一振り検証しろとw >>226
その通りだなぁ
消費者つまりは消費行動の分析だしどの層に位置するかで別に善し悪しがあるわけでもない
あくまでイノベーション(新しいアイデア)がどのように普及するかを分析する上でのカテゴリにすぎないんだよな
つまりは「ラガート」というのは「流行には乗らずに伝統を重んじる」という価値観を持っている人の多い層というだけであって別に新しい情報を集めていないとも限らないし創作に疎いということも全然ないのよな
当然クリエイターとしてもそっちのタイプで成功してる人もいる
たとえば歌舞伎に関わる人なんかは思いっきり「伝統」のクリエイタータイプが多いんじゃないだろうかってな
「新しい物好き」「新しければ新しいほどいい」「分からないけどとりあえず試してみる」のイノベーターとは真逆な価値観なだけで別にどちらが優れているというわけじゃあないよね >>212
最初からから「忘年会」とか忘年会だが交流会的な意味合いの忘年会とスタッフにきちんと伝えてないのでは?
交流会なら立食パーティー的なことしてから二次会で忘年会すればよいのでは?
或いは忘年会のあとスナックで話し込むとか
忘年会で交流会的な話したくない、ワイワイしたいだろフツーは?
西野さんは普段から打ち合わせで飲みながら酔っ払ってるだろうが >>230
西野さんと信者の脳内では西野さんが口にしなくなった事柄に関しては自動的に無かった事になるからねw
もっともそれがまかり通るのはサロンという狭い世界の中だけだけど >>231
>「新しい物好き」「新しければ新しいほどいい」「分からないけどとりあえず試してみる」のイノベーターとは真逆な価値観なだけで別にどちらが優れているというわけじゃあないよね
優劣の有無を表すようなものでも無いのにね
黒か白かを決めて他者批判へ繋げるところは詐欺師と変わらんわ 明確な希望があるなら最初に伝えたらいいのに
たかが忘年会の会場ごときにグチグチうるっせえな
てか忘年会の時くらいスタッフを労ってやれよ そこまで言うなら会社で唯一芸能人を経験している西野さんが美味しいお店に連れて行ってあげれば良いのに
西野さんのストックはどこに… 話せる雰囲気の店連れてかないと話も弾まない忘年会とかギスりすぎで草 仲間が集まる貴重な機会
みんなを喜ばせようと思って一生懸命美味しいお店を探してたんだろうに
サロメン互助会から選ぶよう強制されてネチネチ文句言われて可哀そう>幹事 >「チームの皆と交流を図ること」を目的として集まるわけで、「会話(コミュニケーション)が加速する店」を
選ぶ必要がある。
と言っておきながら
>「まずは、CHIMNEY TOWNのVIPか、スポンサーさんの店から検索しなさい」と伝えました。
怖いよ西野さん
でも西野さんがコミュニティーガーコミュニティーガー言って
サービスや品質は大概同一なんだから知り合いから買えって
散々言ってるのにサロメンのお店から選ぼうとしない若手スタッフはどうかと思う >>233
ところが、世間では、クラファンでそれなりの金額を集めたプペル美術館や飛行機ホテルの事が広く知れ渡っている。
映画プペル2、オンブロードウェイにせよ、これでクラファンをやってお金を集めれば、それもはっきりと認識される。
実現しない計画をぶち上げて金を集め、ダメならそのままだんまり。
そういう人は決して信頼されないと思う。 2025プペルイヤー()に向けてプペル基金やるとか言うてたよね
その案を出したという事は現状で制作費の目処は立ってないっちゅー証拠やね
あと夢幻鉄道がどうのとか?
どうせ「AI絵本+各地に実在する駅をモデルにして聖地化」とかそんなとこやろな
NFT化もありそう?
まぁ何にせよ7万のサロメンがいた頃から言うと大した稼ぎにはならんよなぁ
残りのサロメンももう支援息切れしてるし すみません、>>243はエラーなのか途中送信されてしまったみたいです……
>>241
>実現しない計画をぶち上げて金を集め、ダメならそのままだんまり。
>そういう人は決して信頼されないと思う
至極真っ当なんだけど、西野さんは40過ぎてもそれが1ミリも理解出来ないからね……
西野さんのサロンの外でのイメージが捕まっていないだけの詐欺師からいつまでも卒業出来ないのは、こういう常日頃の行いの積み重ねが大きいと思う
信用してほしいのならそれにたるだけの言動と結果が必須なのに、西野さんはいつまでも口先だけで、悪いこと面倒なことはだんまりか言い訳用意してスルー
そして自分が理解されないのを無知なアンチの嫉妬扱いにするから下衆だわ
瀬戸口の代わりに自分がプペのブロードウェイ化の舵を取るみたいだけど、村社会だの朝令暮改だのバカにしてるブロードウェイの投資家頼りなんだから滑稽だわ
西野さんを信頼してくれるエンジェル投資家サマが見つかるといいねw >>239
こいつ上級国民になって帰ってきたのか?
荒らしすぎてアク禁でも食らってたのか >>240
その西野先生は滝山行くとサロメンではない「満天」ばかり利用して、古参サロメンな上に
西野さんの地方創生計画()に賛同し、余生と老後資金全てを費やした上に借金までして
移住した三浦夫妻を煙たがってるからな
しかもレンタルスペースの掃除や鍵管理まで全部タダでやらせてるみたいだし
不動産の委託管理費を夫妻に払うという常識すら持ち合わせてないのが
雇い主なんだから仕方ない https://salon.jp/articles/nishino/s/Y6jQ4qgTj5Q
(※一年前のサロン記事)
西野亮廣の最後の仕事
投稿日:2022.12.16
こんにちは。
昨日は12時間呑んだキングコング西野です。
#古き良きビジュアル系バンドの呑み会かよ
さて。今日は『西野亮廣の最後の仕事』というテーマでお話ししたいと思います。
■閉幕
たくさんの感動と問題を届けてくれたファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』が昨日無事に幕を閉じました。
キャスト&スタッフ、そして、応援してくださった全ての皆様に心から感謝します。
作品の中身の話を始めると終わらないので、今日は「後処理」の話をさせていただきます。
※今日の記事はプペル大阪公演の現在地を共有することが目的です。
ダメなものに対しては「ダメ」と言わせていただきますが、個人攻撃が目的ではないので、
後には続かないでください。
■鳴り響いたJアラート
僕の中でのプペル大阪公演は「Jアラート」との戦いでした。
主催者(プロデューサー)のジョーさんが無尽蔵に膨らませ続ける予算をカバーしたり、
「補助金問題(公演10日前にチケット2000枚を販売)」でチケットの手売りに奔走したり、
方々に謝罪したり…あれやこれや。
今回は「脚本提供」という関わり方で、「演出」でも「主催者」でも何でもないので、
運営の問題に関しては「知らねーよ」といったところなのですが、とはいえ、皆が命懸けで作り、
守り続けてきた『えんとつ町のプペル』に関わる人が不幸になっていく様子を黙って見ることはできませんでした。 (>>249続き)
プロデューサーのジョーさんが劇場(YESシアター)さんとどういう契約をしていたのか知りませんが、
色々ありまして、劇場の振り込み期日の3日前になって
「劇場に振り込むお金が1000万円必要ですが、ジョーはお金を持ってません」
という悲報が届き、「急遽、CHIMNEYTOWNからジョーさんに1000万円を融資する」といったこともありました。
原作・脚本と、楽曲と、美術セットと、衣装を提供して、2000枚の手売りをして、
200万円を支援して(稽古場代&スタッフのホテル代)、1000万円融資する…という前代未聞のボランティアです。
ちなみに、原作・脚本と楽曲と美術セットと衣装の使用料はまだ1円もいただいておりません。
#2023年3月支払いだそうです
昨日、皆様のおかげで開催することができた「打ち上げ」で、ジョーさんとゆっくり話す機会がありました。
皆が今日の今日まで我慢してきたものが爆発してしまわないように(皆に攻撃的な言葉を出させないように)、
僕から話を切り出して、今回の問題について丁寧にお話しさせていただきました。
長年、エンタメを作り続けているので、制作過程で予算が膨れ上がることはよ~く知っています。
ただ、予算は“勝手に”膨れ上がることはありません。
#機材の故障や資材の高騰を除く
最初に見積もりをとって、制作過程でクリエイターが追加で表現したいもの(その為に必要な予算)があれば、
必ずプロデューサーに相談して、“プロデューサーの判断で”予算を上乗せしたり、予算をカットしたりします。
CHIMNEYTOWNの舞台作品やライブしか知らない方は、あの美術セット&照明が当たり前かもしれませんが、
世界のどこを探しても、あのキャパで、あの空間はありません。
ためしに「友達の舞台」を観に行ってみてください。
「ステージ上にあるのは、味気ない椅子と机だけ」という舞台は少なくありません。
予算を作る技術がないクリエイターが予算内に収めようとすると(まともに舞台を作ると)、あれが限界なんです。 (>>250続き)
今回の大阪公演は、クリエイターの(追加予算)申し出(いけますか?)に対して、
プロデューサーのジョーさんが「いけます!」「大丈夫です!」「いっちゃいましょう!」を繰り返し、
「西野亮廣作品並みに」予算を膨らませるだけ膨らませて、
「お金が足りません!支払いは3日後です!」という特大の「知らねーよ」がありました。
これについて、ジョーさんが昨日、「予算が膨らんじゃって…」という被害者風の言葉を使われていたので、
「膨らんだわけではありません。『予算を膨らませる/予算を膨らませない』の二択から、
ジョーさん自身が『予算を膨らませる』を選んだんです」
と注意させていただきました。
ジョーさんが、この「当たり前」を受けとめない限り何も変わらないし、皆が不幸になるので、
「ハンドルはジョーさんが握っているんですよ」と。
そして、もう一点。
「ちゃんとキャスト&スタッフ一人一人と向きあって、ちゃんと御礼を伝えてください」とお伝えしました。
言いながら、「説教臭くて嫌だなぁ」と思いましたが、他のメンバーにこんなことを言わせたくないし、
それより何より、皆、ジョーさんの奇行に振り回されながら、本当にギリギリのところで踏ん張っていたので、
ちゃんと一人一人に「ありがとう」と「ごめんなさい」を伝えて欲しかったです。
僕自身の話をすると、約1ヶ月近く振り回され、タダ働きもさることながら、
いろんな仕事のスケジュールを後ろにズラすことになったので、今は、なかなかハードです(笑)。
#映画二本とNYミュージカルとビジネス書を同時に作ってるよ
#年明けから制作物がもう二本追加するよ
ジョーさんの行動に対しては、他にも思うこところが千個ぐらいありますが、
とはいえ、今回の大阪公演は僕の友達も参加していますので、とりあえず良い方向に持っていきたいです。 (>>251続き)
そんなこんなで、『ニシノコンサル』を5枠出しました。
コチラの売り上げはファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演に全額支援させていただきます。
#横田さんとイクマさんへの誕生日プレゼント
あと、「配信チケット」が一枚でも多く売れるように
今週の『毎週キングコング』ではプペル大阪公演を取り上げさせていただきました。
僕もそろそろクリエイティブに戻らなきゃいけないので、これが、
ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』大阪公演の僕の最後の仕事です。
現場からは以上です。 >>221
> 飲食店はお金を受け取った分を
> 「お食事の提供でお返ししてる」のよね…
> 「あなたの店を選んであげた」という恩着せがましい
> 意味でさらなる「返報性」を期待する
> 受け取ってる量と返してる量の全体を
> 一度俯瞰して見てみてはいかがか
本当にそれ。西野さんの恩着せがましさは異常。
というか西野さんがおかしいのは恩着せがましさの
【度合い】が強すぎるとかいう次元じゃなくて、
「なんでそれで相手に恩を着せた事になると思うの!?」
という理屈からして本当にどうかしてるんだよね。
その最たるものが一時期あちこちで言ってたこの発言↓
「僕は日比谷公会堂の独演会の為に必死に2000人集めた。
その客のほとんどが終演後に公会堂の近所の和民で飲む。
僕が汗水流して集めた2000人分のエネルギー(金)なのに
和民は何の苦労もせずそのエネルギーを頂戴しといて
和民の社長が直に俺んとこ来て礼を言うならまだしも
それもない。納得いかない、ムカつく」
というトンチキ極まりない戯れ言をあちこちで語っていた。
久しぶりに探したら法政大学のトークイベント(?)で
語ってた時の文字起こしがログミーというサイトに
今でも残ってたからこの後に貼っときます。 ●2015年9月30日
REAL×法政大学 主催『西野亮廣氏と語り尽くす会』
西野:独演会をずっとやっていて、
毎年2,000人呼ぶんですけど、
2,000人呼ぶって大変なんですよ。
日比谷公会堂でワーって2時間しゃべって終わり。
土曜日の17〜19時までで終演になるんですけど、
そっからお客さんが近くのワタミとかに行くんですよ。
結構な数がワタミに流れると思うんですけど、
ライブの感想とかをそこで言い合うんです。
それで、このお客さんは独演会のチケット以上の
お金をワタミに落としてるじゃないですか?
僕が集めたエネルギーがワタミに流れてるわけですよ。
ワタミの社長が僕んとこに後ほど
「ありがとうございました」って
言って来るんならまだいいですよ。
言って来ないじゃないですか?
要は僕が集めたエネルギーを全然関係ないところに
リリースしちゃってるのが気に入らない。
例えば、近くに僕の友達の店があって、
「独演会のチケットの半券持ってたら、
ビール1杯無料になるよ」って言って、
お友達の店にエネルギーを流せるんだったら
まだいいんですけどね。
https://logmi.jp/business/articles/95889 https://x.com/beyamataro/status/1735677466910314726
お店の選び方。
明日の毎週CHIMNEY TOWNでも公開予定ですが、何となくでお店を完全に選んでしまっていました、、、!
忘年会の件、山邊さんだったのか。
彼になら文句のひとつも言いたくなる西野さんの気持ちが分かってしまう自分が嫌だ… >>251
これって要するにジョーに上手いことダマくらかされたんじゃないん?西野さん笑
2023年のジョーは令和虎オヤジに取り入って自作自演ミュージカルとかやってるし
¥1000万とかいう西野さんから借金もバックレたまんまなんでしょ?
西野さんが¥取立裁判とか起こせるはずもないし
確信犯だなジョー >>255
何となくそうじゃないかと思った
voicyの内容からして「これ、いつもの山邊晒しのいじめじゃない?」と >>248
西野さん自身や西野さんが関わった事業に大金を投じた人も、徐々に損切りし始めていると思う
そんな中で西野さんは「損切り」について説明したりするあたり、何かのタイミングなのかなと思う >>254
西野さんあまりにもケチ臭くないか?
とにかくいつも金の事ばかり考えている人という印象を持たれかねない >>254
すごいな完全にあたおか
たかが年1の集客なんて和民側からしたらどうでもいいことだし
半券でビール一杯無料にしても他のもの注文してもらえれば利益出ると思ってるんだろうけど
店を維持するにもお金がかかること知らないんだろうか
むしろそこに和民があってよかったねって西野さんが感謝する側だろ 独演会の客2,000人のうち1/5が和民に押し掛けたとしても、
400人分の席がある和民なんかあるんか?
独演会がなくてもいつも7割8割の客が毎日入ってる店だったら、独演会による集客効果なんてたいしたことないだろう。 >>255
てっきり最近入ったインターンの子にやらせたのかと
普通の会社だと確かに若手だけど、べぇくんってチムニータウンの中じゃ中堅になるのかと思ってた >>255
一年に一回の忘年会
どこにしようか、肉食べたいな、いやイタリアンだ!とか、食べログ見ながら探すのが楽しいのに
和牛マフィア選べよ、って話かと思ったら、スポンサーの店にしろってだけだった
サロメンの店なんか、普段使いしてあげればいいだけ イベントが行われるような施設が周囲にある場合ってさ
イベント客が流れてくるのは各イベント特有の事象ではなくもうそこの「土地」の性質と判断されるわけでな…
「儲けが出せる土地」であるなら家賃とかに反映されて相応の金を払ってるんよね… >>254
この発想はヤバいな
簡単に言えば信者から絞り取れるだけ絞りたい
他に金落とさずに自分にだけ金貢げって話しだから https://voicy.jp/channel/941/681235
Voicy前説(*書き起こし)
2023年12月16日
えっと……。僕はですね、「少年革命家」改め「青年革命家」のゆたぼんくんのファンなんですけれども、
ずっとゆたぼん君のことは追っかけているんですね。
ただ、最近ちょっと追えてなくてですね。
そんな中、昨日けんすうさんから、「今ゆたぼん君が面白いんですよ」っていうのを教えていただいてですね(笑)。
ちょっと、ネタとしては……え~と、どれぐらい前なんだろ。5、6日前ぐらいのネタになってしまうんですけれども。
今、青年革命家ゆたぼん君がもうムチャクチャ面白くて、反抗期なんですね、今、ゆたぼん君。
まぁ、そういうお年頃ですから、誰にだってあると思うんですけれども。
あの~……反抗期で(笑)、お父様が、結構いろんなこと挑戦しようよ! っていうお父様で、
革命家になれ! みたいなね……そんな事言ってるか分かりませんけどね?
いろんなこと挑戦しようよみたいな感じで、外に出ていこうぜっていう感じのお父さんなんですけども。
そのお父様にちょっと反抗されてるんですね、ゆたぼんが(笑)。
で、え~と~……。ゆたぼんのこれ、12月11日のツイートがホント最高なんですけども、
ちょっと読み上げますね。
「おはようございます。僕がいま、絶賛反抗期だから、余計なことを考えてしまうんですが、
いつでもまっすぐで、あきらめない寺田心くんのようにいつもいれたらいいなと思います。
学校に行ってきます。人生は勉強や!」
……って言っているんですけれども(笑)。
反抗期で学校に行く、っていうことになっちゃってるっていう。
アッハッハッハッハッ……(笑)。 (>>266続き)
サイッコーじゃないですか。なんか、こんなハッピーエンドあんのかっていう。
「お父さんに反抗して、僕は学校に行く!」っていう。
小学校ん時は「学校にいかない選択肢もあっていいんじゃないか!」みたいな感じだったんですけども、
今は中学校三年生になられてですね、反抗期なので、学校に行く! 人生は勉強や! っていう感じで、
現在、青年革命家ゆたぼん君は、反抗期だから学校に行くっていうですね、
ほんと北風と太陽みたいな話だなっていう、ウフフフフ……(笑)。
ちょっともしかしたら僕たち全員はこう、ゆたぼんくんにもう、転がされてるのかも知れない!
でもなんかちょっと目が離せないし、やっぱこれあの…ウソでも何でもなく、ほんとにカワイイなと思いますね。
こういう思いのままね、生きているっていう子、ほんとカワイイなと思います。
引き続き応援していきたいなーと思います。
(*終わり) https://chimney.town/10703/
https://voicy.jp/channel/941/681235
販売や集客に苦しむ人の残念な癖
2023年12月16日
■「圧倒的な作品・商品・サービスを作る」というのはドレスコード
この話は、2年くらい前にも話したのですが、今も尚、数字で結果が出ていることなので、
「やっぱりそうだよね」という意味を込めて、あらためて共有させていただきます。
「集客」や「販売」に関するお話です。
言うまでもありませんが、まず大前提として、「良いものを作らないと売れない」というのは間違いないですが、
「良いものを作れば売れる」ということでもありません。
「圧倒的な作品・商品・サービスを作る」というのはドレスコードで、まずはここでほとんどの人が脱落してしまう。
特に今はAIやら何やらで、誰でもクリエイターになれる時代になって、
かつ、皆、自分の作品が可愛くて仕方がないから自己評価アゲアゲ状態で試合に参戦してしまうので、
「売れない人」が増えている。
加えて、世間から打ち切られても、SNSやYouTubeや発信を続けられて、やめるキッカケが無いので、
ズルズルと深みにハマってしまう人(次のキャリアに切り替えられない人)も増えている。
自分を俯瞰的に見る力が非常に求められる時代なのは間違いないのですが、
クラファンのリターンで糞だせえオリジナルTシャツを作る人が後を絶たないところを見ると、
皆、「自分だけは違う」と思っちゃうのかもしれません。
自分でゼロから生み出すのなんてほとんど無理なのだから、皆、「あやかる」とか
「勝ち馬に乗る」とか「巨人の肩に乗る」ということともっと素直に向き合えばいいのになぁと思いつつ、
「自分の表現ができていない人ほど(みたされていない人ほど)、承認欲求に溺れて、それができないんだよなぁ」
と思いつつ、なかなか過酷な現代を眺めています。 (>>268続き)
■「知っていてやらない」のと「知らない」のとでは天と地ほどの差がある
そんな中、
「作品や商品やサービスのクオリティーはクリアした上で(良いモノを作った上で)、
販売や集客に必要なのは何なのか?」
という話なんですけども…
持ち合わせておかなきゃいけないのは二つで、一つ目は『情報』。
そして、二つ目は『しつこさ』です。
当たり前の話ですが、クラウドファンディングを知らない人はクラウドファンディングができないわけで、
それこそ「クラウドファンディングでニーズ調査」という選択肢を持っていない人が未だにいる。
くれぐれも「クラウドファンディングをやれ」と言っているわけではなくて、クラウドファンディングは一つの例で、
「知っていてやらない」のと「知らない」のとでは天と地ほどの差がありますよ…という話です。
意識高い系だの何だの揶揄されたりするのかもしれませんが、僕は結構、ビジネス書を読むのですが、
まず「売れているビジネス書(売れている人のビジネス書)」はとりあえず読んでおいた方がいいと思います。
参考にするかしないかはさておき、情報として仕入れておいた方がいい。
■「しつこさ」が圧倒的に不足している
「販売と集客に必要なものは一つ目が『情報』、二つ目が『しつこさ』」とお伝えしましたが、
今日とくにお話ししたいのは、一つ目の「積極的に情報を取りに行け」という話ではなくて、
二つ目の「しつこさ」についての話です。
ここが冒頭で申し上げました「数字で結果が出ている」という部分なのですが、
僕、最近のVoicyの頭では毎日『キンコン西野のマーケティング講座2024【上級編】』の告知をしているんです。
告知をスタートさせてから、2週間ぐらい経ったんですかね? (>>269続き)
本当に毎日告知をしていて、現在、『キンコン西野のマーケティング講座2024【上級編】』の受講者数は
1650名を突破したわけですが、昨日も50枚ぐらい売れてるんです。
一昨日も50枚ぐらい売れていて、3日前も50枚ぐらい売れているんです。
初日に1500枚ぐらいがドカーン!と売れたわけじゃなくて、告知を何度か聴いているうちに
「まぁ、西野の勉強会に参加してみるか」と思う人が1日50名ぐらいいるよ…という話です。
ココ、大切なのでもう一回言いますね。
1回目の宣伝では買わなかった人でも、2回3回と宣伝を繰り返し聞くうちに
「買おうかな」という気持ちになってくれることがあって、それを「ザイオンス効果」とか「単純接触効果」とか
言ったりするんですけども、多くのサービス提供者は、販売情報をターゲットに一回伝えただけで
「このお客さんには宣伝したよな」で宣伝を辞めちゃうんです。
告知を辞めちゃうんです。
1回目の宣伝では買わなかった人でも、2回3回と宣伝を聞くうちに
「買おうかな」という気持ちになってくれることがあるのに。
「しつこさ」が圧倒的に不足しているんです。
雨の日も風の日も、病める時も健やかなる時も、毎日淡々と告知できる人って、ほとんどいないんです。
僕、集客とか販売とかが結構得意な方だと思うのですが、そんな僕から言わせると
集客や販売って「情報(ノウハウ)1割、しつこさ9割」です。
今日の放送を「告知をすぐに辞めてしまうあなたのチームのスタッフ」にシェアしてくださいな。
(*終わり) >>266-267 文字起こし乙です。
> 結構いろんなこと挑戦しようよ! っていうお父様で、
> 革命家になれ! みたいなね……
> そんな事言ってるか分かりませんけどね?
> 外に出ていこうぜっていう感じのお父さんなんですけども。
> そのお父様にちょっと反抗されてるんですね、ゆたぼんが(笑)。
> サイッコーじゃないですか。
> ほんとにカワイイなと思いますね。
> 引き続き応援していきたいなーと思います。
えー……あんま詳しく知らないんだけど、
たしかゆたぼん父ってゴリゴリの西野信者で
いかにも西野さんが言いそうな事だとか
実際の発言を復唱する生き物だったんじゃないっけ?
西野さんに心酔しきって模倣してる馬鹿な親っていう
印象なんだけど。まぁ聞きかじりのイメージでね。
西野イズムどっぷりの父親から受け続けた洗脳が解けて
まともな子になりつつあるってことは、やや極論だけど
西野イズムから自力で解放されたってことなのでは…?
個人的には珍しく良いニュースだなと思うけど、
西野本人が「反抗期サイコーww ほんとカワイイww」と
自分とは1ミリも関係ないヨソんちの親子事情を見て
「ほっこり~w」的にヘラヘラ笑うのはなんか違うだろ。 >>268
あいかわらずだけど「勝ち馬に乗る」と「巨人の肩に乗る」を類語と思ってるトンチンカンさよなぁ…
「巨人の肩に乗る」ということともっとちゃんと向き合ったほうがいいと思うよ…
「巨人の肩」の文脈で言えば「自分でゼロから生み出すのなんて『ほとんど』無理」なんて言ってるのがもう自惚れ
現代人皆が先人の築き上げたものの上に立ってるんだよなぁ
たとえば個人的な話だけどシェークスピア作品を初めて読んだ時に既視感を覚えたものよ
それもそのはず過去の有名作というのは直接的にしろ間接的にしろありとあらゆる現代の物語づくりに濃淡はあれどエッセンスが受け継がれてるのよね
「巨人の肩に乗る」ってつまりそういうことよ あ、>>271の最後の文がややこしくなってるので訂正。
まるで自分とは全く関係ないヨソんちの話かのように
ヘラヘラ感想を述べるのはおかしいだろ、と言いたかった。
(元の書き方だと「ゆたぼん家の話は西野とは全く
関係ないだろ」と言ってるみたいになってたので訂正)
> 革命家になれ!みたいなね……
> そんな事言ってるか分かりませんけどね?
これなんて最低。
まず第一に本当が言ったかどうか定かでないセリフを
勝手に言った事として挙げておいて、最後にチロッと
「そんな事言ってるか分かりませんけどね?」の一言を
付け足しときゃ責任回避できると思ってるところ。
あと、もしゆたぼん父が本当に「革命家になれ!」と
言ってたとしたら、それこそまさに西野イズムに心酔して
脳味噌どっぷり浸かってるからこそ出てくるセリフだろが。
「ゲバラってよく知らないけど革命家で有名なんでしょ?
ゲバラの真っ赤なポスターがカッコイイから
僕も真似して本の表紙を真っ赤にしてみたよ~」
とオリラジ中田相手にバカ丸出しで語ってただろうが。
しかしまぁ、こんな超絶バカに影響される親を持つって
本当にガチャで大ハズレ引いたようなもんだね。
これからも父親はガン無視して真っ当に育ちますように。 親の対応が「厳しい対応」から「寛容な対応」に変わって学校に行くようになったのなら『北風と太陽』のたとえでもいいのかもしれんけど
親の意見は変わらずに反抗期になって親に反抗して学校に行くようになったのならこれまで学校に行ってなかったのは「純粋な子供の意思」だったのではなく「親の意向」だったということになるだけよなぁ…
教育を受けさせる義務的にあんまよろしくないから笑えないんよなぁと
まあこの子のことはあんま知らんから冗談かどうかの判別ついてないけど 父親に逆らって学校に行く事がハッピーエンドであるならば
父親に従って学校行かないのはアンハッピーエンドってことよな… ゆたぼんはYouTubeでも「学校行ってる」「親父と連絡取れなくなった」とか平気で言うてるよ
言葉使いまで変わって「ちょっと仕込み臭いか?」という疑念はあるけど学校行ってるのは事実っぽい
てかマジ西野サン、今のゆたぼんを面白がってる場合じゃないよな
ゆたパパはサロメンだったわけやし、まだ少年革命家モードの頃(「スタディ号を売ります」とかの頃)のゆたぼんにYouTubeで夢金本の宣伝さしたりしてたやん
で、「スタディ号を2000万で買いたい」って人が現れ(後に釣りだった事が判明)て、「これが西野さんの書いていた"ラグジュアリー戦略"だな!と思いました!」とか言うてたぞおい
どないなっとんねん?
で、同時期に西野サンは西野サンで「ゆたぼんは昔の僕みたい」とか言うてたしな 西野さんの信者みたいな意識だけ高い系はゆたぼん親子を嫌いだと思うが
西野さん本人がゆたぼんを自分みたい。と言ってるから
西野さん信者はゆたぼん信者って事になるなw 貼り乙です!
とりあえずこんなものを土日関係なく読まなきゃいけないChimneyTown社は
時代錯誤もいいとこなので、絶対に転職しちゃいけないな、っておもいました!
ゆたぼん父は西野信者ではなく、西野さんを利用して同じように成り上がろうとした側
飲食店経営サロメンらが「スナックCANDY支店」を名乗るゴッコ遊びを始めた頃、ゆたぼん父は
まだ高校生だった長女をママに据えた那覇支店を開業し、我が子を食い物にする計画だった(この時点で胸糞)
長女は吉本興行の有名芸人が絡む1日ママ的なイベント感覚だったようで、西野さんも直接会ったことあるし
「応援するよ!」と激励してた
だけど那覇に移住するとなり、進路を親が勝手に決めてる上にスナックは風俗業の一種、
18の娘に酔っぱらいの相手して金を稼げと言い出してることに気が付いた
長女は大阪に残り自分の人生を歩んでるはずなので、そっとしておこう
娘を金づるにする計画が頓挫した父親は、今度はもっと立場が弱く自分に逆らわない人間を使うことにした
それがゆたぼん。別に不登校でも学校に不満があったわけでもない息子をそそのかし、
「少年革命家」を名乗る不登校YouTuberとして商品化した
ゆたぼん本人の活動理由が弱く曖昧で、実際の不登校の子と会っても反応が妙に雑なのは
本人は実際に不登校で悩んだことなんて一度もなかったから >>272
ライオンキングの元ネタはハムレット
ウエストサイドストーリーはロミオとジュリエットだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています