キングコング西野公論 504
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend::vvvvvv:1000:512
!extend::vvvvvv:1000:512
次スレを立てる際は本文冒頭に↑を3行重ねてください。
(スレが立つと1行目は消え、コピペ用の2行目・3行目が残ります)
■キングコング西野亮廣について語るスレです。■
・荒らしに構う人も荒らしです。
専ブラのNG機能を活用し、スルーの徹底にご協力ください。
・次スレは>>970を踏んだ人が立ててください。
立てられない場合は必ず他の方に依頼するようお願いします。
前スレ
キングコング西野公論 503
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1702211426/
・公式ブログ(2021年6月25日-)
http://chimney.town/blog-nishino/
・X(元Twitter) @nishinoakihiro(2011年8月22日-)
(※2015年10月4日に辞める宣言、2018年7月18日に「とっとと離れる宣言」をしたが継続中)
・Facebook(2013年2月11日-)
http://www.facebook.com/akihiro.nishino.16?id=100003734203517
・Facebook/公式(2016年10月11日-)
http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured ・インスタグラム
otogimachi(2015年3月15日-2018年7月11日)
japanesehandsome(2018年7月11日-)
halloweenpoupelle(2019年2月22日-)
・note/西野亮廣エンタメ研究所(2020年2月27日-)
https://note.com/entamelab
・毎週キングコング(2013年8月7日-)(旧名:毎日キングコング)
https://www.youtube.com/channel/UCgm5JFYUWqVTQKH15D8eqFg
・西野亮廣エンタメ研究所(2019年11月28日-)
https://youtube.com/channel/UCOy5sLcFLqYNqZ1iurp4dCg ・elu(2021年6月21日-)(※eluは2023年6月30日にサービス終了)
elu.jp/nishino
elu.jp/chimney_town
・おとぎ商店(2013年7月2日-)(旧名:「大魔法コンニチワ」)
nishino.thebase.in/
・レターポット(2017年12月27日-)
letterpot.otogimachi.jp/
・FANYクラウドファンディング(2021年4月26日-)
cf.fany.lol/
・Voicy「#西野さんの朝礼」(2019年9月26日-)
voicy.jp/channel/941
・stand.fm「キングコング西野の裏ラジオ」(2021年09月20日-)
stand.fm/channels/60a70ddcb82bc5e1f301385d
・TikTok(2022年1月11日-)
www.tiktok.com/@ehonchan
・バンドザウルス
Instagram/band_saurus(2023年1月20日-)
Instagram/Plus Sustaina(2023年2月12日-)
X(元Twitter)/緑富士@midorifuji_taro(2023年2月5日-)
note/band_saurus(2023年2月5日-) ・株式会社CHIMNEY TOWN https://akihironishino.zendesk.com/hc/ja
登記簿情報 https://jpn.cn.com/2011001118687
※2021年2月1日より、社名を株式会社NISHINOから現社名へ変更
・PICTURE BOOK(2022年9月6日-)https://www.picture-book.jp/
(CHIMNEY TOWNのクラウドファンディングサービス)
・株式会社ニシノコンサル (2021年1月7日、会社解散) @nishino_consul
登記簿情報 https://jpn.cn.com/1010701036803
※2018年8月AbemaTV『株式会社ニシノコンサル』の放送開始に伴い立ち上げた会社
2020年3月番組終了
・株式会社スナック
登記簿情報 https://jpn.cn.com/5010701034811
・コワーキングオフィス「ZIP」 https://zip.otogimachi.jp/
(五反田にある貸会議室) キンコン西野のサイン本屋さん (旧名:おとぎ商店) https://nishino.thebase.in/
運営会社…株式会社CHIMNEY TOWN
事業者名…西野亮廣(取締役)
ブルーノ https://bruno.base.shop/
運営会社…現・株式会社CHIMNEY TOWN → 現・吉本興業株式会社へ委譲
株式会社CHIMNEY TOWN(旧名:株式会社NISHINO) https://nishinoinc.thebase.in/
運営会社…2021年2月、西野さん吉本契約解除に伴い株式会社CHIMNEY TOWNへ変更
事業者名…柳澤康弘、通称「ヤン」。レターポット開発者(取締役)
煙突屋 https://nishino73.thebase.in/
運営会社…未表記 (住所から株式会社CHIMNEY TOWNと判明)
運営者…西野亮廣(取締役)
SHIBUYA FREE COFFE https://sfc.base.shop/
運営会社…株式会社NISHINO(2021年2月11日時点)
運営者…柳澤康弘、通称「ヤン」。レターポット開発者(取締役)
スナックCandy https://snackcandy.thebase.in/
運営会社…株式会社スナック
事業者…小谷真理(ホームレス小谷) 終了した/立ち消えになったコンテンツ
・西野公論(2006年1月1日-2010年7月3日 ※閉鎖)
・Akihiro Nishino Works(2011年1月21日- ※閉鎖)
・THE 人生バンザイズ(2010年11月23日- ※閉鎖)
・Zip & Candyの日々(2010年11月1日-12月24日 ※閉鎖)
・ろくでもない夜(2008年7月9日-12月31日 ※閉鎖)
・キングコング公式ブログ(※閉鎖)
・あたしをNYに連れてって! (2013年1月25日-6月27日)
http://camp-fire.jp/projects/view/563
・エンヤコラ日記(2012年4月15日-2013年1月17日)
・西野公論@ニコニコ(2012年11月5日- ※2014年10月11日から更新なし)
・アホ図鑑(2014年6月3日-12月12日)
・WESYM(2015年5月1日-8月31日)
・西野亮廣と絵本作家のぶみ『会議を見せるテレビ』(2015年10月30日-2017年8月17日)
・LINEブログ『行ってもない旅日記』→『魔法のコンパス』(2016年3月18日-2018年1月12日)
http://lineblog.me/nishino/ (※なお、LINE BLOG自体も2023年6月29日でサービス終了)
・note/帝国に挑む(2020年2月21日-3月3日)
https://note.com/nishinoakihiro
・SILKHAT(2018年10月11日-2021年4月25日)
https://silkhat.yoshimoto.co.jp/
・西野亮廣ブログ(2018年1月12日-2021年6月25日)
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/
・しるし書店(2017年3月6日-2021年7月31日)
https://markingbooks.otogimachi.jp/ 【レギュラーのテレビ出演本数】
2000年(19-20才)1本 デビュー
2001年(20-21才)6本 『はねるのトびら』スタート
2002年(21-22才)7本
2003年(22-23才)4本 梶原失踪
2004年(23-24才)8本
2005年(24-25才)10本 『はねトび』ゴールデン進出/月9ドラマ
2006年(25-26才)8本 ブログ『西野公論』開始
2007年(26-27才)8本
2008年(27-28才)5本
2009年(28-29才)3本
2010年(29-30才)3本 深夜ドラマ主演
2011年(30-31才)3本
2012年(31-32才)3本 『はねトび』終了
2013年(32-33才)2本 メ~テレと読売テレビ『ガリゲル』
2014年(33-34才)1本 読売テレビのみに
2015年(34-35才)1本
2016年(35-36才)1本
2017年(36-37才)2本 読売テレビとAbemaTV
2018年(37-38才)2本
2019年(38-39才)1本 『ガリゲル』終了 AbemaTVのみに
2020年(39-40才)0本
2021年(40-41才)0本
2022年(41-42才)0本
2023年(42-43才)0本
松本擁護 有名人 一覧
https://i.imgur.com/XewyFo7.jpg
https://i.imgur.com/LCOR6XM.jpg
https://i.imgur.com/lYICpvs.jpg
実名顔出しで松本告発
i.imgur.com/b8gpLvD.jpg
過去の具体的な手口を語る人も多数現れている
i.imgur.com/4aPNqDA.jpg
i.imgur.com/cp2UR2M.jpg
i.imgur.com/Ryznmk8.jpg
i.imgur.com/Xe7FVQk.jpg
i.imgur.com/qFU7gP5.jpg
i.imgur.com/fN1lHEU.jpg
i.imgur.com/F01UHwd.jpg
↑の人は2019年にすでに書いているので信ぴょう性あり
i.imgur.com/CULwMzU.jpg
がるちゃんでも具体的な話は後を絶たない。相当手広くあからさまにやっていた模様。
i.imgur.com/Fz7wygo.jpg
i.imgur.com/7sBeLDa.jpg
i.imgur.com/7EjaybX.jpg
i.imgur.com/W2yDnCf.jpg https://chimney.town/10821/
https://voicy.jp/channel/941/692387
芸能事務所を辞めたら、どうなるの?
2023年12月29日
■芸能事務所への所属是非は「その人による」
最近、芸能事務所を独立するタレントさんが増えたのもあって、
今はまだ芸能事務所に所属されているタレントさんから、 「独立した先輩の意見」を求められます。
まず「芸能事務所に所属し続けた方がいいのか、やめた方がいいのか?」という質問に対しては、
「その人による」が答えです。
「芸能事務所に所属していないとできない仕事」はあるし、「芸能事務所に所属しているとできない仕事」はある。
「芸能事務所に所属しているとできない仕事」でいうと(これも事務所にもよりますが)、
たとえば吉本興業の場合だと、マネージャーがコロコロ変わってしまうので、
映画やミュージカルみたいに制作に数年かかっちゃうようなロングスパンの仕事はちょっと難しかったです。
「業務」を引き継ぐことはできても、「想い」や「執念」はなかなか簡単には引き継げなくて、
「この作品をなんとしてでも売ってやるぞ!」みたいな想いや執念って、
やっぱり「出産」に立ち会っていないとなかなか生まれない。
┃要するに自分が作った作品じゃないと本気で売れない。
┃他人が作った作品を「はい、売っといて」って言われても、
┃まぁそりゃ仕事だからやるけれども、
┃そこになんか粘りみたいなモノがあんまり生まれないんですね。
┃例えば、普通に作品が出たら
┃「売り込み」みたいな事しないといけないんですよ。
┃関係者の方と食事する機会があった時、
┃「すいません…ウチの子を何とか預かってもらえないですかっ…!」
┃っていう、これって結構、
┃「業務外」の仕事じゃないですか(笑)。 (>>10続き)
でも、最後の最後でモノを言うのは「執念」なんです。
んでもって、僕はロングスパンの仕事がほとんどなので、ここに関しては折り合いがつきませんでした。
あとは「権利」の問題もあります。
芸能事務所に所属していると、基本的には作品の「制作費」は事務所がリスクを背負って出すから
(これは本当にありがたいことなんだけども!)、作品の権利も事務所持ちになっちゃう。
そうなると、その作品を使って何かをする時に、都度都度事務所の許可をとる必要があって、
そこでフットワークが重くなってしまうことが少なくない。
まぁ、これに関しては、作品の二次利用、三次利用をポンポン仕掛けるようなヤツはあんまりいないので
(西野がレアケース)、そこまで深刻に考えなくてもいいのかなぁと思ったりします。
そもそも西野の場合は、タレント事務所を独立して、タレント活動しているわけじゃないので、
独立後もタレントとして生きようとしている方とは、前提がチョット違います。
┃僕はタレント活動はしてないんで。
┃ほとんどしてないんで、
┃ちょっと前提が違うかなと思います。
端から見た感じだと、「そのまま芸能事務所に残っておいた方がいいタレントさんが、ほとんど」で、
僕にしても、もし自分がタレントとして生きるなら、あのまま事務所に所属していたと思います。
昔のタレント事務所は知りませんが、今の大手タレント事務所は、やっぱり色んなモノが揃っていて、
ブラックなこともできなくなっているので、結構イイんじゃないかなぁと思います。 (>>11続き)
■会社を立ち上げ軌道にのせるのは、本当に大変
次に、西野が吉本興業独立後もヨロシクやっている理由について。
これも、「どうやって今の体制を整えたの?」と、よく聞かれるんですけども、
僕に関しては(これは本当に吉本興業に感謝なんですけども)吉本興業在籍中から今の会社
『CHIMNEY TOWN』を立ち上げていて、当時から、仕事の8割ぐらいは『CHIMNEY TOWN』案件だったんです。
だから、独立後に突貫工事で今の体制を整えたわけではないので、
ここも、あまり参考にしない方がいいと思います。
ちなみに、僕みたいに芸能界に行くしか生き延びる術が無かったアホが、
会社を立ち上げて、社員を抱えて、会社を軌道にのせるのは、本当に大変です。
とくに、タレントには「労働基準法」という概念が無く、どこまででも頑張ることが当たり前の世界で生きているから、
自分が上司として「会社員」と向き合う時は、少しストレスを覚えると思います。
「世間一般の仕事量」や「一般の方のキャパ」に愕然とします。
┃言葉選ばずに言うと、「えっ、そんっなに働けないの?」
┃ってなっちゃう。芸能人からすると。
┃だってもう、芸能人なんかもう、
┃夜中の2時であろうと4時であろうと、
┃収録だったらあるわけじゃないですか。
┃なんかロケでさ(笑)、平気であるじゃん、
┃10何時間ロケとか。移動7時間ですみたいな。
┃平気であるじゃないですか。
┃バスで山奥の方まで行きますみたいな。
┃で、本っ当にビックリする! 一般の方の仕事量。
┃で、それでたぶんストレス絶対覚えると思うんで、
┃意外とこの辺が難しいんじゃないかなぁと思います。
ここは折り合いをつけなきゃいけない。 (>>12続き)
┃あと細かい所で言うと、芸能事務所辞めちゃうと、
┃牽制が効かないからね。
┃牽制ってのは、いらん事言う週刊誌とか、
┃いらん事言うアホなYoutuberとか、
┃アホなライターとか、分かんないけど、
┃そういうヤツに対して牽制が効かないから、
┃けっこうガバガバ行かれちゃうんですね。
乱暴なネガキャンを仕掛けられた時は、都度都度、弁護士を立てて
「コイツに雑に絡むと面倒なことになるよ」という牽制球を投げておかないと、
いくらでもやられてしまうので(事務所はこれをやってくれている)、
事務所独立後はそこは自分でやらなきゃいけない。
ザッとまとめると、そんなところでしょうか。
(*終わり)
(*罫線引用部はVoicyより) >>11
>僕にしても、もし自分がタレントとして生きるなら、あのまま事務所に所属していたと思います。
西野さんもたまに面白い事を言うんだねw 三行半解雇くらってから信者の集い以外まともに事業もエンタメもできてないんだから、吉本の世話になって会社ごっこしてただけなんだよなぁ スレ立てブログ貼り文字起こしもろもろ乙乙
>吉本興業在籍中から今の会社
>『CHIMNEY TOWN』を立ち上げていて、当時から、仕事の8割ぐらいは『CHIMNEY TOWN』案件だったんです。
またしょーもない詐術使って西野サンは面白いなぁ
「"吉本興業在籍タレント"であるキングコング西野亮廣の会社」に来てた仕事なわけで"吉本興業"という後ろ楯が無くなるとどうなるかってハナシよ
今の仕事、チムニー案件が10割やろうけど仕事量は大幅に減ってるんでしょう?
西野サンはおもろいな 吉本通さないと上映スケジュールの確認もろくにできない時点でお察し >>13
「法的手段を取ること」は正当な権利だと思うし
「正当な権利を行使する目的で法的手段を取る旨を通知したが、検討した結果法的手段を取ることを断念すること」もセーフだと思うが
「はじめから法的手段を取るつもりもなく、相手を委縮させる目的で法的手段を取る旨を通知する」のは脅迫罪になりかねないから
牽制のつもりだとしても牽制であることはあんま言わんほうがええと思うけどな
送球動作するだけで投げてないから牽制球ではなくボークになるで サラリーマンでもよくある話
大企業でブイブイ言っててすべて自分の実力だと勘違いして独立したら、ぜんぜん仕事が来ない
で、やむなく大企業にいたときにやった仕事をすべて手柄のように吹聴して、中小企業のコンサルで糊口をしのぐという いまの取り巻き連中をつなぎとめるための嘘でもあるだろうけど
古巣の関係者・芸人仲間への見栄もあるんだろうな
ボク独立しても全然困ってないんだよねーだってもともと独立してたようなもんだし?
1つやっかいなのはネガキャンへの牽制が効かなくなることくらいかなあ
いやいやいや、もっとあるでしょ、本質的な部分で
芸のない芸人西野さんをあれだけゲタ履かせて売り出してくれてた後ろ盾がなくなったんだぞ? >>18
先日のシブメグの件でも弁護士チラつかせてかなり際どかったもんね
「なんかあったらすぐ訴える」とか言うてたし
「こっちは弁護士ついてる」みたいな口振りやったけど今voicyスポンサーやってる弁護士の事かな?
voicyスポンサー料払って仕事する弁護士なんておらんと思うが >3億円超だった「世界初のつぶやき」は21万円に大暴落…「NFTバブル」を煽りまくったエセ富裕層の末路
>セレブが買った「サルの絵」はマイナス95%
https://president.jp/articles/-/76917?page=1
バンドザウルスNFTオークション、もう辞めたらどうかな? >>15
三行半解雇とかは食らってませんけど。
何度妄想書いても現実にはなりません。
ダメなものはダメ。 >>20
いや、別にゲタ履かせて売り出されてはいませんけど。
実力で漫才の賞獲って、それで出てきてますよ。 >>21
例えば…
付き合ってた女を妊娠させてしまって、お金渡して中絶させた的な、デタラメなら裁判ちらつかせるのは判る(いい悪いは別ににして感情論として)
シブメグのデタラメ(だと思う)なら、そのような事実はない、と断言して、なおかつシブメグの削除を見て、勝利宣言すればソレで済んだ話と思う
にもかかわらず、訴訟匂わすのは、デタラメなんだが、フィクションにせよちょっと痛いところを突かれたんだな…… ホント西野さんの「お金の勉強」とか信じてNFT買った人どんな気持ちなんだろ
西野さん自身は他人のNFTまったく買ってなさそうだから煽るだけ煽っただけでダメージ0だけど
流石の脳死サロメンでもだんだん「アレ?」と思う人出てくるんじゃないかな >>24
またギリギリに数人で0.02や0.03で落札されるよ
維持するための労力と得られる金額が見合ってないきがするが、サロメンが無償で働いてくれるからチムニータウン的にはノーダメなのかな >>22
>「これらのNFTプロジェクトの多くは、少数の人々によって所有され、同じ人々の間を行き来しているのが実情です」と語る。コミュニティには、内輪もめやヒステリックな感情も漂っているという。
これはよそのコミュニティの話だけどチムニーDAOも似たようなもんだろうな 【文春】ダウンタウン・松本人志と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」吉本は否定、スピードワゴン小沢からの「脅迫」も ★114
上記と比べれば
宮迫さんや西野さんなんて、かわいいもんだ
「独立」させられるほどでもないような気がしてきた >>28
そりゃあ10年後には10倍の値¥がついてると信じてる者まんまでしょ
世界の西野のNFTだからな >>27
西野さんが「訴えるぞー!」とわめくのに
特にこれと言った理由なんかないよ。
多分>>27が思う数十倍、西野さんは幼稚で馬鹿だから。
●2023年1月12日(stand fm生配信)
西野:探してたんですよ、ずっと。
誰か訴えたいなーって思ってて。
で、いろんな弁護士さんにも言われるんです。
「これ、イケますよ」とかいう…
あー、これイケるんかー、と思って。
イケるやつはいってるって感じっすね。
コメント《怖い》
西野:ウフフ……いや、怖くないっすよ、べつに!(笑)
なんか……裁判はしてみたいっていう。
ユーチューバーとか誰か訴えれる人いないかなーって
いうのを探してるんですよ。
《味方に弁護士は強い》
西野:たしかにっ!
サロンメンバーに弁護士むちゃくちゃいるっていう!
《でも確か弁護士が「これ絶対勝てますよ」と
持ちかけるのって違法行為のはずでは…》*
西野:そうなの? まぁ、やってないから、べつに。 西野さんの悪いところって頓挫したものや失敗した事は無かったことにして知らんぷりして謝らないとこね 「違法行為のはずでは」とコメントしたのは自分だけど、
それに対する「まぁ、やってないから、べつに」との返答に
「え、でもついさっき『(訴訟)イケるやつはいってる』と
おっしゃってませんでしたか?」
と重ねて質問したいのはやまやまだけど、
その追いコメントしたら絶対ブロックされるから
グッとこらえた。
まぁstand fmはブロックされても新しいアカウント
1分くらいで作り直せるから別にいいっちゃいいけど
それも面倒くさいんで。 >>29
あ、ホントや…
今0.015になってる
一時間前まで入札なかったのに
このところ毎日こんな感じなんかな? >>27
いや、痛い痛くないの話じゃなくて、
面倒かけさせんな、そういうこと言うな、
って話。 >>33
いや、お前の方が幼稚で馬鹿だよ。
西野は大人で賢いね。 >>33
>そうなの? まぁ、やってないから、べつに。
この返しがほんと頭悪いなw 「もちかけるの違法ですよ」に対して「やってないから、別に」は草
数秒前の記憶が無いのか、はたまたガチで日本語理解出来てないのか https://salon.jp/articles/nishino/s/biYtRaPWLiE
(※一年前のサロン記事)
これからも、このことを意識して作っていこうね
投稿日:2022.12.30
おはようございます。
昨日は13時間呑んだキングコング西野です。
#限界突破
#天才万博
さて。今日は、本日閉幕する『天才万博』の「二つのニーズ」をスタッフ&お客さんと共有させていただきます。
「これからも、このことを意識して作っていこうね」というメッセージです。
■大人になってからの友達を作る
これは方々で叫ばれていることですが、未婚者が増え、寿命が伸びた日本が抱えている爆弾は「孤独」です。
多くの人が後回し(問題を先延ばし)にしていますが、定年退職後の人生はメチャクチャ長いです。
しぶとい人で「40年」ほどあります。
このまま何も手を打たなかったら、「20年間、30年間、ほぼ誰とも喋らない…」という未来は
べつだん珍しい話じゃありません。
小学校、中学校、高校、大学…は、孤独回避機関でもあって、
そこには「友達を作る」という選択肢が常にありましたが、社会人になると、極端に減ります。
その結果に「知り合いは会社の人間だけで、定年退職後は繋がっている人がいない」という展開が待っています。
ということもあって、ここから「繋がれる場所」のニーズが高まるのは間違いない。 (>>41続き)
昨日、『天才万博』の演出(BGM)の話を少しさせていただきましたが、そういえば、もう一つ。
第一回(7年前だっけ?)の『天才万博』を観た時に、禁止したものがありました。
それは幕間(アーティストさんの準備中)のMCトークです。
一般的に「トークで間を繋ぐ」は正義とされていますが、トークで間を繋いでしまうと、
お客さんの矢印はステージに向いてしまい、その分、“お客さん同士の”コミュニケーションが減ってしまいます。
なので、「幕間はトークで繋がずに、音楽を流してください。そして、急いでスタンバイをする必要はなく、
幕間の時間をたっぷりととってください」とお願いしました。
幕間の捉え方を、「お客さんを待たせる時間」から
「お客さん同士のコミュニケーションを増やす時間」に変えたのです。
天才万博の攻めどころはココで、「どうすれば、お客さん同士のコミュニケーションが増えるか?」を
問い続けることが大切です。
これからの日本では、そのニーズは確実に増えるので。
■主役は「お客さん」
その昔、「どうやってディズニーを超えようかなぁ?」と考えた時に、
「作ったモノを70億人に届けるのではなくて、70億人で作るエンターテイメントを作る」と結論しました。
「主役を観に行くエンターテイメントじゃなくて、主役になるエンターテイメント」です。
CHIMNEYTOWNが「着ぐるみ」を作らない理由も、CHIMNEYTOWNが「キャラクター」ではなく、
「町」を押し出している理由も、それ。
コチラが用意するのは「場所」で、主役は「あなた」です。
『天才万博』もそのコンセプトで作られました。
#さっきの幕間の話なんてまさに (>>42続き)
アーティストさんが出演するイベントなので、当然、お客さんの矢印がステージに向かうことはありますが、
ポイントは、「お客さんがステージに背を向けても(自分の世界に入ったり、お客さんがお客さんの方を向いても)、
罪悪感が生まれない空間をどう作るか?」という部分だと思います。
その打ち手の一つとした「ドレスアップをドレスコードにする」はイイんじゃないかなぁと思い始めています。
ドレスアップすることで、見られることを意識するので。
舞台を作る時に面白いのは、客席案内のスタッフさんに「衣装」を着ていただくと、
表情や、立ち振舞いが変わるんです。
自然と、衣装に合った表情・立ち振舞いになり、見られていることを意識するので、気を抜かない。
面白い効果だなぁと思って、いつも見ています。
『天才万博』のお客さんも徐々にその方向に持っていけるといいかもしれません。
#客席に変なキャラがいっぱいいたら単純に楽しいしね
「孤独を埋めるコミュニケーションの創造」と「主役の創造」、この二つが『天才万博』のテーマだと思いましたので、
ここに共有させていただきます。
そんなこんなで今日は『天才万博』最終日。
気持ちに余裕がある人は、普段は着れないような恥ずかしい服でお越しください。
現場からは以上です。 弁護士はまあ架空の人物だろうね、西野の中で都合のいい妄想だよな
本当に優れた弁護士だったら顧問になってもらうだろうし
ロンブー淳の配信見てたら結構コメントに厳しくしてたね、つまらないとかうるさいとか日和ってんなとかのコメントに、いちいち怒ってたね
生配信にわざわざ来てつまらんとか言う奴来るなよ!しねとか言われたらどんどん開示請求してくからね!文句直接言いたいなら直ぐにzoom繋いて直接言え!って
最近誹謗中傷で逮捕された人に直接取材行って話聞いたら相当な奴だったみたいで、厳しく対応してく気みたい
西野のいい加減な妄想弁護士トークとは違うよな >>40
やってるやってないかは別として
いかにも犯罪者気質な人間のトークだねこれ >>36
数ヶ月前までは、なぜか下限が0.04ETHで下げ止まり、買い支え?というか不思議な最低ラインが存在した
でも今はそれもなく、0.02〜0.03ETHがザラ
95%ダウンどころか、(四捨五入すると)低下率は98〜99%に達する ETHの話出ても金額解りづらいね
今調べたら1ETH32万位だから、0.01で3200円か
落札値は6千から1万2千程度の推移なのね >>47
なるほどサンクスです
随分手間暇かけてNFTに突っ込んだけど上がりが少なすぎるな
この調子であと二年ばかり続けるんかねぇ
チムニータウンDAOやっけ?
あれも端から見て「何がなんやらさっぱり」やし、実際やってみても「何がなんやらさっぱり」と思ったサロメンも多いんやないかな >キンコン西野と学ぶ!仮想通貨勉強会「DAOって何?」※儲け話はありません
↑これの商品ページ↓
https://chimneytown.net/products/daonisino
五段階レビュー欄があって星5が100%は笑わしよる
工作でもいいからもうちょい散らしなさい
余計に警戒心が増すだけよこんなん https://chimney.town/10827/
https://voicy.jp/channel/941/693502
結局、音声パーソナリティーって、食っていけるの?
2023年12月30日
(*前説・要約)
・天才万博で、品川庄司の品川さんがTKO木下さんにペットボトルを投げると
「やめろっ! 大変なことになるぞっ!」でドカーンと受ける。ズルい仕組みだと思った(笑)
(*以上)
■音声パーソナリティーの収益源は?
今は誰でも音声パーソナリティーになれる時代になって、やっぱり皆が気になっていることの一つには
「音声パーソナリティーで食っていけるの?」というところだと思います。
結論を言うと「メチャクチャ頑張れば、いける」というところなんですけども、
まずは、自分が音声パーソナリティーになった場合、どんな収益源があるのか?
Voicyの場合だと以下の3つです。
①スポンサー
②有料放送
③商品販売
スポンサーに関しては、現状、「ほぼ自分で引っ張ってこないといけない」という感じです。
僕のチャンネルでも、今のスポンサーさんも、これまでのスポンサーさんも、
もともと西野を応援していたサロンメンバーさんがほとんどで、ときどき、
オンラインサロンの中でスボンサーを募集していたりしています。
普通の人はそんなにポンポンとスポンサーを引っ張ってはこれないと思うので、
スポンサー収入は、あまり期待しない方が良いと思います。
可能性があるのは有料放送と商品販売です。
有料放送は「月額いくら」のサブスクと、あとは「一放送ごとの販売」や「過去のバックナンバーの販売」など。 (>>52続き)
■西野のVoicyの売り上げは今月が過去最高
「それで西野さんの場合は一体どれぐらいになるの?」というところが聞きたい人もいると思うのですが、
Voicyの有料会員数とYouTubeの有料会員数に関しては隠しているので、お伝えすることはできません。
ただ、一つ興味深い結果が出ていて、Voicyの有料会員数に関しては、基本、ずっと右肩上がりで、
僕のVoicyの売り上げは今月が過去最高です。
そうなんです。
意外と世間の皆様は「音声チャンネルの有料放送」に目を向けていないのですが、ここは、ずっと伸びてるんです。
Voicyのリスナーさんはビジネスマンが多めなので、ここは強いんだと思います。
まだ正確に答えは見えていないですが、
3日に一回ぐらいのペースで有料放送をするのが良いかなぁと思っています。
それ以上やってしまうと、次は「食べきれない問題」が出てくるので、サービス過多には要注意です。
あとは、「商品販売」ですね。
これはVoicyから入ってくるお金じゃないですが、Voicyで自分の商品を宣伝することで、
多くの人に商品を届けることができる。
自分の商品を持っている人からすると「音声メディアで宣伝し続けられる」というのは、本当に強くて、
ここは味方にした方が良いと思います。
ここは別に隠すところでもないので言っちゃいますが、
僕のVoicyチャンネルで宣伝した商品の売り上げは2023年だけでも1億円は軽く超えていると思います。
#クラファンのリターンなどを含む
なので、やっぱり、ここは大きい。 (>>53続き)
■毎日喋るネタを探すのがメチャクチャ大変
んでもって、冒頭申し上げた「メチャクチャ頑張れば、音声で食っていける」の
「メチャクチャ頑張る」の部分なんですけども、やっぱり何が大変って、
毎日喋るネタを探す(毎日続ける)のがメチャクチャ大変なんです。
こんなことを言うとVoicyさんから怒られちゃうんですけど、音声コンテンツって
「動画みたいに加工とかしないから、生産性が高い」が売り文句になっていたりするんですけども、
素人の無計画&無加工のトークって聴いてられないんです。
なので、無加工は良しとして、やっぱり、他人が聴きたくなるような話をしなきゃいけない
(計画を立てなきゃいけない)のですが、それを毎日やるのがメチャクチャ大変です。
毎日ネタを作るような感じなので。
なので、皆、続かないんですよね。
ここに関しては、前日の夕方ぐらいから「明日のVoicyは何を喋ろうかなあ」とネタを拾い集める習慣をつけて、
死ぬほど頑張るしかないです。
なので、最初の結論に戻りますが、音声パーソナリティーはメチャクチャ頑張れば、
食っていける…といったところです。
(*終わり) 具体的な売上額を出すとかなら娯楽として面白いけど
西野の知名度がないと出来ない事だから全く参考にならない話 >>052-054
ブログ貼り乙です
https://gamebiz.jp/news/368504
>Voicyの2023年1月期(第7期)の決算は、最終損失が4億3400万円だった。前の期(2022年1月期)の実績は、最終損失3億4700万円だった。5月11日付の「官報」に掲載された「決算公告」で判明した。
>同社は、音声プラットフォーム「Voicy」の開発・運営を行っているほか、音声ソリューション事業、音声インフラ事業を展開している。
https://twitter.com/ogatakentaro/status/1690985000139898880?t=NMwbX9g5sOvphbEcEELQAA&s=19
@voicy代表の緒方
>Voicyはまだ赤字を垂れ流していて、資金調達で生きている会社なのに
いつサ終するかわからんようなサービスで食っていけるわけないやん
あと西野サン、クラファンの告知までvoicyでの商品販売の収益に計上したらダメやろ
https://twitter.com/thejimwatkins >>33
>>35
>39
「これ絶対勝てますよ」と持ちかけて無いから「「これ絶対勝てますよ」と持ちかけるのって」とコメントする方が馬鹿。 >>45
>だろうね
>だろうし
ここ、あなたの妄想書くとこじゃないんだよね。
>40
>44
>46
「これ絶対勝てますよ」と持ちかけて無いから「「これ絶対勝てますよ」と持ちかけるのって」とコメントする方が馬鹿。 >>58
この時間でもカートに入れることができるあたり、さすがの仕事の速さだな >>57
同感、クラファンや商品をVoicyで広告してサロメンに知らせる事は「Voicyからの収益」とは無関係だと思う >>57
Voicy代表さんのNoteちょっと見たけど8億借りてて月3千万の赤字とか書いて有るね
最近トントンにようやくなって来たとも書いてあったが大丈夫かね >>51
映画プペルの公開時、東宝じゃなくて西野サロンが単独で
テレビ局に3300万円を自腹で払って長尺テレビCMを放送。
「驚異の満足度100%」という売り文句にツッコミ殺到。
3300万円も払ったのに胡散臭い文言のせいで逆効果、
かえって忌避する人を増やす結果に。
何かの童話にでもありそうな皮肉な話。 プペルCM『驚異の満足度100%(Filmmarks試写会調べ)』
http://pbs.twimg.com/media/Er0cGqCVoAANTKo.jpg
2021年1月17日~1月21日(旧Twitterの反応)
uyfa:西野エンタメ研究所がテレビCM枠買いしてるよ…
脅威の満足度100%…さすが宗教アニメ…。
vol_:「驚異の満足度100%」って煽りを使ってるけど
それもうディストピア監視社会のやつと変わらねえよ
zink:プペル 昨日CMで顧客満足度驚異の100%!!って
謳ってて胡散臭さに拍車がかかってしまった
mach:「驚異の満足度100%」って言ってた。
そんな映画、興味というより怖いわ。観に行けないよ。
qm_j:プペル、「驚愕の満足度100%‼︎」って宣伝してて
「あっ(察し)」ってなったよね
NewT:プペルはなぜ広告で満足度100%とか
余計胡散臭さが増すようなことをいってるのかw
ryot:プペルのCM、満足度100%って景表法に違反しないか?
koha:プペルが妙に叩かれててなんでだろって思ってたけど
CM見たら理由が分かった
DIS1:プペルの顧客満足度100%ってマジでなんなんだよ
って思ってたらオンラインサロンの人達で
試写会やった時の満足度らしくて納得した >>66
ほんとこういう所よなぁ
「満足感100%」とか言うと余計敬遠されるのになんでわからんかな https://tensaiexpo.thebase.in/items/81585950?s=09
>12/30【追加15 天才万博最終日打ち上げin表参道NORA】
>\3,000 税込
>天才万博打ち上げ参加権
>ご購入ありがとうございます!!
>12/30 天才万博最終日終わりにある表参道NORAである打ち上げ参加チケットです。
>時間 20時45分〜22時半(完全撤収23時)
>なお会場には飲み物おつまみはみなさんからの差し入れで回っております!!!
>ぜひアルコール、おつまみ差し入れ大歓迎です!!!
>※親子連れの方のお子様中学生まで無料
>※基本キャンセルNG
>※ギフトOK
買いもしないうちから「ご購入ありがとうございます」っていうのに先ず面食らうが
「最終日終わりにある表参道NORAである打ち上げ」
「なお会場には飲み物おつまみはみなさんからの差し入れで回っております」
「ぜひアルコール、おつまみ差し入れ大歓迎です!!!」
「親子連れの方のお子様中学生まで無料」
という怪文書並みの日本語…
頭大丈夫かな >>68
@たけなな
>本日はNORAさんで2次会!!📷
>天才万博最終日ですので是非ご参加ください📷
>もし「シャンパン入れたいけど、天才万博にはいけないよー!」という方!!
>【遠隔支援】リターン出しました📷
>会場にいるお客様やスタッフで美味しくいただきます!
で、これ↓
https://www.picture-book.jp/projects/bandsaurus1228/rewards/41582
>リターン
>【2次会NORA限定】 HAKUAシャンパンを遠隔で支援できる権
>残り24 \30,000 (税込)
「遠隔支援」
「会場にいるお客様やスタッフで美味しくいただきます!」
ってなぁ…
てかシャンパンどんだけ余ってんの 金を取ってさらには酒も用意させるのか
この界隈だけだろこんな異様なノリがありがたがられるのは
どうせコーラを差し入れようものならブチ切れるのだろうな
つーか普段から差し入れを叩くくせに、自分は平然と信者にたかるのだから下衆だわ 年の瀬まで必死だな!チムニータウン社
これもう忘年会を装って集金活動に働いてるも同然じゃん 一部ジャニヲタ周辺からプペル呼ばわりされてる福本大晴がコンプラ違犯で一発退所らしいな
仲間が増えたよ西野サン シャンパンなんか遠隔で金出させずに勝手に開けて飲めよw >>66
このCMで日本人100人いたら99人はキモ引きするけれども1/100のプペ脳予備軍だけには刺さったのかもしんないな
宗教勧誘て基本、そんなメソッドだし >>69
こうゆう舐め腐ったサロメン集金を繰り返してると税務署にやられるぞ?
どうみたって贈与税率だろこれ chimney town来年の今頃息してないかもね 連発されるクラファンを見るたびに、資金繰りの厳しさを感じる
何かイベントがある→それを口実にクラファンの繰り返し
昨日のバンドザウルスNFTも結局0.02ETHで終了
もうファンも大多数が離脱したのかな >>74
なるほど
これに呼応する人だけを狙うわけか笑 https://salon.jp/articles/nishino/s/zwZ6hUjRaGj
(※一年前のサロン記事)
2022年の総括(振り返り)をツラツラと
投稿日:2022.12.31
おはようございます。
カジサックチャンネルを見て、「キングコングって良いコンビだなぁ」と思ったキングコング西野です。
#すぐ泣くカジサック
→https://youtu.be/B9_J6PGdWDU
(「【大号泣】キングコング西野さんと"仲間"をテーマにトークした結果大号泣しました」)
さて。今日は2022年大晦日ですので、2022年の総括(振り返り)をツラツラと書きたいと思います。
■駆け抜けた2022年
考えてみれば、市川海老蔵さんとの歌舞伎『プペル ~天明のゴミ人間~(@新橋演舞場)』をやったのも今年でした。
#ずいぶん昔にやったイメージ
歌舞伎がスタートする1~2ヶ月前には『サーカス ~世界で一番楽しい学校~』の武道館公演と、
ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』の東京公演が入っていて、
ほんとにドタバタのスケジュールでよくやったなぁという気持ちと、
いつもギリギリで持ちこたえてくれたスタッフの皆様への感謝の気持ちでいっぱいです。
#この時はよくブチギレていましたw
1月に歌舞伎が終わり、息つく暇もなく、翌月にはキングコングの武道館ライブがありました。
この時期、コロナの感染者が増えてきて、それに合わせて、客席の人数制限のルール変更がコロコロあったので、
「チケットをどう売るか?」という会議をひたすら繰り返していたのを覚えています。
その時は映画のプロモーションや顔見せを兼ねてアメリカにいたので、ひたすらZOOM会議。
ZOOMだと話の内容が業務連絡だけになってしまうので、コミュニケーションに苦戦しました。 (>>79続き)
「効率を求めると効率が悪くなる」というか、クリエイティブの現場では「人を知る」ということがメチャクチャ大事で、
その後、コロナが落ち着き、スタッフさんとの呑み会が増えてきた(戻ってきた)時に、
「人として繋がる重要性」を再確認しました。
このように書くと、「キングコングの武道館ライブは上手くいかなかったの?」と疑われちゃうんだけど、
全然そんなことはなくて、ライブは大大大成功。
配信を合わせて3万人を動員した記録的なトークライブとなりました。
裏話を少しすると、この武道館ライブでCHIMNEYTOWNとしては、
吉本興業と真正面から向き合って「権利を買う」ということをしました。
話し合いを重ねて、Huluさんに販売をして、その売上も分配する…ということもして、
会社として一つ大人になれた瞬間でした。
5月は映画祭でドイツにいました。
『映画 えんとつ町のプペル』は世界中の映画祭からお声がけいただいたのですが、
コロナ禍でオンライン参加となることがほとんどだったので、久しぶりのオフライン参加に胸が踊りました。
10月にも映画祭でラスベガスに行かせていただいたのですが、映画を観てくださったお客さんの声を
直に聞けるのは作り手冥利に尽きる瞬間で、いつもこの瞬間に次の創作のエネルギーをいただいております。
いつもありがとうございます。
2022年の中盤は、やたらアメリカに行っていた気がします。
主な用事はファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』のリーディング公演です。
個人的には二度目のリーディング公演に手応えを感じました。
「アメリカ版では、どこを掘り下げればいいかが明確になった」といった感じで。
年が明けると、アメリカのスタッフとのクリエイティブ合宿があるので、とっとと脚本を仕上げないといけませんね。
#働け西野 (>>80続き)
ドタバタスケジュールの裏で、個人的には2022年で最も大きな出来事がありました。
『映画 えんとつ町のプペル』の続編の脚本を白紙にしたこと。
そして、リベンジで書いた脚本が西野史上最高の仕上がりになったことです。
#群馬流氷科学センター調べ
どれだけ優秀なスタッフさんを集めても、本が悪けりゃ、すべての才能が死んでしまいます。
なので、脚本には毎度命を懸けているわけですが、その中でも今回書いた
『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』はブッチギリの仕上がりで、
一発目の脚本を白紙にしてくれたチームの皆様に感謝です。
その裏で、ショートアニメーション『ボトルジョージ』の制作も進めていました。
こちらは「2022年の仕事」というより、「2022年も続けている仕事」という感じ。
設計図はおおむね描き上がり、制作体制も固まり、2023年で一気に作り上げます。
制作費が「1億3千万円」という実に非常識なショートアニメーションです。
こちらは、丁寧に仕掛ければ、世界を獲れると思います。完成を待っていてください。
こうして、バババっと書いてみると、いつも真ん中には『作品』があって、『作品』がいろんな縁を繋いでくれた一年でした。
ラスベガスで呑み明かしたシルク・ドゥ・ソレイユのGMとの繋がりもそうですし、
ハリウッドでは(まだ表には出せない)大きなお話もいただきました。
プペルの大阪公演のフォローにまわったのも、いい思い出です。
作品作りは孤独と痛みと理不尽の連続ですが、こうして振り返ってみると、
いい経験もたくさんさせていただいているわけで、やっぱり来年も作品を作り続けようと思います。
休むと風邪を引きそうなので、今日もこれからアトリエに籠ります。
一年間本当にありがとうございます。皆様のおかげで走れました。
来年も宜しくお願いいたします。良いお年を!
2022.12.31 キングコング西野亮廣 >>68
最近の正社員募集みるに、内部で何か起こっているんじゃないかなと思う
こんなめちゃくちゃな日本語のサイト、怪しくて普通の人は買わない
経費削減で業務委託を切ったとか、表に出てきていない人が辞めたとか 2023年 書籍ランキングのどこにも名前無いですね… コンプラ違反で退所した元ジャニーズXで未だにプペルって呼ばれてるしプペルはセーフだったのに何したのとか言われてて草 >>70
>差し入れようものならブチ切れるのだろうな
別にブチ切れませんけど。
>>66
輩のコメント羅列しなくて大丈夫ですよ。
>>83
あったらコメントする。
無いのはコメントしなくて大丈夫ですよ。
あなたは2023年書籍ランキングに名前無い著名人みんなに「2023年書籍ランキングのどこにも名前無いですね…」ってコメント入れてんのかって話。 >>66
そこは観客みんなを満足させてて凄いな、でいいだろ。
ここに書き込んでる輩は馬鹿ばっかり。 >>78
いや、別に狙ってなくて。
普通に観に行ったみんなが楽しめるいい映画なんだなって話なだけ。
>66 とか >74 は初めから貶しに来てるだけの輩だから悔しくて褒められない負け惜しみの類。 >>56
知名度とか言い訳なしでも、
あなたが西野に全ての面で負けてるってだけの話。
そこを理解しなければ。 >>74
まあ、西野さんは多くの人に作品を喜んでもらうよりも、どんな手だろうと売れる事の方が嬉しそうだろしね
そういった意味ではこのキャッチコピーに文句を言うようなアンチは観に来なくていいよ、と教祖サマ自ら教えてくれる素晴らしいコピーかもな
さすが世界のニシノ、アンチにも優しいw 年の瀬までシャンパンの在庫処分に追われる自称世界のエンターテインメント
さすが西野さん。笑わせてくれるわw >>80
>このように書くと、「キングコングの武道館ライブは上手くいかなかったの?」と疑われちゃうんだけど、
>全然そんなことはなくて、ライブは大大大成功。
>配信を合わせて3万人を動員した記録的なトークライブとなりました。
「クリエイティブの現場」云々の話の流れ上ここでいう「上手くいく」「上手くいかない」は「客の入り」じゃなくて「ライブのデキ」自体を良かったか悪かったか説明するとこでは?
「数字はどうでもいい」とかよく主張するけどこういうとこ「ほんと数字しか見てないよな」と感じる >>94
観客動員から発行部数まで、他の事柄もそうだが、西野さんは見かけの数字に拘る
サロメンはイエスマンしかいないのだから客からの感想は参考にしづらい
(映画プペルの感想CMでも顕著だが)
せめて開催側として、コンテンツの新規軸なりをアピールすれば良い気はするが、豪華なステージセットや照明に音響、金がかかっている部分の話がメイン
漫才なりエンターテイメントの本質的な部分をアピールする事で新規ファンにもつながっていく気がするんだが 数字にこだわるし「日本一」「日本で一番」とか「100%」とかいう表現にもこだわるよね 西野さんの場合、本人に才能ないから
ハリボテの数字にこだわるのはしゃーない >>69
今見たけどHAKUAシャンパン残り24のままだった
売れなかったのかな
(もちろん、西野さんにとっては計算済みの事であり、痛くも痒くも無い事はわかっているが) バンドザウルスのNFTはバンドザウルスと西野さんに対する応援の為にお金を払っているようなものだからNFTに価値が無かろうか問題無し
まあ、バンドザウルスそのものが「子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで人気」みたいな大本営発表とは裏腹に、サロンの外での認知度は皆無に等しいけど >>92
チンピラの敗戦の弁「まあ、西野さんは…(負け惜しみダラダラ続く(略))、さすが世界のニシノ…」 >>95
ここに来てる輩は匿名をいいことに貶しに来てるのしかいないのだからここの掲示板の感想は参考にできない。
客からの感想の方が間違いなく参考になるね。
映画プペルの感想CMの方を含めても。 >>98
>売れなかったのかな
(もちろん、西野さんにとっては計算済みの事であり、痛くも痒くも無い事はわかっているが) >>98
>売れなかったのかな
いや、売れてましたけど。 >>104
あなたの方こそ
年の瀬にやることがこれか
可哀想に
って感じ 今年は、まずは18・19日にやるプレゼン公演だな
投資家は集まらず、今回は西野1人の責任になるわけだけれども、どう対応するかが見もの
おそらく「まだ言えないけどすごい投資家から打診があって〜」とか胡麻化して先延ばしすると予想 >>110
2022年のブログで
「ハリウッドでは(まだ表には出せない)大きなお話もいただきました。」
と書いてあるけど1年経った現在その発言はなかったかのように沈黙。
本当にあった話なのか、それとも完全な作り話なのか似たような話の流れがありすぎる。 https://salon.jp/articles/nishino/s/Oo6eaeG0Fw4
(※一年前のサロン記事)
年明けにボンヤリと考えていること
投稿日:2023.01.01
新年明けましておめでとうございます。
「【速報!!】紅白歌合戦2022は白組が優勝!」
というLINEを友達に送りつけて、リアクションに困らせているキングコング西野です。
#紅白の勝敗の行方を気にしてるヤツ0人説
さて。年明けだし、日曜日だし、仕事のゴリゴリ話は休みにして、
ボンヤリと考えていることを綴りたいと思います。短めに。
■ただの日記です
昨日の記事でも書かせてもらったとおり、この2年は特に『作品』がいろんな縁を繋いでくれました。
それは同時に、「相手が“世界"でも自分のパンチが入る」を確信した時間でもありました。
『作品』というものは、ある日突然天から降ってくるものではなく、どこまでいっても「自分の中」からしか出てきません。
そして、その「自分」を構成したのは、大阪・ミナミにある小さな地下劇場から始まった修行の日々で、
「こんな苦労を誰が評価してくれるんだよ」と思った無駄骨のような苦労も、すべて無駄じゃなかったことを知りました。
特に僕は、出てくる台詞や、出てくる景色に聞き覚え&見覚えがある自叙伝のような作品(プペルとか)をよく作るので、
「西野がこれまでに何を経験してきたか?」が重要です。
あの日報われなかった努力も、日本中から攻撃され続けた日々も全て作品作りの資本になっています。
きっと、大阪・新世界に住んでいたことも、ベランダが通天閣の明かりで緑色に染まっていたことも、
ホームレスが家の中を物色していたことも、僕が描くファンタジーに大きく寄与しているのでしょう。
それこそ、『映画 えんとつ町のプペル』の続編は、梶原雄太を待ち続けた日々が下地になっています。 (>>112続き)
昨日も書きましたが、エンターテイメントの仕事って本当に孤独と痛みと誤解と理不尽の連続なんです。
自分も被害者なのに頭を下げなきゃいけない時もあるし、半年間アトリエに籠って書き上げた脚本を
白紙にすることもあります。
ただ、そういったイチイチがファンタジー制作の資本になるのであれば、これからも望むところです。
去年よりも挑戦して、去年よりも痛い目に遭い、まだ出会っていない人や景色に逢い、強くなろうと思います。
今年も変なことをたくさん仕掛けていきますが、何卒、宜しくお願いいたします。
よし。仕事仕事!
やるぞー!!!!
2023.1.1
西野亮廣(キングコング) >>112 いつも貼り乙です!
> 「【速報!!】紅白歌合戦2022は白組が優勝!」
> というLINEを友達に送りつけて、
> リアクションに困らせているキングコング西野です。
> #紅白の勝敗の行方を気にしてるヤツ0人説
そういうのは一般人の学生が「俺の視点、鋭くね?」
「俺って尖ってるw」と内心ドヤりながらやる事であって…
仮にも元芸能人だった奴がさ、年末年始だってのに
テレビとか華やかな仕事1本もない超ヒマな状態で
紅白を茶化す(しかも真新しさ皆無のカビがはえた茶化し方)
LINEを送ってるのって傍から見たら虚しさしかない。
その紅白には何人もの芸人が色んな形で出演しているのに
西野さんは自室で「誰も紅白の勝敗気にしないよww」
とかいう内容を友達に送るだけの正月……完全に一般人。
せめてそれをTwitterなどのSNS上に書くんだったら
もしかしたら炎上して世間に存在を思い出してもらえる
可能性がゼロではないが(でも弱すぎるから難しいか)
それすらせず、かと言って紅白を小馬鹿にする話を
友達以外にも伝えたい気持ちもウズウズ抑えきれないから
自分のサロン民に向けて言うって……虚しすぎるw >>110
いや、そういう意味での見ものと言えば、
あなたの最底辺の生活の方が見もの。
西野のは普通に西野が創ってるエンタメを見たいなって思う。 >>111
そこは、大きなお話があって凄いな、でいいですよ。
1年経った、とか
なかったかのように、じゃなくて。 >>114
本題に入る前の毎回のお決まりの一言コメントに対して反応して、
そういうのは、とか言ってるとこじゃなくて。
そこは、西野って面白い人なんだなってイメージしていればOKです。とくにそこに反応しなくて大丈夫。 >>114
>虚しすぎる
いや、ここに貶しに来てるだけのあなたの方が虚しすぎる。 元旦から親戚の集まりから逃げて自室でカタカタやってんの?w 「上級国民」をNGネームにすれば見えなくなるから触らないでね
(ブラウザによっては他のスレの上級国民もまとめて見えなくなるから注意) >>114
しかも、この悲しい行動が一年前
西野さんてサロメンからの人気はあったんだから、Candyで年越しプペルを見る会でもやれば会員数維持に効果的だと思うんだよな
この一年でサロメン数も30000→22905(現時点)に25%減少
減少傾向から全然抜け出せていない
何年か経った後、現状とは逆に一定規模の会員数を維持できていれば、それだけで価値ある事だと思うが、世界の西野さんに向けては釈迦に説法にすぎないよな笑 >>121
ビジネス書()がベストセラーになったんだから、それ読んでサロンに入る人もたくさんいそうなのに、なんで減ってるんw?
西野さん風に言えば、強力なフロントエンドだったんじゃないの、あれ? 極悪非道の輩「「上級国民」をNGネームにすれば見えなくなるから触らないでね
(ブラウザによっては他のスレの上級国民もまとめて見えなくなるから注意)」 >>123
西野さんが本出しても買うのは既存の信者と大量自社買いだけで
新規で西野さんに興味持つようなアホはほとんどいないからね >>121
減少というか3000人超えてる段階で凄い多いよ。
さらに言えば、1000人超えてたら凄い多い感あるよ。誰が誰だか把握できなくなってくるし。
他のサロン、西野のサロンほど多くないでしょ。 >>125
自社で買う、では無くて、買う人が莫大な人数いるのが確実なので、その分予め予約取っておいて買う、ね。
結局、買われてるわけ。
勘違いするような表現使っちゃ駄目ですよ。 >>125
あなたよりアホなのはいないけどね。
自分の方がアホなんだけどね、って最後付け加えないと駄目ですよ。 >>111
ティムバートンに絵を褒められただけなのに、そのティムバートンを自分の作品の広告塔のように扱う西野さんだしな
案外、現地でいつか一緒に仕事ができるといいな、みたいなリップトークをブロードウェイのクリエイターが俺に直接オファーをくれた!凄い!みたく勝手に思い込んでいただけだったりしてな >>125
自社買いやばら撒きで部数を増やしたり、西野さんと信者が大ヒットだのドヤってもサロンの外でまったく話題になってない、認知されていない時点でねぇ…… 子供支援NFT、転売もできずサロンの中でドヤれるだけの価値の割には高額で、なのにほとんどが売り切れてるから不思議に思ってた。
https://chimneytown.net/collections/chimneytowngift
ところが今日こんなツイートが。
@サロメン
> 🎩CHIMNEYTOWN GIFT 🎁
> #かちかち子ども食堂 さんは本日最終‼
> 年の瀬に子供たちに笑顔を届ける素敵な方はいらっしゃいますでしょうか❓
> 60人の子供たちに絵本が届く素敵な企画をぜひともよろしくお願いします😊
つまりこれ、販売期限が決まってるのね。
期限を過ぎたら売れてなくてもおそらく「売り切れ」表記になる。
あらためて販売ページを見ると、直近3つの売り切れは「支援者」欄が空欄になってる。
つまり売れなかったんだな。
それ以前は大方売れてるから、ここからも最近サロメンの財布もしくは気持ちが枯れてきてるのが分かる。 >>112
> #紅白の勝敗の行方を気にしてるヤツ0人説
翻訳すると「有吉が司会をしてる紅白なんて見るな」w 絵本を信者に買わせて送りつける
子ども支援という名の西野さん支援 >>132
↑
2022年の話してんのに有吉云々言ってるアホな輩がいる。
これだから貶しに来てるだけの輩は…。 >>131
西野さんの件に限らんけど「いつまで」と決めて、そこでやめるってのはよくある
かつてのサロメンも大方は離脱したのかもね >>130
いや、自社買いとか関係なく、単純にたくさん売れてるってだけの話。
予約開始できる期間が限られてるから先に予約取ってるだけの話なんで自社も何も関係ないよ。
要はよく本が売れるってこと。 >>121
年越しプペルを観る会に西野を呼ぶ権
50万円 チムニータウンの除夜の鐘をつく権利108人限定5万円 西野さん「東北で地震?プペ絵本の在庫減らせるなw」 >>139
妄想馬鹿『西野さん「プペ絵本の在庫減らせるなw」』
妄想で台詞まで考えるなよ。 >>137-138
妄想馬鹿2「年越し…万円」
妄想馬鹿3「チムニータウン除夜の鐘…万円」 プペルの消しゴムやノートなら寄付されても使い道があるけどあの絵本では… 巷ではこの程度の価値しか無いゴミ本を定価で売って被災地に送るんだから西野さんウハウハだろ
まさに震災ビジネス
https://i.imgur.com/rDSdDZs.jpg >>110
西野さんの最新ブログによると、有能な新スタッフ(現地)が加わった模様
サロメンのボルテージも最高潮でしょうね >>143
価値がないのはあなた。価値無し人間ですね。
対して、西野には高い価値があって、
本もそれなりの価値がある。
あなたとは価値が雲泥の差あるんだということを忘れずに生きないと。(中古品出して何ドヤってんの価値無し人間が) >>146
それも中古ですよ。
お客さん、他人の手に渡ってる段階で。
メルカリでドヤられてもねえ。
発行部数が減少させたりとか本屋で売ってる本当の新品の値段下げさせてくれないとねえ。 西野サン地震について何らコメント出さんのかね?
こういう時こそ宗教メソッドの助け合い精神が発揮されるんやないの?
大分の土建屋は現地のサロメンを気遣うポストしてんのに >>148
宗教メソッドとかやってませんけど。
関係ないこと入れてくるね。 へずまりゅうが被災地に行くとドヤ顔で写真あげてるの見てこいつ思い出した
災害大好きだよなあ利用するとこそっくりだよまたプペル送れよw 西野さんにとって信者は搾取の対象であって助ける対象ではないからな
まあ何らかの震災ビジネスは間違いなくやると思う
被災地に絵本を届ける権利(20冊5万円)とかね 何年か前に大災害が発生した際、サロメンが西野さんに義援金募集レタポを開設してくれって
呼びかけたら「自分の災害支援は趣味であって義務でもなんでもない。
そんなに支援したけりゃ自分で音頭取ってやれよ」ってキレたことあるんだよ
あと、台湾花蓮の大地震で集めた金を赤乞食夫妻と随伴サロメンの豪遊資金に突っ込んで
なんで義援金寄付の形にしなかったのか問われたら「集めた金をどの形で使おうと勝手」と、これもブチギレ
過去にそういうことやってるから、サロメンも西野さん頼る気なくなってると思うよ 災害支援ビジネスは後々の経費処理がイレギュラー過ぎて膨大な人件リソース食われる
プペ本1000冊ごとき売りさばいてもトータル黒字化なんて不可能
かといって支援やってる感アピールしたところで今さらサロメン数が増えることも期待薄
西野さんノータッチだと思うよ今後も ほとぼり冷めた頃に被災地サロメンにクラファンやらせてvoicy宣伝してチムニー社には手数料入るとかその程度でしょ
あ、西野コンサル料金はしっかり徴収するかな >>152
> 台湾花蓮の大地震で集めた金を赤乞食夫妻と随伴サロメンの豪遊資金に突っ込んで
>なんで義援金寄付の形にしなかったのか問われたら「集めた金をどの形で使おうと勝手」と、これもブチギレ
えっ
それって普通に募金詐欺ではないの?! >>150
>大好きだよな
いや、別に災害大好きではありませんけど。
>そっくりだよ
いや、全然似てませんけど、
というか全然違いますけど。
あなたの絡みっぷりの方が似てますよ。 https://chimney.town/10832/
https://voicy.jp/channel/941/694921
ニューヨークのエンタメの裏側
2024年01月01日
■年明け早々、ミュージカル『えんとつ町のプペル』のプレゼン公演
お正月なので、今日は少しヌルっとした話(近況報告的なヤツ)をしたいと思います。
年末は大忘年会『天才万博』が12月26日~30日まで入っていたのですが、
年明け早々にニューヨークでミュージカル『えんとつ町のプペル』のプレゼン公演が入っているので、
その準備に追われて、ナンジャカンジャで仕事納めみたいなものはありませんでした。
このミュージカル『えんとつ町のプペル』のニューヨーク版というのが、もうホントに難易度の高い仕事でして、
まず、秋前にプロデューサーの交代劇がありまして、僕が次のプロデューサーが見つかるまでの間の代打として、
入ったんです。
それだけじゃなくて、僕が共同ディレクター(共同演出家)としても入ることになりまして、そこから大慌てで準備をして、
11月末にニューヨークでリーディング公演(関係者向けの本読み公演)があったんです。
で、それを観に来てくれたブロードウェイのプロデューサーが、作品と西野をいたく気に入ってくれて、
公演の翌日、そして更にその翌日もディナーをしまして、そこで何時間も何時間も話して、
「何か手伝えることは無いか?」と聞かれたので、
「強いチームを作りたいので、ブロードウェイのトップクリエイターと会わせてください」とお願いしたんです。
そこで「10日ちょうだい」という返事を貰ったので、一旦日本に帰って、
10日後(12月の初旬)に再びニューヨークに行きまして、そこでブロードウェイのトップクリエイター達と会って、
見事に口説きまして、いろんな歯車が一気に回りました。 (>>157続き)
わずか10日で色んなものを動かしてくれたその仕事っぷりを見るかぎり、
ミュージカル『えんとつ町のプペル』のニューヨーク公演のエグゼクティブプロデューサーはその彼女しか
いないだろう…となりまして、その引き継ぎの作業(や契約ウンヌンカンヌン)などがあったのが、つい数日前。
そして、このタイミングで、諸々の諸事情で(トラブルじゃないよ)西野が一人で演出をやることになりまして、
「そうなってくると、ブロードウェイのことをよく知っている演出助手が必要だよね」となりまして、
先日、演出助手の面接がありました。
プレゼン公演まで一ヶ月切っているこのタイミングでです(笑)
■今年は1月1日からニューヨークでガッツリ仕事
今度のニューヨーク公演は、これ以外にもやらなきゃいけないことが山ほど(今話した30倍)あるんですけども、
「そんなことになるんだったらプレゼン公演をチョット延期して、
もっと体制を整えてからにした方がいいんじゃないの?」
という考えもあって、僕もいつもだったら、その道を選ぶんですけれど、今回ばっかりは、
「このタイミングを逃すともう二度とやらないんだろうな」という確信に近いものがありまして。
始まりは「プロデューサーの交代劇」という巻き込み事故だったんですけど、
それによって発生した火事場の馬鹿力(ヤケクソとも言う!)でいろんな問題と向き合えていて、
平常時だったら、面倒臭すぎて、やってられないと思います。
┃でも考えてみたらね、過去自分をとんでもない場所に
┃連れて行ってくれた企画って、そのほとんどが
┃巻き込み事故から始まってるんですよ。
┃それを力技で何とかしたもので、逆にさ、
┃「これぐらいなら今の自分でもやれるだろう」
┃で始めた企画が大きくなった事って、
┃あんまり僕経験ないんで、
┃なのでここはもう巻き込み事故を受け入れて、
┃力技で何とかしなきゃいけない局面なんだろうなぁと思っています。 (>>158続き)
そんなわけで、大変な宿題を前に「やったろやないかいっ!」と袖をまくっているのが今で、
今年は1月1日からニューヨークでガッツリ仕事が入っておりまして、お正月はありません。
プレゼン公演は1月18日と19日にあるので、言ってる間に決着がつきますが、
こんな機会も滅多にないし、皆さんのまわりでも、ニューヨーク公演の二ヶ月前とかに
プロデューサーやら何やらを背負わされる人もいないと思うので(こんな情報を聞くことはないと思うので)、
プレゼン公演までの七転八倒劇はなるべくこまめに共有していきたいと思います。
「1月18日と19日のプレゼン公演に行きたい!」という方がいらっしゃいましたら、
僕のインスタのDMまで御連絡ください。
招待させていただきます。
そんなこんなで2024年はニューヨークからスタートです。
今年も宜しくお願いいたします。
(*終わり) https://salon.jp/articles/nishino/s/WKMl42q4cRY
(※一年前のサロン記事)
視界と背景と色から「天才万博」を再設計する
投稿日:2023.01.02
おはようございます。
豚が熊を撃退する動画を見て、豚を見直しているキングコング西野です。
#ただのブタ野郎だと思ってた
さて。今日は『視界と背景と色から「天才万博」を再設計する』というテーマでお話ししたいと思います。
年明け早々にゴリゴリ記事です。
■次はキミが作る番だ
忘れないうちに『天才万博』の修正箇所を共有しておきたいと思います。
というのも、先日の「BGMの意味」の話しかり、これらの技術・ノウハウは僕が把握しておけばいい問題じゃなくて
(それだと西野が『天才万博』からいなくなったら『天才万博』が崩れちゃうので)、
『天才万博』の作り方は皆で共有しておいた方がいい。
というわけで、今日は『視界と背景と色』についてのお話。
しっかり叩き込んでおいてください。
次に『天才万博』を作るのはキミだ!
■「背景」とは何か?
これは兵庫県川西市にある『キンコン西野の家(見上げる家)』を建てる時も、
同じような話をさせていただいたと記憶しているのですが、
人の感情を動かす空間を作る時は、「背景」を丁寧に定義した方がいいと思います。
特に、『天才万博』なんて、皆、「空間」を目当てに行っているようなイベントなので、
「背景大喜利」には100点満点で応える必要がある。 (>>161続き)
さて。「背景」とは何か?
辞書で引くと、こんな答えが出ました。
【1】 絵画や写真などで、主要題材を引き立たせる背後の光景。後景。バック。
【2】 舞台の後方を仕切る絵。書き割り。
【3】 物事の背後にある事情。また、裏から支える勢力。「事件の政治的―」
…今回は「空間(ビジュアル)」の話をしているので、【3】は忘れましょう。
空間の話に絞ったとして、「背景」と聞くと、まぁ、【1】と【2】をイメージされる方が多いのではないでしょうか?
この【1】と【2】の定義には「お客さんの視界」と「会場の形」が織り込まれていません。
『キンコン西野の家』に行ってみると分かると思うのですが、リビング本棚が3階まで
(建物をブチ抜く形で)伸びているので、実際に現場に行ってみると「上を見ている時間」が多いんですね。
「前を見ている時間」しかなかったら、背景は「壁」なんですけども、
「上を見ている時間」の背景は「天井」になります。
#なので天井を鏡張りにしました
つまり、「背景= 舞台の後方を仕切る絵。書き割り」というのは大きな間違いで、
それは「お客さんの視界に舞台しか入っていない空間」においての定義になります。
で!
『天才万博』はどうかというと、会場となっている『東京キネマ倶楽部』は
2階席の床がかなり前方の方まで伸びているので、お客さんの視界は
「壁と(1階席の)天井の割合が半々」みたいな感じになっていたりします。
つまり、こと(東京キネマ倶楽部でおこなう)『天才万博』においては「天井」も「背景」になるので、
天井のデザインを放ったらかしにしてはいけません。 (>>162続き)
では、「天井も背景となる空間」で、「天井」にキチンと手を加えている空間でいうと、代表的なのは何があるでしょう。
これは、会場の作りがよくよく似ている『ムーラン・ルージュ』(@ブロードウェイ)がそれにあたります。
『ムーラン・ルージュ』は天井を狙う照明を用意していて、天井を赤色に染めています。
さして追加コストがかかる演出ではありませんが、天井が赤色に染まっているだけで、空間全体が赤く染まり、
ドキドキワクワクしちゃいます。
#説明の着地が雑
『天才万博』と『ムーラン・ルージュ』を比較してみると、その違いが分かりやすいと思うので、
画像を添付しておきます。
https://i.imgur.com/xOmJwFj.jpg
https://i.imgur.com/2bzQiBC.jpg
https://i.imgur.com/k2YsCPo.jpg
↑青で囲った部分が死んでしまっている。
https://i.imgur.com/ZhDcXyx.jpg
↑ムーランルージュの天井
https://i.imgur.com/BPX2QNo.jpg
↑キングコングライブの天井
ちなみに、キングコングの武道館ライブも天井が紫色に染まっていました。
武道館の天井面積は広いので、必要な演出だと思います。ここが白や黒だったらツマラナイ。
大切なのは、以上のことを理解して、『天才万博』の“色(テーマカラー)”を決めることだと思います。
「赤」か「紫色」が熱いんじゃないかな。
そんなこんなで今日は「視界」と「背景」と「色」のお話でした。
#劇場の照明さんと共有しといてください
現場からは以上です。 はりおつです
赤に赤じゃうるさそう
赤い提灯の背景は黒の方が引き立つよね 貼り乙です
プロデューサーの交代も自業自得でしかないのにまた「巻き込み事故」とか被害者ヅラしてんのが笑える
徹頭徹尾、自分は悪くない、足を引っ張るのは周りの無能たち、って思い込みたいのね
おかげで全部自分でやる状況に追い込まれて、西野さんも本望だね!これでもう誰のせいにも出来ないから >>163
貼り乙です
この人いっつも照明しか見てないな
なにかっちゃすーぐ照明の事ばっかり言うやん
で、テイラーの時もそうだったけどXにアップされてる天才万博の写真見ても「昔の写真現像用の暗室か」ってぐらいどれもこれも赤い
もう西野は赤い照明と爆音だけで満足するんじゃないか 向こうの契約云々とかこっちみたいになあなあで済ませてくれなさそうだけど大丈夫か?
西野やその取り巻きでキッチリやれると思えないけど一応その辺はプロを雇って同行させてるのかな? 天井全面が何かしらの証明で埋め尽くされてないとイライラする病気なの?
引き算を知らないんだろうか >>152
始めて聞いた…ひどいハナシ…
しかし西野サンに期待しないサロメンばかりでもないみたいで
@サロメン某
(略)
>#例の地震
>こっから先は、こっちも万全を期して「支援」の準備かな。
>送り先は色々あるが、直接送れる場合はPayPayで。
>それ以外であれば西野さんに託すのが1番か。
>『正しい支援のノウハウ』に関しては、やっぱ実力者に任せておこう。
↓
@サロメン某
>ちなみに、「支援の戦歴が浅い人」に迂闊に託すと大事故が起きるから要注意。
>コレばっかりはギャグや勢いではなく『人の痛みを知る人』にしか託せない。十中八九、田村さんや西野さんは自ずと動くから焦らない。
>『余計な事をしない』
>まずはコレが、自分に出来る大前提。
↑
「西野さんに託すのが1番」
「『人の痛みを知る人』にしか託せない」
「十中八九、田村さんや西野さんは自ずと動く」…
脳死ここに極まれり
まぁどっちが正しいという事じゃないけど、こういう時こそサロンという「コミニティの強み」を見せつける場面やないのかね?
増して石川って結構サロメン多いんやないの?
キズキノ學校の人とか
現に田村のおばちゃんはもうアップ始めてるし、この某氏が敵対視してる他者貢献系大分解体屋も動いてるけどな いつだったか災害直後に、プペル本の在庫確認を真っ先に指示したってドヤってた西野さんによく支援託そうとするな >>165
ほんとそれだなぁ
普通なら天井自体の見え方なんかよりその「手前の物」の見え方を気にするよな
天才()以外の普通の人は「背景」って言ったら「なんらか」のメインの題材の「背」の「景色」のことだと思うからまずはその「なんらか」の見え方を大事にするのが大前提なんよな…
例にでてる「見上げる家の天井」が何の『背』なんだよって話よな…
たぶん「天井を照明で一色に染めたい」が先にあってその結論に繋がる論理を後からでっち上げただけだからおかしくなったんだろうけど…
前スレの「BGMというのは立派な出演者」という言にも思ったけど
この人バックグラウンドという意識が希薄よね
まあ周辺素材ばかりに拘るのは「主要題材となるべきもの」への深層心理における自信のなさの表れだと個人的には思う >>168
このブロードウェイではウィルさんやジェスさんが、現れてはすぐに消えていった
>>164
たしかに、自分もfacebookのページが見れないみたい
(↑自分はサロメンでもなんでもなく、見れないのは参加人数とかが表示出来るだけのページの事です) https://chimney.town/10837/
https://voicy.jp/channel/941/695424
宮崎駿のココが凄い!
2024年01月02日
■「ツッコミ」の素人感は本当に見てられない
今日は、僕が裏でコッソリやっている仕事を1つ紹介したいと思います。
今、ミュージカル『えんとつ町のプペル』のプレゼン公演の準備でニューヨークに来ていて、
1月18日と19日のプレゼン公演に向けて朝から晩まで走り回っているのですが、
その裏で、『映画 えんとつ町のプペル』の続編の台本との睨めっこを続けております。
今、映画の制作がどのあたりまで進んでいるかというと、
「それぞれのカットで何を描く(どこからカメラを狙う)か?」を指示する「絵コンテ」と呼ばれるものが全て描き上がって、
それをパラパラ漫画のように繋いで、1本の映像にして、そこに「仮」で声を入れたところです。
アニメーターさん達はそれを見て(それを聴いて)、キャラクター達に動きをつけてくださるわけですが、
この仮の声入れの収録をする時に、僕が海外にいて、どうしても現場に立ち会えなかったんです。
ということは、このままだとアニメーターさんは、「仮で声を入れてくださった声優さんの演技」に合わせて、
動きをつけることになっちゃうわけですが、ぶっちゃけ、「その台詞は、そんな言い方しないで」ということはあるわけで、
なので、少し二度手間になりますが、仮の声入れをした後に、後日、西野がスタジオに行って、
仮で声入れをした映像を見て、1つずつ、「ここは、こう」「ここはこう」とチェックさせていただきました。
「西野がチェックする」となると、
「漫才やコメディー舞台の経験を活かして、ちょっと面白おかしい方向に持っていこうとしてるんじゃないか?」
と思われる方も中にはいらっしゃると思うのですが、その逆のお仕事をしている時の方が実は多くて
「ここ、ウケを狙いすぎなんで、もう少し抑えましょう」とか、
「こんな言い方をしちゃったら、ウケなかった時に地獄みたいな空気になりますので、ここは普通に言いましょう」
といった指示を出させてもらっています。 (>>174続き)
皆さんもこれまでウン千回ぐらい見てきたと思うのですが、たとえば普段、
ツッコミをしたことがない俳優さんやアイドルが役の中で「なんでだよっ!」ってツッコんだ時に
吹き荒ぶ北風ってあるじゃないですか?
あればっかりは演技力というよりも、「慣れ」みたいなもんで、
お笑い芸人でも1年目とか2年目の過去映像を見ると「ツッコミ」が見てられないんですよね。
「ボケ」の人は結構最初から今の姿に近いのですが、
「ツッコミ」の人間の新人の頃の素人感というのは本当に見てられない。
僕も自分の過去映像とか絶対に見たくないです。
そんなものを昨日・今日台本を渡された俳優さんに「お願いします」というのも酷な話で
(それでも上手い人は上手い)、そういう「お笑いを作ろうとしているシーン」や、
「ここはクスッとすればいいだけなのに、そんな言い方をしちゃったり、そんな表情をしちゃったら、
大爆笑をとらないと辻褄が合わなくなっちゃうじゃん」
という部分を削ったりしています。
■宮崎駿さん、「お笑いパート」で一切スベらない
そして、この作業をやる時に、いつも思うのが、宮崎駿さんの凄さです。
宮崎駿さんの凄さって今さら語るまでもないですが、この角度から語られる機会が少ないと思うので、
少しだけお話しさせていただくと、あの方、「お笑いパート(クスッとさせるシーン)」で一切スベらないんです。
宮崎駿さんの作品で、「うわっ、今、狙いにいって、スベった」という場面に立ち会ったことないでしょ?
むしろ、「お笑いに自信ありまっせ」という監督が作っている作品の方が、「うわっ、寒っ」となっちゃうことの方が多い。
宮崎駿さんって、それが一切無いんです。 (>>175続き)
もうね、「ボケ」と「ツッコミ(ウケ)」の塩梅が最高で、たとえば『崖の上のポニヨ』で、
主人公の少年ソースケ君が、お婆ちゃん達のいる老人ホームに遊びにいった時に、両手を後ろに回して、
自分の背中に宝物を隠して、お婆さん達に「いいもの、持ってるか?」というクイズを出すんですけども、
そんなのイイもの持ってるに決まってるじゃないですか(笑)。
イイもの持ってないヤツは、「イイもの持ってるか?」などというクイズは出さないわけで。
まず、ここで最高なのが、ソースケ君が笑いをとりにいっていないところ。
べつにウケようとして言っているわけじゃなくて、純粋にチョット自慢したくて、イイもの持っていることが嬉しくて、
出ちゃった言葉で、ソースケ君の純粋さが前に出ている。
だから、べつにここで笑いが起きなくても「寒っ」とはならない。
皆、少しニヤッとして、「かわいいな、こいつ」となるぐらいですよね。
で、そのソースケ君の「イイもの持ってるか?」というクイズに対して、
老人ホームのお婆ちゃん達が声を合わせて「持ってる~」と正解を当てに行くんですけども、
これも、笑いをとりには行ってないですよね。
ここ、下手な人だと「いや、持ってるだろっ!」とツッコんじゃって、どえらい空気になる。
宮前駿さんって、そのへんのコメディーのバランス感覚もトップレベルで、いちいち勉強させていただいております。
そんなこんなで、映画も鋭意制作中ですので、完成をお楽しみに。
(*終わり) 「笑い」と「微笑ましい」の区別がついてないのかな?西野さん >>168
来月は元・演出ウィルと国際裁判やってたりして >>176
え…?
元の映画観てないけど、これって笑い云々を語るようなシーンでは全然ないと思うんだけど…
天才()の感性は理解できん ブログ貼り乙
宮崎駿のコメディセンスが高いのは同意する
が、それはポニョよりもっと昔の作品の方が顕著だし、あくまで間の取り方とか絵の付け方やアクションや話の展開の仕方であってポニョのあそこは違う
てかあそこで笑う人おるんか?
ピントのズレ方半端ないな
翻って西野サン
お口チャックマンで寒風吹き荒ませ、映画プペルでのくすぐりに笑う者なし
いや映画プペまじで笑えんかったよ
「ここでお客をくすぐってやろう」って思惑が見え見えすぎて そうだろうとは思ってたけど、想像以上に読解力というか理解力というか全くないのが露呈しちゃってるけどいいのこれ
このエピソードで駿狙ってんなとか思う人いる…?
普通の感覚とズレることで生まれる笑いもあるけど、西野さんにそんな高等テク無理だよ これをお笑いパートととる西野さんやべぇ
今までいろんなやべぇエピソードあったけど、個人的にこれが1番やべぇ 宮崎駿でお笑いの例に出すなら
カリオストロとかラピュタとかの辺りだよね
ソースケとお婆ちゃんのやり取りを
西野さんは手をパンパン叩いて笑ってるんだろうか
笑ってそうだな… >>180
自分も同感
漫画のナウシカなら、クロトワが重症の部下を看取る演説を始めた矢先「呼吸が落ち着いたわ」とやり切った表情のナウシカ
面目丸潰れのクロトワを尻目に、生還したクルーを囲むコルベット内のムードが明るい
でも、この一件で、クロトワを含めたクシャナ隊のナウシカへの見方が変わっていく
西野さんがいう「お笑いパート」なるものは、単独で存在する訳ではないと思う
話の展開そのものの中に、見ようによっては笑えるシーンが潜んでいて、しかも読者(視聴者)もその場にいるような感覚を持つ
だから、結果として笑顔に繋がる
この辺の認識の違いも、プペルへの厳しい評価に繋がったのかも(あくまで個人の感想だけど) お笑いじゃなくて、大人から見たらちょっと変だけど子どもらしくて微笑ましいやりとりのシーンだよな、あれ
宮崎作品でお笑いのパートなんて山程あるのに、あえてそこをチョイスするセンスが全く分からん 可哀想なのはこのレベルの人間と関わらなければならない西野さんの事よく知らないブロードウェイのクリエイターたちだよな
演出とのことだけど、西野さんのことだからセットや照明を始めあちこちに口出ししそうだし
なんならブロードウェイでも十八番の照明ギラギラと爆音を要求しそう 君たちはどう生きるかがアメリカで首位デビューしてたし
受賞もいろいろしててアカデミー賞もスパイダーバースか君生きだろうと言われてるようだからね
だから急に宮崎駿にお笑いという自分との共通点を強引に見出して語ってきたのかな >>175
自分のこと「ツッコミ」のつもりでいたんだな…
まあ漫才ではツッコミやってたかもしれんけど
バラエティ出てる時の西野って傍から見ると
「西野のカッコつけた主張をいじりのかたちで「ツッコんでもら」ってそれを大した理屈もなく大声で喚いて否定して「僕が正しいんだもん」って子供みたいに駄々こねる」
という「カッコつけと幼稚さのコントラスト」のボケとしての笑いかと思ってた https://voicy.jp/channel/941/695424
Voicy前説(*書き起こし)
2024年1月2日
今、ニューヨークにおりまして。
ちょうどね、僕が飛行機乗ってる間ですね、石川県の方で大きい地震があったという事で、
皆さんご無事でしょうか。
あの~…対応が遅れてしまってね。
だいたい地震とかがあった時にはオンラインサロンの方でババッて、安否確認みたいなのをさせていただくんですけども、
ちょうどすいませんワタクシが、あの~…席を外していたので、申し訳ないなと思っているんですけども。
そんな中ですね、僕……こっち着いて教えていただいたんです。
「西野さん、日本ですごい大きい地震があったんです」っていう事を。
ええ~っ、そんなんがあったんだという事で、これは何とかしなきゃなぁ、みたいな感じで、
まぁいろいろ、関係者各位にですね、当たっているんですけれども。
そんな中、えっとね……。
バンドザウルスでお世話になって、ミュージカルえんとつ町のプペルでもお世話になった、西村広文さんがですね。
ティラ様の格好してピアノ弾いて下さってて。
で、「夢幻鉄道」という曲をね、梶原さんのバックで弾いて下さった西村さんが、ちょうど帰省されてる時に、
その大地震があったっていう事で。
で、なんか大変な……西村さんが「とりあえず生きています」っていうNoteをアップされていたので、
それをぜひ見ていただきたいんですけども。
お母様とおばあ様かな? もうホントに、家から背負って外に担ぎ出さなければいけないくらいの被害に遭われたという事で、
いろんな方から「大丈夫か? 大丈夫か?」みたいな感じで連絡が来ているということで。
まぁ、そっちの対応で忙しくなってしまったら本末転倒ですから、あんまりいたずらに「大丈夫か?」っていうのも、
アレだなぁと思うんですけれども。 (>>189続き)
その西村さんが、「『避難所より』とりあえず生きています」という、生存確認のNoteを上げられていたので、
ぜひ皆さん見ていただきたいなと思ってます。
で、西村さんがまたね、このタイミングで、これ、なんのアレかよく分かんないですけども、
「夢幻鉄道」をですね、ソロでね、ピアノで弾いて下さったヤツが、西村さんのYoutubeに上がってるんです。
これNoteの方でね、最後、「これまたなんちゅうタイミング?」みたいな感じで書かれてましたけども、
これが……メッチャ美しいんですよ。
このピアノがもうメチャクチャ、映像も音も全てね、ホント素晴らしくて。
なんちゅうタイミングなんだと思うんですけども。
西村さん曰くですね、
「スマホの電池のこともあるので僕はリアルタイムであまりSNSとかで反応を追えないと思いますが、
めちゃくちゃ見てください。めちゃくちゃ拡散してください。
こうなったら、被災地の僕を応援する意味で支援として再生してやってください。」
という感じで、このNoteでね、コメントされているので、ぜひ皆さん、まずはですね!
西村さんのこのNoteを見ていただいて、「夢幻鉄道」、ぜひこれ、メチャクチャ素晴らしいんで、
聴いていただきたいなと思っております。
まだあの…ね、石川県の方でお住まいで、ちょっと困ってるよという方がいらっしゃったらですね、
なんか僕で良ければ、なんかお手伝い出来ることがあれば、お手伝いさせていただきますので。
一応ね、オンラインサロンの石川県グループのほうには、「大丈夫ですか」と。
「何か足りないことがあったら言って下さい」と投げておりますんで。
ご連絡いただけたらなぁと思っております。
(*終わり) 最新映画の君たちはどう生きるかに
シュールでコミカルな描写が多かったが見てなさそう >>188
西野さん自分のことをツッコミ上手だと思い込んでいそうだね
その西野さん渾身のツッコミネタ「お口チャックマンか!」は盛大にコケたのに
西野さんは大吾の「捕まっていないだけの詐欺師」発言は、クラファンとか最先端な事を叩くおじいちゃんみたいな役だからとか言っていたような気がするけど、あれも相手がボケで自分は的確なツッコミ側とマウントをとっているだけにしか見えないわ
むしろ、「皆さんを救いに来ました」だのカルトの教祖ばりの突拍子も無い西野さんの発言で滑った場を、上手く笑いに変えた秀逸なツッコミなのにな >>176
> ソースケ君の「イイもの持ってるか?」というクイズ
> ここ、下手な人だと「いや、持ってるだろっ!」と
> ツッコんじゃって、どえらい空気になる。
え……いや、ちゃんと想像してみたんだけど
どえらい空気になんか全然ならないと思うよ。
このシーンは“子供らしい可愛い仕草あるある”であって、
だからそれに対するご老人たちのリアクションも当然
“幼児と接する時のご老人あるある”なわけ。
つまり全体的に“日常のあるある”シーンなんだよ。
それを「笑いを取りに行くか行かないか」という
謎の選択肢で分析する西野さんのトンチンカンさ。
老人ホームには偏屈者とか悪気はなくても空気読めない人
などもいるから、子供の「イイもの持ってるかクイズ」に
「そりゃ持ってるだろっ!」と全力で当てにくる老人が
いたとしても不思議はないし、その場合は隣の人が
「んもうイケズなことお言いでないよ」とたしなめるだけ。
べつに“どえらい空気”になるほどでもない。
…ていうか、ちょっと待ってよ。
西野さんが言う【どえらい空気になる】っていうのは
その場面内の登場人物たちが、ってこと?
それとも映画館の観客席が??
まぁ、いずれにせよ【どえらい空気】には絶対ならんがな。 西野のマネージャーのx有るんだね、天才天才連発の太鼓持ち記事ばかりで見るに堪えないが、11月で更新止まってる
辞めたかな >>190
こんな時まで自分とこのコンテンツの宣伝 >>194
太鼓は別に持ってないし普通に記事上げてるだけだが?
見るに堪えないのはお前が極悪非道の輩だからだろ。要するにお前の問題。
てか、マネージャーのTwitterXを見るに堪えない分際でこのスレ来るなよ。 >>195
自分のコンテンツというより
被災地の友達・関係者のYoutube動画だろ。
オンラインサロンで各都道府県のグループもあるし、素晴らしいよね。 >>175
> 宮崎駿さんの作品で、
> 「うわっ、今、狙いにいって、スベった」
> という場面に立ち会ったことないでしょ?
えーと、あるんですけど……
これから書くことで気分を害する人がもしいたら悪いけど
テレビで観たラピュタと映画館で観た紅の豚で
「うわっ…すごいスベってる…」というシーンはあった。
特に紅の豚は「うわうわ…キモい、映画館すごい空気…」
といたたまれなくなった記憶。
まず、ラピュタで髭面の男らがおさげ髪の女の子相手に
ガチで落としてモノにせんと躍起になるシーン。
実際の年齢設定はどうなってんのか知らんけど
どう見ても30歳は過ぎてそうな髭面男(しかも何人も)が
小学生か、いっても中学生にしか見えない女の子に
モジモジしながらつきまとって兄弟同士でバチバチに
牽制し合うシーンは、それまで楽しく観てた子供にとって
唐突にきたおぞましい激キモ要素で、どんなにコミカル
っぽく描かれようともドン引きするしかなかった。
紅の豚は予告編では“今度のジブリは大人の雰囲気”みたいに
売ってたし、前半は実際そんな感じで良かったのに
髭面の男がどう見ても年齢的にあり得ないほど年下の少女に
ベタ惚れして求婚するシーンがやはりコミカルっぽく
描かれてたけど劇場内は冷えきってスベりまくってた。 >>173
自己レス、その後普通に見れました(失礼しました) >>199
あなたよりまともに見てる、
ということで大丈夫ですよ。 >>193
「下手な人だと」というからには演出家や製作者、即ち「どえらい空気」になるのは観客を指していると思う
まあ例えに出すシーンが悪すぎて何がなんだかわからんようになるよね
パヤオのコメディ演出を語るなら古くは東映まんが祭り作品やらパンダコパンダ、未来少年コナンやらカリ城、名探偵ホームズ等のジブリ以前の作品群から説いた方がいい
実際パヤオのギャグセンスもピークの時期やしアニメ通ぶれるしで一石二鳥
まぁナウシカと火垂るの墓に原画で携わっただけの庵野を「元ジブリ」っていってしまうぐらいアニメを知らん西野サンには無理な話か
しかしポニョのそのシーンはマジで謎チョイスが過ぎる 普段ムチャクチャ良いとしか言わない西野さん渾身の批評ですがトンチンカンだね >>203
>>190
>これまたなんちゅうタイミング?
>これが……メッチャ美しいんですよ。
>このピアノがもうメチャクチャ、映像も音も全てね、ホント素晴らしくて。
>なんちゅうタイミングなんだと思うんですけども。
>めちゃくちゃ見てください。めちゃくちゃ拡散してください。
>「夢幻鉄道」、ぜひこれ、メチャクチャ素晴らしいんで
アホの極みみたいな「メチャクチャ」「なんちゅう」連呼も忘れてないよ
てかこの人本当に語彙がないな >>204
才能がないのはお前の方だけどね。
駄目だよ、自分の方が才能ないけどって付け加えないと。 >>205
お前の方がアホだし、
お前よりは語彙力あるよ。 西野さん被災地にすぐプペル絵本を送ってください!
炊き出し用の焚き付けに使わしてもらいます >>152
西野クズやん
てかマジで詐欺師だろコイツ >>204
乞食の才能が突出してるんだよな
物乞いすることを恥じる気持ちが先天的にない
そもそも恥の概念がない
美意識が徹底的に欠けている >>209
いや、西野はクズじゃないよ。
被災地支援もしてて素晴らしいと思う。
あなたの方が間違いなくクズだよ。 >>210
いや、そこの才能は無いよ。
エンタメ全般のセンスは才能はあるけど。 >>208
焚き付け用ならあなたの服や持ってる本でも送れば? 西野って具体的に何か被災地支援したことあったっけ? >>210
前スレに貼り付けてもらってた昨年のサロン記事
これが読めるんだけど、西野さんが、サロメンに無料での奉仕を持ちかけてるんだよね
https://salon.jp/articles/nishino/s/9Pbra8c6bcM
実際には、怒りを感じたサロメンとかもいたんじゃないかな
その結果がサロメン七割減だと思う(新規に入った人もいるため、映画公開頃から継続しているサロメンは更に少ないはず) >>214
無いよ
平常時、災害時問わず自分の本を信者に購入させてそれを送りつけて
なぜか西野さんが本を寄付したことにしてる
寄付したのは信者であって西野さんは寄付どころか印税をGETしてるだけというww >>214
>>216
被災地支援したことあるね。
こんな輩しかいないとこで訊くんじゃなくて検索した方が早いですよ。
(問い:なぜ、検索でなく、輩しかいないここで聞くのか?
→答え:貶したいから >>216
だよな
具体的に何円義援金送ったとか、支援物資送ったとか一切聞かないもんな
調べても何も出てこないし、知ってる人がいるなら教えて欲しい >>215
そんなので怒りとか感じる奴いない、というかそんなことで怒りとか感じてるんなら元からファンじゃないんじゃない?
普通に自分ができないならスルーするだけだし、余裕でできるならやろっかなって感じだろ。別に仕事みたいな義務感もないし、遊びの一環って感覚でやるだけでしょ。
あなたが憧れてファンになってるスターと携われて応援できる立場だったらどうよ。 >>155 >>170
詳しく書かれたブログは今でも普通に読める状態にある。
> ホームレス小谷が行く!
> 『台湾(花蓮)支援という名の観光』ツアー!
はてなブログは多分5chにリンク貼れなかったと思うけど
↑のタイトルでググるとすぐ見つかるよ。
震災への支援金を募っておいてその金で豪遊するという悪行を
なぜ自らブログに残してるのか、と疑問に思うところだけど
彼らの言い分は「豪遊する→被災地に金が落ちる」
「豪遊する様子をブログに記せば、それを読んだ人達が
台湾に旅行したくなるはずだから被災地支援になる」
というわけで、ブログに残さないとむしろ意味がないと。 2018年3月(※抜粋)
ホームレス小谷が行く!
『台湾(花蓮)支援という名の観光』ツアー!
2018年2月6日、台湾の花蓮にてマグニチュード6.4の
大地震発生。ホテルや民家が倒壊し17名が亡くなった。
レターポットユーザーから「台湾のために何かできないか」
という声が上がったため、運営が急遽公開ポットを設置。
そこに寄せられたレター数相当のお金を被災地支援に
回すことを決定。
だが情報が徐々に整理されていく中で花蓮の被害の規模が
当初報道されたほど甚大ではないことが判明。(※中略)
そのため直接的に支援物資などを送るよりも、
風評被害払拭のために観光で現地を訪れて(花蓮は観光地)、
大いに飲んで食べて買い物をして花蓮でお金を使い、
花蓮の良さをアピールすることが一番の支援になると判断。
そういう役目にうってつけの男「ホームレス小谷」を
派遣することとなった。
今回の台湾(花蓮)支援ツアーの参加メンバーは以下の通り。
・ホームレス小谷
・もんちゃん(小谷の奥さん)
・ヤンくん(カメラマン)
・萩原さん(旅行会社PINKの人)
・滝本(映像記録、レポート)(※このブログの筆者) (>>221続き)
【1日目 ~花蓮到着 夜市へ~】
今回滞在したのはこちらのホテル「ARSMA HOTEL」
花蓮の街でもひときわ目を引く大きなホテルである。
ホームレス小谷夫妻が泊まるのは、、、
一番ゴージャスなスイート!!
今回の旅の趣旨は台湾(花蓮)にお金を落とすことなので
このチョイスはまったくもって正しい。
我々が払ったお金が回り回って現地の方たちに届き、
そのお金がいろいろなところで使われることだろう。
それでこそ我々がここに来た甲斐があるというものだ。
~~~~~
【2日目後編 ~太魯閣(タロコ)峡谷と花蓮の夜~】
実は台湾に来てから小谷のスマホ(iPhone)の調子が悪い。
カメラのピントが合わなくなってしまったのだ。
そこで私が台湾のスマホメーカーは非常に優秀だと
伝えたところ「スマホを買おう!」ということになった。
台湾に来てご飯を食べたり、観光地で買い物をしたりする。
これも支援の一つのスタイルだが、いかんせん物価の安い
台湾ではなかなか大きなお金をつかう機会がない。
スマホ購入となればかなりまとまったお金を使うことになる。
地元のショップに大きなお金を落とすことができる。
(※中略)どうせ買うなら最新モデルということで
HTCのU11+という機種に決定。 >>220
はりおつです
>「豪遊する様子をブログに記せば、それを読んだ人達が
>台湾に旅行したくなるはずだから被災地支援になる」
一瞬それも一理あるな…と納得しかかったけど
いやいやいや義援金はそのまま寄付して豪遊は自腹ですればいいやん この他にも、特に地震の被害が大きかった土地で
12階段のビルが倒壊して斜めになってる悲惨な光景が
当時かなり報じられて有名になってたんだけど、
それと全く同じ画角で小谷夫婦がピースしてる記念写真が
無神経すぎやしないかとこのスレで言われてた。
(サロン内でそう指摘する人がいたのかどうかは不明)
ちなみに小谷と嫁は現在ではもう離婚してる。
この小谷嫁ってのもまぁヒドいクズ女だった… >>224
> ビルが倒壊して斜めになってる悲惨な光景
> それと全く同じ画角で小谷夫婦がピースしてる記念写真
それもヒドいな
完全に楽しみに行ってるな なるほど、これが西野さんのサロメンご自慢の「支援」ですか?
これTwitterに拡散してもいいよね?
西野さんの素晴らしいアイデアと功績を世に広めるのは良いことだしね 「被災地でお金使って経済回す支援」ってのはまあある発想だし理屈としては間違いでもないと思うけど
ただそれって「寄附金でやること」じゃなくて「自分で稼いだポケットマネーでやること」なんだよね
西野さん、うっかり間違えちゃったのかな? >>228
西野さん自腹で寄付したことなんてないだろな
サロメン信者から金を集めて、それをなぜか自分が寄付したように見せかけることは多々あるけど >>223
いや、それも一理あるなで納得、でOKですよ。 >>227
別に自慢してないってのと、
支援は、サロンに各都道府県のグループというネットワークがあるんでそこで情報交換してやってる。 「寄附金として集金しておいて目的外の用途に使う」ってめちゃくちゃ悪質だから、もっと罰則厳しくしたほうがいいよ…
共◯党も西野サロンもやってることが酷い >>218
輩が調べても意味ないし、
輩に訊いても意味ないだろ。 >>152
まず、開設してくれって人に呼びかけること自体が間違えてる(自分でやれよって感じ。できることを。)。
対する、西野の対応は素晴らしいと思う。
西野は自分がしたいからする。
こうあるべきだと思う。 >>227
あー、でも当時ですら誰も西野界隈になんて興味ないから
全く炎上もしなかった…
というかこの行動を認知もされてなかったんだよね、
更に何年も経った今この件が炎上する可能性は低いかと… >>220
>台湾花蓮の大地震で集めた金を赤乞食夫妻と随伴サロメンの豪遊資金に突っ込んで
↑なんでこれが肯定されるのかと思ったら↓
>「豪遊する→被災地に金が落ちる」
>「豪遊する様子をブログに記せば、それを読んだ人達が台湾に旅行したくなるはずだから被災地支援になる」
というロジックだったのか…もうガバってるやん
豪遊すればその土地に金が落ちるのはその通りだが被害者支援の為に直接的な生活支援をするのが圧倒的に優先されるべきやし、
そういうのを「アリ」としてしまったら、今回の例でいうと「石川や富山の被災者に救援物資を送るより震災にあった地域で豪遊しブログ化した方が後に観光したくなるはずだから良い」としているようなもんで…
それ即ち「募金で集まった金で被災地を豪遊するのは良い事」「募金で(被災地で)遊ぶのは支援として正しい」って言うようなもんで
「被災者支援」と銘打って募金集めて被災地で遊び放題買いたい放題、その一方で紙きれ一枚に困ってる避難所の被災者にはティッシュ一枚渡さない、なんてのも後でブログさえかけば肯定されるやん
これを肯定するのは詐欺師以下やと思うわ >>236
あーじゃなくて西野界隈は興味があって素晴らしかったですね。
対して、ここの輩はさすが匿名で名が出てる相手を貶せる外道の精神の持ち主なだけに言う事なす事全て駄目ですね。 西野のやってること(義援金を募って自分たちの豪遊のために使う)が本当に「素晴らしいこと」なら、サロメンがもっと積極的に拡散したらいいのにね >>240
貶しに来てるだけの輩に「したらいい」って言われてもね。 今年の西野さんのお仕事はプペル2作ってます詐欺でアホ信者からお布施集めることがメインだな
次点でコンサルという名の、ただの雑談で信者から金を巻き上げる簡単なお仕事
美術館や飛行機ホテルは完全に無かったことにするだろう そもそもが「みんなからの募金で豪遊すな」なんだけど、
5億歩譲って、それをやるなら現地(被災地)ならではの
名産品や名物料理を紹介しなさいよ。
みんなが被災地支援の為にと寄付してくれたお金で
「ちょうどいいからスマホを新機種に買い替えよっと」
「現地のスマホショップにお金落ちるからこれも支援♪」
こんなの今だったら全くの無名なYouTuberがやっても
大炎上しそうな愚行なのに、仮にも元タレントの
キンコン西野がこれやっても一切炎上しなかった。
それぐらい小谷一行の台湾旅行記は世間の誰からも
見られてない、存在自体を気づかれてないからで、
つまり「豪遊の様子をブログに載せたら旅行客が増えるぞ」
という目論見がいかにお花畑かっつー話で。
誰もお前らの旅行ブログなんか見てないんだもん。 >>242
プペル2作ってます詐欺とか無いし、
信者とかもいないし、
お前よりアホなのもいない。
ここ、お前の妄想書く場所じゃないんだよね。
まず、お前は自分がどこの誰よりもアホなんだということを理解しないと。 >>243
もっと単純に募金はそのまま寄付して
豪遊は自腹でやれよって話しだからなw
まあ西野さんの信者なんて知恵遅れしか残ってないから何も疑問に思わないんだろうw まっとうな感覚なら不快感しか感じないよ
乞食西野と手下のホームレスには https://salon.jp/articles/nishino/s/iTdpoD3tXqC
(※一年前のサロン記事)
皆さんに応援していただいている活動は今、こんな感じですよー!
投稿日:2023.01.03
おはようございます。
目の前に置かれた「数の子」は全部食べてしまうキングコング西野です。
#僕は数の子の止め方を知らない
さて。今日は少し肩の力を抜いて、仕事の話というより(まぁ、仕事の話なんだけど)
『活動報告』をさせていただきたいと思います。
「皆さんに応援していただいている活動は今、こんな感じですよー!」という。
宜しくどうぞ。
■えんとつ町のプペル『こどもギ.フト』
国内外の子供達への絵本ギ.フトは、もともとCHIMNEYTOWNが個人的におこなっていました。
長崎県・壱岐島の子供達全員(2465人)に絵本を贈ったこともありましたし、
フィリピンの子供達(3000人)に絵本を贈ったこともありました。
観て!→ https://youtu.be/T8XxWWonxQw
(「キンコン西野の海外支援【フィリピンの子供達に絵本3000冊をクリスマスプレゼ.ント】」)
そういえば、このへんの話をちゃんとしてなかったのですが、僕自身、一人で生きられているわけではなくて、
本当にたくさんの方に応援していただいて生きています。
それこそ、クラウドファンディングの支援総額は個人だと国内トップかもしれません。
本当に、本当にたくさんの方に支えていただいるそんな男ですから、「貰いっぱなし」が許されるハズもなく、
少し余裕ができた時には、その分を支援させていただくことに決めています。 (>>247続き)
ただ、「支援団体(ユニセフみたいな)のように、ただただお金を渡す」というのは少し苦手で、性格上、
「そのお金が何に使われているか?」と「その支援活動をする際に発生する必要経費に無駄がないか?」が
メチャクチャ気になるんです。
それこそ、子供支援のお金から「スタッフのオリジナルTシャツ」とか作ってたら、よく分かんないじゃないですか?
これは、僕がクラウドファンディングを支援する時も同じで、
やっぱり「目的の為に、お金を上手に使ってくれる人」に支援したいんですね。
#だからクラファンのリターンの設計は大事
そうこう考えていたら、「いやいや、西野が一番上手いじゃん」となり、そして
「『えんとつ町のプペル』は支援品として成立するだけの認知を獲得してんじゃん(=認知を獲得していなかったら宣伝になる)」
となり、絵本ギ.フトをスタートさせました。
そんな活動を続けていたある日、サロンメンバーさんから
「西野さん。僕、何百冊も贈ることはできませんが、月に1冊ぐらいなら、子供達に絵本を贈りたいです。
そんなサブスク作ってくれませんか?」
と相談され、「絵本支援のサブスクなんぞにニーズがあるのだろうか?」と思って半信半疑で立ち上げたのが
『えんとつ町のプペルこどもギ.フト』です。
ここでは、絵本の寄.贈した際に必ず(メチャクチャ丁寧な)活動報告がおこなわれていて、
これを見るたびに、「よし、来月も頑張るぞ」という活力をいただいております。
#ニーズはしっかりありました
そんなこんなで、2020年から始まった絵本寄.贈の経過報告です。
これまでに、『国内145ヵ所』『海外7ヵ所』をまわり、合計『21,382冊』の絵本を子供達に届けることができました。
#こうして見ると凄いね
これもひとえに、応援してくださっている皆様と、絵本支援で走り回ってくださっているスタッフの皆様のおかげです。
心から感謝します。 (>>248続き)
■そして、支援NFTへ
今は、ここに『絵本支援のNFT(メダル)』分の絵本支援が乗っかってきています。
こちらは個人で数十冊、場合によっては数百冊を子供達に支援するタイプです。
この『絵本支援のNFT』が大変人気で、「支援を競争で取り合う(奪い合いではなくて、与え合い)」という
平和の向こう側みたいな世界が展開されています。
ビジネス的な観点から見ると、あらためて思うのは「自社で『支援品の定番』を持っている強さ」です。
「星を見よう」というテーマは、いつの世も、大人が子供に伝えたいものですので、
その代弁者たる『えんとつ町のプペル』の支援ニーズは、これからもしばらくは続きそうです。
もともとは個人的に始めた活動に、たくさんの方が賛同してくださり、ついにはNFTまで。
何がどうなるか分からんもんです。
だからこそ、「自分の想い」には従順に、そして迅速に、そして見返りは求めず、
これからも仕掛けていきたいと思います。
いつもありがとうございます。
引き続き、応援宜しくお願いいたします。
現場からは以上です。 新年からの恐竜NFTのネーミングが…
1日GANTAN
2日TATSU
3日SHINE
そりゃあSHINEは輝くだから悪い言葉じゃないけれど、1日2日とローマ字読みの名前つけているんだからもうちょっとタイミングとか選べよ無神経だな >>250
西野先生に高望みすんなし。プペル歌舞伎の脚本書いてるときに「正月に富士山噴火は慶事だから
盛り込みたかったのに、松竹に何故か却下された」とブチクサ文句垂れる配信してたくらいの非常識やぞ >>248
>>221以降の募金で台湾ツアー!のくだりを見た後だとより味わい深いものがあるなw >>245
信者とかいないし、
ファンもあなたより知恵遅れなのもいませんけど。
書く時は、自分が最も劣ってて下なんだって自覚をもって書かないと駄目ですよ。
下から物言わないと。 >>248
>「支援団体(ユニセフみたいな)のように、ただただお金を渡す」というのは少し苦手で、性格上、
>「そのお金が何に使われているか?」と「その支援活動をする際に発生する必要経費に無駄がないか?」がメチャクチャ気になるんです。
おーおー言うやないの
汚い赤乞食の台湾豪遊はありでユニセフはナシか
まあ自分が「支援」言うて自著の絵本を他人の金でばら蒔いてるんやからなぁ
時節柄、赤乞食の台湾豪遊の話聞いたら本気で腹立ってくる
マジで害悪やわこいつら 自分はクラファンを始め収支報告を一切しないし、赤字自慢して集金ネタにしてるのに、ユニセフなどを「そのお金が何に使われているか?」「その支援活動をする際に発生する必要経費に無駄がないか?」とはな
さすが捕まっていないだけの詐欺師サマ。言うことが違うわ >>251
そういやそんな事もあったね
でもこれはDAOメンバーやタケダさんの仕事で西野さんは関与してないはず
まぁ同じ感覚の持ち主が集まっているということだね >>227
能登地震があった今だから拡散すべきだと思う
もうこれ以上災害支援を大義名分にした金儲けを許すべきじゃない >>243
「ちょうどいいからスマホを新機種に買い替えよっと」
「現地のスマホショップにお金落ちるからこれも支援♪」 >>258
途中で送っちゃった
これって事実なん? >>259
もしかしたら貼れるように仕様変更してるかなと思って
試してみたけど、やっぱり『はてブロ』のアドレスは
ここには貼れないようでエラーメッセージが出てしまった。
なので「ホームレス小谷」「台湾」「支援という名の観光」
などのワードで検索したらすぐにブログ見つかるから
自分の目で見てみるのが一番いいと思いますよ。
被災地ではしゃぎまくってる乞食夫婦の写真が盛り沢山だし、
>>222で抜粋した以上のボリュームで豪遊っぷりが
記されてるから。
ていうか>>222は全然読んでないのかな? https://voicy.jp/channel/941/695840
Voicy前説(*書き起こし)
2024年1月3日
え~…新年いかがお過ごしでしょうか。
あの~…能登半島地震に関してちょっとお話しさせていただきたいんですけども。
いつもね、皆さまに支えていただいてる会社なんで、われわれCHIMNEY TOWNっていう会社は。
こういった災害時はですね、いろんな仕事を止めてですね、サポートさせていただくんですけれども。
今回はですね、現地でね、被災地で何が不足しているのかっていうのが、まだちょっと明らかになっていなくて、
この状態で動いてしまうとかえって迷惑を掛けてしまうかも知れないので、
なので必要なモノが分かったタイミングで動こうと思っております。
「何もしないわけじゃないですよ」というご報告と、「僕らは常に皆さんと共にあります」というご報告でございます。
既にね、何かがこうなった時はこういう風に動こうという、その準備はさせていただいておりまして、ただ、なんか…
「珍しく西野は災害起きた後、あんまりアクション起こしてないんじゃないの?」と思われるかも知れませんが、
スタンバイはもうしていて、パパッと適材適所で、適切な場所に適切な量を送れるようにと思って、
スタンバイはしているっていう状態でございます。
で、あの~…昨日もお伝えしましたが、いつもお世話になっているピアニストの西村広文さんが、今回被災されてですね。
で、現地の様子を淡々とNoteで届けて下さっているので、それを知っておくだけでも、変なミスマッチが潰せると思うんです。
「あっ、現場って今こんな感じなんだ」っていう、そういった……
うーんと、例えばホントに、被災地にマジで千羽鶴とか送っちゃう人がいるわけじゃないですか。
そういったミスマッチが潰せるし、まずはそういった事を知るっていうのがひとつの支援になるのかなぁと思っております。
昨日に引き続きですね、ぜひね、西村さんのNoteをチェックしていただきたいなと思っております。
で、僕も僕でね、ニューヨークで頑張らないといけないから、これ勝負しに来てるわけですから。
やっぱ強くならないと誰も助けられないので、今日も張り切っていきたいと思います。
(*終わり) >>257
今回の災害のこともあるんだが、西野さん一派の行動、外国でのものであった事もモヤモヤする
同じ事を訪日外国人がやったら、多くの日本人は、悪い意味で気になって当然 なんかNYが大変過ぎて地震どころじゃないって感じがするな https://chimney.town/10841/
https://voicy.jp/channel/941/695840
ニューヨークの厳しい民泊事情~知ってなきゃ火傷するよ~
2024年01月03日
■長期滞在に「エアビー」という選択肢が出てくると思うんですが…
せっかくニューヨークにいるので、ニューヨークならではの話題をお届けしたいと思います。
今日はニューヨークの民泊事情についてです。
ちなみに、当たり前の話ですが、ニューヨークの宿事情をニューヨークに住んでいる人に聞いても知らないので、
ニューヨークの宿事情は「ニューヨークによく行っている人」に直接聞くのが吉で、
キングコング西野に関しては旅行会社の人以上にニューヨークの宿に詳しいかもしれません。
┃もうだいたい分かる! もうほとんどの…
┃毎回泊まるホテルがちょっと違ったりするんで、
┃あのホテルにはコレがあってコレがないとか、
┃あのホテルは値段これぐらいでこれぐらいです、
┃同じ値段だったらこっちのホテル泊まったほうがいいみたいな。
┃そこに行くのが目的だったらこっちのホテルのほうが近いから
┃絶対こっちにして下さいみたいな…まぁ近さは誰だって分かるか。
┃でも泊まってみないと分からないことって
┃結構あるじゃないですか。
┃あそこのモーニング充実してるよとか。
┃だいぶ詳しいんで、是非、参考にしてください。
┃西野に直接訊いていただきたいんですけれども。
すでにお伝えしているとおり今月が18日と19日にミュージカル『えんとつ町のプペル』のプレゼン公演
(“劇場でおこなう”関係者向けの本読み公演)がありまして、公演終わりも、いろいろな整理が入っていて、
ナンジャカンジャで1月はほぼニューヨークにずっといるんです。
(18日と19日の公演を観に来たい方は西野のインスタグラムまでDMください) (>>264続き)
それだけ長期滞在になってくると、やっぱり「宿代」もバカにならないし、
生活(洗濯とか自炊とか)のことも考えなきゃいけなくなる。
だったら、洗濯機が付いている部屋の方がいいし、キッチンが付いている部屋の方がいいし、
電子レンジがある部屋の方がいい。
けど、そんなホテルって、なかなか見つからないし、見つけてもなんか高そうじゃないですか。
ぶっちゃけ観光で来ているわけじゃなくて、「仕事から帰って寝るだけの部屋」なので、
「広さ」なんて要らないし、必要のない「広さ」のせいで宿代が上がるのは嫌。
普通に生活ができたらいい。
だけど、そんな都合が良いホテルはなかなか無い。
こうなってくると「エアビー」という選択肢が出てくると思うんです。
民泊ですね。
僕、オランダに行った時に、スタッフと一緒に田舎の一軒家を借りたんですけども、
夜ご飯前に皆でスーパーに買い物に行って、皆で夜ご飯を作って、メチャクチャ楽しかったんです。
それをニューヨークでもやれたら最高だなぁと思うのですが、ニューヨークの民泊は気をつけた方がいいです。
■今、世界中で民泊の規制強化が進んでいる
ニューヨークの民泊は去年の秋に規制がメチャクチャ強化されたんです。
民泊事業者は当然キチンと届出を出して登録をしなきゃいけないのですが、この登録要件がメチャクチャ厳しくて、
たとえば「事業者は、滞在者と同じ建物内に住んでいなきゃいけない」とか、「滞在者は2人まで」とか。
ぶっちゃけ、事業者からすると「使ってない家で稼ぎたい」が下心にあるので
「滞在者と同じ建物内に住んでなきゃダメ」は、かなりキツイ。
あと、建物(ビル)の一室を貸し出す場合は、「そのビル自体が自分の持ち物じゃないとダメ」みたいな
ルールもあるみたいです。 (>>265続き)
民泊って、ホテルの敵だし、ニューヨーク市の敵でもあるんです。
ニューヨークって今、住宅の価格がものすごく高騰していて、多くの人が
「ニューヨークで家買わなくていいじゃん」とニューヨーク都市圏を離れているんですね。
「エアビーみたいな短期賃貸サービスの普及がニューヨークの家賃を押し上げている」
というのがニューヨーク市の言い分で、なので、エアビー的なサービスが今はかなりイジメられてるんです。
そんな中、どうにか法の目をかいくぐって運営している民泊事業者もいて、利用者からすると、
普通にサイトに出ていたりするから分からないですが、それって違法なんですね。
当然、見つかったら罰金の対象になるわけですが、そんな状況下で運営している事業者が混じっているので、
なので、予約を済ませて安心していても、直前になって突然「キャンセル」されたりするんです。
これ、意外と多いです。
┃キツイっすよね! 突然宿をキャンセル、
┃向こうが「無理!」って言ってくるんです。急に。
海外の場合、これは本当に大変で、すでに航空チケットを取っちゃってるから
「行くには行くんだけど、泊まるところが無い」みたいな事態になりかねない。
┃もうホント、飛行機が飛ぶ1~2日前に
┃そんな事言われても、宿10日間も
┃見つかんないからね。これ大変なんですよ。
民泊の規制強化はニューヨークに始まって、オーストラリア(ウィーン)でも今年の夏から規制が厳しくなって、
あとは、ドイツとかスペインとかマレーシアとかも規制が厳しくなっていて、
今、世界中で民泊の規制強化が進んでいるので、そのことを知らずに1〜2年前の感覚で
「エアビーっしょ!」とやっちゃうと突然落とし穴に落とされちゃうので、いろいろと大変なことも多いですが、
海外に滞在するときは、やっぱりホテルを取られることをオススメします。
(*終わり) 金が無くて民泊しようとしたけどキャンセルくらったっていう話 ニューヨークって世界一宿泊費高いとか聞くね
食事も軽食で5千とか1万とか、丸山ゴンザレスが油断して2人で飲み食いしたら会計10万超えて驚愕したとか言ってたな
西野も具体的な数字とか相場価格言わないから、フワーとした感じなるね
毎度の事だが人から聞いた話そのまま言ってるぽいね 貼り乙です
オーストラリアのウィーンってなんだよ
またどこかからの聞きかじりだけで書いてるから、墓穴掘ってるし >>260
ごめんなさい>>222書いてあったのね
>ホームレス小谷夫妻が泊まるのは、、、
>一番ゴージャスなスイート!!
ここまで見て死ねクズって思って後は飛ばしちゃってた >>269
ブログの入力ミスかと思ったら、Voicyでも西野さんがはっきり「オーストラリアのウィーン」って言ってました >>254
西野のはなるほどと思うけど、
あなたのはなるほどとも思わない。
ただ単に貶しに来てるだけの輩の言葉は響かないね。
自分が最底辺から抜け出すことを考えた方がいいと思うよ。 >>192
自分のことを、って言うより
西野はツッコミも上手ですよ。 >>274
スゲー下手な絵だなw
胴体と手足のヤバさが増してるね
表情も無の顔だし、良い部分がゼロだね、昔の絵も下手なりにまだ良い所も有ったのにな >ナンジャカンジャで1月はほぼニューヨークにずっといる
>それだけ長期滞在になってくると、やっぱり「宿代」もバカにならない
ひと月ほぼ丸々いるなら長期を探せばええんやない?
"短期"賃貸の規制は30日未満のサービスの話だから提供する側も30日以上のレンタルサービスにシフトして増えてるって記事は見たよ
まあ「宿10日間も見つかんない」と言ってるし実際は10日間いるだけなんやろうけどな
まあ短期で探すならニューヨーク"市"の規制だからハドソン川の対岸で宿泊先を探すのが流行らしいで
>どうにか法の目をかいくぐって運営している民泊事業者もいて(中略)それって違法なんですね。
「法の目をかいくぐる(法律の不備を突いた行動をとること)」ができてたら合法やろ言葉のプロよ
「違法」ってそれ、取り締まりの目、捜査の目をかいくぐってる真っ黒なサービス選んじゃったんやろ?
突然キャンセルされたっつってもそんなん選んだ方が悪いわ…
イリーガルなの選んでるなら利用者も当然リスクあるに決まってるやろ…
闇民宿に真っ当なサービス期待するなよ… >>276
自分は逆にいつもよりまともにみえた
帽子と頭の幅がまともで顔の角度もちょっと変わったアングルにしている
顔と帽子だけ福島さんの原画か映画のシーンを参考にしていると予想 >>274
西野さんの原画なんて買っても価値が上がるどころか半値以下でメルカリに出品されてるのになww
https://i.imgur.com/Mo7H2JG.jpg 「捕まってないだけの詐欺師」はさんざん言われてきたけど、まさか本当に「募金詐欺師」までやっていたとはな…
こんな醜態晒してもまだ西野さんに縋り続けるサロメンって本気で救いようが無いな、自覚無さそうだし >>274
NY恒例お絵かきタイムやね
一枚目、ルビ公が立って書き物してるの?
テーブルから腹の真ん中あたりまで見えてる
頭は前傾してるけど背中は少しも前傾せずに書き物するんやね
あと左右の腕の長さがまちまち
二枚目はいつものって感じやね
肩ないし頭蓋骨と首がどうやって繋がってるのかとか
だけど全体的に雑になったな
で、この落書きのお値段は…16万!?
もう売り切れ!? >>266
うわあ
オーストラリア(ウィーン)
うわあ >>264
はりおつです
>┃あのホテルにはコレがあってコレがないとか、
>┃あのホテルは値段これぐらいでこれぐらいです
>┃そこに行くのが目的だったらこっちのホテルのほうが近い
>┃あそこのモーニング充実してるよとか。
この程度のガイドブックやクチコミ読めばわかる程度のことを
>┃もうだいたい分かる! もうほとんどの…
>┃だいぶ詳しいんで、是非、参考にしてください。
とドヤれる西野さん
そんなに旅慣れてるwのに
>>265
> 洗濯機が付いている部屋の方がいいし、キッチンが付いている部屋の方がいいし、電子レンジがある部屋の方がいい。
>けど、そんなホテルって、なかなか見つからない
コンドミニアムとかサービスアパートとか聞いたことないのかな? >>274
なんか表情を描く事を諦めてる顔なんだよね
眉書いて無いから意思が感じられないし、目の書き方も書いてる人だと慣れてきて、少女漫画風だったり少年漫画風だったり個性が出てくる物なのよ
画力無くても下手なりに良い絵は眼力有るからね
褒める所は帽子のバランスは良いかなあ?
黒と白のバランス感覚だけは有るかもね 素人のプペルファンが懸命に描いた絵という感じ
それなら微笑ましいし頑張ったねって言えるけど
「アトリエに何十時間もこもって練習しまくってめちゃくちゃ上手い」って
自称してる人の絵なんだねこれ…
>>261
貼り乙です
いつもなら田村さんがやっていたであろう支援を、自分ではする気がないから
準備中なんだと言い訳してるように見える ここまで堂々と自分の画風捨てるって、マジでクリエイターとしてのプライドのかけらもないのね >>274の絵には>>286の面影もない
完全に>>287だね (西野リポスト済み)
@サロメン
>挑戦も、支援も、全力!
>いつも頼もしいんだけど、
>災害が起きたときはさらに、
>西野さんほんっと頼もしいなと思う🥹
>明日のVoicyを待つぞ🏋♀✨
>(きっとみんなうずうずしてる)
とあるから
明日のvoicyでなんか災害支援のアイデア出すみたいね
また絵本かなぁ?それともクラファン? サロメンはこの辺の画力や画風の変化をどう見るんだろうね
自分が一番驚いたのはルビッチの鉛筆画を買い取って、HPで使うばかりか壁紙として発売したこと
この時点で絵本や映画のスタッフとは連携を失っていたから、新カット風のルビッチを何が何でも抑えたかったとは思うが、それにしたって理解できない
AIで従来の作画を軽く見る発言も多いし,描く事自体嫌っている印象が強い ルビッチは絵本判が六七質、映画判が福島、西野が最初に描いた絵とはまったく違った。
絵本を作るときにキャラクターも描かせてほしいと六七質にいわれたけど西野は拒否、自分でかくと言い張ったが結局西野自身が描いたルビッチとは別物になったのにそれには決して触れない。 ZIPの家具ビンテージと銘打って売ってるけど、ボロボロで廃材レベル。
これでテーブル15万とか、さすがにアホのサロメンでも買わないか。
引き取り日明日限定なのにまだ売れ残ってる。
売れたやつは消えちゃうから元々どのくらい出品してたのかよく分からないけど。
https://chimneytown.net/products/zip-020 >>293
15万でボッタくっといて配送無しの現地受取りってとこが西野さんらしいわなw とうとう廃品回収までサロメンに有料でやらせるようになってきたか
恥も外聞もねーな >>292
西野さんが吉本クビになった直後に何かの番組に出てたのを見たんだけど、坂上忍が映画版のルビッチとプペルを指しながら「この絵が描けるんだから大したもんだよ」と褒めたのを否定も肯定もせず「へへへ」ってヘラヘラしてたよ 12月から原画売ってたんだね。
14枚あって、14万円〜20万円だけど完売。
サロメン、まだお金残ってるじゃん。
それにしても手当たり次第に集金で、相当資金繰りに困ってるんだな。
https://nishino73.thebase.in/ >>286
西野絵って昔から背景がいちいちウットーシーよね
天井の黒スペースを照明当てろとか
幕間のBGMがどうたらとか
スキマがあったら埋めたがる、ナンタラ障害の症例やろ >>293
ちょっと前に北海道の会社がビンテージ家具の新商売みたいなネタ語ってたよな西野さん
五反田撤退のゴミを金に変えるための策略だったか!
そこまでは読めない
さすが >>297
12/25のクリスマスのソリに乗っているイラストはプペル映画のトロッコにプペルと一緒に乗っているルビッチのイラストとルビッチ部分が綺麗に重なるな
12/16のは見上げるルビッチのポスターとか下敷きにしているだろうね
あの鼻のラインは何も見ずに描くことできるかどうか
是非サインの際に一発書きで横顔ルビッチ描いてほしい
12/7、12/8、12/22とかの帽子の大きさがやっぱり不自然だなと思う >>186
>だよな
いや、違いますけど。
>>296
吉本クビになったことはありませんけど?
ウソをついちゃ駄目ですよ。 >>282
たぶんそれ西野さんに指摘しても何が間違えてるのか気づかなそう
西野さんもサロメンも中学生地理レベルの知識すら危うい >>298
>いちいちウットーシーよね?
いや、別に。
お前のウットーシーというカタカナ書きの方が鬱陶しい、というか気持ち悪い。
ちゃんと書けよ、馬鹿。 >>303
お前の知識の方が無いから大丈夫ですよ。
自分が一番下だっていう自覚をもって書かないと。 >>292
>拒否
それはそうでしょ。
西野の絵本だから。
六七質って言われても知らないし、
スタッフ取り上げるなら毎度1人じゃなくてもっと他のスタッフの名前も出してあげて下さい。 自分の絵柄捨てて映画の作画スタッフの絵柄パクるとかマジでプライド全く無いのね >>300
トレースして高額販売してるなら著作権アウトだよね
それにしても高額とはいえ企業の収益としては微々たる金額だしよっぽど金に困ってるんだろうな
チムニータウン、来年の今頃は息してるんだろうか >>300
ほんとだ!
12/16のものを左右逆転するとルビッチの服の襟まで重なって見える
(ちなみに、絵のサインの日付は12/6→いろいろと気になる絵ですな…) >>309
左右反転は草w
今どきそんな反転トレースで誤魔化すバカいるとはww 普通、こんなあからさまなトレースなんてしたら秒で拡散されて炎上しそうなもんなのに、何一つ話題にならないのが、今の西野さんの世間からの注目度を如実に表していて、悲しいね >>307
負け犬馬鹿『自分の絵柄捨てて映画の作画スタッフの絵柄パクるとかマジでプライド全く無いのね』
匿名で名が出てる相手貶しに来てるとか、
マジでプライド全く無いのね。 >>307
西野さんはパクリ行為や乞食行為に何のためらいも無いと思うよ
なにしろ3億借金したとか嘘ついて募金詐欺するようなクズだからw >>311
いや、お前の情けない行動の方が悲しいね。 >>271,303
円の面積の時みたいに誤りを教えてあげるサロメンはいないのかな
あるいは、そう言った人は既に辞めてしまったか ここまであからさまなトレースに関しては流石のサロメンでも擁護しようがないだろ 原画の日付けが2023だったり2024だったり適当すぎるのは瑣末すぎてどうでもいいのかな
本人も細かいことチッウッセーなくらいのもんか @西野
>今後のアンチ活動の為に一応お伝えしておくと、あの手のお仕事は「契約更新すればプラスいくらがデザイナーに入る」や「売り上げの数%がデザイナーに入る」という契約ではないので、「大好きだったポテチを、ただただ数年間我慢してしまった」ということになります。
↑
と、また晒し引用リポスト
引用元は早めに気づいて削除したから何が書かれていたかはわからずだが、わさビーフの事やろね https://www.picture-book.jp/projects/concert
>『令和6年能登半島地震』で被災したピアニストのミニコンサートを開催したい
>キングコング西野亮廣です。
>令和6年1月1日午後4時10分ごろに石川県能登地方で発生した地震により被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。
>僕は阪神淡路大震災の被災者で、町が割れる大地震も、「震度5」に慣れてしまうほど続く余震も、被災地の夜も冬も、絶望的な火事も、「僕がしっかりしなきゃ」という使命感も、よくよく知っています。
>今回、スマホから流れてくる石川県の様子が、その当時の景色とあまりにもダブってしまって胸が苦しくなりました。
>被災された皆様が一日でも早く平穏な生活を取り戻せるよう、全力で支援が行われることを心から願っております。
>そして、
>周囲が感情ドリブンで下手に動くと、かえって被災地に迷惑がかかってしまうこともよくよく知っていますので(千羽鶴とか絶対にやめとけ)、キチンと必要なものをリサーチして、必要な力を被災地に速やかに届けていきたいと思います。
>どんな形であれ、お手伝いできることがあればお知らせください。
>そんな中。
>皆様にお願いがあって、このプロジェクトを立ち上げさせていただきました。
>ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演や、『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』や、カジサックが歌った『夢幻鉄道』で大変お世話になったピアニストの西村広文さんが、この度の令和6年能登半島地震で被災されました。
>ちょうど帰省されていたタイミングで大地震に見舞われて、お母様とお婆様を背負って家の外に逃げ出し、現在はご家族の方と避難所生活をされています。
>仕事仲間として、友人として、できることを考えたのですが、元の生活を取り戻すまでのことや、ご家族のフォローで休まざるをえない仕事のことを考えると「お金」が必要になってくると思ったのですが、「お金を贈ります」と言っても、西村さんのことだから受け取らないでしょう。
>#絶対に受け取らない
>その上で、「どうすればいいかなぁ」と考えてみたのですが、たぶん… >>320続き
>『西村さんにピアニストとして働いていただいて、“西村さんご自身のピアニストとしての稼ぎ”で、西村さんご家族の平穏な生活を取り戻す』
>…というストーリーが、西村さんにもキチンと負担があって良さそう(※西村さんも引き受けてくれそう)なので、西村広文のオンラインピアノLIVEを企画&運営することにしました。
>西村さんは、せっかくミュージカル『えんとつ町のプペル』や『夢幻鉄道』のピアノを弾かれているので、そういった曲が聴けるミニLIVE(45分ぐらい)をオンラインでお届けしようかと。
>配信日時は未定で、まずは復旧の状況を見てから、春以降に配信しようと思います。
>(※こちらのクラウドファンディング終了日の翌日に、配信日時をお伝えします)
>アーカイブを一ヶ月ほど残しますので、配信日にタイミングが合わない方は、そちらでお楽しみください。
>自分の腕一本で元の生活を取り戻すのが、エンタメ屋の起き上がり方な気がします。
>応援よろしくお願いします。
>西野亮廣(キングコング)
被災したピアニストサロメンのオンラインコンサートのクラファンやるだけ?
どうせなら台湾の時みたいにレタポで金集めてやったらいいのに 要約すると
知り合いのピアニストが帰省中に被災
西野が直接お金を上げても彼は受け取らないだろうから(西野さんの勝手な想像)クラファンでオンラインミニコンサートを開催して、彼にピアノを弾いて貰い報酬を渡す。ってことみたいだが・・・
いや、なんでそこでクラファン?西野さんが個人で金出してミニコンサート開催してやればいいじゃん?
知り合いの一個人を援助したいなら自分が金だせよと
何より怖いのが西野さんの過去の悪行見るに、中抜きしそうなとこ 手数料で中抜きすると見せかけて手数料分も支援しますって美談にするつもり
で、賞賛は独り占め 多くのサロメンが西野さんが支援に動いてくれるって期待してたのに支援するのは西村さんだけ?
これさすがにお花畑サロメンもおかしいと思うんじゃね?
クラファンが成功してオンラインLIVEをやったとして、西村さんが普通の神経してるならそのギャラも受け取らず全額チャリティーに回すと思う
てか西野さんはやっぱり今回もポケットマネーはビタ一文出すつもりは無いんだな https://salon.jp/articles/nishino/s/47BNCQwDMIW
(※一年前のサロン記事)
西野先生の全然面白くない広告戦略
投稿日:2023.01.04
おはようございます。
「フェニックス(不死鳥)」を甦らせる夢をみたキングコング西野こと「42歳」です。
#大丈夫か #ほんで不死鳥やのに死んどんのかい
さて。今日は『西野先生の全然面白くない広告戦略』というテーマでお話ししたいと思います。
今日の記事の目的はシンプルに二つ。
4月19日に発売となるビジネス書『夢と金』を売るための地味な打ち手を皆さんに共有して、
「ああ、地味なことやってんなぁ。でも、まぁ、こういうことが大事なんだなぁ」と思っていただくことが一つ目。
そして、二つ目はCHIMNEYTOWNの若手スタッフへの業務連絡でございます。
それではどうぞ。
■小さなことからコツコツと。
4月19日の販売に先駆けて行う『親子で学ぶ!オンライン勉強会「夢と金」(@800円)』の参加者が
「2250名」を突破しました。
「この勉強会に本を1冊つければ良かったんじゃないの?」
というご意見を時々頂戴するのですが、こちらの勉強会の一番の目的は
「新しく立ち上げたプラットフォーム(PICTURE BOOK)のログイン(会員)を増やすこと」
なので、なるだけ参加ハードルを下げました。
#こういう共有って大事だよね
なもんで、まだ新ビジネス書『夢と金』(幻冬舎)はまだ1冊も販売していません。
#Amazonの予約を除く (>>325続き)
オンライン勉強会の最後に『夢と金』の告知を挟むとしても、そこで取れる予約数は未知数なので、
あまりアテにはしていません。
「予約がたくさん取れたらラッキー」ぐらいに思っています。
西野亮廣という男は、つくづく博打を嫌います。面白みのない男ですね。
そんなこんなで、そろそろ確実に積み上げていこうかなぁと思っています。
■臨界点までは足し算
長年この世界で活動していて、毎度感じていることなのですが、結論から言っちゃうと、
少なくとも僕の能力では「大ヒット」は狙えません。
(キングコングのデビューから数えて)過去に自分が出した「大ヒット」は、当然、
下地として「圧倒的努力」がありましたが、それだけじゃなくて、いろんな「運」が重なって手が届いたものばかり。
人力で辿りついたものは一つとしてありません。
ただ一方で、「プチヒット」は、人力で(足し算的なアプローチで)辿りつける場所だということを知っています。
そして「大ヒット」は、その「プチヒット」の中から、選んでもらえるものだということも知っています。
ならば、僕がやることは一つで、
「足し算的なアプローチでプチヒットを作り、あとは、神様に選んでもらうことを待つ」です。
「臨界点までは連れて行く」といったところでしょうか。
#人事を尽くして天命を待つ
というわけで今日はまず「【1000冊】を販売する面白みのない打ち手」を皆様に共有して、
CHIMNNEYTOWNの若手スタッフへの業務連絡とさせていただきたいと思います。 (>>326続き)
■業務連絡
CHIMNEYTOWNの若手スタッフの皆様へ。
「ビジネス書『夢と金』(幻冬舎)が5冊ついてくるBBQ大会(もしくは飲み会)の参加権」を、
現在走らせているクラウドファンディングのリターンに追加してください。
参加者は「限定200名」。
料金は「『夢と金』5冊分の値段+BBQ代(飲み会代)+サイト手数料」で、なるべく利益が出ないようにしてください。
配送費を削る為に『夢と金』(×5冊)は「現地受け渡し」でお願いします。
なので、リターンの文章の最後にでも「(本を入れて持ち帰る用の)マイバック」を持参していただくようアナウンスしてください。
最後に集合写真を撮りますし、西野は参加者との「お喋り」を楽しみたいので、
「西野とのツーショット写真」は絶対にNGの案内を出しておいてください。
「ツーショット写真」は一人30秒だとしても、それだけで1時間40分かかってしまいます。
会場は、BBQならば、豊洲にある『WILD MAGIC』。
呑み会ならば広江さんをイイ感じに口説いて(おだてあげて)『NORA』でやらせてもらいましょう。
僕の記憶だと『WILD MAGIC』の予約は1ヶ月前からしかできなかった覚えがあるのですが、本当にそうなのか、
「いつもキングコング西野がお世話になっております。西野の会社のCHIMNEYTOWNの○○という者ですが…」
という癒着攻めに一度チャレンジしてみてください。
あと、BBQならば、この時期はまだまだ肌寒いと思うので「昼開催(つまり土日)」にしてください。
(※お客さんの健康が最優先!!)
開催日は、幻冬舎さんから『夢と金』の現物を確実に受け取れる日を聞いて、それ以降のどこかでお願いします。
ちなみに西野は、4月19日の前後10日間はプロモーション用に予定を空けています。
リターンの写真(画像編集)で手を抜いたら、タコ殴りにします。
以上です。 (>>327続き)
■まとめ
そんなこんなで、足し算的にアプローチを続けて、『夢と金』の発売日までに、
最低でも「1万部」の予約はとろうと思います。
ここから、ビックリするぐらい地味な戦いが始まりますが、いつも、こんなもんです。
お楽しみください。
そして、手伝ってください。
よろしくお願いします。
現場からは以上です。 >>319
流石は西野先生、大嘘も甚だしいwww
西野ブタに変更したのは22年8月末。現在流通している山芳の内製デザに変更し、
店頭に並び始めたのが
ビール需要が伸び始める夏季商戦23年7月…何年もどころか1年待たずにブタは降板させられてんだけど
その事には触れられたくないんだねぇ >>329
ブタには変更してませんけど?
負け犬の放つ表現は…。
何年何月とかどうでもいいことをダラダラと。
あなたは全ての面で西野に負けてるんだよ。 >>319
大好きだったポテトをただただ意味なく我慢してた馬鹿が吹聴してたんだね。
馬鹿だなあ。 >>324
てか、普通、出しても言わないだろ。
お前は出しました~言って回るのかもしれないけど。
出す出さないと公表ベースで話してるのがおかしいと想う。西野とか関係なく。 >>322
西野が出したらみんなが我が事にならないだろ。
クラファンの方がみんなを巻き込めるし、その巻き込むこと自体が重要だからクラファンしてるんだろ。 そうそう、なにかにつけてブス、ブタ、ガン細胞を連呼する文章表現は
LINEブログ時代から愛読してる西野先生から学びました!ありがとう! 西野さん、我慢出来ずにわさビーフアンチに触れちゃったのか、悪手だろ
サロメンにも「わさビーフのデザインが変わったことで買わなくなった人が居る」ことを認知させただけ ノーダメアピールしてるけど、西野さん自体が不評でわさビーフの売上落ちたって話になれば次に繋がらなくなってアンチ活動は実ったってことになるのにな
まぁどっちみちオワコン西野さんを起用する大手企業はもういないだろうけど >>320
これ西村さんが「オンラインコンサートをやりたい」って西野さんと話して決まったか、西村さん本人がnoteとかで発言していたならまだ良いけど、西野さんの独断なら最悪だぞ
避難所生活送っていて実家の損壊状況もまだはっきりしない、ご家族が安心して暮らせる場所をどうするか、そして今時点でご自分の抱えている仕事をどうするかとかでいっぱいいっぱいだろうにオンラインコンサートの仕事を依頼しちゃっているようなものじゃないか
被災して3日の人に仕事の依頼する人いないだろ普通
配信日は未定としつつクラファン終了日の翌日に配信日時をお知らせと西村さんの状況全く考えてない Twitterでも言われていたが「音楽で元気を届けたい」は被災地の衣食住が整ってから、ある程度心の余裕が出来てからの話でしかない
生きるか死ぬかの3日間の段階で言及する話では全く無い
少しは被災地の現状に目を向けてから発言してほしいわ ごめんなさい、訂正します!!
西野さんのわさビーフは3年未満でした!1年じゃなかったです!!
33年ぶりにリニューアルした西野さんキャラは3年も経たずに終了しました
西野先生はブログや配信で「この先何十年も愛される1企業の看板キャラ」と仰っていましたが、
環七沿いにある本社社屋の屋上マスコットに何十万掛かったか分からないけど
あれも撤去しなきゃですね。山芳製菓は大変です 結局のところ、わさビーフのデザインがまた変わった理由って何?
「西野デザインが不評過ぎて売り上げマイナスになったから」以外に思いつかないんだけど あの絵になってから不買してたけど変更された瞬間に久しぶりに食べて美味しかったわ。やっぱり売り上げ落ちたんじゃないかな不味そうに見えたし 社長交代とともにこのメッセージ
今回70周年という節目を迎え、改めて70年間育んできた想いや歴史を大切にして
従業員一丸となってヤマヨシブランドの更なる成長に向けて突き進んでいくと言う決意を新たにするため
新ロゴマーク及び『わさビーフ』のキャラクターを刷新し
新メッセージ「子どもを大人に、大人を子どもにする企業ヤマヨシ」を設定しました。
そして「山芳製菓/わさビーフ」の魅力を従業員一同が改めて考えた新キャラクターの名前をお客様から公募することで
皆様に知っていただき新しい山芳製菓の象徴になると考え今回のキャンペーンの実施に至りました。 70周年ってそこまでキリがいいわけでもないし、本当に西野デザインが好評で愛されてるならわざわざ変える必要ないよな 2024年1月2日 17:02(西野のX/旧Twitter)
『能登半島地震で被災された方々に、
心よりお見舞い申し上げます』
ニューヨークに到着後、すぐに「能登半島地震」
のことをスタッフから聞きました。
地震発生からすでに半日近く経っていて
(飛行機で日本を発った直後に地震があった)、
対応に遅れてしまったことを悔やみました。ごめんなさい。
僕は阪神淡路大震災の被災者で、町が割れる大地震も、
「震度5」に慣れてしまうほど続く余震も、
被災地の夜も冬も、
「僕がしっかりしなきゃ」という使命感も、
絶望的な火事も、よくよく知っています。
今回は、スマホから流れてくる石川県の様子が、
その当時の景色とあまりにもダブってしまって
胸が苦しくなりました。
そんな中。
今回被災されたピアニストの西村広文さんが、
2023年12月31日に
「元日に初めてピアノソロ動画をアップします。
2024年、お腹いっぱい頑張ろうと思います」
と元気いっぱいにツイート(ポスト)されていて、
何の因果か、その元日に西村さんがお母様とお婆さまを
崩れる家から背負い出して、避難所に連れていっている時に
ピアノ動画がアップ(予約投稿)されました。 (>>345続き)
このピアノが、よりによってこんな時に、あまりも美しくて。
言葉を失いました。
そして少し気持ちが落ち着きました。
西村さんのピアノで心が落ち着く人が一人でも増えれば
いいなぁと思って、ピアノ動画のリンクを貼っておきます。
西村さんは今も避難所でドスコイ頑張っています。
周囲が感情ドリブンで下手に動くと、かえって被災地に
迷惑がかかってしまうこともよくよく知っています。
#千羽鶴とか絶対にやめとけ
キチンと必要なものをリサーチして、
必要な力を被災地に届けたいと思います。
どんな形であれ、お手伝いできることがあれば
お知らせください。
今回、被災に遭われた方が再び笑顔で過ごせる日が
早く訪れますよう、心から祈っています。
一緒に頑張りましょう。
西野亮廣(キングコング)
(※動画のリンク)
twitter nishinoakihiro/status/1742094016622010408 >>345-346で西野さんが「ピアノソロ動画」と呼んでるのは
『夢幻鉄道 -Piano Instrumental Ver.- (Song by 西野亮廣)』
/ Coverd by 西村広文
でも文中で西野さんは頑なに「ピアノ動画」としか呼ばず、
夢幻鉄道の【む】の字も出さない。多分さすがの西野さんも
。oO(被災者への支援にかこつけて僕の次回作のテーマ曲の
動画をどんどん再生するようにみんなを誘導して
あわよくばバズったらいいなぁ…と思ってるけど
この気持ちはオモテには出さない方がいいよな…)
と珍しく察知したからなんだろうな。
浅ましい自覚があるなんて西野さんらしくないが。
ただ、それはまぁ賢明な判断ではあるものの、
下心がバレぬように『夢幻鉄道』の動画である事について
完全にノータッチなせいで、かえって不自然に。
心にやましい所があるヤツ特有のぎこちない態度。
「西村さんのピアノで心が落ち着く人が
一人でも増えればいいなぁと思って、
ピアノ動画のリンクを貼っておきます」
西野名物であるこの白々しさに毎回 共感性羞恥を覚えるw >>336
そんな奴はいませんけどね。
輩は元からいるのは知ってるんで。
輩以外でわさビーフデザイン云々ってのはいませんよ(輩じゃ駄目ですよ)。いるなら証拠見せて。
(元が西野のことが好きで、でもデザインが変わったからそのデザインが嫌で買わないって人ね。デザインに特化して勝負しましょう。) >>340
ごめんなさい、じゃ済むませんよ。
輩は。
ずっと西野のことを心から褒め続けて下さい(匿名なら当たり前の行為だけど)。 >>340
ごめんなさい、じゃ済みませんよ。
輩は。
ずっと西野のことを心から褒め続けて下さい(匿名なら当たり前の行為だけど)。 「70周年でキリがいいからあのキャラクターのデザイン変えるか!」って普通はならんよね
人気で愛されてるキャラクターなら 70年間ずっと使われてきたキャラクターを周年のタイミングでリニューアル!ってんならまだ分かるけど、数年前に変えたばかりなのにまたコストかけて変えるってのは、よっぽど理由がないとやらないよね
何でやろなぁ ほんと信者は凄いなここまで色々やって周りに遊ばれてるのにまだ何かしてくれると信じきってる
て言うかここまで教祖が遊ばれてるのにそのスレを読んでわざわざ書き込めるメンタルが強い 積極的アンチでなくても"心情的に""なんとなく"西野嫌いって層はかなり居るからなぁ
キャラの善し悪しより「あんなヤツの養分になるもんか」って思ってた人はかなり多いんやないかな
現行キャラへの変更後のXの投稿も「宗教上の理由で不買してた」「やっと買えるようになった」的なポストが多かったもの あんまり触れたくないが年末年始になんであんなに書き込む暇があるんだろうな 信者ババァは5chで色んなスレ荒らしてプロバイダのアク禁くらってしばらくの間消えてたんだが
ローニン買って復活
病気なんだよ
上級国民という障害者バッジ付けてるから見分けやすい 最近集金頑張りすじゃね
ビッグ・プロジェクト控えてんのか インタビューでは「キャラ交代の前年売上は過去最高だった」と答えているので、
キャラを含めたパッケ全体デザインは不評の嵐で当時の山芳製菓は謝罪までする事態に
なったはものの、売上が下がったわけではなかった
何より一時的なコラボではなく相当額の工事費用を必要とする社屋屋上のマスコット人形を
変えるほどなので、この先何十年も使う予定だったことは間違いない
しかし実際は僅か3年も経たず交代させられた事に加え、インタビュー内でも完全に西野キャラの存在は
触れられることはなく、まるでなかったかのような扱いになってた
山芳製菓は昨年創業者の取締役退任と共に投資会社のコンサルを受けていたようなので、
キャラ変の話が出たとしたら、そのあたりかもね >>355
>>319の
>今後のアンチ活動の為に一応お伝えしておくと、あの手のお仕事は「契約更新すればプラスいくらがデザイナーに入る」や「売り上げの数%がデザイナーに入る」という契約ではないので、「大好きだったポテチを、ただただ数年間我慢してしまった」ということになります
は、こういうわさ豚に対して不満を言うアンチに対して「お前らアンチが不買しようが俺にはなんの影響も無い。好きなポテチを食べられ無くなったお前らの負けなw」という西野さん渾身の勝利宣言なんだろうね
実際は現実逃避と惨めな言い訳に過ぎないけど
キンコンクラウンといい、本当西野さんと関わってもろくな結果にならないな
それでも自分は日本で一番結果を出す男なのだと思いこんでいるのだからおめでたいけど >>360
こういうところが西野さんの頭の悪いところなんだよな
西野さんはキャラ変更でも俺に金銭的にデメリットは無い!アンチザマァ!
ってことなんだろうけど
論点はそこじゃなくて、西野キャラによる売り上げ低減と早期のキャラ降板、つまりは西野キャラの魅力の無さなんだよなぁ アンチによる被害をお金でしか考えてないのが浅はか過ぎて逆に驚いた
「西野がデザインしたけど一部から不評で数年でまたデザイン変えることになった」って事実だけでインフルエンサーとしては大きな痛手だろうに、効いてないアピールは草 事実として、わさビーフ以降、西野にキャラデザを依頼するメーカーはないし、俺らとしてはそれで満足
西野もそれで満足ならWin-Winじゃねw >>343
ワサビーフのキャラクターを変更し、また、お客様から愛されるものにしたいという熱意が伝わってくる
>>341
当時の記事だけど、ヤマヨシ社として、西野さんに期するものはあった様子
https://www.j-cast.com/2020/08/19392472.html?p=all
文の中ではオンラインサロンの存在も重視している
また、従来の広報活動がお客様に伝わっていない事を問題視していて、注目されることに力を入れた印象あり
でも、当時のなんj まとめサイトなんかのログでは、発表早々に大炎上
話題にはなったがイメージダウンという厳しい指摘がもう出ていた
その後、僅か3年で(新キャラの)ワサモーへ転換、それで売り上げが回復したならば英断だと思う
そのワサモーのネーミングには応募約1万とある
ヤマヨシ社は、多くの人に愛されていると感じた デザインそのものへの嫌悪より、デザインした人間への不評が大半だったイメージ
名前伏せて一般のデザイナーが作ったことにしたほうがまだマシだったと思うわ 本当に年次契約とかキャラクター使用料とか無かったのかね?
買い取り?
まぁその辺は門外漢なんで何とも言えんが 去年の秋田水害の時は「『被災してます助けて』のコールがアンチによるいたずらだった」「こんな事では何も動けない」として結局はなにもしなかったんやっけ?
それやのに「災害があるたび積極的に動いてる」とかよう言うなぁ
で、今のとこ打ち出してるのは「被災者サロメンのミニリサイクル」の配信視聴券クラファン販売だけ?
クラファン手数料は西野サイドがいただける、旨味は少ないけどおいしいハナシやな デザインそのものもどう見ても豚だしロゴの緑と同化して映えないしで微妙
西野さんが吉本所属であることや映画プペル公開でクリエイターとして有名になる事への期待もプラス要素だったのかもしれないけどその要素は無くなったしな https://chimney.town/10844/
https://voicy.jp/channel/941/696274
『令和6年能登半島地震』で被災したピアニストのミニコンサートを開催したい
2024年01月04日
(*前説)
・ニューヨークにハッピーニューイヤー感はまったくない。カウントダウンなどもない。
なんならクリスマスツリーがまだ飾られたりする。(以上)
■今自分が、被災地に対してできること
2024年は年明けから胸が締めつけられるようなニュースが続いていて、
「自分に何ができるだろう?」と考えさせられます。
きっと、皆さんも同じ気持ちではないでしょうか?
ただ、「被災地に千羽鶴を送る」といった明らかな間違いはあるものの、
「これをやれば絶対に間違いない」という正解がないのも事実で、
(被災された方に迷惑をかけない形で)どんなに小さなことでもいいので、
SNSの情報をシェアするだけでもいいので、一人一人がやれることを探して、やるしか無いんだろうなと思います。
僕自身、東日本大震災や、西日本豪雨や、熊本地震といった天災が起きた時は毎度いろんな形で
サポートをさせていただいているのですが、「じゃあ、その対応が100%正しいか?」と聞かれると、
「はい!」とは言いきれなくて、「もっと良い方法があるのかもしれないけれど、今の僕が出した答えはコレです」
としか返せない中で、自分の非力さを思い知りながら、手探りでサポートさせていただいています。
そんな中。今海外にいる自分が、今回の「令和6年能登半島地震」で何ができるかを考えたのですが、
まずは「情報を集めて、共有すること」が一つ。
僕のオンラインサロンメンバーさんの中にも石川県の方がたくさんいらっしゃいますので、
その方々から現地の情報を吸い上げて、僕が直接対応できることであれば僕が対応して、
たくさんの人に共有した方がいいことであれば随時共有させていただいております。
こちらは引き続き。 (>>370続き)
■「西村広文オンラインピアノLIVE」という形の支援
それともう一点。
先日お話しさせていただきましたが、ピアニストの西村広文さんが今回の地震の被害に遭われまして…
ご本人は「体力のある自分が、たまたま帰省していた時で良かった」とおっしゃっていますが、
崩れ始めた自宅からお母様とお婆様を背負って外に逃げ出されて、現在はご家族で避難所生活をおくられています。
西村さんが避難所から発信されているnoteをお見受けするかぎり、お婆様がご高齢で、
西村さんのサポートが必要だそうで、まだしばらくは避難所生活…そして仕事復帰が難しいそうです。
西村さんは、ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演や、『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』や、
キングコングがコンビでお世話になった『夢幻鉄道』でご一緒させていただいたビジネスパートナーであり、
大切な友人の一人です。
そんな人を無視できるハズがなく、支援の方法を考えたのですが、物資がまもなく届き始めるとして、
その先、元の生活を取り戻すまでの「お金」が必要になってくると思ったんです。
が、西村さんのことだから「お金を送ります」と言っても「自分だけ受け取るわけにはいきません」と確実に断る。
僕だったら、断るので。
でも、ぶっちゃけ「お金」って、地元に使ったら地元の人の助けにもなるわけで、
どうにかして西村さんに「お金」を受け取ってもらいたいなぁと思って、あれこれ考えた結果、
「お金を送る」のではなくて、「西村さんに働いてもらう(西村さん自身に稼いでもらう)」というが
シンプルでいいなぁと思いまして、西村広文オンラインピアノLIVEを企画・運営することにしました。
日時は、まだ未定です。 (>>371続き)
とりあえず復旧の目処が経ってから(春過ぎ?)で、日程を決めたいと思いますが、
僕みたいに「今すぐ西村さんに、果ては石川県の皆さんに支援したい」という人がいると思うので、
本日(1月4日)の朝7時からクラウドファンディングの『ピクチャーブック』でチケットを販売開始します。
こちらは僕が仕事としてやるので「販売手数料」はキチンといただきます。
100%支援にしちゃうと、西村さんが引き受けないと思うので、
ちゃんと僕(CHIMNEY TOWN)にも取り分があることを、あらかじめ皆様には共有しておきたいと思います。
西村さんがどの形でご家族を守る(ご家族の日常を取り戻す)と美しいか考えたのですが、
やっぱり、「ピアノを弾いて、ご家族の生活・笑顔を取り戻した」というストーリーが
最もエンタメ屋っぽくて良いなぁと思ったので、西村さんには働いていただくことにしました。
いろんな縁があって、せっかくミュージカル『えんとつ町のプペル』や『夢幻鉄道』をやってくださっているので、
西村広文オンラインピアノLIVEでは、そのへんのナンバーもリクエストしたいと思います。
あとは『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』でも弾いていただいた『オーシャンゼリゼ』。
そのへんの曲が入ってくると子供達も楽しめそうなので。
被災地支援の形は人の数だけあるんだろうなぁと思って、繰り返しますが、
相変わらず何が正解かは分かりませんが、僕がもし西村さんの立場だったら、
これぐらいの負荷があった方が受け取りやすいなぁと思ったので、
今回は、こういった形をとらせていただきました。
「西村広文オンラインピアノLIVE」のチケットは1,200円です。
皆さんが1日でも早く平穏な日常を取り戻せることを願っております。
(*終わり) >>352
>ならんよね
いや、そこはなってる、でいいですよ。
実際、変えてるし、
変えてる本人、会社、がそう言ってるんで。
何、本人の弁に抵抗しようとしてんだよ。
ただの輩が。 >>357
信者ババァとかあなたの妄想の中にしか存在してませね。 >>372
販売手数料は頂きます
ってさぁ、震災で金儲けしてるように思われることは承知の上なんだね >>361
だよね。わさ豚からワサモーになった最先端に歓迎の声があっても惜しむ声はまったく無いからね
その時点でデザイナーとしての実力はお察し
何よりもわずか3年で変更されるようなキャラなんて負のイメージは避けられないし、わさ豚が不評で変わった、と思われてしまった時点でマーケターとして役に立っていない
アンチに勝利宣言(笑)してドヤっている場合じゃないのにね
この有り様を見てまで西野さんにオファーする企業が表れると思ってるのかね
もっともヤマヨシがオファーしたのはまだ吉本在籍時だし、吉本のバックの無い今の西野さんにわざわざオファーするところなんてそうそう無さそう >>361
お前の方が頭悪いよ。
>西野キャラ
いや、別に西野キャラで低減はしてませんけど。
西野キャラで買う人はたくさんいたけど、
買わなくなったのはいない。
元からそのお菓子が好きで買ってた人ね。
味、値段が変わった、ならありうるけど。 >>365
両方だと思う。当時から詐欺まがいのクラファンなんかで西野さんのイメージは良くなかったけど、仮に無名のデザイナーでも>>369のように、豚にしか見えないし配色とかデザインセンスは無いわ
というかわさび味だからって牛の体を緑色にするセンスが分からん
まあ、両方が重なってより不評になったとは思う >>371
いい曲だよね。
『夢幻鉄道 -Piano Instrumental Ver.- (Song by 西野亮廣)』/ Coverd by 西村広文
https://youtu.be/XRa03QKujlU?si=miLFdBS8zlmbepSg >>372
>>西村さんがどの形でご家族を守る(ご家族の日常を取り戻す)と美しいか考えたのですが、
やっぱり、「ピアノを弾いて、ご家族の生活・笑顔を取り戻した」というストーリーが
最もエンタメ屋っぽくて良いなぁと思ったので、西村さんには働いていただくことにしました。
あのなぁ西野さんよ、震災にあって苦しんでる人に美しさとかストーリーとかいらねぇんだよ
頭お花畑過ぎるだろコイツ
被災地はお前のエンタメの場じゃねーぞ >>376
清々しいぐらい身銭切る気がなくて笑う
まあ珍しく正直だなぁとは思うが 西野さんより、まだへずまりゅうやゴマキ弟のほうが1000倍まともなんだよなw >>380
いや、両方ともなくて、
お菓子はお菓子。
パッケージで買う買わないは基本無いよ。
西野がやってるから買うはあるけど、
西野がやってるから買わない、が無い。
食べたい人は関係なく買うし、食べたくない人は買わない。
ということでプラスしかないですね。 >>380
ビーフなのにポークにしか見えないのは致命的
そんな小学生でも分かることを理解してないのが西野さん >>382
そう思ったらここに来るな、書き込みするな。 しかし西野さんの震災ビジネスも露骨になったもんだな
以前は絵本を寄付する(ふり)をして震災で稼いでたのに
よほど金が必要なんだろう >>376
何%抜くとは明言してないのな笑
さすが西野さん ID:ejfet+gR0 は匿名で名が出てる相手を貶しに来てる腐った性根丸出しで、間違った情報をwww付けて書いておきながら、レス先もつけずにひっそり訂正してるクズです。
340で書く時、レス先329付けてリンクさせろよ。
で、ごめんなさいじゃなくてお前の名前、Facebookのリンク付けて、出せよ。
>>329
『>319
流石は西野先生、大嘘も甚だしいwww
西野ブタに変更したのは22年8月末。現在流通している山芳の内製デザに変更し、
店頭に並び始めたのが
ビール需要が伸び始める夏季商戦23年7月…何年もどころか1年待たずにブタは降板させられてんだけど
その事には触れられたくないんだねぇ』
>>340
『ごめんなさい、訂正します!!
西野さんのわさビーフは3年未満でした!1年じゃなかったです!!』 >>371
>僕だったら、断るので。
?
そうは思わんけどそうなんだ
まあたしかに「ただただ支援」ってまともな感覚なら恐縮するよな⸮
災害時などガチで切羽詰まった時はどうなるかわからんけど >>391
僕だったら断るって最大のツッコミどころだわな
電車賃詐欺や美術館詐欺で乞食してたお前が貰わないわけないだろとw 被災地の自治体に現金寄付が限りなく正解に近いだろ
とりあえずふるさと納税で返礼品無しの災害支援しといたわ 自分が間に入って美しいストーリーを作りたいだけで、支援は二の次三の次なのがバレバレ 生存の分かれ目の3日間
衣食住を整える2週間
もとの生活に戻るための数ヶ月
って段階的に支援のフェイズが移り変わって行くのが災害対応の常識なんだけど
音楽で人の心を癒やす、なんてのは明らかに最後のフェイズ以降の支援であって、前2つの段階では邪魔にしかならないのは明らか
西野さん、いつも災害支援しているベテランなのに、そんなことも配慮出来ないのかな? 支援という名のただの仕事の発注
報酬はクラファン
はずかしすぎる たけしが言ってたと思うんだが、大きな災害があった時はまず日常生活を取り戻すための支援が第一でお笑いやエンタメは生活が安定しないと楽しめない、だから災害直後にお笑いやエンタメなどで心を癒すってのは順番が違うし間違いだと、そんな感じで言ってたんだが、その通りだよな。 その西村さんが大切な仲間で友人なら、まずは西野個人が見舞金なり生活の建て直しに使って下さいとお金を送るのがやるべきことじゃないかね。
知り合いが災害にあったら普通そうするぞ。 >>400
西野さん「ボクがお金を送っても西村さんは受け取ってくれないから…」 西野さんは支援することより自分が支援してることをアピールしたいだけなんだよね
絵に描いたような偽善者 >>399
西野がやろうとしているのはあれだけ批判してた「被災地に千羽鶴」と同じなんだよなぁ >>399
「災害で暗いときこそ皆にエンターテイメントを」って言うのは小島よしおが最高の形で実現したからな
尚更西野さんの出る幕はない なにより酷いのが、勝手に被災者は現金受け取らないとか勝手に想定してるところな
そんなん言われたら受け取る方も受け取れなくなるだろうに 被災ピアニスト・西村広文(プロ音楽家だから呼び捨てokか)
1/2にはもう毎日新聞に載ってるし(西野さん関係なく)
避難所リサイタル、そのうちテレビが取材行くんじゃないか(西野さん関係なく)
https://mainichi.jp/articles/20240102/k00/00m/040/371000c これって先方の希望を聞いてそれに沿ったわけじゃなくて
「もし自分だったら受け取らないから」って推測で動いてるんだね
手数料も、先方が「西野さんが受け取って」と希望したわけじゃない
今は打ち合わせできる状態じゃないとしたら、勝手にどんどん進めてるの? 相手の立場になって物事を考えることができない人なんだな
と思われても仕方ない最高のエンタメムーヴやん >>374
教祖も信者も存在しましたよね?
昔からそれがさまざまな問題を起こして怖いなって思ってる まぁ飽くまで西野サンがやってることは
「被災地にピアノリサイクルを」ではなくて
「被災したピアニスト個人に仕事を(ギャラはクラファンで)」やからなぁ ・西野さんのサロメンからの支援(西野さんはいくらだすのか不明)
・しかし支援金額の何%かは西野さんが手数料としてもらう
・西村さんは夢幻鉄道、プペルの曲、なぜかオーシャンゼリゼなど数曲のリクエストに応えて弾かなければならない(そんなに弾かせるなら1200円は安すぎだろ、西村さんの負担大きすぎだろ)
サロメンと西村さんが頑張る割合多いよ… >>370
ちなみに今の時期クリスマスツリーを飾ってるのは宗教的に普通
公現祭(1月6日)前夜に片付ける人が多いから
タイムズスクエアのカウントダウンも有名よな
「飛行機に乗ってる時に地震があった>>189」のなら時差込みでももうニューヨークも新年迎えてるからそりゃあカウントダウンには立ち会えないわなぁ… こんな時こそただただ支援の無料配信LIVEなんじゃ? これも寄付は信頼できる機関にでもやって
仕事は支援とは別にしてやればいいのに
仕事を依頼することを支援と捉えるかは西村さん側の受け取り方で
西野が決めることではないわな これも寄付は信頼できる機関にでもやって
仕事は支援とは別にしてやればいいのに
仕事を依頼することを支援と捉えるかは西村さん側の受け取り方で
西野が決めることではないわな >>413
確かにw
西野さん、自分はいつもただただ支援を求めるくせに
自分はシンプルな支援しないよなww >>347
>>189とかで普通に「夢幻鉄道」の名は出してるよ >>357
あのおばさんが荒らしてたのってこのスレだけじゃないんだ、びっくり
西野さん関係以外も荒らしてたの? 例のおばさんはネタとかじゃなくて本物の精神疾患持ちだから、ガチで触らないほうがいいぞ 症状が悪化するだけだから @西野
>シェアします
>↓↓↓
>【被災現地ボランティアスタッフ募集】
>4日から富山市内で支援物資を集めて(購入して)、半島に運搬しています。
>すぐに自車で、お手伝い頂ける方を募集します。
>※以下の拠点に直接行ける近県の方が希望です。
>場所
>カクイチ A-SITE富山
>maps.app.…
>⚠直接ご連絡やお持ち込みはおやめください。必ず、櫻澤
>(facebook.com/sakurazawa.yoo…)までご連絡一報をよろしくお願い申し上げます。現地社員が混乱します。
↑
こういう時期にボラスタが大挙して行くのってあんまりよろしくないんではないのかね そもそも石川県の公式発表だか何かで「ボランティアは募集してないし緊急車両の妨げになるから一般人は来るな」って声明出されてただろ だから被災地のこと本当に心配してるなら黙って金送れって >>417
Voicyは自分の信者しか聴いてないとわかってるだろうし
特に前説部分は文字に残さないから安心してるのでは。
Xだと信者以外の目に留まって炎上する可能性がある。
でもあわよくば夢幻鉄道の動画がバズって欲しくもある。
となるとサロン内だけでチマチマ再生させるよりも
やはり外の世界の人達にも届けたいだろうし。
だから動画の再生数を伸ばすようにお願いはしつつ、
動画が自分の次回作絡みという事はXでは伏せたのでは? 西村広文ツイート
差入者ネームにももクロだのBeファーストだのキャンドルジュンだの並んでてさ
こーゆーとこにサラッと西野亮廣様が登場してこないとダメでしょ… マーケティング的に
「ボク手数料もらいます!」宣言じゃなくてさ笑 >>424
西村ツイートに載ってた、七尾被災地物資の支援者名の写真ね 被災者の気持ちを逆撫でしてそう
「仕事を与える」とか上から目線で言われて西村とか言う人は喜んでいるのかね >>427
西野さんの信者って気持ち悪いくらい文体まで西野さんの真似するし
なんかこのての爬虫類っぽい顔してる信者多いよな >>427
見てきた。文体がモロに西野信者。あざっす!とか…
> 今回のクラウドファンディングの設計の「流石やな~」
> と思うところは、純粋な寄付とか支援、募金という類
ではなくて
>「僕のオンラインライブのチケットを買っていただいてる」
> という立て付けになっているといこと。
> エンタメ屋のマネタイズとしてごくごく当たり前のことを
> しているという形に結果的になっているという部分。
> なので西野さんのおっしゃる通り(先読み能力がエグい)、
> 僕としては「いやいやそんな…」とか
> 「なんか申し訳ないっす…」みたいな気持ちは
> 基本的に無くて、自分のライブのチケットが
> めちゃくちゃ売れてるっていう事なのでただただ
> 「あざっっす!!!ライブ頑張ります!!!」
> ってな感じです。
> しかし忘れちゃいけないのは…
> まずその場(プラットフォーム)を発案ならびに提供してくれた
> 西野さん(ならびにタケダP)の0→1があってこそという
> 部分は絶対に抑えておかないといけない感謝ポイント。
> そしてそしてわずか一日でこんなに売れているのも
> 西野さんの拡散力(ならびに求心力)が存分に発揮されて
> いるからこそ。 >>428
リロードしないで書いたんだけど
西野信者は文体が西野そっくりってところ
まんま被っちゃったw >>427
ご本人が喜んでいるならまぁ良いのかなぁ…
支援するのもサロメンがほとんどだろうし まあ…本人がアレな感じだし…
外野はもう何も言わなくていいんでは >>427
本当に気持ち悪いほど文体やボキャブラリーが西野さんに似てる
西野さん本人が書いたと言われても普通に信じるほど
「気付きが多い」
「たんまり(本当にたんまり!)」
「立て付け」
「エンタメ屋のマネタイズ」
「エグい」
「ここは絶対に忘れちゃいけないし勘違いしちゃいけない部分」
「西野さんのゼロイチがあってこそ」
「あざっす!」
「で、次に。」
「とんでもないシナジー」
「だと思うので(分からないけども)」
「【追伸】」
「何卒。」
などなど…
一個一個の単語はそうでもなくても、これらが全部込められた文章からむせ返るほど匂い立つ圧倒的西野感
これは西野さんの文章をずっと読んできた人ならすぐ分かると思う 辞めてった西野さんの元部下達も似たような文章書いてたよな
気持ち悪い西野ブシをコピーしたような文体 まあでもyoutube辿ると西村広文被災者は西野さんと違って本物バリバリのアーティストなん確かだし
サロメン献金が100%プペ本に変わるよりかはこっちに流れてマシだよね 西野さんがピンポイントでこのピアニスト「だけ」を支援してるのには理由がある
ヒカキンみたいに被災地にポンと1000万円出しても、その後のストーリーが続かない
一方、このピアニストは一緒に仕事をしてる仲で、復興後も西野さんが俺が助けてやった感を全面に押し出せる
今後のイベント等で今回の件を美談として擦り倒すつもりなんだろう よりによって手数料は頂戴します宣言したのかよ
やっちまったなあw https://salon.jp/articles/nishino/s/umjQUIEutD1
(※一年前のサロン記事)
西野さんの新たなる挑戦(前編)
投稿日:2023.01.05
おはようございます。婆ちゃんがよく「傷口にアロエ塗っときー」言ってたけど、
アロエはそんな為に生まれてきたわけじゃないと思っているキングコング西野です。
さて。今日は『西野さんの新たなる挑戦(前編)』というテーマでお話したいと思います。
年明けからバッキバキにスイッチが入っております! 押忍っ!!
今回は長くなりそうなので、今日と明日の二回に分けてお届け。
具体的な話は明日にまわすとして、ひとまず今日は、手札の共有をば。
■暴力性の無いハッピーエンドの冒険活劇
僕の好きなジャンルは二つで、『ハッピーエンドの冒険活劇』と『ハッピーエンドのコメディー』です。
オリラジ中田君との対談で「西野さん、バトル漫画とか描かないんですか? 世界を狙うならバトル漫画でしょ」
と質問された時に、「…いや、血飛沫が舞うとか、首が斬れるとか、怖いねん」と答えたのですが、
これはパフォーマンスでも何でもなくて本音で、僕、本当に怖くて苦手なんです(笑)
暴力コンテンツにニーズがあることは嫌というほど把握していますが、
僕の中で苦手意識がある(頑張っても好きになれない)以上、そこには手を出せません。
だから『えんとつ町のプペル』なんです。
現在制作中の『映画 えんとつ町のプペル』の続編もそうですし、
同じく制作中のショートアニメーション(コマ撮りアニメ)『ボトルジョージ』もそう。
バトル要素も無けりゃ、一滴の血も流れません。
なんなら『敵』すら出てきません。
もしかすると、その制限の中で作ることに快感を覚えているのかもしれません。 (>>438続き)
なので、これからも『暴力性の無いハッピーエンドの冒険活劇』を作り続けていくのでしょう。
ニーズは少ないかもしれませんが、そういうものを好きになっちゃったんだから仕方がない。
■ハッピーエンドのコメディー
さすがに20年以上、エンタメ業界にいると、自分の得意不得意は把握しています。
#把握していないと生き残れません
苦手なのは「大喜利」「にらめっこ」「グルメコメント」「演技」…といったところ。
得意なのは「イジられた時の受け方」「肛門の差し出し方」「フリートーク」そして、
「ファンタジーの脚本」と「作曲」と「コメディーの脚本」です。
後ろ二つはあまり世に出していませんが(※プペルの主題歌でチョロっと出たぐらい)、
昔から僕のことを知る後輩は、よくよく知っていると思います。
映画を作る時に(ミュージカルの時もそうだったかな?)、
「主題歌をどのアーティストにお願いします?」という話が会議でフワッとあがったのですが、
「世界中のどのアーティストにお願いしても、僕が作った『えんとつ町のプペル』という曲を超えるのは無理なので、
その発想は捨ててください」
とピシャリとしめたことを覚えています。
勘違いしているわけでも、まさか自分を売り込みたいわけでもなくて、フラットに見て、無理なものは無理なんです。
#西野が毎日どれだけのエンタメを見ていると思ってるんですか
なんか、あるんですよ。
「バチコーン!」とハマったものが。
それは、もう揺るがない。 (>>439続き)
しかし、まぁ、「作曲」に関しては、
「『えんとつ町のプペル』の主題歌は西野が作ったヤツがイイ!」
というだけの話で、まさか西野が作曲家のトップランカーだとは思っていません。
多方、「コメディーの脚本」に関しては、世界戦は射程圏内だと見ています。
そして、あまり明るみになっていませんが、僕、20代後半に「コメディーの脚本」のストックを山ほど作っているんです。
んでもって、今年・来年あたりが出しどころかなぁと思っています。
「アニメーション」に関しては国内外でたくさんの評価をいただき、
そして『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』や『ボトルジョージ』でも引き続き狙っていきますが、
「実写」に関しては、何も発信していない分、まったく評価を受けておりません。
これに関して、万が一にでも「西野は実写は苦手なんだな」と思われていたり、
デカイ顔されたりするのがシャクで(#言葉か荒くなってきた)、
「バカ。そこは僕の得意領域だよ」と思っています。
ここらでそのカードを切って、「西野には手も足も出ない」と世界中のクリエイターを絶望させてやろうと思って、
年明けから燃えております。
「なんなの? エンタメ、全部いっちゃうの?」という。
これが僕の現在地です。
明日は、この話を踏まえて、もうチョイ具体的な話をしていきたいと思います。
燃えてます!
現場からは以上です。 被災ピアニスト
西野さん関わったのはここ2-3年ぐらいのことみたいね
この頃の文体↓にまだプペ臭は感じられない
https://note.com/nishimurapiano/n/n25b051071383 >>430
文体は似てるけど、こっちの方が文章としては読みやすいw
西野さんのは無駄に冗長で目が滑る >>392
>ツッコミどころだわな
いや、ツッコミどころじゃないですね。
>乞食してた
乞食はしてませんけど??? >>428
信者とかいないし、
あなたの方が気持ち悪い。 >>434
あなたの方が気持ち悪いけどね。
自分の方が気持ち悪いけど、って付け加えないと駄目だよ。 西村とか言う人が喜んでいるなら良かったです
被災者支援になっているね
方法は人それぞれだけど災害を利用して金を稼ぐのは個人的には違うと思う こんな時こそ「手数料は取りません 本来なら仕事なので取りますがそのぶんが僕からの寄付です」だろ
なんでキッチリ中抜きするんだよ 今回の西野さんの自称支援って
信者からのお布施を自分と知り合いで山分けするだけなんだよなw
アホな信者はホイホイ貢ぐんだろう >>439
貼り乙です。
ツッコミどころがあまりに多いと読みながらドッと疲れる…
> さすがに20年以上、エンタメ業界にいると、
> 自分の得意不得意は把握しています。
> #把握していないと生き残れません
自分の得意不得意を把握しないとエンタメ界で生き残れない
という説には完全同意だが、西野さん全然把握できてないよ。
だから生き残れてないじゃん、説の通りに。
苦手:大喜利/にらめっこ/グルメコメント/演技
得意:イジられた時の受け方/フリートーク/
肛門の差し出し方/作曲/
ファンタジーの脚本/コメディーの脚本
苦手とする事はどれも西野さんにとって
そもそもやりたいとも思ってなくて
出来なかろうが痛くもかゆくもない事のみ。
で、「イジられた時の受け方」と「フリートーク」を
得意だと思ってるあたりがやはり把握できてない証。
それは得意どころか『大の苦手』に分別すべきだろ。
特にフリートークは本当にヒドいったらない。 >>440
> 「コメディーの脚本」に関しては、
> 世界戦は射程圏内だと見ています。
いやいや…こいつ本当にスラムダンク読んでるのかな!?
「世界を狙う前にまず日本一になりなさい」っていう
セリフを覚えてないのかな?
狭い日本の中ですら舞台演劇が好きな人達の視界にも
入ってない状態……仮にそういう人達を対象に
「好きなコメディ脚本」というアンケートを取っても
キンコン西野の名前なんて100位以内にも入らんよ絶対。
そんな雑魚中の雑魚が「世界戦は射程圏内」って
これほど【寝言は寝てから言え】という言葉が
ピッタリな案件もないね。 西野さんのコメディーなんて日本でも全く笑い取れてないのに
世界なんて夢のまた夢の夢だろw >>440
貼り乙です
>万が一にでも「西野は実写は苦手なんだな」と思われていたり、
>デカイ顔されたりするのがシャクで(#言葉か荒くなってきた)、
>「バカ。そこは僕の得意領域だよ」と思っています。
>ここらでそのカードを切って、「西野には手も足も出ない」と世界中のクリエイターを絶望させてやろうと思って
来るところまでキちゃった中学生日記って感じ
正確には「20代後半に山ほど書いたけど、吉本に見向きもされなかったコメディーの脚本」だよね
日本全国に喜劇専門の劇場持ってるのなんて吉本しかないのに、発表する超好条件揃った当時ですら使われなかった
負の遺産じゃんよ… 西野さんがやたら世界進出とか吹かしてるのって切羽詰まって変な一発逆転狙いに走ってるのかと思ってたけど本人は割と本気で日本では認められなくても世界では活躍できるはずって思ってるんだね >>440
>「西野は実写は苦手なんだな」と思われていたり
>ここらでそのカードを切って、「西野には手も足も出ない」と世界中のクリエイターを絶望させてやろうと思って、
>年明けから燃えております。
実写っていうから映画の事かと思ったらこれテイラーの事かいな
あ、まあ映画館でかけた事もあるから一応実写なのかな?
あれじゃ世界はビビらんよ
あと、スゴさを表すのに「西野には敵わない」ならわかるが「西野には手も足も出ない」って、「手も足も出ない」の使い方微妙に間違ってないか日本のプロさん? >>454
世界戦は「西野には手も足も出ない」と薄っすら思ってるから無意識で書いたんだろうなw >>439
得意:イジられた時の受け方/フリートーク/
肛門の差し出し方/作曲/
ファンタジーの脚本/コメディーの脚本
流石西野さん、面白いこと言うなぁw 西野さんの勘違いの1つにエンタメをたくさん見れば自分も優れたエンタメが作れる
ってのがあるよなw >>449
ほぼ同感
ちなみに、肛門云々が得意という話は2023年10月のゴッドタンで立証できたかと(笑)
>>450
少なくともリアルタイムでは、スラダンを含むジャンプ作品群に熱中していない印象あり
この時期の漫画も金言は多かったが、西野さんが言及した事は皆無
なお、山王戦真っ盛りの頃、西野さんは中学生〜高校カラオケバイト店長開始の時期
でも漫画の話なら、たまに横山光輝氏の三国志
映画で類似性がたびたび指摘されたのは更に古い時代のジブリ作品や洋画(よく再放送していた)
※その辺を尋ねたインタビュー
https://ameblo.jp/nobuhosoki/entry-12718443977.html
西野さんは、今回のテーマであり2022年末の映画化で大きな話題となったslam dunkや(継続したビジネスとなる)ドラゴンボールについて、ときどき話してはいる
でも、当時のジャンプガチ勢には、影武者徳川家康で(理系クラスでも)戦国時代〜日本史そのものに詳しくなったり、ボンボン坂高校で文化系の部活を見直すくらいのインパクトがあった
その西野さんが20代の経験の差が決定的という事を言っており、ここは大いに賛成できる
というのも、西野さんは、アニメなどの創作をやるならば夢中になるべき名作群に対して距離がありすぎる
また熱狂するべき時期も重要
ジャンプ黄金期のリアルタイム世代という素晴らしいボーナスがありながら、それを活用できていない
結果として、映画プペルはサロメンにだけ刺さるメッセージ性に、誰が見てもネタ元が一目瞭然となるシーンの連続という独特な作品になってしまった
その限られたニーズの中であれば絶賛する人がいても否定はしないが、一般的な高評価には程遠い
しかも、その映画を下敷きにした2021年以降のミュージカルとなると、好意的に見てくれる人はかなり限らられていておかしくない
おっしゃるように、観劇好きが選ぶ100人へのランクインも厳しいと思う >>438
へ〜、プペ映画って暴力描写ないのか
実際に映画は見てないから知らんかったナア
「暴力シーン」の存在を挙げて子供に見せるのを躊躇ってる感想は見たことあるけどな
鬼滅はOKの人だったけど
「派手なアクションとしての暴力」より「エンタメとして意識されてない生々しい暴力」の方が受け手からするとよっぽど「暴力的」なんだろうな >>454
ちょっと調べてみたけど、相手にまったく力が及ばない、という意味なら
「手も足も出ない」でも間違いではないらしい
でも西野さんの文脈なら、
「歯が立たない」とか「太刀打ちできない」とかの方が自然だよね >>458
しかも全然たくさん観てないし…
演劇・映画・漫画・音楽その他全て一般人より情報遅れてるしなあ >>460
血が出たり首が切れたりとかはしないけど臭い臭いと仲間はずれにするシーンなんて一番子供に見せたくないよね >>460
公開間もない講談社の映画評で「相手の都合や言い分も聞かずに、一方的に自分の意見を通すため
爆弾テロを仕掛けて国家転覆狙う映画」ってバッサリ切り捨てられてたけどなw
無印は暴力表現満載のファンタジー脚本だし、その続編も1から書き直しして1年後の今も企画は通ってないしで、
どこが得意なんだか… https://chimney.town/10856/
https://voicy.jp/channel/941/697304
災害とコミュニティー
2024年01月05日
(*前説)
・僕の悩みは白髪がないこと。
・もし白髪が出た時に、急に髪を染めたら「白髪が出たな」とバレる。
カジサックのように昔から染めてたらバレないのに。
・僕は加齢に対応してこなかった。失敗したなぁ~(*以上)
■「オンライン共助」みたいなこと
昨日の放送でお伝えしたとおり、今回の震災で被災されたピアニストの西村広文さんの
クラウドファンディング(オンラインコンサートのチケット販売)が無事にスタートしまして、
すでに、1300名を超える方に、西村広文オンラインコンサートのチケットを御購入いただいております。
「ピアノコンサートを手配するので、あとは頑張ってください」という
丸投げ甚だしい(被災された方への労りが欠落しまくっている)企画ですが、
エンタメ屋さんには、それぐらいの負荷がちょうどイイと思っていて、僕としては
「プロモーターとして、西村さんのライブを成功させるぞ!」ぐらいの気持ちで進めています。
それが結果的に、西村さんや、西村さんのご家族や、西村さんの地元の方への支援に繋がればいいなぁと。
そんなこんなで、現在、クラウドファンディング(@ピクチャーブック)実施中ですので、
是非是非応援宜しくお願いします。
さて。今回のような天災を前にすると、毎度自分の非力さを思い知らされますが、
だからといって、「手も足も出ない」ということは無くて、コロナの時も、熊本地震や熊本豪雨の時も、
西日本豪雨の時も、災害発生と同時に動いて、自分達ができる範囲でサポートさせていただいております。 (>>465続き)
思うようなサポートができなかったのは、東日本大震災の時で、あの時はハイエースに支援物資を
詰め込めるだけ詰め込んで、NONSTYLEの石田君と仙台に向かいましたが、今以上の非力さを感じました。
その違いは明らかに『コミュニティー』の有無で、僕のサロンメンバーさんならもう何度も見てきた光景だと
思うのですが、オンラインサロンでは大きな災害が起きたらソッコーでスレッドが立ち上がって
(今回は僕が機内にいたので数時間おくれた)、そこで安否確認と情報共有がおこなわれ、
それこそ熊本豪雨の時なんかは、河川が氾濫した速報が出てから2時間後には、
熊本支援のクラウドファンディングが立ち上がって、支援活動がスタートしていました。
「自助」「共助」「公助」とありますが、あの時はガチガチにコロナ禍で、県外の移動は禁止みたいな時で、
公助のスピードに期待できなかったので、「オンライン共助」とでもいいましょうが、
「自分達でやれることはやろう」
「県内で土砂のかきだしの手伝いにいける人、いますか?」
「ボランティアスタッフの宿代はコチラで確保します」
「クラウドファンディングの支援金から高圧洗浄機も20台購入して、2日以内に送ります」
みたいなことが起きていました。
■フェイクニュースがないからスピード感がある
僕、コロナ前あたりに一度、オンラインサロンをやめようと思ったことがあったんです。
オンラインサロンを成功させる方法はもう分かったし、このままオンラインサロンを続けちゃうと、
オンラインサロンメンバーのリクエストに引っ張られそうだったので、ここらでスパッとやめて、
次に進もうと思っていました。
その時に、当時のマネージャーから、
「西野さん。オンラインサロンをやめて、オンラインサロンの売上がゼロになる分には構いませんし、
そこは西野さんも同じ気持ちだと思いますが、サロンを辞めてしまうと、大きな災害が起きた時に、
助けられない人が出てきますよ」
と言われて、その言葉が凄く刺さって、踏みとどまったんです。 (>>466続き)
その直後ぐらいにパンデミックが起きて、立て続けに熊本の水害が起きた。
今思うと、あの日のマネージャーの言葉は完全に正しくて、オンラインサロンが無かったら
救えなかった人がもっと増えていたんです。
今回の西村さんの件にしても、すぐにサロン内で話が上がって、一気に皆が支援に向かいました。
日本に住んでいると、最近はナンジャカンジャで年一ペースで大きな災害が起きるじゃないですか。
水害なんて、ペースアップしている気がしますし、南海トラフもいつ爆発するか分からない。
もちろん行政の方はメチャクチャ頑張ってくれていますが、すぐに被災者全員をケアすることは難しいわけで、
そう考えると、僕らはもっと「共助」と向き合うべきだと思います。
メチャクチャ生々しいことを言うと、これは皆さんも経験されていると思いますが、
SNSのタイムラインに流れてくる被害報告・SOSって、これだけフェイクニュースが当たり前になった時代だと、
すぐには信用できないでしょ?
こんな時でも、フェイクニュースを流すバカは実際にいるわけで。
コミュニティー内ではそれが一切無いんです。
嘘をついて、VIEW数を伸ばしたら、自分の立場が悪くなるから。
コミュニティー内の支援にスピード感がある理由はそれです。
こんなこと誰も教えてくれないと思うので、コミュニティーサービスのパイオニアが、
災害時のコミュニティーの重要性についてお話しさせていただきました。
被災された皆さまが一日も早く日常生活が取り戻せるよう、
引き続き、復興に向けアレやコレやと仕掛けていきたいと思います。
頑張ろう!
(*終わり) >>461
>「歯が立たない」とか「太刀打ちできない」
そっちやね
「手も足も出ない」は厳密には間違いではないんやろうけどしっくり来ない感じ
>>460
プペ映画には暴力シーン結構あるよ
ブルーノが町の人にボコられるシーンとか
アントニオがプペを一方的にボコるシーンはやけに生々しくて嫌やった
アクション映画やアクション系アニメとかよりよほど酷薄で嫌な印象だったなぁ つか劇場版プペルはPG12指定で、劇場版鬼滅と同じなんだが…
どの口がモノを言ってるんだろう 連投すまん…
西野さんの感覚が世間一般の「暴力」のラインから大幅にズレてるせいで色々おかしいんだな
チック・タックが怒りに任せてヒロインの耳を引っ掴み、チカラずくで時計台まで連れて行くシーンも
暴力とは微塵も思ってなくて、コミカルな表現だと思ってるんだな
それが許されたのは昭和時代のカートゥーンなんだけど、だからフランス人にまで古臭いって評されるんだよ >>465
貼り乙です
被災者に丸投げするのを「エンタメ屋さんにはそれくらいの負荷がいい」と
開き直るんだね(引き受ける側も納得してるみたいだけど)
「災害支援」さえも自己顕示・マウントのネタにするのって卑しいと思う
脚本とか起用されてる他の芸人が羨ましいんだろうな
一切話題にはしないけど >>440
>これに関して、万が一にでも「西野は実写は苦手なんだな」と思われていたり、
>デカイ顔されたりするのがシャクで
苦手とか得意とか以前に誰の眼中にもないのが正解というか… >>450
西野さんはプペ絵本、映画で日本人皆が西野さんにごめんなさいすると本気で思い込んでいたのだろうね
でもまるで相手にされないから「俺の事を評価しない日本に用なんて無い!なぜなら俺は世界のニシノになるんだからな!」とばかりに酸っぱい葡萄を拗らせ、日本叩きをしながら海外に擦り寄っていただけだからね
当然海外ならチヤホヤしてくれるなんて事はないけどね
現にブロードウェイ化も碌に進んで無いし
海外を日本を叩く叩き棒にしていたけど、ブロードウェイ化が進まないと今度は相手を村社会だの貶し出すのだから反吐が出るわ アメリカでワースト1位取ったのにまだ世界とか言ってて草 >>452
あくまで西野さんが自分で得意だと言っているだけで、その分野が国内外問わずサロンの外で評価されているかというとお察しくださいだからなw ここまで酷いワナビー中年もなかなか居ないな
流石に40代にもなると誰でも身の程を知るというか 得意なことに肛門を差し出すことって書く、その神経よ。
恥ってもんはないのかね。
人前でチンポをだすのが得意と言ってるようなものなんだが。
それが面白いと思ってるなら重症だよ。 >>438
>「…いや、血飛沫が舞うとか、首が斬れるとか、怖いねん」と答えたのですが、
>これはパフォーマンスでも何でもなくて本音で、僕、本当に怖くて苦手なんです(笑)
>
>暴力コンテンツにニーズがあることは嫌というほど把握していますが、
>僕の中で苦手意識がある(頑張っても好きになれない)以上、そこには手を出せません。
進撃の巨人にハマってるアピールしてたのはなんだったんだろうね
あれグロ系殺伐バトル漫画だけども そういや年末のサロン限定記事の頭で「ドラマの脚本どうたら」書いてあったな
これか↓
https://salon.jp/articles/nishino/s/z4ob38b4pom/
実写のテレビドラマ?? 「暴力シーンをコミカルに見せよう、緩和しよう」という工夫も配慮もないのよなぁ
親父も三人がかりで一方的に殴られ蹴られてばかりだったような(うろおぼ)
例えばこういう場合、町の衆も親父もお互い暴れ回ってお互いコブだらけ顔腫れ服もボロボロ
で、警察に「またか…もうお前らは…」ってお世話になってるシーンとか入れたらまだ緩和される
別れ際に「覚えてろよチクショー!」とかお互いにに言わせれば昭和臭くてなおいい
アントニオがプペをボコるシーンは、プペがゴミで出来てるからノーダメで、逆にアントニオが拳を傷めて「いてえー!」つって
これぐらい緩めても「親父とプペが町の衆から疎まれ嫌われてる」ということは充分伝わるはず
まあ自分みたいなグロ暴力描写大好きの人間でもこれぐらいの配慮は出来るわけだが
逆に西野サンは暴力描写のある作品を避けて来たからこそ、そういう匙加減が出来ないんやないかな 思ったけど、プペルピアニストの配信チケット
西野サンが「クラファン手数料は取る」って言ったけど、「仕事としてオファーした」からには配信用の動画撮影機材の使用料、撮影場所の利用料とか、結局西野サン側が用意するからそれも制作費、経費として取ってしまうわけでしょ?
https://www.picture-book.jp/projects/halloweenvideo
↑
前に「ハロ盆副音声制作費」という名目でバカみたいにクラファンで稼いだ西野サン
副音声制作費がそんなかかるわけないやん
今度もそういう名目でかなりの額を持っていくんやないか
結局プペルピアニストに渡るのはクラファン手数料+経費を差っ引いた金額
となるとかなり少なくなりそう >>478
鉄コン筋クリートなんて暴力とグロに狂気まで加わってるのに、ほんと都合のいいことばかり言うよね
鉄コンが好きで劇場版に感動したから4℃に熱烈オファーしたのがプペルなのに、
よくもまぁその起源すらなかったことにできるな、と… >>481
また照明どうたら美術どうだのクチ出してきていつものイジツ氏サトウ氏に金たんまり流れるでしょ >>481
先方も了解してるようだから問題視されないんだろうけど
やっぱりこれは災害便乗クラファンに見えてしまう
しかも「美談としてオイシイ」とすら考えてるかも
(エンタメ屋のストーリーがどうとか書いてたし)
炎上してもおかしくない件なのでは? 残念ならが?
こことサロメン以外で西野さんに興味ある人がいなさすぎて、炎上しようにもそもそも話題にならないんだよね >>474
アメリカ興収はいまだに謎
あまりの無風ぶりに、西野さんのブログでの全米450館で上映という話から変化があったのでは?と勘ぐったりしているが、自分の妄想でしかない
ただ、渡米した西野さんが現地の映画館で鑑賞したりというシーンも残っていないのは気になるところ
在米サロメンで観に行った人とかはいないもんなんだろうか >>476
謙虚という言葉が大嫌いな自己愛モンスターサマだしな
「俺はまだ本気を出していないだけ」なワナビな厨房みたいなメンタルを一生続けそう
まあ、無知な世間に嫉妬され理解されない孤高の天才ごっこして信者から集金出来るからいいんじゃない? 今日笑ったサロメンtweet↓
2ヶ月後に迫った西野亮廣全国講演会in愛媛ですが、現在一般チケットは15枚売れてます。
#まだまだ
全部で352席あるので、ゴリゴリに拡散と手売りをしていきます‼ どうでもいいことなんだが>>465の
・僕の悩みは白髪がないこと。
・もし白髪が出た時に、急に髪を染めたら「白髪が出たな」とバレる。
って結局ない事で悩んでいるのか有ると悩むのか分からん 西野さんが散々やめろ!って言ってるのに、まだ大ホール借りちゃうのがいるんだねぇ…
…とはいえ、開催権が高すぎる上に交通費は別請求されるから主催が赤字にならんためには
そのくらい入れないとトントンにもならんのかもね >>489
なんとなく言いたいことはわかるんだけど意味不明だよね
白髪が出てきたって部分的に地毛と同じ色に染めれば気づかれにくいだろうに
なんで全体を明るい色に染める前提なんだろう >>491
染めていなかった事で悩むのなら伝わりやすいんだけどね あとはZIP撤去の廃材を買い取って大喜びしてる帽子職人サロメンのtweetもあってほっこりしたゾ 「カジサックは昔から染めてる」っていうイジリと
「まいったなー若々しくて困っちゃうなー」っていう自虐風自慢したいだけだろうだから
そもそもなんにも困ってないんだろうな
でっち上げた悩みだからおかしくなる
でも自慢の心理としては加齢への恐れは感じてるってことかなとは思った あ、別にイジリではないのか
「昔から白髪染めしてる」って意味と誤認したわ [クライシスアクター][宮本晴代][豊島保養所]←画像検索&拡散!!
他スレに丸ごと貼り付けよろしく!!!!!!!!!
ネットでできる反レプティリアン・反イルミ活動です!!!!!!!!
動画サイトのコメ欄もねらい目だぞー!!!!!!!!!! >>488
よりによって伊予市かぁ…一応地元だけどなんでせめて松山市にしなかったのか謎。アクセス悪いし人集まらんわこりゃ >>488
客席ガラガラで西野さんブチ切れそうww プペルって穴に落ちてそこでゴミ人間と仲良くなる話じゃないの?
お腹空いて食べる物無くてクギ食べたり
やっとの思いで幼馴染と再会して降ってくるゴミ止められる話じゃ? >>499
ボランティアスタッフの権利が3000円w
ボランティアって無償でやるものだと認識してたが
西野さん界隈だとボランティアやるのに金取られるんだなwww >>484
普段は石川に住んでないプペピアニストにのみギャラとして支払われるというのは
「地元への寄与率」という意味では台湾豪遊より率が悪い
そもそもどの程度がプペピアニストに還元されるかわかったもんじゃないし、還元された金はピアニストの一存で親族のみで貯蓄しようがどうしようが自由になる
1200円で被災地支援したつもりになるんなら素直に赤十字とかに任せた方がよほどマシやな
バカみたいなハナシ >>488
今はどうか知らんがひと昔前は愛媛ってテレビに出てる人気者じゃないと本当に客が入らなかった
ライブハウスなんかでもそこそこ有名なアーティスト(テレビじゃ見ないがフェスのメインステージに出るレベル)が全国ツアーで回ってきても客が20人くらいとかしょっちゅうあったからな
西野さんなんて過去のヒトじゃ集客無理じゃね? そういやピアニストさんは石川県に住んでる訳では無いか、実家で被災した人か
支援がいらないとは言わないが、避難所とかの人達と比べるとな プペピアニスト西村の活動母体であるバンド
アカシアオルケスタ
は売れてないとはいえ長年プロ活動ってる実力者なようだし東日本大震災時は復興ライヴ熱心やってた過去あるみたいだし
西野さん得意の震災集金が全額プペ絵本に変わるよりかはこの西村に流れるほうがマシか >>501
プペ界でのボランティアってゆうのは「こっちが金を払って労働をやらしてもらう」てゆう定義なんだよね
そんで10人20人軽く集まるんだからサスガは天才・西野さんだよサロメンが尊敬するのも薄っすらワカる 西野さんや怪しい募金団体にお金を出すより、ふるさと納税の緊急支援に回した方が間違いなく被災地の役に立つと思う https://salon.jp/articles/nishino/s/4QCTRVhilch
(※一年前のサロン記事)
西野さんの新たなる挑戦(後編)
投稿日:2023.01.06
おはようございます。
『すりおろしリンゴ』という名前があるのにもかかわらず、西野家では今でも『リンゴのすったの』と呼んでいます。
キングコング西野です。
※「リンゴのすったの」を翻訳すると「リンゴをすったやつ」です。
さて。今日は昨日の記事の続きでございます。
昨日の記事をまだ読まれていない方は先にそちらをお読みください。
■キングコングの「ハレとケ」
新しく始めようと思っていることが2つあります。
1つ目は、すでにYouTubeで(酔っ払って)喋っちゃっているので、隠すこともないのですが、
「キングコング」で仕掛ける映像作品です。
ときどきコンビの共同作業があるのは、コンビの精神衛生上とても良くて、最近だと武道館ライブがそれでした。
ライブが近づくにつれ、お互い、いつもよりも背筋が伸び、緊張感めいたものを帯びていました。
僕はワクワクしかなくて、梶原くんはワクワク3割、不安7割といった感じ。
その雰囲気がすっごい良かったし、ステージを務め上げた後は、いつも支えてくださっているスタッフさん達が
どこか誇らしげな顔をされていて、それもすっごい良かったんです。
やはり「ハレ」と「ケ」は必要で、コンビで下手に芸歴を重ねると「ハレ」が減ってくるし、
芸歴を重ねたコンビの「ハレ」というのは、自分達から捻出しないといけないことを再確認しました。
そんなこんなで、今度は「キングコングで映像作品を作ろう」という話になるわけですが、
ゴールは「海外のよく分からない映画祭の賞を受賞する(あわよくばレッドカーペットを二人で歩く)」です。 (>>509続き)
そして、その作品の内容は、「お涙頂戴」でも、「ホラー」でも「暴力」でもありません。
二人が大好きな「お笑い(コメディー)」です。
流行りなんて本当にどうでもよくて、「自分達が好きなものを大真面目にやる」がモットーでございます。
そんでもって、今日は本題はここから。
■舞台×映像
こちらはまだまだ全然ナイショにしておいていただきたいのですが、
今年の7月28日(金)~7月30日(日)に東京キネマ倶楽部で舞台作品を一つ投下しようと思っています。
#こちらはキングコングじゃないです
#全員スケジュールを空けておいてください
「3日間しかやらない舞台」となると、その分、収益も大きくならないわけですから、
いろんなところが質素になりそうなもんですが、いやいや、そんなことを西野がやるわけがないでしょう😁
クオリティーを上げきった上で、3日間で幕を閉じようと思っています。
というのも、“日本の”コロナ禍の舞台公演に関しては、
「公演日数が長くなればなるほど、中止のリスクが上がる」という地獄的状況ですので、これに対して、
「ならば、どうすれば公演日数を極限まで絞って、公演を成り立たせることができるのか?」を考えてみたんです。
その結果、「オンライン配信チケットをベラボーに売る!」というバカな答えしか出てこなかったので、
これをトコトンやってやることにしました。
そんなこんなで、オンライン配信の舞台を見漁ったわけですが…
まず、舞台全体を見渡せる定点カメラの映像って、舞台がすっごく遠くに見えてシンドイんです。
遠くの方でコチョコチョやっているイメージ。
ただ、舞台作品の「定点カメラ」の言い分って、すごく良く分かるんです。
というのも、舞台の良さは、映画やドラマと違って「自分が見たいところを見れる」というところなので。
なので、定点カメラで全体を見せている。 (>>510続き)
だけども、それもやっぱり不自然で、僕が舞台を観に行く時でもそうですが、
「最初から最後まで舞台全体を俯瞰で観る」なんてことは絶対に無いんですね。
やっぱり、どこかに(誰かに)フォーカスを絞っていて、すっごく集中している時は、
僕の意識はもう、その役者の目の前にいます。
そう考えると、お客さんには見えない形でステージ上にカメラマンがいてくれた方がいい。
ただ、「お客さんには見えないカメラマン」なんて、存在しません。
というわけで…
【7月28日(金)】撮影公演(お客さん立ち会い)
【7月29日(土)】昼・夜公演
【7月30日(日)】昼公演
という感じで、初日は、あらかじめ「撮影公演」という感じでチケットを売り出して、
お客さんに収録に立ち会って(協力して)もらおうかなぁと思っています。
お客さんを入れる前に先に細かい部分を撮影して、お客さんが来られてからは、
一度、最初から最後まで止めずに撮影して(※この時はステージ上にカメラは置かない)、
一旦休憩を挟んだ後に、ステージ上にカメラを置いて、部分部分を撮影していく…というスケジュール。
なので、キャスト目線のカメラで、キャスト越しに客席のお客さんが映っていてもいいと思うんです。
舞台を観る時って、お客さんの姿も目に入るので。
そんな感じで、映画やドラマのようにパキパキとカットを割るわけじゃなく、
「舞台映像とは何か?」を探るのが今回の挑戦です。
僕自身、「いや、ここまでカメラが寄っちゃって、ここまでカットを割っちゃうんだったら、ドラマでいいじゃん…」
となってしまうラインがまだ見えていなくて、これから探ります。
今年も勉強と挑戦の一年になりそうです。
現場からは以上です。 そう言えば最近西野さんって◯◯したいとか◯◯してますだけでビックマウス発言しないな >>507
でもこの定義も西野さんに認知してもらえるかも!っていう下心ありきなんだよね。
話が飛ぶけど、美人母と看板娘が経営している山小屋があるんだけど、修理ボランティアや必要な物資の差入れするオッサンで溢れてて、西野メソッドスゴいなぁと関心したことがある。 >>509
>ゴールは「海外のよく分からない映画祭の賞を受賞する」
えっ、もうとっくにそのゴール達成してるじゃないですか。
第9回アジャル映画祭という聞いた事もない映画祭の
【Mohaq部門の最優秀長編映画賞】という、
いよいよもってワケわからん部門の賞を貰ったじゃん。
この映画祭について日本語で検索してみたけど
プペル関係の記事ばかり出てきた。
つまり日本人はアジャル映画祭の存在なんて誰も知らない。
ちなみにプペル公式ページの説明によると
> 8歳から25歳までの何百人もの人々に、
> 映画祭のコンペティション受賞者を決定する
> 審査員になる機会を与えています。
> 審査員はMohaq(8-12歳)、Hilal(13-17歳)、
> Bader(18-25歳)
一般人の若者たちが審査員で、その中でも最も年齢が低い
審査員が選ぶ部門で【最優秀長編映画賞】という
う、うーーん……と思わず反応に困る内容。これこそ
「海外のよく分からない映画祭の賞を受賞する」だろ。 当の西野さん自身も『アジャル映画祭』の名前というか
そもそもどの国の賞だったかすら受賞の約半年後には
すっかり忘れて、生配信のコメント欄で教えてもらっても
「かなぁ…」とまだ思い出せてなかったけど、
とにかく審査員の年齢が最も低い部門での受賞については
このように喜んでおられました。
●2022年5月5日 16:33(インスタライブ)
西野:一方でぇ! なんか一番、実は…
なんか幾つか賞をいただいたんですけど、海外の。
そんなかでも、やっぱ一番嬉しかったのはぁ、
どっかの国の…どこだっけな!?
ちょっと忘れたんすけど……の子供たちが選ぶ!
最優秀賞みたいなのがあるんすよ。
映画通とかじゃなくて、映画関係者とかじゃなくて、
その国の子供たちが選ぶ最優秀長編アニメーション部門
みたいな、いただいたんですよ。
それはなんかもう…ホント嬉しかったですね!
いやもう、それがすべてだなと思ってるんで自分も。
西野:(※コメントで教えてもらう)アジャル映画祭かなぁ…
子供は「この映画選んでる俺イケてる」とか、
そっち関係ないじゃないすか。
純粋に「あ、これ好き」みたいな。
それはほんっと…海外であろうと国内であろうと、
なんか子供に選ばれるっていうのは非常に…
それは嬉しかったですね。
《コメント:一番純粋な賞ですね》
西野:いや、嬉しかった。 https://chimneytown.net/products/2024-1-6
へったくそな絵を次々売ってるな
顔の輪郭と口の位置それでいいのか?
西野の絵だからって何でもいいのか?
てかマジ金ないのか? https://chimneytown.net/products/2024-1-4
こんなん絵描きとして足切り不合格レベルじゃ
西野サンNY行くたび絵を描いて売ってるけどあっちで相当持っていかれてんちゃうか? 上を向くと口角が上がって笑顔になるんだって
口半開きのアホヅラに見えるけど 「ジタバタしてるこの時間を覚えていたくて描いた絵」なのに
キャラの表情やポーズ見てもそれが伝わってこない
ファンが映画見て真似して描いたレベル
映画のお手本がないと自力では描けなくなってる?
そのレベルでもかまわないけど、メチャクチャ上手いって自称するのやめたほうがいい 自分には絵のうまさはなんとも言えないけど、昨年12月頃のものと比べても、ルビッチの基本的な絵柄がコロコロ変わる印象はある
初期絵〜映画の影響をモロに受けたあとの違いは完全な別物として一目瞭然だけど、数週間のなかでも結構な違いがある
西野さんの中でのルビッチ像的なものは確立しているんだろうか? >>516
この感想、西野さんへの好き嫌い抜きに、良い事言ってるとは思う
あえて気になる点を挙げるなら「映画プペルを観た子供の映画鑑賞の経験」も把握されるべき
日本アニメ映画の視聴経験、国籍による生活スタイルなどでも評価は変わってくると思う
また(視聴者が低年齢ならば)ストーリーへの理解よりは、目を引く映像がテンポよく連続するかなども加点要素だったかも
その辺、映画プペルに見るべき点があるならば大切にするべき
(西野さんもサロメンも分析してるとは思うが) ルビッチ自体、モブキャラ感強くて何も魅力無いのがな >>516
五輪マスコットを「全国の小学生の投票によって決まった『あのクソ恥ずかしいマスコットキャラクター』」ってディスった人が言っても説得力ないんよな
小学生の審美眼なんて本当はこれっぽっちも信用してないでしょ
(参考過去スレhttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1658715924/31)
>>519
どうみても口角下がってるよな(笑)
まあ口角が下がってる絵がおかしいというより「上を向くと口角が上がる」という主張の方がおかしいんだろうけど >>524
西野さんにとっては多くの人に評価されることよりも「映画祭で賞を取った」という箔の方が大事だからね
この発言だけ見れば>>522の言うように好意を持てたかもしれないけど、普段の言動からまったく説得力が無いよね
プペが受賞したから浮かれてるだけ
そもそも>>516の発言も
>子供は「この映画選んでる俺イケてる」とか、そっち関係ないじゃないすか。
という、西野さん特有の他者sageがわざわざ入っていて不快だし
子供以外は純粋な好みで票を入れないからプペが選ばれなかったとでも言うのかね >>524,525
ありがとうございます
そんな風にディスっていたとは知らなかった
サロメンとか、西野さんに詳しい人は、両方とも聞いて、その落差で幻滅なんかもあるかもですね… 映画プペルの福島さんルビッチしか褒められないもんだから
自分の画風を披露するのが怖くなってルビッチしか書けなくなってるの草
映画前までは、えんとつ町押しだったのが、さいきんはえんとつ町のえの字も聞かない気がする
映画は西野さんオリジナル要素は脚本しかなくて、ロイヤリティも何も持ってなさそう >>527福島さんの書くルビッチの輪郭はこれ、目はこれ、とパターンで描いているだけだからパーツの位置やバランスがおかしな事になってて、いつもぼんやりした表情しか描けない
かと言って福島さんの多層で立体のプペルは難しくて描けないし描こうとしない
手や指も描けないから描こうしない
だから上達しない >>518
画力は相変わらずとして、価格がぼったくり同然だな
西野さんよりも画力も知名度もあるイラストレーターのイラストなんかを購入してもこんなにするか?
美麗な描き下ろし原画ならともかく、描き殴ったようなノートの落書きレベルだし、21センチ四方と小さいし
西野さん、ブロードウェイではトップクリエイターたちが「なんてもの作ったんだ!」とチヤホヤしてくれるなら、そのクリエイターたちに描き下ろしイラストを買ってもらえばいいのにね
世界のニシノ(笑)の描く、世界でただ一枚の原画(笑)だからな
アメリカでもさぞかし高値がつくんじゃないのw? 西野さん・・・
「音楽ボランティアは迷惑になります」大震災経験したミュージシャンが呼びかけ 仮設住宅で石投げられ…自らの苦い記憶告白 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1704524181/ https://chimney.town/10865/
https://voicy.jp/channel/941/697803
ブロードウェイ流「ブラック労働の潰し方」
2024年01月06日
■ブロードウェイの『ユニオン』は、守る仕組みが徹底されている
ミュージカル『えんとつ町のプペル』のプレゼン公演(1月18日、19日)の準備で年始からニューヨークにおります。
日中はニューヨークのお仕事をして、夜中は日本の仕事…という破天荒なスケジュールです。
「西野さん、睡眠障害にならないのですか?」と聞かれたりするのですが、
睡眠障害は「寝る時間に寝られない時」にしか認識できないわけで
(大前提として「寝る時間」がないといけないわけで)、
この暮らしだと自分が睡眠障害かどうかはまるで確認がとれません。
が、とりあえず僕は今日も元気です。
さて。今日は、「そんな無茶苦茶な働き方はさせないぞ!」というブロードウェイの仕事の仕組みについて
お話ししたいと思います。
以前も少しお話ししましたが、ブロードウェイの俳優・ミュージシャン・クリエイターを守る
労働組合『ユニオン』のお話です。
今回のミュージカル『えんとつ町のプペル』のプレゼン公演は
キャストさん一人一人、スタッフ一人一人と契約を結んでいくわけですが、
そこで必ず「ユニオン」とか「ノン・ユニオン(労働組合に所属していない人)という言葉が入ってくるんです。
「彼はユニオンだから◯◯をさせることはできない」とか、
「彼女はノン・ユニオンだから、そこに関しては融通が効く」とか。
ユニオンは「ユニオンに所属している人を守る為」にあるので、たとえば「最低賃金」が決まっているんです。
それって、言ってしまったら、こんな不安定な仕事に就いている人間からするとありがたい制度だなぁと思う一方で、
「最低賃金が決まっていることで、逃してしまう仕事」もある。 (>>533続き)
たとえば、「将来大バケするかもしれないけれど、今は、予算が無いプロジェクト」からは
物理的に声をかけられないわけで、でも、エンターテイメントの世界はそんなプロジェクトがよくあるんです。
それもあってか、せっかく入ったユニオンを自分から抜ける人もいる。
なので、一長一短だなぁと思いますが、ただ、ユニオンの方と実際に仕事をしてみて感じるのは、
「守る仕組みが徹底されている」ということです。
■「台本を手放しちゃダメ」は、時間外労働をしない人が損しない仕組み
たとえば、今月18日と19日におこなうプレゼン公演ですが、
「どのスタイルでプレゼン公演をおこなうか?」を決めなきゃいけないんです。
「Tier1」「Tier2」「Tier3」と呼ばれる階層(レベル?)があるんです。
「Tier1なら、◯◯を役者に要求できますが、△△は要求できません」
「Tier2なら、◯◯と△△を役者に要求できますが、××は要求できません」
「Tier3なら…」みたいな感じで。
当然、「Tier1」「Tier2」「Tier3」で、それぞれ、役者さんにお支払いするギャラは変わってくるんです。
さきほど言いました「最低賃金が決まっている」というやつです。
で、僕らは「Tier2」というのを選んだのですが、ここのルールが面白いのが、
本番中、役者さんは終始台本を持っていなきゃいけないんです。
「台本を手放しちゃいけない」というルールなんです。
「なんで?」と思いません(笑)
いや、手放せるなら、手放した方がいいと思うじゃないですか? (>>534続き)
でも違うんです。
「覚えた人は台本を手放してください」としてしまうと、
「台本を手放している人=頑張って覚えてきた人」という評価になってしまうわけで、
そうなってくると、評価をされたい役者さんにしてみれば「覚えなきゃいけない」となるわけで…
つまり、「覚えた人は台本を手放してください」は、「空き時間で覚えてこいよ」という
時間外労働を強要しちゃっているんです。
そういうブラック労働を潰すために「役者は台本を手放しちゃダメ」というルールを設けているんです。
「時間外労働をしなかった人が損をしない仕組み」ですね。
これが良いのか悪いのかは人それぞれだと思います。
僕みたいな学歴社会から落ちこぼれた薄ら貧乏の田舎侍からすると、
「労働時間(努力量)でエリートをまくれるチャンス」があった方が…つまり、
「覚えた人は台本を手放してください」の世界観の方が好きですけども、ただ、
「『覚えた人は台本を手放してください』は結局、時間外労働の強要じゃん」
というユニオンの考え方はメチャクチャおもろいなぁと思いました。
ブロードウェイのユニオンなんて昨日・今日できたものじゃないから、
そのあたりの「ユニオン所属のキャスト・スタッフを守る仕組み」が本当に徹底されていて、
契約書を結ぶ度に「これは何の為のルールなの?」と聞くようにしているのですが、
それがイチイチ面白いし、日本も学べるところは学んだ方がいいと思います。
ブロードウェイのキャストさんやクリエイターさんを雇っている日本人の話を、
リアルタイムで聞く機会もあまり無いと思うので、
今後も面白い「なるほどネタ」があれば共有していきたいと思います。
(*終わり) はり乙です
西野さん、ブロードウェイのユニオンの話し何十回目だよ
たまには面白い話ししてくれよ >>517
こんなもん空き時間でも1日3枚は描けるやろ
週で20枚、月で80枚
年で1000枚いけるじゃん
¥1億5千万にはなるな
さすがサロメン鉱脈はデカいわ >>532
それはプペルピアノさんに言った方がいいかも
被災者でありながら自主的にピアノリサイタル開いちゃう
そんなプペルピアノさん
@
>今こういう状況に居る僕に「メルタルがー」とか仰る方には今後「でも生きてるし衣食住ありますやん!最高っすやん!!」と、うっとおしいくらい暑苦しい答えしか帰ってきません!よろしくです!
↑
メルタルは置いとくとして…
躁状態なのか、それともマスメディアに注目されて承認欲求が充足したのか、なんか楽しそう >>517
この時期の出品でも「売り上げは震災にあわれた方(サロメン)のために寄付します」の一文は入らないんだな
10枚分くらいは寄付してあげれば良いのに
しかしこれらの絵のサイズ約21cm×21cmとなっているがどうみても正方形じゃないよね
約とはついているがサイズ表記いい加減すぎやしないか >>536
「労働組合『ユニオン』」
は面白いやろ >>542
絶対ユニオンって固有名詞だと思ってるよねw 英語よわよわ…
中学のときの学年1位の学力で、高校英語くらいサラッと勉強すりゃいいのに Voicyの中でも「ユニオンと呼ばれる労働組合」って言ってるから
固有名詞だと思ってる説が濃厚だな >>521
してないと思う。12月に描いたルビッチですら数パターンあるよあれ。これがそれぞれファンアートとしてのルビッチなら分かるけど16万とかで売るレベルで一人が描いてこんなキャラの違いあるか?!と思うよ
こんな落書きが16万で売れるんだからそりゃ楽だよな https://salon.jp/articles/nishino/s/rw22KW9BzJ1
(※一年前のサロン記事)
最新刊『夢と金』の執筆の進捗状況
投稿日:2023.01.07
おはようございます。
「買収できるなら、買収したいものは?」という質問が、
その人の本質を炙り出す良い質問だと言うことに気がついたキングコング西野です。
#ちなみに僕は
#シルクドソレイユ
#LEGO
#バーバパパ
さて。今日は、最新刊『夢と金』の執筆の進捗状況の共有したいと思います。
■やっぱり大切なお金の話
4月19日に出る『夢と金』(幻冬舎)の執筆は順調に進んでいて、今は全体の65%ほどを書き終えた感じです。
#袖山さんが日に日に安心しています
6~7年前から『天才万博』に毎年遊びに来ている「ヒロヤ」という(もうすぐ思春期に突入する)子がいるのですが、
最新刊『夢と金』は彼に話して聞かせるように書いています。
「お母さんも隣に座って聞いてください」という親子面談方式で。
『夢と金』の前半は、大人(親や先生)にとっては特に耳の痛い内容になっています。
「お金を学ぶこと・語ること」を卑しいものとした多くの日本人(大人)が、どれだけ卑劣で、どれだけのチャンスを奪い、
どれだけの命を奪ってきたのかを包み隠さず書いて、しまいにゃ、「恥じろ!」と畳み掛けているので、
たぶん、そのへんにいる無駄にプライドが高いだけの学校の先生に怒られると思います。
だけど、本当のことを言われたから怒っちゃうのが人なので、その怒りは皮肉にも西野の言い分の
正当性を主張してしまいます。 (>>547続き)
“耳の痛い内容”となっている前半戦は、実例を交えて「お金と命」の話をしています。
何をするにも、死んじゃったら終わりなので、「まずはそのリスクをゼロに近づけろ」と。
「たったのお金の知識不足で、命を落とすな」と。
そして、中盤は「たくさん売る技術よりも、高く売る技術を身につけろ」という話をしています。
『サーカス ~世界で一番楽しい学校~』の武道館公演で話したVIP戦略の延長線のような話です。
#VIP戦略についてもあらためて書きました
そして、昨日から書き始めた後半戦は「NFTによる資金調達」の話。
サロンメンバーの皆さんならお察しだとは思いますが、「投機」の話をするつもりは一切ありません。
そもそも、僕自身、投機筋の為のNFTには1ミリも興味がありませんし、
「うちのNFTを買ったら、稼げるよ」と下手に煽って、値を吊り上げて、
いつか誰かが泣きを見る「ババ抜きNFT」を作ろうとは思わない。
僕が興味があるのは「誰一人傷つかないNFT」であり、「誰一人傷つかないNFTでの資金調達」です。
たとえばCHIMNEYTOWN GIFT(支援したことを証明するNFT)のような。
ただ、世間的には、「ババ抜きNFT」と「優しいNFT」の違いや、「転売できるNFT」と「転売できないNFT」の違いや、
「転売できないNFTに、何故ニーズがあるのか?」あたりがまったく浸透していません。
ここをキチンと理解しない限り、「NFTでの資金調達」は叶わないので、最新刊『夢と金』では、
ここに結構なボリュームを割こうと思っています。
NFTブロックはこれから書くところですが、書く内容はほぼほぼ固まっていて、調べものをするまでもなく、
自分達がおこなった仮説&検証の結果をただ綴るだけなので、執筆にはそれほど時間がかからないと思います。
#筆が止まる要素が1ミリもない (>>548続き)
それもそれも、西野のムチャ振り&丸投げに付き合い、応えてくださったCHIMNEYTOWN DAOや
オンラインサロンの皆様のおかげです。
心から感謝します。
というわけで、今日はこれから『夢と金』の執筆に入ります。
熱のこもった一冊にしますので、お楽しみに。
そして、『夢と金』を売る為の(#下心を言っちゃうヤツ)BBQ大会のリターンが出ましたので、宜しくお願いいたします。
同伴者1名につき、子供4名まで参加無料です。
関西でもやりたいですね。
可能性を探ります!
現場からは以上です。 売れ残っても売れたことにしておけば「あの値段でも毎回完売する西野さん凄い!」って信者大喜びするだけだからな
どうあがいても損しないから上手いと思うわ >>548
> 自分達がおこなった仮説&検証の結果をただ綴るだけ
●仮説
西野「NFTはハイブランドのように定着すると見ています。」
↓
●検証
0.02〜0.03ETH
一度、1年後の検証結果も綴ってみたらw 貼り乙です
>>548
> 「転売できるNFT」と「転売できないNFT」の違いや、
>「転売できないNFTに、何故ニーズがあるのか?」あたりがまったく浸透していません。
いやこれ本当にいまだに理解できないんだけど
実際この辺の話がどうお金につながるの?
NFTの知識が有れば子供達を貧困による自殺から守れるっていうのが夢金本の趣旨なんだよね? 西野さん本人がクラファン乞食や、信者に落書きを高値で売り付けるような信者ビジネスでしか稼げてないのに
再現性のある金儲けを他人に教えられる訳がないんだよな
こんな人間がお金の勉強とかコンサルとか言ってもまるで説得力がない 下手な絵書いて売るのもいいが、売れなくなったら西野終わりだろ
寿命売ってるようなもんだ、売れば売るほど数増えて価値薄まる訳で
陶芸家が納得出来ない作品を割るのは、駄作が出回れば己の価値が下がるからでしょ
肝心の絵も落書きだし、他と比べりゃゴミなのは一目瞭然だもんな NFTなら寄付しないという西野さんの汚名返上できるってことかな >>554
お前一人で下手な絵描いてれば?
西野は上手いし、他の人もお前より上手いよ。 >>553
クラファン乞食とかはしてないし、信者とかいませんけど。 >>522
うーん、良いこと言ってるように聞こえるなら危険信号かも…
言っちゃ悪いけど、ちょいとチョロいかも……
西野さんは
「映画通や映画関係者からじゃなくて
子供の審査員に選ばれたのが本当に嬉しい。
なぜなら子供は『この映画選んでる俺イケてる』
とかいうよこしまな選び方をしないから。
(=映画通や映画関係者だとそれをするから)」
と言ってるわけで、これは映画好きな者からすると
ほんと腹立たしい、噴飯ものの言い草。
でもこれって映画をそんなに観てない奴に限って
得てして言いがちなことなんだよね。
「映画通の連中ってカッコつく作品名を挙げるんだろ」と。
純粋に映画が好きな者としてはその発想がもう信じられん。
西野さんが子供達の純粋さを褒め称えてるように
聞こえるかも知れないけど、ただ単に自分の作品を
選んでくれたからであって、西野さんは自分に対して
好意的だと見るやホリエモンやガーシーのことさえも
ベタ褒めする人間。だからその褒め言葉に意味はない。 反語での短文でしか書けない時点で脳溶けきった信者なんだよな
今時のAIの方がまともに会話出来るのに しかもややこしい事に西野さん自身が
《子供こそ人からカッコいいと思われたくて
本当は好きでもない難解な映画名を挙げがち》
という話を>>516のわずか3ヶ月前にしてたという…
●2022年02月16日(Voicy)
> あと、漫画でいうと『ドラゴンボール』は面白いし、
> 『スラムダンク』も面白いし、『呪術廻戦』も面白いし、
> 映画でも『君の名は。』は面白いし、
> 『パイレーツ・オブ・カリビアン』も面白い。
> 中学生の頃は「フランス映画が好き」とか
> 言ってたのですが、当時、それは完全に嘘で、
> ポジションを獲得するための好みで、
> 僕、売れているもの、結構、好きです。
https://chimney.town/4306/
そう、たしかに子供の方が人目を気にして
本当は好きでもないモノを挙げたりしがちだと思う。
(それにしても中学時代の西野さんがフランス映画好きを
名乗ってたというのは初耳だし、どうにも嘘くさいが…) >>551
しかも、ここ数日、0.02ETHの際は同じ人が買うケースが多い
少数の買い支えで、やっと0.02というのが現実 >>547
>だけど、本当のことを言われたから怒っちゃうのが人なので、その怒りは皮肉にも西野の言い分の
>正当性を主張してしまいます。
「本当のことを言われたら、人は怒る」が真でも逆の「何かを言って人が怒ったら、それは本当のこと」は真とは言えないよね、数学学年1位()さんよ…
そしていざ発売して誰からも怒られないと↓のように
>なので、多少、「金の話をしやがって」的な炎上があるのかなぁとも思っていたのですが、
>これが全然無かったんですね。
(中略)
>「なんでだろ?」と考えてみたのですが、たぶん、皆いよいよ、
>「お金のことはちゃんと学ばないといけない」というモードに入ってきたんじゃないかなぁと思います。
(参考過去スレhttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1676476420/655)
と結論付けるからな
無敵すぎるやろ
上記の理論なら対偶の「何かを言って人が怒らなかったら、それは間違ってる」が真だと思うけどね
まあ「本当のことを言われたら、人は怒る」もそもそも間違ってるということだけど >>551
>「NFTはハイブランドのように定着すると見ています。」
↑
これが「バンドザウルスNFTのみを指して言ったんじゃない、NFT全体の事を言った」としてもダメやもんなぁ
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c34a5d3eb3c3f92846d6e2799c3a6fb80ac5faf https://chimneytown.net/products/2024-1-7>>>【原画】ルビッチ(2024年1月7日No.1)【一点限り】
>通常価格 \160,000 売り切れ
https://chimneytown.net/products/2024-1-7-02
>【原画】ルビッチ(2024年1月7日No.2)【一点限り】
>通常価格 \160,000 売り切れ
https://chimneytown.net/products/2024-1-7-03
>【原画】ルビッチ(2024年1月7日No.3)【一点限り】
>通常価格 \180,000 売り切れ
↑
これ、描きためてた落書きに日付とサインつけて売ってるだけかもな
昨年末から緊急的に金が欲しくてたまらん感じやけど大丈夫か? >>564
原画って何の原画だろう
直筆ならわかるんだけど >>564
1月7日No2の絵「お手本(福島さんの絵)ちゃんと見て!そんなに首長く描いて無いでしょ!」っていいたくなるな
なんでその帽子の見え方で首がそうなる?
1月7日No1の横顔も12月6日のと全然描き方違うし
この絵に16万払えるファンはすごい!自分だったらホテルのディナー10回食べにいく 結局、世間に相手されないから信者相手の商売に特化するのは西野さんにとって正解だと思う
問題はその信者が増えるどころか激減してることだが >>566
No.3の首なんて、区切り線があるから顔に棒が下から刺さってるみたいになってる
アメトークの、徳井の絵のパンツはいてるか履いてないかみたいになってる >>564
ぶっちゃけオンラインストアなんて実際には売れてなくても在庫を0にするだけで
SOLD OUT表示にすることができる
西野さんは過去何度も自腹購入やAmazonのランキングシステムを悪用した
印象工作をしてきてるし、売れたかどうかなんて外側からじゃ解らない
というか西野さんの福島ルビッチ絵が実際にバリバリ売れた場合、原作者が二次創作で
荒稼ぎしてるという超がつく最悪の状況なので
ますます映画製作スポンサーやライセンシーは寄りかなくなる
東宝には西野さんが不正販売してること通報してあるし、まぁ頑張ってくれって感じ サロメンが挫折しない範囲の応援シロやグッズ価格を設定する嗅覚や予知力はすごいと思う
現実的な数字は見えていつつもサロメンには壮大な計画を語る切り替えができてる
だんだんコンパクトになりつつあるのも見えてるんだろうな >>565
将来、この絵を元にした複製データを販売する計画なのかも >>564
1日2日目と売れたから3日目に18万に2万値上げしてるのが何とも西野さんらしいわなww これから今日のVoicy(Q&A回)を大雑把に書き起こしたものを貼ります
3つ目のヘリコプターの話は、本気で言ってるのか、何かの暗喩なのかよく分かりませんでした
どなたか解読よろしく…… https://voicy.jp/channel/941/698608
CHIMNEYTOWNのスタッフにブチギレた話(Q&A回)(*要旨書き起こし)
[4:05] 《えんとつ町のプペルブロードウェイミュージカルの、プロデューサー交代劇の経緯を詳しく教えて下さい》
・もともとプペルのミュージカルをやろうって言い出したのは僕じゃない。
サロンメンバーだった元劇団四季の小野功司さんが、「ミュージカルをプペルでやりたい」。
「あ、どうぞどうぞ、やって下さーい」みたいな。なので僕は原作・脚本を提供するっていう関わり方だった。
・で、そこから日本公演をやるって事になったが、演出家が見つからない。
そりゃそうっすよね! お前ら大したモン作れるのかって話じゃないですか、何の実績もないんだから。
だいぶナメられてたし、だいぶイジメられてたんすよね、今思うと(笑)。
・で、妥協案で「しょうがないじゃん、西野がやるしかない」ってことになった(笑)。
東京公演はすごくうまく行ったので、ニューヨークでやるつもりだったのがコロナで止まってたのを再開させて、
CHIMNEY TOWN USAって会社を作った。
そこの代表であるセトちゃんがプペルミュージカルのプロデューサー、小野さんはアシスタントPみたいな感じで。
・その二人で回してたんだけど、セトちゃんが「ちょっとこれ続けるのがキビシイっすね」ってなって。
それはしょうがないじゃないじゃないですか、別に。
CHIMNEY TOWN USAとプロデューサーを辞めたから、一回、宙ぶらりんになった。で、どうすんのって(笑)。
他のスタッフもいるわけだから、「これスイマセン、白紙になりまーす」とは言えない。
・その流れで、「しょうがないから西野がやるしかないんじゃね」って。
次のプロデューサーが見つかるまでは西野がやるってことで、メッチャ一生懸命やったよ。
何回もNY来て、いろんな人に会って、いろんな人に頭下げて。もうメチャクチャやった。
・で、無事に次のブロードウェイのプロデューサーが見つかった。今はその人にバトンを渡した感じ。
この辺の話はオンラインサロン見て下さい。どんだけエグかったか。
今もエグいけど、特にこの2~3ヶ月のエグさっていうのは、人生2周分ぐらいの苦労や痛みがあった。
引き継ぎっていうのはムズいんですよね。 >>576続き
[9:45]《最近、いつブチギレましたか?》
・えーと、今日(笑)。さっきと昨日、2回キレた。
こう答えると「ずっとキレてんのか」みたいに思われるが、普段はそんなことはしない。
・さっきは、CHIMNEY TOWNのスタッフ全体にキレた。「お前らナメてんのか」みたいな(笑)。
スタッフの1人がミスしちゃって、それは別にいいんすよ。人なんでミスぐらいあるじゃないですか。
ミスを咎めるようなことは、知性を感じないからあんまりしたくない。
ミスが発生しない仕組みを作れない自分を露呈してしまってるわけでね。
・さっきスタッフにキレたのは、「ミスをしたスタッフのフォローに誰も回らなかったから」です。
「僕の担当じゃないんで」みたいな顔をしやがったので、お前らナメんな、っていう感じでキレたっていう(笑)。
もちろんね、それが専門性の高い仕事だった場合は、フォローし切れないこともあるよ?
あるけれど、出来る範囲でフォローするってことはあるじゃないですか。
お前ら何のためにチーム組んでんの? ってキレた。
・それより何より、そんな人として優しくないやつと仕事したくない。
仲間を大切に出来ないやつが、その外側にいるお客さんを大切に出来るわけがない。
チーム作れないなら全ての仕事を外注したほうがイイ。
・そういう時にキレるしガッカリする。こんな奴らと仕事してんだって。
僕は今でも少年ジャンプみたいな世界観で生きてるんで、仲間を大切にすることには敏感だと思う。
で、「チームとして動けないんだったら、とっとと解散しろよこんな会社」って言いました。アッハッハッハッ!
・昨日は昨日で、アメリカのスタッフにキレた。脚本の翻訳を理由に、謎のストーリーを入れやがったんで。
それはブレイキングダウンぐらいキレた。額に顔付けて「テメー!」みたいな。
台本ってやっぱ設計図で、キャストとスタッフがそれを元にプランを立てて、予算も考えているんで。
「ここにこんなシーンがあったら面白いと思う♪」みたいな感じで、クソガキが…(笑)。
全部狂っちゃうじゃないですか。いい加減にしとけよ、って感じでキレました。
アキヒロ・ニシノに任せとけばイイんです。任せとけば間違いないんです。変な計算ミスしないんだから。 >>577続き
[19:55]《ヘリコプターってなんで飛ぶんですか?》
・いい質問っすねー。
・(*飛行機が飛ぶ原理を長々と説明する西野)
(*川の流れの早いところと緩いところの差を長々と説明する西野)
(*飛行機の翼の揚力の仕組みを長々と説明する西野)
・ヘリコプターが飛ぶ理由もだいたい一緒。ちょっとだけ違うのは羽根自体を回してるのがヘリコプター。
・で、2つ目の理由としては、ヘリコプター作るのって、メッチャお金掛かるんだよ。なんかイメージつくよね。
量産してなさそうだし。なんか一個一個すごい、いろんな機械載ってそうじゃん。
コックピットとか見たら、なんかボタンいっぱいあるしさ。メッチャお金掛かるんだよ、ヘリコプター作んの。
たぶん、分かんないけど。何千万じゃ効かない、何億円って掛かるかも知れない。ね?
・そんなお金掛けてさ、飛ばなかったらメチャクチャ怒られるじゃん。
だから飛ぶんだよ。メッチャ怒られんの。
これ、300円で作って飛ばなかったら、まぁまぁ300円だし…ってなるけど、
飛ぶものを作ります! って言って、1億円掛けて飛ばなかった時は、ホントに怒られるでしょ。
だから飛ぶの。だから浮力が生まれる。飛ばなきゃいけないって状況だから。
・飛行機の場合は、滑走路走り出してしまってるから、このまま飛ばなかったら海にチャポンと落ちるから、
しょーがねーってことで飛んでる。
ヘリコプターも、お客さん乗せて観光ツアーとか組んで、飛ばなかったら大変な詐欺になってしまうから、
追い込まれて飛んでるっていうのが、ヘリコプターが飛んでる仕組みでございます。
(*終わり) すみません、(2)の後に少し貼りそこねがあったので追加…
>>577
・で、もう二度とこんなことがないように、速攻で「お前にはそんな権限はないぞ」って契約書の準備を進めた(笑)。
毎日アメリカ人と交渉しまくって契約結びまくってるから強くなるわ!
・こないだもよく分かんない謎のライターさんが変なことした時、弁護士立てるまでのスピード速かったでぇ~!
カジュアルに訴えるんだから、こっちは。検討するとかじゃないです、「ハイ訴えます!」って。
・そんな感じで2回キレたけど、どっちも西野の地雷踏んじゃったって案件で。
僕はホント怒んないんで。
ただ、「人に優しくない、ウソをつく、脚本をイジる」、この3つっすね。
人に優しくできない人はエンタメの仕事を辞めたほうがいい。 >人に優しくできない人はエンタメの仕事を辞めたほうがいい。
ちょっと自分の脚本イジられたら「クソガキ」呼ばわりでブッ叩く人が優しいとはとても思えないからエンタメの仕事辞めた方がいいと思う 例の メルカリ半額スケッチブックは売れたんか?
検索に上がってこないな ヘリコプター後半のくだり意味わからんね
っていうか、多分渾身のボケなんやろうけど、滑るどころか意図すら見えないっていう
なんか昭和くさいおっさんで居るよな
あんまりに詰まらんからボケに聞こえなくてポカーンとしてたら「お前は真面目だなぁギャグだよギャグ!」みたいな事言うタイプ
あと「弁護士立てる」っていうけど本当にシブメグと弁護士を挟んでのやり取りしたんかいな?
なんか下手にこういう事を言うのってヤバいんやないの? >>578
読んでても頭おかしくなるのにこれを聴いて書き起こすとかマジで乙
ド素人のくせに設計から計画して非現実的な仕様でツアー組んで客にヘリの製造費用まで出させたのに、ヘリが飛ばないどころか製造に着手すらしなかったのが西野さんじゃん 自分はえんとつ街の設定作りを始め、作品作る上での基本的な(それこそ1+1は2レベルの)計算がまるで出来ず、六七質を始めプロに計算してもらったくせにな
しかも絵本も映画も西野さん肝煎りの脚本や余計な演出が足を引っ張ってるのに、よく自分は計算のプロ面が出来ること
ガキだの謎のライターだの見下しまくっているけど、案外西野さんよりも実績のある人だったりしてな まず西野にヘリコプターがなぜ飛ぶのか質問する奴なんていないだろ。
たぶんネットかなんかで飛行機の飛ぶ原理かなんかをみたか、聞き齧ったかでそれを披露したくなったんだろうな。
しかし、飛行機の翼の揚力の発生とヘリのプロペラはまったくの別物なのにおなじようなものだと言いきってるところが頭の悪さを露呈してるよね。
恥ずかしい奴。 >>582
ブログならくそ寒いハッシュタグでセルフ突っ込みいれてるあれだな
しかしこんなに冗長で滑ってる小並感初めて見た >>577
>「僕の担当じゃないんで」みたいな顔をしやがったので、お前らナメんな、っていう感じでキレたっていう(笑)。
部下の失敗をフォローするのは、上司(=西野)の仕事でしょうに
上司(=西野)が「部下の失敗をフォローする」という仕事をしないでキレるから、他のスタッフは「僕の担当じゃないんで」みたいな顔をすることになる
>・それより何より、そんな人として優しくないやつ(=西野)と仕事したくない。
だから、スタッフが次々と辞めていく >>577
>>・それより何より、そんな人として優しくないやつと仕事したくない。
仲間を大切に出来ないやつが、その外側にいるお客さんを大切に出来るわけがない。
西野さん昔から相方の梶原の悪口ばっか言ってたし、共演者のペットボトルにおしっこ入れて喜んでたし
どの口が言ってんだよ こういう場合は普通こうするだろ、っていう自分が思うとおりに
人が動かないことに対しての癇癪
西野さんは人の感情や行動にうるさい
ちなみにうちの会社のハラスメント講座では、普通xxだろ、もハラスメントに当たるらしく
講座受けた上司が、何が普通で何が普通じゃないかわからなくなってきたって頭抱えてた >>578
いつも文字起こしありがとうございます。
ヘリコプターの後半の変な話はおそらく
紳助竜介の漫才のアレンジでしょうね。
西野さんは今まで何度か紳助竜介の
飛行機をテーマにした漫才に感銘を受けたとか、
あの考え方を取り入れてるみたいな事を書いてた。
その漫才ってのは要は今回の西野さんの話にある
> 飛行機の場合は、滑走路走り出してしまってるから、
> このまま飛ばなかったら海にチャポンと落ちるから
> しょーがねーってことで飛んでる。
というようなボケが出てくる漫才らしくて、
西野さんは「やるしかないからやるんだよ」的な
熱血メッセージを受け取ったとしてこの漫才の話を
過去何回かしてた。
でもヘリコプターは滑走路を走らないし、
飛んだ直後に故障が発覚しても着陸すればいいし。
(いや、ヘリのこと詳しくないけど少なくとも
そのまま飛ぶしかないって事はないだろう)
だから「作るのに大金かかってるからもう飛ぶしかない」
とかなり強引にアレンジした模様。 >>589
自分が叱った後に凹むな!ってインターンに指示するよね
叱りつけた自分が悪者になりたくないから
インターンを思いやっての発想じゃない
サロメンJoe氏のこともしつこくネタにして叩いてたけど、
「そうすればサロンみんな笑えてJoeさんにとっても美味しいイジリ」だと
思ってたんだろうな
もしJoe氏本人もそのノリを楽しんでいたのなら、外部者は何も言えないけど
どちらにしろ性格悪くていじめパワハラ大好きだし、人に優しいわけがない
(他の芸人だったら、第三者がその芸人の優しいエピソードを話す) ●2017年2月26日(LINEブログ)※現在は閉鎖
『少年よ、大志と女を抱け』
今、痛烈に感じているのは、たとえば、
絵本を100冊売るのと、絵本を100万冊売るのとでは、
動き方が変わってくるということ。
100冊ならば手売りで良いが、100万冊を売るとなると、
手売りでは物理的に不可能なので、
売り方を『発明』しなければならない。
発明しないかぎり、100万という目標には
絶対に届かないのだ。
紳助竜介の漫才で、大好きなクダリがある。
竜介「飛行機って、鉄の塊やろ?
なんで、あんなもんが飛ぶねん」
紳助「お前はアホか。滑走路があそこで切れてるんやかは、
飛ばなしゃーないやろ」
曰く、飛行機は、飛ばなしゃーないから、飛ぶのだ。
真理だと思う。
全ての生き物は、必要に迫られて進化してきた。
大切なのは、『飛ばなしゃーない』という状況を作ることで、
先程の絵本で喩えると、『100冊』というゴールは、
飛ばなくても辿り着くわけだ。
滑走路が目的地まで繋がっているわけだ。 昔の西野のブログ見てもマネージャーにブチギレたって話かとにかく多かったね
ほとんど出だし同じで、内容もミスしたからブチギレて俺が許してフォローしたってパターン1個しか無いからな
まあスタッフ逃げて、外注先も消えての繰り返しでここ迄来てるのになんの反省も成長も無いのは流石だよね スタッフにブチギレしている時点で現代ではもう立派にパワハラだし、アメリカのまともな企業ほどそういうの厳しいでしょ
ブチギレエピソードを武勇伝みたいに語れる時代は平成の前半で終わりましたよ、西野さん 竜介「飛行機って、鉄の塊やろ?
なんで、あんなもんが飛ぶねん」
紳助「お前はアホか。滑走路があそこで切れてるんやかは、
飛ばなしゃーないやろ」
↓
・で、2つ目の理由としては、ヘリコプター作るのって、メッチャお金掛かるんだよ。なんかイメージつくよね。
量産してなさそうだし。なんか一個一個すごい、いろんな機械載ってそうじゃん。
コックピットとか見たら、なんかボタンいっぱいあるしさ。メッチャお金掛かるんだよ、ヘリコプター作んの。
たぶん、分かんないけど。何千万じゃ効かない、何億円って掛かるかも知れない。ね?
・そんなお金掛けてさ、飛ばなかったらメチャクチャ怒られるじゃん。
だから飛ぶんだよ。メッチャ怒られんの。
これ、300円で作って飛ばなかったら、まぁまぁ300円だし…ってなるけど、
飛ぶものを作ります! って言って、1億円掛けて飛ばなかった時は、ホントに怒られるでしょ。
だから飛ぶの。だから浮力が生まれる。飛ばなきゃいけないって状況だから。
・飛行機の場合は、滑走路走り出してしまってるから、このまま飛ばなかったら海にチャポンと落ちるから、
しょーがねーってことで飛んでる。
ヘリコプターも、お客さん乗せて観光ツアーとか組んで、飛ばなかったら大変な詐欺になってしまうから、
追い込まれて飛んでるっていうのが、ヘリコプターが飛んでる仕組みでございます。
原典をよくここまでgdgdのゴテゴテにできるな >>590
情報どうもです。なるほど、原典というか元ネタがあったのか。
唐突にヘリコプターの原理を長々と説明する意味が分からなかったから、
これは「とにかくお金掛けて自分を追い込まないと物事が前に進まない」という
例え話なんだろうとは思ったけど、だとしてもグダグダで下手くそすぎる。
>コックピットとか見たら、なんかボタンいっぱいあるしさ。
>メッチャお金掛かるんだよ、ヘリコプター作んの。たぶん、わかんないけど。
このあたりを聴いた時、あまりにバカっぽすぎて笑ってしまった。
仮にもQ&A形式で答える立場なのに「ボタンいっぱいあるから高そう」だの「わかんないけど」だのって何?
書き起こさなかったけど「これ、チビっ子からの質問かな~?」なんて白々しい事も言っていた。
例によって、答えたい事が先にありきのエア質問だよね。
あと、めったにキレないって設定の西野さんが”たまたま”2日連続でキレた時に限って
都合よく「最近いつブチ切れましたか」なんて質問が来るのも、なんだかな… >>577
西野さん自ら、解散した方がいいってキレて爆笑する会社か…
以前、求人出してたけど、もうやめたのかね 紳助が漫才のネタで話した内容を、西野さんは真理だ。全ての生き物は必要にせまられて進化してきた。とかちょっとまっすぐに受け取り過ぎだろ
前から思ってたけど、西野さんって話しや映像を、聞いたまま見たまま、そのままの内容でしか理解出来ないタイプの人間じゃないだろうか? リーディング講演って10日後くらいだよね
西野さんの言うことが本当だとしたら、この時期に脚本で揉めてるのか?
どんだけ準備できてないんだよ
やっぱり嘘だよね
アメリカ人にガン詰めできる俺様カッケーって言いたいだけだよね >>598
共感能力に欠けるASD(アスペルガー)の要素もあるのかもね
ASDと自己愛性パーソナリティ障害が併発した尊大型ASDというのもあって、パワハラ加害者になりやすいらしい 西野さんこの前のポニョの時もすごいズレたこと言ってたし
アナ雪に共感できない理由も頓珍漢だし
わさビーフの件のリプもズレまくってたし
割とガチで人が言いたい事を読み取れないんだと思う >>599
>やっぱり嘘だよね
>って言いたいだけだよね
言いたいだけじゃなくて、
謎のストーリー入れたからキレたって言ってるだけ。
何日後とかひとりで独走して心配しなくても大丈夫なんで、書いてることきちんと読んで消化できるようにならないと(書いてないことまで妄想広げなくて大丈夫です)。 > 無事に次のブロードウェイのプロデューサーが見つかった。
↑このプロデューサーの名前って既出?
どの程度「ブロードウェイのプロデューサー」として実績がある人?
まさか現地の日本人じゃないよなw 書き起こし乙です
>>577
>台本ってやっぱ設計図で、キャストとスタッフがそれを元にプランを立てて、予算も考えているんで。
>「ここにこんなシーンがあったら面白いと思う♪」みたいな感じで、クソガキが…(笑)。
>全部狂っちゃうじゃないですか。いい加減にしとけよ、って感じでキレました。
計算された台本に変なシーンを入れられると困るのはわかる
でもそれなら冷静にダメな理由を説明すればいいのに
>アキヒロ・ニシノに任せとけばイイんです。任せとけば間違いないんです。変な計算ミスしないんだから。
これじゃあ相手も納得できないだろう
映画や本を原作にしたミュージカルにアレンジ加えてオリジナルシーンを入れるのなんてミュージカルあるあるなんだから
これは現地スタッフと決裂も秒読みだな @MZファンらしき人
>西野亮廣さんが今政治家なら、今のこの災害何から手をつけて、どういう段取りしますでしょうか?
>可能性、アイデアだけでも知りたいです。
@西野
>スピードが求められる情報戦なので、災害時に意図的にデマを流した人間(※知らずにシェアをした人間は省く)を厳しく取り締まる法律を作る。
>あるいは「偽計業務妨害」の教育を義務教育のカリキュラムにブチ込んで、災害時のデマを流そうとする考えを国民全員で牽制する文化を作る。
>「デマに振り回される人」と「デマかもしれないから動けない…という人」を極力減らすことが大切だと思います。
↑
間違った事を言ってるわけじゃないけどなんか方角違いな感じするんだが…
というか偽計業務妨害という言葉や概念を義務教育で今から教えたとして何年経てばデマを流す人が減るというのか?
てか覚えたての「偽計業務妨害」って言いたいだけやろ感がスゴい >>588
自分のこと本当に分かってない人だからね。職場って本当にブラックみたいに言われるとこは上がそうでそれに馴染める人が残るから良い人は辞めていく >>607
>知らずにシェアをした人間は省く
「省く」じゃなく「除く」じゃないかな西野サン
それと"意図的"か"知らずに"かをどうやって判別するのかまるでわからんな
こんなんシラ切ったもん勝ちやん
テキトーかます才能も枯れたか >>579
>で、もう二度とこんなことがないように、速攻で「お前にはそんな権限はないぞ」って契約書の準備を進めた
「準備を進めた」ってことはまだそういう契約は結ばれてないってことだから
向こうの「脚本を改変する権限」よりもこっちの「脚本改変にケチ付ける権限」の方がよっぽどなさそうに聞こえるけどな、しらんけど
1年半くらい前にも脚本変更に対して「壊れてないものを修理するナー」とキレて
「アメリカでは『契約書バッキバキ』でなければならない」ということを次回に向けた教訓として学んだハズだったんだけどな…
まだ「契約」で脚本改変を縛ってなかったの?
「即行で」やるべきだったのではないかと
というか
>契約結びまくってる
と言うように「向こうの出してきた契約を結ぶ」話ばかりで
基本的に向こうの言いなりになるか言いなりにならないかの二択だよな
こちらの言い分を押し付ける「こちらから契約書を作る」ようなことはやってきてないように見えるけどこんどこそ脚本改変を縛る契約はちゃんとできるのかね? >>599
自分は事実っぽく感じる
にしても、脚本関連のトラブルがいつも起こるね
西野さん自身やサロメンの視点であれば理解も共感もできるのかもしれないが、一般からはかけ離れているのだろうね スタッフだのチームだの連呼するけど、そもそも西野さんとヤンを除いたら社員が4人しかいない
そのメンツも30代1名にインターン上りの20代3名という弱小体制では、フォローし合うにも
限界来てるんだよ
大体西野さんがやらかしたドでかいミスの中に、劇場版プペル公開1週間前の渋谷TSUTAYA生配信ボイコットがある
吉本興業がTSUTAYAと角川から別冊カドカワとゴミ人間発売のプロモ依頼を受けた案件だったのに
自分がちゃんと詳細確認取らなかったせいで、観客入れたトークショーと勝手に勘違いし
更には本番5分前の大遅刻。現場にいたのもカドカワとTSUTAYAの人達ばかりだったのに
これも吉本社員と勘違いして「スタッフの態度が気に食わない、こんな空気じゃ仕事する気になれない」と
配信途中で仕事放りだして帰宅
帰宅するやいなや始めた生配信では「明日渋谷で自著を買った客は、そのレシートを早朝ジョギング参加券とする」と
これも店舗や出版社に断りもなく開始
おかげで吉本とカドカワは渋谷TSUTAYAに万が一押し寄せた場合に迷惑かけまいと、
夜中まで在庫集めと納品手配をなきゃならなくなった
西野さんの一方的な勘違いから始まった一連の騒動が、大炎上しなかったのはTSUTAYAと角川と吉本が
必死で尻拭いしたからだろ。自分が迷惑しかかけてないくせによく言うわ https://salon.jp/articles/nishino/s/JqZsbzx0CAN
(※一年前のサロン記事)
もうチョイ日記よりの内容を短めに
投稿日:2023.01.08
おはようございます。
日曜日の今日は仕事のゴリゴリ話はお休みして、もうチョイ日記よりの内容をお届けしたいと思います。短めに。
■思うようにいかない
InstagramってフォローしていないのにDMが届くじゃないですか?
開くか開かないかは別として。
なので、僕のInstagramのDMには、時々、相談や独白DMが届きます。
彼女ヅラして「あきひろー!今日は○○があったよー!楽しかったよー」という日報を送ってこられる方は
面倒臭いのでソッコーでブロックしていますが、悩んでいるクリエイターさんのDMには時々返事をしています。
#ほんとに気が向いた時に
一昨日、ザックリと言うと「頑張っても頑張っても、全然、思うようにいかない」というお悩みDMがありました。
彼には西野が「行く先々で成功を繰り返しているスーパーマン」に見えているそうで、
自身もクリエイターなので、そこに裏技(努力をしなくてもいい抜け道)が無いことは理解しているそうなのですが、
「それにしても、どうやって?」と。
メンヘラかまってちゃんの鬱陶しい感じじゃなくて、本当に悩んでいて、絞り出した質問のようでしたので、
返事を返すことにしました。
きっと、同じように悩んでいる人もいると思ったので、こちらでも。
結論から言っちゃうと、月並みですが「自分の失敗をカウントしている人は自分しかいない」というのがあると思います。
他人の失敗なんて誰も覚えていないどころか、そもそも失敗しているので、
そのチャレンジは世に出てきていないので、他人がカウントしようがない。 (>>614続き)
記録にも記憶にも残るのは「自分の失敗」だけで、だから「自分の失敗」と「他人の成功」だけが積み上げられていく。
でも、実際はそんなことなくて、ベンチに座ってスタバを飲んでいるあのお姉さんも、子供の手を引くあのお父さんも、
たった今、自転車で通り抜けてったあの二人組も、皆、それなりに失敗しています。
その失敗を測るメガネが無いだけで、皆、うまくいかないことだらけ。
とりわけ、チャレンジ回数の多いキングコング西野亮廣の失敗量たるや絶望的で、
僕はそれを「失敗」とは呼んでいないけれど、「思うようにいかないなぁ」と思ってばかりです。
とくに、「共感」には恵まれませんでした。
キングコング以上のスピード(若さ)で売れた芸人なんていないし、
絶頂期に絵本作家に転身した芸人もいなければ、ビジネスに積極的に参加した絵本作家もいなければ、
そこから、映画・ミュージカルに展開したヤツなんて、もっといません。
いつも前例がなくて、仕方がないのでいつも自分で仮説&検証を繰り返して、
「取り扱い説明書」を書き残して、次に行く。この繰り返し。
絵本の売り方も、クラウドファンディングの扱い方も、全部自分で調べて、
ようやく見つけた答えを皆に教えてみたら「怪しい!」「詐欺師!」「宗教!」と散々。
誰かが背負わなきゃいけないから僕が背負ったけど、
「7年も8年も会話が通じずに、石を投げられ続ける」というのは、やっぱりラクじゃない。
子供の時みたいに、
「昨日、クワガタがメッチャ採れる木、見つけたで!今日、学校が終わったら行こうや!」
「マジか!? 行こう行こう!」
と一言目から話が通じたら、どれだけ幸せだろうか?と何千回も何万回も思いました。 (>>615続き)
大人になると、プライドが邪魔して(特に男の場合は嫉妬もある)、まともに聞いてもらえません。
ただ、面白いことを共有したいだけなのに。
世界戦が本格的に始まってから(映画公開後から)は、輪をかけて「共感」が遠退いていきました。
多くの人からすると、情報が入ってこない海の向こうのチャレンジは、いよいよ知ったこっちゃないからです。
仕事の難易度は上がるわ、準備期間は長くなるわ、ほぼ誰からも理解・共感されないわ…もう、大変です。
周りからどう見られていようと、本人は夜中4時に公園に散歩に行って、缶コーヒーを傾け、
ため息を溢していたりします。
デビューから今までは「我慢比べ」のような人生で、そして、どうやらこれからも続きそうです。
なので、僕からアドバイスめいた言葉を贈るとすれば、
「そういうもんだと思って、それでもやるんだよ」といったところです。
お互いドスコイ踏ん張っていきましょう!
それでは、素敵な日曜日を。
西野亮廣(キングコング) >>607
>なんか方角違いな感じする
せやな
「"今のこの"災害」がお題なのに「法律を作る」、「文化を作る」、と手段が迂遠よな
それこそ災害対応は「スピードが求められる」ので
基本的には法律・文化の構築は「備え」としてやることであって「今の」ことではないわな
(緊急的に現行法で対応できなことがあるのなら特措法という手も一応あるとは思うけど)
それと「デマかもしれないから動けない…という人」というのは「助ける側」のことを指してるのよな…
一般人をそもそも受け入れてない現状ではその「動けない」人は減らさなくていいんだよなぁ…と思う
むしろむやみに「動く」人の方が現状では問題なわけで… >>613
カドカワの件はここで知ったけど読むだけで酷かった
映画直前だったのならこの件も契約解除理由の一つだったかもね
>>615
貼り乙です
「共感されない悩み」と言いつついつもの自虐風自慢と詐欺だ宗教だトーク
ただ、共感されない悩みって本当かもしれない
映画の感想がすごいズレてたり、本気でイケてると思った打ち手が世間からどん引きされたり
西野さんと世間の会話が通じ合ってない感じがする
読解力が求められるストーリーよりも照明・舞台美術ばかり気にするし
>>600 はありえるかも クワガタって学校が終わったら(=夕方)取りに行くか?
夜か早朝取るもんかと思ったが
重箱の隅かもしれんがなんでこんな小さな捏造話をわざわざするのか気になって どんなに額は関係なく、少ない身銭きってる俺らの方がよほど偉いと思うんよな……
こういうことがあるたびに毎回自分の経済力の無さを恨んでいるけど
身銭を切らずに美談風にして自己顕示欲を満たそうとすふ終わらせるような感性にならないで本当によかったと心底思う。
ケチくさい上に気持ち悪いまじで邪悪だと思うわ。
こう思ってる人このスレには少なくなさそう 実際に、原作改変ってどうなってるんだろう
鹿男あをによしや、ガリレオなんかは登場人物の性別を変えてヒットした
リングは、原作に出てくる貞子をテレビからはい出させ、キャラ化したことで長く消費されるコンテンツとなった
ガリレオ原作の東野圭吾は、映像化にあたりどんなにいじってもOKらしいけど
原作とは言えないほど改変されたせいで、原作者が下りたケースもあるし
原作者の性格によるのかな >>615
>絵本の売り方も、クラウドファンディングの扱い方も、全部自分で調べて、
>ようやく見つけた答えを皆に教えて
西野さんのクラファンはNY個展時代から吉本興業とCAMPFIREの
プロモーション案件だったろうが… >>620
>>621
西野サン、プペルピアニスト、クラファンに金出した人、三者とも気持ち良くはなれると思う
けど「それで他人より立派な事をした気にならないで欲しい」とは思う
「被災地支援」といいながらクラファン手数料取ってちゃっかり儲ける西野サン
被災地ピアノも最初こそありがたがられるかも知らんが、長期の避難所生活で被災者にストレスが溜まってきたら途端に疎まれ出すと思うし
こんなクラファンに金出して「支援しました」気分になるぐらいなら、その金を赤十字や各地方自治体に出せばよかったのにってなるし
こういうの言うと「他人の金の使い方に口出すな」とか言いそうで、そらーまぁそうなんだが
また
プペルピアニストはそんなつもりはないやろうし、本人のせいでもないけど、「被災者という事実」がプペルピアニストの箔付けになってるしなぁ
クラファンはその事実を炙り出した形になってる
なんかモヤモヤを整理しきれんな https://www.picture-book.jp/projects/chimney-binder/rewards/41725
>ミュージカル『えんとつ町のプペル』オリジナルバインダー【挑戦ノート】を届けたい!
>\7,800 (税込/送料)
>ご提供予定時期:2024年2月以降
>概要
>オリジナルバインダーに加えて、@バインダーに差し込んで日常でもお使いいただける用紙100枚(レターサイズ215.9×279.4mm) Aミュージカル『えんとつ町のプペル@N Y』のプレゼン公演のバインダーに実際に挟み込まれた「中表紙」B『Director Akihiro Nishino』のスタッフクレジットが入ったページも記念として付けさせていただきます。【バインダー情報】3穴・縦29.5 x 横26.7 x高さ 3.3 cm・約400g送料込みです。購入後のキャンセルはできません。
↑
なんやこれ… >>625
権利などはあまり良く分からないんだけれども、この絵を使って商品として利益を得るのはオッケーなの? >>627
映画の絵はまずいだろうが絵本の絵なら良いんじゃない?
これだけ六七質さんが描いた絵つかいまくるならどこかに名前いれとけとは思うが
クラファンつかうとどれくらい売れたか見られるのが楽しいね >>627
横レスだけど絵本の表紙の絵のようだね
サロメンにしてみれば何年も前から見ている絵だと思う 毎週Chimney見たけど本気で回りに低レベルな若手を置いているのかな
小さい小さいお山の大将っぽくて切なくなったわ でも、西野さんは自分よりも実力も実績もある人(六七質など多数)とまともな関係を築け無いし、インターンを雇っても碌に教育せず西野さんも出来ていない無理難題をポイ投げされ、結果を出せないと晒し上げだしな
外部の実力のある人をどんどん遠ざけ、若手を育成せずに使い潰すだけ
本当異常な会社だよな
類は友を呼ぶ。口先だけで実力も実績も伴っていないパワハラ人間西野さんの元に集うのは、同じように願望だけでかくて実力の無いお花畑脳のサロメンみたいな人間ばかりというだけだろ 西野さんは感覚が昭和なんだよ
しかも昭和の悪いとこだけを抽出したような男 >>631
飛行機ホテルの件は特に驚いた
サロメンは、ほんのわずかでも、プロジェクトが成功すると思えるんだろうか?誰が見ても絶対に不可能だとすぐわかるはず >>632
そうね
本当の昭和の人ってパワハラ気質で口では悪し様に言うけど一方でやたら面倒見が良かったりするもんなぁ
@西野
>年に一度ぐらいしか行かない(一人では辿りつけない)CHIMNEYTOWNの渋谷オフィスの夜の雰囲気がメチャクチャいい!
>あのガキ共、こんなところで働いてんのかよっ!!
>ずるいっ!!!!
https://twitter.com/nishinoakihiro/status/1743909706450534582?t=5zvkGME4y5-QvfD_B7OdWg&s=19
「ガキ共」呼ばわり…
そのオフィスも西野サン好みのバーとか飲み屋みたいなしゃらくさい感じ
てか西野サン、本当に年一ぐらいしかチムニーのオフィスに行かんの?
https://twitter.com/thejimwatkins >>634
>本当の昭和の人ってパワハラ気質で口では悪し様に言うけど一方でやたら面倒見が良かったりするもんなぁ
そうなんだよね
責任も取るし、社員旅行や忘新年会なども差し入れを催促なんて以ての外で費用を会社持ちが当たり前だったように思う(経費で落とすにしても)
社員にブラックな働き方を強要するのも当たり前だったけど、成功した人達は皆それ以上に働いてた
スナックなんかで毎晩の様にバンバン飲んでも朝早くからちゃんと働いてたもんね
しょっちゅう二日酔いで寝坊してる西野さんとは違うのよ https://chimney.town/10872/
https://voicy.jp/channel/941/699830
「意味」をつけ加えた瞬間に輝き出す商品
2024年01月08日
「今の時代、機能で差別化を図ることは難しいから、『意味』や『物語』をのせていかなきゃダメだ」
と言われて久しいですが、今日はまさにそんな話です。それも、すっごく具体的な。
■ブロードウェイはキャストもスタッフも(ほぼ)全員外国人
何度もお伝えしておりますが、今月18日と19日にミュージカル『えんとつ町のプペル』の
プレゼン公演がニューヨークであります。
「プレゼン公演」というのは、投資家や、ブロードウェイ関係者に向けて
「『えんとつ町のプペル』って、こんな作品ですよ~。興味があったら、出資してくださ~い」
という、なんとも生々しい公演です。
聞けば、日本人でも出資できるみたいなので、可能であれば、面白そうだし
(ブロードウェイ作品に出資できる機会もなかなかないし)自分でも出資してみようかと思っています。
いくらから出資できるのかな? ちょっと聞いてみます。
ちなみに「いや、ブロードウェイのプペルに出資できるのなら、ちょっと興味あるんすけど」という方は
僕のインスタまでDMください。
さて。そんな中、毎日ものすごいスピードでプレゼン公演の準備が進められているわけですが、
日本と違うのは、「キャストもスタッフも(ほぼ)全員外国人」といったところです。
今日あたりに、振り付けのカオリアライブさんが、明日か明後日あたりに照明演出のイジツさんが
ニューヨーク入りされると思うのですが、それ以外のスタッフは全員外国人で、キャストも全員外国人…というか、
そもそも、向こうからすると「日本人」が外国人です。
総勢40人ぐらいのチームで、そこのトップとして動いているわけですが、ふと我に返ると
「兵庫県川西市の田舎侍が、どのツラ下げてやっとんねん。お前の謎の強心臓はどこから降ってきたんや」
と思いますね(笑) (>>636続き)
■キャスト&スタッフの世界観を揃える為に作成したバインダーを、グッズとして販売
とにもかくにも、言語も文化も生まれも育ちも何もかも違う人達ですから、
当然、持ち合わせている「情報」も全然違うんですね。
それはそれで面白いのですが、一方で、一緒に作品を作る上で足並みを揃えておかなきゃいけないこともあります。
それは、『えんとつ町』の世界観です。
Voicyのリスナーの皆さんはお忘れかもしれませんが、そもそも『えんとつ町』なんて町は存在しないんです。
幕張メッセのイベントとか、年末の天才万博とかに来られた方が「うわ~、えんとつ町っぽいぃ~」と
言ったりしていますが、『えんとつ町』なんて存在しないんです。
今回のミュージカルは東京が舞台の物語でもなければ、皆が知っているニューヨークが舞台の物語でもない。
誰も行ったことがない『えんとつ町』という架空の町が舞台の物語です。
そんな中、言語も文化も生まれも育ちも何もかも違う人達に対して「煙突だらけの町でぇ~」と説明しても、
皆、それぞれの『えんとつ町』を想像してしまう。
このままだと『えんとつ町』の町の広さも、町の高さも、町の色味も、キャスト&スタッフの数だけ生まれてしまって、
その先に待っているのは
「イメージのくい違いからくるコミュニケーションエラーであり、演出・演技のチグハグ『なんで伝わらないの』」です。
僕らは限られた時間の中でプレゼンショーを作り上げなきゃいけないので、そういう時間のロスはなるべく避けたい。
というわけで、キャスト&スタッフの足並み(世界観)を揃える為に、キャスト&スタッフが持つバインダー
(台本を挟み込むやつ)をオリジナルで作成して、そのバインダーの表紙や裏表紙や、中表紙に
『えんとつ町』のビジュアルを入れることにしたのですが、日本チームと、スペインのデザイナーさんが
「せっかく作るなら、メチャクチャいい感じのヤツを作りたい!」とスイッチが入っちゃいまして、
バインダー選びから、印刷の色味まで、めちゃくちゃこだわって作っちゃったのですが、
これが、メチャクチャいいんです。 (>>637続き)
で、こんなに素敵なバインダーを今回のキャスト&スタッフだけのものにしておくのはあまりにも勿体無いし、
何より、僕自身が欲しいし…ということで、「日本でもグッズとして販売しよう」という話になりました。
「クラウドファンディングで販売して、その利益は全額ニューヨーク公演の制作費に回そう」と。
■バインダーを「お守り」として打ち出すという“意味付け”
そんなこんなで昨日、急ピッチでクラウドファンディングの準備が進められたわけですが、
ピクチャーブック(クラファンのプラットフォーム)に申請を出す直前に、デザイナーのかんかんサンが
「このバインダーの名前を『挑戦ノート』にしません?」とポロッと言ったんです。
「西野さんが大きな挑戦をしている時に生まれたバインダーなので、このバインダーを手にした人は
『西野さんも、このバインダーを使って頑張ってるし、僕も頑張ろう』と思えると思うんです。
ならば、このバインダーの使い道も若干指定してしまって、大小関係なく「挑戦」に関することを綴るノートに
してしまう…というのはどうでしょう?」と。
この案は、天才だと思いました。
僕、「バインダーだし、中身の紙を差し替えられるので、結構、実用性があるよなぁ」ぐらいしか考えてなかったんです。
つまり、『えんとつ町のビジュアル』と『実用性』ぐらいを売りにしようとしていた。
でも、冒頭申し上げたとおり、機能で差別化を図ることなんて不可能で、そんな中「実用的ですよ~」はスジが悪すぎる。
かんかんサンの提案は、そっちじゃなくて、「これは挑戦のお守りである」という打ち出し方ですね。
バインダーなので当然実用性もあるんだけれど、作業机の前や、ベッドの頭の上に置いておいて、
目に入る度に「俺も、もう少し頑張ろう」と思える…そんな応援団的なお守り。
そのお守りが、お守りの為に生まれたわけじゃなくて、一人の日本人が海を渡って、
慣れない土地で七転八倒する最中に生まれたものであることが、「お守り」の説得力を更に上げていて、
バインダーを「お守り」として打ち出すという“意味付け”は見事だと思いました。
一気に他のバインダーと差別化を図ることができました。 (>>638続き)
こういう「意味」をつけることで、その商品の価値が一気に上がることって時々あるのですが、
都度都度、「この商品の意味は、これでいいのだろうか?」と疑ってかからないと、
僕らは簡単に見落としてしまうので(今回の僕なんてまさに!)、お互い気をつけていきましょう。
そんなこんなでミュージカル『えんとつ町のプペル』のニューヨーク公演でキャスト&スタッフが使っている
『えんとつ町のプペル』のオリジナルバインダー【挑戦ノート】の予約が本日スタートしました(仕事が早い!!)
ニューヨークでは昨日、今年初めての雪が降りました。
引き続き、頑張ります。
(*終わり) >>632
パワハラ自慢、寝てない自慢、飲み会大好きで酒にだらしない……本当、昭和の悪いところを煮詰めたような人間だよな
西野さんはDAOやNFTを知っている俺は日本中の誰よりも時代の最先端を行っていると思い込んでいるようだけど、新しいことと横文字の単語を並べれば斬新で賢いと思い込んでいるのも昭和の詐欺師そのもの >>638
僕自身が欲しいし…ということで、「日本でもグッズとして販売しよう」という話になりました。
キャストとスタッフの足並みを揃えるためなのに西野さんは貰えなかったのか? ブログ貼り乙です
お守りかーだからムダに高いのかーなっとくー
…って「お守り」として高値で売り出したらもうそれは完全に宗教やん
やっちまったな西野 >>634
西野さんの場合、言うほど面倒見いいか?
サロメンやインターン、梶原なんかを庇護対象=手のかかる子どもか何かのように扱い、そんな手のかかるヤツに手を差し伸べる俺カッケーに酔っているようにしか見えないわ
そもそもインターンは無理難題をポイ投げし使い潰すだけで教育役としては無能もいいところだし
大阪プペミュのジョーのように素人に安請け合いにプロジェクトを任しろくに監督もしないのに、いざ問題が起これば自分の杜撰さを棚上げして晒し上げして叩き、問題解決にボランティアする俺カッケーアピールしだすのだからな
面倒見がいいのでは無く、単に自業自得、因果応報 >>643
西野サン面倒見よくないと思うよ
「本来の昭和男ってパワハラ気質で口は悪いし行状も良くないけど面倒見はいい人が多い」
較べて
「西野サンはパワハラ気質で口は悪くて行状も悪くて(昭和男の美点である)面倒見も良さもない」って意味で書いた >>636
貼り乙です
「日本人もブロードウェイ作品に出資できる」てことは
またクラファンで募ろうとしてる?一番募集しやすいテーマだし
むしろなんでもっと以前からそうしなかったんだろう
(その場合、上演できなかったらどうなるんだろう) >>636
貼り付けありがとうございます
結局、日本人、あるいは西野さんのブログを読むくらいのファン頼みになってきてるように見える >>639
> 「意味」をつけることで、その商品の価値が
> 一気に上がることって時々あるのですが、
サラッと普通の事のように言ってるけど、
「意味を付ける」=「物理的には何も付けない」な訳で、
それなのに値段が上がる…しかもちょっとじゃなくて
“一気に”上がるって、それ要するに世間で言うところの
【ぼったくり】ってやつじゃないですかー。
普通は通常盤にはない特典映像が付いてくるとか、
何かしらのオマケが付いてるといった理由があって
値段が上がるもんじゃん。
特に何かがあるわけでもない、なんなら一般的な物より
安物を使ってたりするけど一般的な値段の数倍、数十倍も
高いというぼったくり商法は大体インチキ宗教だとか
盲目的なファンにつけ込んだアイドル界隈だとか、
要はバカに貢がせる時に見られるやり口だろが。 >>646
このぶんだと、プレゼン公演で投資家が集まらなくても「(西野の頭の中で)ブロードウェイ公演が決定しました〜!」とか言って、クラファンで集金しそうだな
上演しなくても引き伸ばしさえしておけばサロメンは文句を言わないのは、美術館の件でも実証済みだしな >>645
起じゃありませんか?って指摘したら知ったかマウントするクソガキ扱いされそうだな 2025プペミュはもうスポンサーついてるもんな
もし日本国内でスポンサー募ってブロードウェイで開催出来たとしても、それって西野サンが腐した「ジャパンマネー」ってヤツじゃないですかやだー
自分目掛けてブーメラン投げるのホント得意な >>649
西野さんは転んで倒れるたびにそれネタにクラファンで金を集めてるから、合ってる 世界観を共有したければ「映画と絵本見て!」でおおよそ済むことだろ
なんでバインダーを工夫するとかいう明後日の方向に行ったあげく
それにさらに別の意味付けして高値で売ろうなんて発想になるのかさっぱり分からん
高値で売りたいから逆算してあれこれ理由付けしただけだろ? >>652
ほんとにそれ。あれだけ他作品をジャパンマネーとくさしたのに。
自分のターンでは、利益は懐に入れずエンタメに注ぎ込む!という美談にしたい下心丸見え。
ブーメランで遊ぶのは結構ですが、まわりを巻き込まないでもらいたい。 スタッフTシャツとかバカにしてたような
スタッフバインダーはアリなんだね >>638
>「このバインダーの名前を『挑戦ノート』にしません?」とポロッと言ったんです。
なんだろうこのうまく説明できない気持ち悪さ >>650
これってサロメン的にはアリなのかね?
日本に頼った公演は箔をつけるためのものでしかない
そして、自分は違うと息巻いていたと思うんだが >>642
カルト宗教がこのお水には教祖様のお力が込められているのです、とか言って高値で水なんかを売るのと何が違うのだろうな
お守り(笑)だから他のバインダーと差別化出来ているとかおめでたいな
まあ、プペグッズなんて信者しか買わないし、信者の数が減っている現状、残ったお花畑脳信者をその気にさせて重課金させる道しか残っていないのだろうけど >>659
プペ脳サロメンはそもそもブロードウェイにもミュージカル自体すら興味無いんだから何でもアリでしょ
絵本もアニメ映画も歌舞伎も演劇もバレエも、ぷぺ臭いもんにたかってくるだけで他コンテンツには目もくれない 【毎週CHIMNEY TOWN】2023年12月9日公開(12分間)
『【キンコン西野】若手スタッフへパワハラ発言』
https://youtube.com/watch?v=sJs_D0sh3AU
西野:福岡市長がスタッフに対して怒ってたのが
パワハラってニュースになってるんだから。
あんなこと普通にやってるぞ。アハハハハッ!
「全然フツーにやってるけど」って思った(笑)
西野:俺だったら一発でクビだけどな。フヒッヒヒヒ!
「いやいや、そんなの今の時代に合わないですよ」
って言われたら
「いや、大丈夫。じゃあお前のこと一生雇わないから。
お前、本当に要らないから大丈夫です」
って言っちゃう。ウフフ!
べぇ:いやぁ、おっそろしぃ~!(笑)
べぇ:まぁ、ぶっちゃけ僕も西野さんに何度
「お前ほんとクソだな」みたいな(笑)
西野:クソだよ、ほんと。クソはクソなんだから。
べぇ:こないだの新入社員研修とかの担当の人とかが
「アホ」「バカ」「死ね」が3大パワハラ言葉って
言ってて、え、西野さんに全部言われたことある…
西野:ンナァッハッハッハッ!!!!!(爆笑して膝をパンパン)
たしかになぁ…「アホだな」とか言うもんな…
「アホ、バカ」なんか全然言う。
いや、そりゃ言うよ。言うよ、そんなん…
カメラ回ってても言うんだから。
ウフッフフフフ!(膝をパンパン打つ) (>>662続き)
西野:毎週キングコングでもよく言ってる。
「死ねよ、お前もういいから」って。
べぇ:あそこ以外だったら燃えてそうですよね。
西野:いや、たっしかになぁ~…。大変だなぁ。
べぇ:パワハラとか厳しくなってますけど、
ここは意外と許されてる環境だったりはしてますよね。
西野:メディアも…要するに番組のディレクターとかも
だんだんだんだんZ世代になってきてるわけじゃん。
そうするとディレクターも「それヒドい」って
本気で天然で思ってるパターンが…
その上の世代とかは「パワハラとかやってたら
視聴率が取れるからやっとけ」みたいな感じで
チクチクやってると思うけど、次の世代に
なってくるとマジで天然でディレクターが
「いや、こんなヒドいこと言うなんて…」
「辞めろって言うなんてヒドーい」
「大声をあげて叱るなんてヒドい」みたいな…
西野:でもマジでそんなスタッフ……AIでいいもんなぁ。
べぇ:プッ!アハッハハハハハッ!
西野:なんで金払ってお前らなんか雇わなきゃいけないんだよ
って話で。AIでいいもん、そんな。
べぇ:オソロシイこと言うなぁ~(笑)
西野:エヘヘへへ! だって要らないじゃん!(笑)
なんでそんなよくわかんない奴の介護
しなきゃいけないのって話で。
べぇ:たしかに、まぁそうっすね?(笑) (>>663続き)
[6:40]
西野:「もう若手なんか採らない」って判断する会社
結構増えるだろうな。もうメンドくさいから。
仕事できない奴にお金払いながら気を使いながら
お伺いを立てるなんて、もう全くムダだから。
「若手要らない」って会社はどんどんどんどん
増えるだろうな。
西野:ま、でもそれはもう若手が作った世界だから。
まぁ自業自得だよ。
べぇ:プッ!アハハハハッ!
西野:ブーメランだよ。お前らが作った世界なんだから。
ウフフッ…お前らがAIで置き換えられる人材に
なってしまったんだから。(話しながら吹き出す)
それはもう……ご愁傷様です。
べぇ:ヒイィィ~~~!(笑)
西野:ギャハハハハッ!(膝をパンパン打つ)
べぇ:恐ろしいこと言ってまーす! 炎上してしまえ♪
西野:(合掌してペコリ)ご愁傷様です。お疲れ様でした(笑)
べぇ:頑張れないっすからね!
西野:頑張れないの…?
べぇ:いや、やっぱ辞める人多いじゃないっすか。
SNSで「○日で辞めました」とかすっげー見ますもん。
西野:アホやなぁ……ウフフフフ…(笑)
それ、ちゃんとタトゥーとして残っちゃうじゃん。
そんな奴、雇いたくないもんな(笑) (>>664続き)
西野:そんなこと言うて俺も辞めてるしな。
吉本辞めてるくせに何を言ってるんだ。
べぇ:西野さんが辞めたとき「明日からニートです」って(笑)
西野:俺、言ってたっけ?
べぇ:LINEで言ってました(笑)
「明日からニートです、助けてください」って。
西野:笑っちゃうなぁ。そんなん言ってたんだ。
でも厳密に言うと朝に吉本辞めて午後から
普通に働いてたけどな。フヒヒ…よく働くね…
べぇ:昨日のVoicyでも「忙しいって言ってる若手、
死んでしまえ」って(笑)
西野:ワハハッ!「黙れ、お前ら」みたいな?
べぇ:言ってましたよ(笑)
西野:ヒドいねぇ…(笑)
「お前らなんか、なんも忙しくねぇ」って?
べぇ:はい(笑)
西野:クカカカカ…!(膝をパンパン打つ)
「お前らなんか、なんも忙しくねぇ」って
言った気がするな、たしかに。
公共の電波使って何を言ってるんだよコイツは。
西野:堀江さんとかも結構言ってるよなぁ!
なんで炎上しないんだろうなぁ…
もっとイメージのいい人が言っちゃうとギャップで
「ヒドい」ってなっちゃうのかもしんないけど。
「くたばれよ」とかって言ってそうだもんな、
堀江さんとかもう。 (>>665続き)
[11:05]
べぇ:たしかに。僕、西野さんに怒られて
「えー、西野さんにそんなこと言われたの!?」
って言う人いないっすからね(笑)
西野:そうだよなぁ!……そうだよなぁ……
べぇ:たしかに、それ言うと僕ちょっとおかしくないすか?
西野さんに「クソ!」とか「アホ!」とかって
言われてんのに、誰も「可哀相に」って…
西野:それは「可哀相に」じゃなくて、
べぇ君がクソでアホだからだよ!(笑)
クソでアホじゃないのに言われてたら
それは「可哀相」ってなるかもしんないけど、
みんなが思ってるんだから!
べぇ:プーッ!(笑)
西野:クソにクソ!アホにアホって言ってるだけだから。
べぇ:「よくぞ言ってくれた」みたいな?(笑)
西野:みんなが思ってるんだから。
それは申し訳ないですけどスイマセン。
それはそうなんですよ。そういうもんなんだから。
犬に犬って言ってるようなもんで。
べぇ:オイッ!キャハハハハッ!
西野:ギャハハハハッ!(膝をパンパンパンパン)
べぇ:令和だゾっ☆
西野:(膝を打ちながら)大変だな。大変だわ。 たけだをニューヨークに連れていって!
https://www.picture-book.jp/projects/ny-go-takeda
>リターン
>お気持ち支援\3,000 (税込)
>がっつりお気持ち支援\5,000 (税込)
>【限定10名】たけだななのガッツリ応援団 \30,000
>【限定1名】ニューヨークご飯スポンサー \100,000
>【限定1名】ニューヨーク旅費スポンサー \300,000 (税込)
乞食女…
マジでヘドが出る >>667
西村さんのオンラインコンサートが1200円なのになんでこんなのが最低でも3000円からなんだよ
サロメンもそろそろ気付こうよ 応援シロがいっぱい!!
ワクワクが止まらん
おじさん奮発しちゃうぞ! >>667
小さな子供や年金暮らしのお年寄りが被災地に募金してる今
遊びに行く旅費を乞食とか本当、西野さん周りって腐ってるなぁ >>667
今どきこんな乞食クラファンを容認するプラットフォームなんてあるんだ!
と思ってサイトを見たらやっぱりw
なるほど生け簀ね クラファンもそろそろちゃんと法整備した方がいいのでは
信者が喜んでお布施してるとはいえホントどうかと思う
せめて収支報告必須とかになればいいのに >>638
全てがダサい。カンカンも、残ってるサロメンの傾向わかってて
西野さんをヨイショしつつ、購買意欲焚きつけてるんかね
人格に問題あるって過去にバレてるのに未だに西野周りから甘い汁吸えてるし
チョロくてしょうがないんだろうな パワハラで吉本解雇されたのに当事者が理解してないって凄いよね
パワハラ発言ばかりでサロメンも激減してるのに、その現実にも目を背けてるのかな?
年7千人も減ってたら後3年でゼロになるのにな
全体的にオンラインサロンも衰退してるね、堀江のサロンも640人しかいないや
中田のサロンは5700位かな?維持してる感じ 今ヨイショさせてる手下もいつまで西野さんの側にいてくれるんだろうな
段々人が離れていって最終的にひとりぼっちなんて事にならないといいが… https://salon.jp/articles/nishino/s/nQ5PiEXF4eJ
(※一年前のサロン記事)
3つのプロジェクトの進捗状況の共有
投稿日:2023.01.09
おはようございます。
ポテトサラダにキュウリを入れる人としっかり話し合って説得したいキングコング西野です。
#キュウリは無い方がいいって #じゃが芋を信じて
さて。今日は「3つのプロジェクトの進捗状況の共有」をさせていただきたいと思います。
たいした内容じゃないのですが、ニマニマ眺めていただけると嬉しいです。
■CHIMNEY TOWN Landscape
AIアート×NFTの可能性を探るべく、テスト的にスタートさせた
『CHIMNEY TOWN Landscape(ツイッターの背景画像をAIで描いて、それをNFT化したプロジェクト)』が好評です。
毎日販売しているわけではなく、シーズンごとに販売しているのですが、
「ファーストシーズン」「セカンドシーズン」とも全て完売で、まもなく「サードシーズン」がスタートします。
#1月16日から
『CHIMNEY TOWN Landscape』に箔をつける為に、西野亮廣の公式ツイッターと、
えんとつ町のプペルの公式ツイッターの背景(ヘッダー)も『CHIMNEY TOWN Landscape』にしております。
どこかで息切れをするのか? それとも、まだまだニーズが続くのか?
こればっかりは続けてみないと分かりませんが、しかしながら「AIが描いた絵が売れ続ける」というのは、
数年前だと(可能性レベルでも)考えられないことで、「イラストレーターの在り方」を考えさせられる展開となっており、
ニヤニヤしております。
また動きがあれば共有します。
とりいそぎ「AI×NFTが好調です」という御報告でした。 (>>677続き)
■PICTURE BOOK(クラウドファンディング)
次に、CHIMNEY TOWNのクラウドファンディングプラットフォーム『PICTURE BOOK』の数字の御報告です。
CHIMNEY TOWN のグッズ担当のトクさんが担当している化粧水『COMET&WHINNY』の
クラウドファンディングの支援総額が、「1000万円」に王手がかかっております。
このトクさんのプロジェクトの応援と、そして何より、立ち上がったばかりのPICTURE BOOKの応援を兼ねて、
僕もプロジェクトを立ち上げ、会員(ログイン)の獲得に努めております。
そんなこんなで、現在、PICTURE BOOK の会員数(ログインしている人)は「4300名」を突破しました。
エグい話で申し訳ないですが(※でも大事な話!)、ここの人数を増やせば増やすほど、
PICTURE BOOK は「支援されやすいプラットフォーム」になるわけですから、引き続き、
ログインの獲得に努めていきたいと思います。
■キンコンの丘の別荘
少し前の投稿なので、覚えてらっしゃらない方(見通された方)もいらっしゃるかもしれませんが、
「キングコング」がコンビを結成した夜景スポットがありまして(通称:キンコンの丘)、
「いつか、ここに宿でも作りたいなぁ」と思っていたら、なんと先日、その丘にある懐石料理屋の『明月記』さんから、
「上手く使えていないスペースがありまして…」と相談をいただいたんです。
#鴨が葱を背負ってやってきた
まだ本格決定していないものの、
「本気の内装工事をして、ここを『別荘』にしてしまって、365人でシェア(一人1日みたいな感じ)しません?」
という西野の鶴の一声で、別荘計画がジワジワと進んでおります。
「オフシーズン」を作ったら負けで、春夏秋冬、晴れの日であろうと、雨の日であろうと、
一年中、いつ行っても満足できるように、『夜景』を売りにして、
「夜景を観ることに特化した別荘(たぶん余計な照明が無い)」を目指しています。 (>>678続き)
別荘の名前は僕の独断と偏見とワガママで『星の絨毯(じゅうたん)』に決定。
昨日、再び下見に行って、オーナーさんから「この区画を別荘に…」と言われたのですが、
「いや、ダメです!もっと、部屋全体に夜景が広がった方がいいので、この3倍のスペースを別荘にしましょう!」
と西野先生。
#お前の持ち物じゃねーだろ
毎度お馴染みの豪腕をふるい、見事、当初の三倍のスペースを獲得。
別荘にしようと思っているところの撮影に成功したので、共有しておきます。
【星の絨毯】
https://vimeo.com/787445308/e50c457055
ここに、大胆にバルコニーを作って、バルコニーにジャグジーなんかを作ろうと思います。
博打をするつもりは1ミリもなくて、工事の見積もりをとって、デザインを公表して、
その後、別荘を買いたい人(365人)を募って、おおよそ集まればGO!…といった感じでしょうか。
CHIMNEY TOWN としても5枠ぐらいは持っておいて、
CHIMNEY TOWNのVIP客を招待する時に使うといいかもしれません。
とにかく上手く進めば面白いプロジェクトになりそうです。
また進捗を共有しますね。
とりあえず今日は動画をご確認ください。
現場からは以上でーす。 >>679
貼り乙です
自分で自分を「西野先生」って呼ぶの痛々しいからやめたほうがいいのに
サロンは純粋なファンも減って、他者貢献とか勧誘狙いの団体の割合が
増えてるんじゃないかな
後者にとっては西野作品や新作はどうでもいいのかもしれない
「星の絨毯」って予約入ってるのかな >>672
とりま税務署には報告しておくべきかな
こんな乞食クラファン半分は税金で持ってかれる案件だよ はりおつです
前から思ってたけど西野さんログインの意味を間違えてるな
昨日のユニオン固有名詞と言い英語やIT知識がおじいちゃん並みなのにどうしてあんなに最先端ぶってるんだろう ログインの獲得 は草
西野さん、電気屋にインターネット買いに行くおばちゃんみたい いつも貼りおつです。
日本語のプロさん、鴨ネギは相手に失礼では?こういう時は渡りに船じゃない? >>637
> 日本チームと、スペインのデザイナーさんが
> 「せっかく作るなら、メチャクチャいい感じのヤツを作りたい!」とスイッチが入っちゃいまして、
> バインダー選びから、印刷の色味まで、めちゃくちゃこだわって作っちゃったのですが、
> これが、メチャクチャいいんです。
語彙力…
脚本を変えるなって言ってるのに手を入れられたっていつも怒ってるけど、分かるよ。
そのままじゃ使い物にならない、って皆思うんだよ。 プペルピアノさんのnote
https://note.com/nishimurapiano/n/ne129e529b0dc
>なんか勝手に熱くなって勝手に背負ってる感が我ながら半端ないんですが、もう今年は元日からあんな感じでしたしどんな一年になろうが全部おもしろいっス。
>だから勝手に(本当に勝手に)能登復興のシンボルとか言っちゃってるっス。
被災者の一人にこんな事を言うのはアレやけど
出来上がってきてんなー この人帰省中に被災したんだろ
なんで母親と祖母を連れて関西の自宅へ脱出しないんだろうか
高齢の2人には避難所生活はしんどいだろうに >>686
アンチ乙
言葉のプロはメッチャ、メチャクチャ、メッチャクチャ、メチャメチャ、メチャクソを巧みに使い分けて程度を表現する豊富な語彙力を持ってるよ⸮ >>686
毎回、恒例と言っていいほど、脚本の問題になるよね
映画、ミュージカル、歌舞伎など必ず問題視されるのが脚本
(プペルバレエは実態不明だが、比較的好評な印象はある)
外野目線では、西野さんだけが固執しているように見えてしまう >>686
>>692
海外のレビューでもことごとく映像は美しいが脚本がダメって言われてたよね 復興のシンボル…ねぇ
周りが持ち上げるならまだ分かるけど、自称するのは無茶苦茶気持ち悪い
やっぱりこの人もそういう人なのか https://chimney.town/10881/
https://voicy.jp/channel/941/700564
行ってきます
2024年01月09日
(*前説・要約)
・昨日「バインダーがめちゃめちゃイイ」という話をしたが、何がスゴいかが伝わってない。悔しい。
これは、僕の伝え方が悪いのが半分。残りは、アンタたちが悪い。
こっから先、どういう展開になるかが想像できてない。皆さん、バインダーをナメんで下さい。
・言っときますよ。メディアの中心は、ネット、Youtube、NFT、AI、バインダーです。
バインダーが最新メディア。
・後出しジャンケンにしたくないので、僕、この段階でバインダーがヤバくなるって言いましたよ。
全然伝わってないけど、今、時代はバインダーだ!
(*以上)
■今、何かに挑んでいる誰かの背中を押せたらいいなぁと
昨日、「ミュージカル『えんとつ町のプペル』のブロードウェイ公演に出資したいんっすけど」という
DMをいただいたのですが(ありがたいです!)、「300万円~」みたいなルールがあったりすると思うし、
あと「不特定多数の方からの出資を募るのはアウト」という出資法のアレコレもあると思うので、
そのあたりはまた確認しておきます。
まぁ、そんな感じで右も左も分からないミュージカル『えんとつ町のプペル』のブロードウェイチャレンジですが、
ニューヨーク入りして1週間が経ちました。
ついに今日から、ブロードウェイのキャストさんが集合するリハーサルがスタートします。
なので、今日の放送は「行ってきます」という報告なのですが、この報告をすることで、
今、何かに挑んでいる誰かの背中を押せたらいいなぁと思っています。 (>>696続き)
僕は毎年のようにそこそこ大きな(ありえないサイズの)挑戦をしているのですが、
毎年のようにやっているもんですから「インフレ」のようなものも起きていて、武道館でイベントをやっても、
幕張メッセでイベントをやっても、「まぁ、西野だし、やるでしょ」ぐらいに思われています。
今、自分達が製作委員会の幹事になって長編の商業アニメーションを作っているのですが、
それにしても「まぁ、西野だし、それぐらいやってそうだよね」と思われています。
ただ、まわりからはそう思われていても、裏側は、日本の大手芸能事務所でも手が出せないような、
かなり命懸けの勝負となっています。
当然、余裕なんてなくて、不安が消える瞬間なんて1秒もなくて、寝る時間もまともにありません。
「寝落ちしても、20分後には不安で目覚める」という生活を展開しています。
もちろん、今回のブロードウェイチャレンジもそう。
こうして毎日毎日淡々と声を届けているので、それが伝わっていないかもしれませんが、
今日も不安で仕方ないです。
今日は、この気持ちをお伝えして、今、何かに向かって生きている貴方と大体同じ状況、
同じ心境だということを共有しておきたいと思います。
■「うるせー、バカっ」って言ってやればいい
「全然うまくいかない」と思っているのであれば、僕も同じです。
言語も文化も基礎知識も何もかも違うブロードウェイのキャスト&スタッフ総勢40名を
指揮しなきゃいけない日々を想像してみてください。
1歩目、2歩目、3歩目ぐらいまでは、ほとんど思いどおりにはいきません。
あと、今現在、あなたが嫌がらせを受けていたり、揚げ足をとられたり、石を投げられるのであれば、僕も同じです。
芸人から絵本作家になる時も、エンタメのビジネスモデルを再構築することを決めた時も、映画を作り始めた時も、
ミュージカルを作り始めた時も、散々イジメられたし、その業界の先輩方から「お前にできんの?」と鼻で笑われました。 (>>697続き)
2021年に初めてミュージカルを作る時は、日本のミュージカル業界の人間から
「芸人がミュージカルなんて作れんの?」と言われました。
まぁ、そういうことって、往々にしてあるじゃないですか?
そういう時は言ってやればいいと思います。
「うるせー、バカっ」って。
「お前の身体を借りて挑戦してるわけじゃねーんだよ!俺が俺の身体を使って走って、
これでコケた時に血が流れるのは俺の膝で、お前の膝じゃねーんだから、黙っとけタコ!!
お前なんか同業者同士で肩を寄せ合って、傷の舐め合いと思い出話とゴシップを肴に晩年まで酒を呑んでろ!」
と言ってやればいいと思います。
挑戦する人間なんて、そもそも「根拠のない自信」と「ハッタリ」ぐらいしか持ち合わせていないわけで、
勝てる武器が揃っていたらそれは「挑戦」とは呼ばないわけで、できるも何も
、「この段階では分からないけど、なんとかする!」という返事しか無いでしょ。
だから、イジメてくるヤツには
「うるせー、バカっ!お前みたいに暴力をふるうような弱いヤツは黙っとけ」
って言ってやればいいと思います。
…なんか、喋っていて(その時のことを思い出して)ムカついてきたぞ(笑)
でも、ホント、あの時(2021年)は心の底から「黙っとけ、バカっ!」と思いました。
「お前の20~30年なんかワンパンで沈めてやるからな。こっちは、どれだけ地獄を走ってきたと思ってんだ」
って(笑)
先輩面カマしてくる連中に対して、力の違いを見せつけて、立ち上がれないぐらい
(あるいは西野から一生目を背けて生き続けなきゃいけないぐらい)絶望させてやろうと思ったんです。 (>>698続き)
■僕が貴方を否定しない理由
すみません。話を戻します。
何が言いたいかというと、
「僕は今このラジオを聴いている貴方を、膝をプルプル震わせながら挑戦している貴方を否定しない」
ということ、だけど、「何故、否定しないのか?」というところにキチンと説得力を持っておきたい。
他人を否定したら、ブーメランになって返ってきちゃうじゃないですか?
なので、自己保身の為に他人を否定しない人もいると思うんです。
そういう選択も1つあっていいと思うのですが、僕はそうじゃないです。
僕が貴方を否定しない理由は、「僕の方が貴方よりも挑戦しているから」です。
ここはハッキリしておきたくて、僕がこれまで出会ってきた誰よりも、これから出会う誰よりも、
自分が一番ハチャメチャな挑戦をしていたいと思います。
そうすれば、他人の挑戦に対して寛大になれるので。
今日はこの時間を使って、僕の挑戦の決意表明というか、すべての挑戦者に対する糞マウントをとりにきました。
挑戦を選んだ貴方が今背負っている痛みを僕はよく知っています。
お互い頑張りましょう。
じゃ、行ってきます。
(*終わり) はりおつです
怖いこの人
普通に生活してて
> 嫌がらせを受けていたり、揚げ足をとられたり、石を投げられる
なんてことってあるか?
挑戦してる人間にしかわからない!って言われそうだけど
普通の人は挑戦する人を叩いたり嘲笑ったりしないよね
>>700
草 プペ映画2製作委員会てのが存在するんだ
すると
幹事チムニー社の他にも会員である企業がいるってことなんかな >>699
> そういう選択も1つあっていいと思うのですが、僕はそうじゃないです。
> 僕が貴方を否定しない理由は、「僕の方が貴方よりも挑戦しているから」です。
> ここはハッキリしておきたくて、僕がこれまで出会ってきた誰よりも、これから出会う誰よりも、
> 自分が一番ハチャメチャな挑戦をしていたいと思います。
> そうすれば、他人の挑戦に対して寛大になれるので。
え?
@自分が一番挑戦してること、と、他人の挑戦に寛大になれること、の因果関係が分からない。
A「他人の挑戦に対して寛大」な西野さんを見たことが無い。
むしろ誰よりも不寛容じゃんか。 >>667
インターンとはいえ数少ないスタッフに
この会社は出張旅費も自己研鑽費も支給しないのか…
西野さんと同様、彼女も出資者に収支報告はしないんだろうな
大学生が自分の夢をかなえたいとした(その実自分でお金は出さないで本気度があやしい)クラファンが炎上するのは珍しくないのに
いつまで滞在するのか何をするのかもわからないクラファンに127万も集まるという不思議 >>667
会社の方針か個人の判断かは分からんけど、インターンが若くして人生詰みかねないレベルで
職務経歴を汚していくのは複雑だなぁ…まぁ成人しちゃってるし、自己責任っちゃそうなんだけど
このレベルになってくると親なり友人なりが必死で説得して辞めさせるよな。彼女の周りにはそれもいないんかね
>>690
すげぇ…あんたヲチの鑑だよ >>704
ぶっちゃけ会場に設営するパネルを日本から発送って無駄だよね?
現地入してる西野さんにデータ送って、西野さんが現地の出力加工サービス手配して設営するのが
一番安いし早い。自分はなんでもできると常日頃から豪語してる西野先生なら
1時間しないで手配できそうなものだけど >>690
「ベチャクソ(#メチャクソの最上級)」いうのもあったよ
サロン内ですら流行らんかったのかすぐに言うのやめたけど >>667
でっかいデジタルタトゥーだなぁ。
画像保存しとくか。
乞食行為や寸借詐欺と変わらないよね。こんな事するヒト、まともな人間は距離置く。 >>667
高額のは実際には売れてなくて少額のを売るための囮じゃないかな。西野さん得意の全米No.1商法。 たけだも適当な所で西野さん見切ってスッといなくなるんだろうな、田村のように 傍目から見るとただの乞食行為もサロン脳ではこう変換される↓
@心理職サロメン
>支援させていただきました。
>CHIMNEY TOWN DAOでもお世話になっているたけだななさん(@7ki_no_Nana )です。
>いやそれにしても、CHIMNEY TOWNってすげー会社だな。インターン生がクラファンでNYに行くんだぜ?そんなことってある?
>働き方とか予算の作り方の未来を見てる気がする。 西野さんから距離おいて食ってけるほど自分の信者抱えてないし、見切る判断つけられるだけの社会経験無いからいつもの無理ゲー案件振られて病むコースでしょ >>706
そう言った各種業務のためにもchimney town USA社が存在するべきだよね
現在はどうなってるのか…すでに機能していないのかもな >>713
機能してないね。そもそもこれまでの業務だってインターン上りの瀬戸口1人にやらせてたのがおかしい
「挑戦」とかいう耳障りのいい言葉で世間知らずの学生を釣り上げ、実際は大手企業でしっかりと
教育を受けて実績積んだチーフクラス以上の世代がやる仕事を安い人件費で丸投げしている
だからあっという間に仕事が回らなくなり慌てて中途採用を始めたわけだけど、やってほしい業務と
必要な職能をとりあえず思いつく限り詰め込んだ結果が、あのアタオカな募集要項ってわけ
中途でこの会社入ったら、たけだななみたいなインターン連中も再教育しなきゃならない
だけど「西野さんはこうやってる」って言われたら、経営方針にNOを突きつけるとこから始まる
これを地獄と言わずなんというのか >>697-698
・芸人から絵本作家になる時
・エンタメのビジネスモデルを再構築することを決めた時
・映画を作り始めた時
・ミュージカルを作り始めた時
> 散々イジメられたし、その業界の先輩方から
> 「お前にできんの?」と鼻で笑われました。
“僕が芸人から絵本作家になった時”って
西野さんちょいちょい言うけど、
そもそも絵本作家にいつなったの?
1冊目の絵本を出した時のこと言ってる?
だとしたら別に芸人は辞めてなかったから
「芸人から絵本作家になった時」ではないよね。
じゃあそれ以降で芸人→絵本作家にはっきり
転身したタイミングがいつの間にかあった?
いや、誰にもわかんないよそれ。
誰も「西野が芸人から絵本作家になった」なんて瞬間を
認知すらしてないんだからイジメが起きようもない。
ていうかそもそもの話、仮に西野さんが大々的に
「芸人辞めて絵本作家になります」と宣言したとして
それで“その業界の先輩=絵本作家たち”が
「お前にできんの?」と鼻で笑いながら西野さんを
散々イジメてくるとかいう謎すぎる状況が
リアルに起こり得ると本気で思ってんのかな。
虚言癖の奴って自分のウソがいかに非現実的で
ウソくさいか、まるで自覚ないんだよね。 >>713
機能してるもなにも社長以外の社員がいるかどうかもわからない会社でその社長が辞めてるんだから、解散状態だろう。
しかし、投資の受け皿はいったいどこなんだろう?
誰が管理してるのか、まさか西野じゃないよね。 西野さんを散々イジメた絵本作家たちなどいないし、
映画やらミュージカルやらの制作スタートした時だって
映画界や舞台界の諸先輩方が西野さんを攻撃したなんて
記憶も【記録も】全くないし(もしそんな事があれば
西野さんは逐一ブログや生配信で絶対言ってるだろ)。
自分が頭の中で勝手に作り出した、実在しない敵に対して
「うるせー、バカっ。
お前の身体を借りて挑戦してるわけじゃねーんだよ!
俺が俺の身体を使って走って、これでコケた時に
血が流れるのは俺の膝で、お前の膝じゃねーんだから、
黙っとけタコ!!
お前なんか同業者同士で肩を寄せ合って、
傷の舐め合いと思い出話とゴシップを肴に
晩年まで酒を呑んでろ!」
とファイティングポーズ&ツバ飛ばす勢いでイキり散らす、
10代だったらまぁ…そういう年頃だよねーで済むけど
43歳のおっさんが、しかも今からほんの数時間前に
これを言ったばかりのホヤホヤという事実が怖い。 >>707
思い付かなかった。情報サンクス
それにしても音が汚すぎる…
天才()の感覚は常人には理解しきれねぇな…
「滅茶」系列中心に考えてたけど
そういえばムッチャ、ムチャクチャ、クソとかもあるかぁ… ブロードウェイは無念の撤退だろうけど
どれくらい引っ張るのかな
かなり乞食してたろ 何日か前に放送されてたバカリズムの新作ドラマ、結構面白かった
(ちょっと三谷作品に影響受け過ぎな感は否めないが)
バカリズムや劇団ひとりがドラマや映画を作ったからって
その内容を批判するならともかく
ドラマを作った事自体を叩かれるなんてことが起きるわけないのにな
それとも西野さんは自分こそが
芸人で初めて映画や絵本を作った開祖だとでも思ってるのかな 西野サンまたまたきったない落書き売っとる
https://chimneytown.net/products/2024-1-9
えーと…
16万円あったら何が買えるっけ…?
信者はこのド汚い落書きにそんだけの価値があると判断して買ってるの?ほんとに…
まあお守りバインダー売り始めたぐらいやしな
もう宗教だと自分から認めたも同然か
なら納得やわ 西野さんの絵なんて買った瞬間に半値以下になるのに、購入してる連中は石油王かな 岡村が気にかけて言ってくれた「ひな壇すればいいのに」を逆恨みしてるように、
好意で言ってくれた他の誰かを恨んでるのかな?
他ジャンルも並行してる芸人なんていっぱいいるのに
「異分野に挑戦したら世間から叩かれた僕」にこだわってるよね
叩いた奴らを見事に見返した=プペルの成功ってことかな
本人もインターンも乞食クラファンやめないし収支報告全然出さないし
この界隈はもっと縮小したほうがいいと思う >>721
これまでの落書きはバランス崩れてたけど、これは全体バランス取れてるから
映画版をまるまる模写してるような気がする
(サロメンにとっては「西野さん直筆」が重要なんだろうね)
映画版を真似て高額販売するのって問題にならないのかな… 西野さんの場合ゴリ押しでスポットライト浴びたから、俺はひな壇なんてやるレベルじゃないと勘違いしてたんだろう
実際はお笑い芸人として、ひな壇も務まらないレベルのつまらない芸人だったんだが クラファンって収支報告義務でないにしろ
サロメンはせっかく応援で出したお金が
エンタメでどんなお金の使われ方されるか興味ないものなのかね
自分だったらあまり詳しくない世界でどんなことにお金がかかるのが知りたいし
細かい報告って資料みたいで面白そうだから見てみたいけど >>721
毎回このガキばっかだな、同じキャラ書いてて飽きないのかな?
ファンも女のキャラでも書いてほしいだろうに
マルコに女キャラいたけど顔が菱形で酷かったからな >>724
正面の立ち絵だから書き慣れてるってだけだし
手は長すぎ・足は短すぎで、この程度でバランスが取れてるっていうのはさすがにちょっと…
いつもが酷いから相対的に上手く見えるってだけでは? 福山プペルの模写が難しくて比較的簡単なルビッチばかり描いてる説 >>724
映画版や絵本版を体ごと丸写ししてるかどうかは手足の描写を見れば一目瞭然だよ。
顔は丸写しだろうけど
針金のような細い腕と足は西野にしか描けない、というかそれしか描けない、それと手指、腰に手を当てる掌を握らないでUの字に曲げて指をちゃんとか描かない。
たぶんグーチョキパーのチョキの指の形は描けない。 >>730
あとはハットの根元部分だね
西野さんのオリジナル要素が強くなると、そのかぶり方でそうはならんやろってくらい狭くなる 本当にニューヨークで描いてるのかねコレ?
せっかく@NYいるならスクエアでも女神でもパークでもスケッチすりゃいいだろ絵本作家様なんだから
何から何までウソ臭いもんなあこのひと
さすがに別人に描かせてる、、、ってことは無いだろうが 絵本作家じゃないかもしれないけど画家なら鶴太郎とかジミーちゃんとかいくらでも先駆者いるし今さら笑ったりましてや叩いたりする人いないよね 趣味で鉛筆画をたまに描くからわかるんやけど、濃い鉛筆による手の汚れが紙についてしまったのがまんま右側に残ってる
それを消しゴム掛けすらせずに16万円とか(クソほど悪い意味で)大した度胸やなぁと >>696
>・昨日「バインダーがめちゃめちゃイイ」という話をしたが、何がスゴいかが伝わってない。悔しい。
これは、僕の伝え方が悪いのが半分。残りは、アンタたちが悪い。
信者が宣伝しないから話題になっていないとでも言うのかね
というか、>>638の>「これは挑戦のお守りである」とか、>目に入る度に「俺も、もう少し頑張ろう」と思える…そんな応援団的なお守り。
……だの、こんなカルト宗教の水やツボのようなワードを並べればバインダーが世間でもヒットすると思ってるのかね?
>・言っときますよ。メディアの中心は、ネット、Youtube、NFT、AI、バインダーです。
バインダーが最新メディア。
バインダーは文房具じゃないの?ノートを連絡帳として情報伝達手段にするのは分かるが、真っ白なただのノートを「これはメディアです」と言うか?
>・後出しジャンケンにしたくないので、僕、この段階でバインダーがヤバくなるって言いましたよ。
後でブロードウェイ化とともになかったコトにされるフラグかな?
西野さんが本気を出してアピールしておいてしれっとフェードアウトしたものなんていくつもあるのに
あと、後出しじゃんけんだの言うけど、>>715のように自己保身のために事実の捻じ曲げが大好きな人に言われてもな
もしくはアルコールの影響と事実を捻じ曲げすぎたおかげで西野さん自身妄想や願望と現実の区別がつかなくなっているのかもしれないけど このレベルの絵で16万も取るから
被災地に全額寄付でもするのかと思うわなw 新聞の特集覧に「技術だけでなく『意味の革新』が重要」、「『役に立つ』よりも『意味がある』ことに価値が置かれるという観点も大切」
……と書かれた記事があったな。記事の中では動物実験をしないと宣言したら売れ行きも伸びた化粧品会社とかの紹介がされていたけど、
西野さんや信者はこういう内容を見て時代が西野さんに追いついたとか勘違いするのだろうな
技術を向上させ商品自体の価値を高めて差別化するのではなく、SDGsなんか絡めて人や自然などに優しい商品などの意味を持たせる試みというのであって、
西野さんのように「これはお守り。だから意味がある差別化されている」なんてカルト宗教のお水のような売り方とは全く無関係なんだけどね
信者に需要がある=価値や意味があるというのは否定しないが、そんな需要があるのはお花畑脳のサロメンだけだが
バインダーに本気でお守りとしての価値があるのならアメリカでも販売してくればいいじゃん
世界的に価値よりも意味が求められているなか、世界のニシノ(笑)の手掛ける、アメリカで映画も公開された(笑)プペルの
挑戦する人のお守り(笑)としての意味があるバインダーなんていう斬新な商品だからなw
時代に遅れている日本人と違って、価値よりも意味を求める最先端の世界中の人達が「なんてものを作ったんだ!」(笑)
とか驚いてくれるんじゃないかなw >>721
これ、売れなくても在庫0にして「16万で売れる作家」を演出してるだけでは?売れてるのはいくつかだけとか。
20万のニシノコンサルは全く売れないし、大金出す信者は残ってないと思う。 >>739
まあ3億円借金詐欺した男だから
やらない方がおかしいわな >>625
一文具ファンとしてバインダーに突っ込ませてほしい
センチ表記なので一見するとわかりにくいが、
このサイズはアメリカで主に使われる規格で、中の用紙は気軽に文具屋などで買えるものではない
アメリカのプペルファンがどれだけいるのか知らないが、向こうで何冊売る気なんだろう
バインダーを最先端って、ほぼ日とか夢をかなえる手帳みたいなライフプラン管理に特化した手帳が昔からいくつも出てるのに、西野さんはどのあたりがそうと言いたいんだろうか >>742
リーガルパッドかな
だからわざわざ専門用紙付きなのか
日本のサロメンに売っても用紙使い切ったらおしまい
そんなものに¥7800とか こんな落書きが16万でポンポン売れるなら
バンドザウルスのNFTにもっと値段つくんじゃないかと思うけどねえ
こんな小銭集めてもどうにもならんだろうに >>739
そう思う
ワンチャン売れたらラッキーだし、売れたように偽装しておけば「あの値段でも即完売する西野さん凄い!」って信者にアピール出来てノーリスクハイリターンだからね >>698
まあ「ミュージカルなんて作れんの?」と言われたことを思い出すともう2年だか3年だか経ってるのにムカついちゃうのは
どっかの天才が言ってたけど
「本当のことを言われたから怒っちゃうのが人なので、その怒りは皮肉にも日本のミュージカル業界の人間の言い分の正当性を主張してしまいます」
ってことやろな⸮
本当に言われたのかはしらんけど
「他人を否定したら、ブーメランになって返ってきちゃう」を体現する男
説得力あるわ 値段高すぎるのに拡大図など細かい写真もないから細部確認できないし
洗脳済サロメンしか買わないよ
16万落書き、高価すぎるバインダー、ただただ支援クラファン
どれもお馴染みサロメンだけ相手にした商売だから炎上もしないし文句も出ないんだよな
自力で新作作れないからずっと映画にしがみついて商売続けてる プペル絵本の時に西野さんが描いたスケッチブックを20万で買って10万で手放した人は解せないだろうな
枚数も多いし、あの大ヒットの絵本のもととなった価値あるもののはずなのに… >>737
西野さんの「現在(いま)におけるルビッチ像」と捉えたくはあるが、なんか不自然な絵だね
ところで1/7以降毎日複数枚の販売になってる
仮に売れているとしたら、よほど売りたいように見える >>748
あのスケッチブック買った信者さん
自称コンサル業なのが笑えるんだよな
買った当初は何倍にもなると思って投機目的で買ったのに10万と手数料失ってるんだから、こんな人にコンサル任せる会社あるんだろうか?w あのバインダー、用紙無しのもあるんやな
https://www.picture-book.jp/projects/chimney-binder/rewards/41724
バインダーだけだと6800円
より価格設定の高さを実感する
何やら最近、オープンでない所で「ラックビジネス」とか言うてるらしいがラックって収納ラックの事か?
とするとこれもその一環でどっかの案件かな? >>751
幸運って意味の方じゃないかな。ラッキーの。
お守りだとか幸運ビジネスだとか…
まさにカルト宗教まっしぐらじゃん。 ラック(足らない)ビジネスだったらまさに西野さんなんだけどな
いつも金が足りない足りない言ってるし >>752
@心理職サロメン
>【超絶必聴回!あの方も唸った!『バインダー』の可能性!】
>2024年のトレンドになること間違いなしの『バインダー』『ラックビジネス』について!
>ラックビジネスの「ラック」はCDラックとかの「ラック」ね。
@小説家サロメン
>ラックビジネスに衝撃!!
>小説なら本棚とかブックカバー、しおりなどなど活用できそう。
どうやらそっちのラックじゃないっぽい
でももう既に「お守り」っつってるからなぁ
「幸運の収納棚、ラック(luck)のラック(rack)」とかバカな名前つけて箔つけて売りそうやなー
バインダーみたいののシリーズ「racky(ラッキー)」とか >>751
スピリチュアル寄りだけどラック(運)マネジメントという言葉なら聞いたことあるがまさかな
今バインダークラファンを見たら、用紙の手に入りにくさについて、コメントしてる人がいるな
どちらにせよ
西野さんがマメに何かを綴じて管理してるイメージがないのに、出資してる人はよく価値を見出だせるよ
「挑戦ノート」が何の挑戦なのかどこかに定義されてたっけ? >>754
あら、「CDラックとかのラック」って言われてるのか…
うーん、じゃあラックビジネスってどんなのか謎だね。
でもまぁどうせロクでもないんだろうなとしか思えず。 今、アンタウォッチマンって番組見てたら佐久間Pが出てて
「ラランドのニシダはいくらひどい目に合わせてもクレームが来ない。
僕の中ではキングコング西野と同じ」
みたいな事を言っていた https://salon.jp/articles/nishino/s/pHdLVGlCWQh
(※一年前のサロン記事)
最新刊『夢と金』の執筆でバッキバキの西野先生
投稿日:2023.01.10
おはようございます。
異能バトルで、どの能力が最強なのかシミュレーションしてみた結果、
「ガムテープで相手をグルグル巻きにする」能力が最強という結論に至った
キングコング西野こと「ガムテープ西野」です。
#人気でなさそう
さて。今日は「最新刊『夢と金』の執筆でバッキバキの西野先生」というテーマでお話ししたいと思います。
ゴリゴリにクリエイティブの話です。ご協力ください。
■業務連絡
まずは、CHIMNEYTOWN のザッキーに業務連絡です。
YouTubeの「キンコン西野と学ぶ○○」の次回の収録は、「キンコン西野と学ぶ『夢と金』」にして、
出演者は「小学校高学年~中学生ぐらいの素直でリアクションの良い子役(4名ぐらい)」にしてくださーい。
西野を囲む形で座ってもらって、西野から子供達に『夢と金』の話をします。
話の途中で子供達から質問があると最高で、それに答えながら、話を進める形。
「西野先生と四人の子供達」みたいな感じで!
事前アンケートで、「将来やりたいこと、悩んでいること&相談してみたいこと」などをとっておいてもらえると
収録がスムーズに進むかも。
このあたりはディレクターさんと相談してみてー。
動画の最後と、概要欄に『夢と金』(幻冬舎)の紹介を入れておいてくださーい。
(https://youtu.be/ZI9AcZIQgQ4) (>>758続き)
■サロンメンバーさんへ「編集&校閲」のお願い
そして、ここからはサロンメンバーさんに「編集&校閲」のお願いです。
今日は働いてもらいますよ。
現在『夢と金』の執筆中なのですが、後半はNFTの話が厚めに入ってきます。
ただ、読者の中には「NFTナンジャソラ?」という人も当然いるので、NFTの本題に入る前に
「NFTって、大体こんな感じっす」という説明をサクッと挟もうかと思っているのですが、
どこまで噛み砕いて説明すれば伝わるのかをキチンと知っておきたいので、
これから、『夢と金』に掲載する予定の「NFTの説明」を載せます。
この説明で伝わるなら正直に「伝わったよ!」と言っていただいて、
「ここ、もっと、こんな感じで説明した方がいいかも」という箇所があれば、
『修正文』をコメント欄まで投げていただけますでしょうか?
なるべく簡潔に、そして「後で説明すればいいことは後まわしにして」、この説明ブロックを仕上げたいです。
それでは、宜しくお願いいたします。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
【NFTをメッチャ簡単に説明してみる】
NFTとは何か?
NFTとは「Non-Fungible Token(ノン・ファンジブル・トークン」の略で、
日本語に訳すと「非代替性トークン」なんだけど、まだチョットよく分かんない。
非代替性って何? トークンって何?
というわけで、もうチョイ分かりやすい日本語にしてみると「替えが効かないデジタル資産」といったところ。 (>>759続き)
世の中には「替えが効く資産」と「替えが効かない資産」がある。
たとえば「野球のボール」はどうだ?
草野球でホームランをかっ飛ばして、川の中にボールを落としても、「替えのボール」でゲームは続くだろう。
ということは、「野球のボール」は替えが効く資産だ。
では、「大谷翔平選手のサイン入りボール(日付入り)」はどうだ?
川に落としたら最後、もう二度と手に入らない。
「これで我慢しなさい」と新品のボールをプレゼントされても、欲しいのはソレじゃない。
「大谷翔平選手のサイン入りボール(日付入り)」は替えが効かない資産だ。
他に、「替えが効かない資産」は何があるだろう?
鍵、コンサートチケット、卒業証書、不動産、モナ・リザ……まぁ、このあたりは替えが効かなさそうだ。
ただ、これらは「替えが効かない資産」であって、「替えが効かない“デジタル”資産」では無い。
サインボールや、卒業証書のように、「替えが効かない資産」が存在するのは分かるんだけど、
NFTは「替えが効かない?デジタル?資産」だ。
画像や、音声や、動画といったアナログな「実物」のないデジタルデータは、
一度でもインターネットに載せてしまえば、コピーされ放題だ。
そんなコピーされ放題のデジタルデータに、どうして唯一無二(替えが効かない)が成立する?
一体どんな手を使った?
これを理解するには、先に「ブロックチェーン」という仕組みを理解する必要がある。
大丈夫。難しい横文字は使わないし、後で覚えればいい細かい説明はスッ飛ばすから。 (>>760続き)
▼みんなで管理するブロックチェーンの世界
たとえば、西野が梶原君に1万円を送る場合、銀行を利用するだろう。
西野から梶原君に1万円が送られたことを知っているのは、僕と梶原君、そして二人の間に入った銀行だけだ。
キミは知りようがない。
こんな感じで、多くのサービスは銀行のように、真ん中に「管理をする機関」がいて、その機関を通じて、
僕らはやりとりをしている。
一方、ブロックチェーンには僕らのやりとりを 管理する機関が無い。
偉い人や大きな会社が、皆のやりとりを管理しているわけではなく、皆のやりとりは皆で管理している。
デジタル資産を入れておく「お財布」のことを「ウォレット」と呼ぶんだけど、ブロックチェーンの世界では、
西野のウォレットから梶原君のウォレットにデジタル資産が直接送られる。
そして、「西野のウォレットから、梶原君のウォレットにデジタル資産が送られた」というデータを皆で共有している。
そればかりか、ウォレットの中身も皆に筒抜けだ。
キミがデパートで買った「画像」を、自分のウォレットの中に入れていたら、そのことも皆に筒抜け。
おかげで、キミが「どんなものにお金を使う人なのか?」は誰でも調べることができる。
これがブロックチェーンという仕組みだ。
皆のやりとり、皆のウォレットを皆で管理している(監視し合っている)。
この説明は若干間違っているけど、今は雰囲気が伝われば成功なので話を続ける。
そして、ここからがNFTの話。
NFTは今説明したブロックチェーンで管理されている。
たとえば僕が「踊るプペル君」のイラストを描いて、SNSにアップして、「踊るプペル君のイラストの保有権」を、
梶原君に10万円で販売してみる。
画像は誰でも保存できるので、何名かのスマホの画像フォルダに僕が描いた「踊るプペル君」が保存されるだろう。
「踊るプペル君の保有者は梶原だよ」と言われたところで、皆の画像フォルダの中にはすでに
「プペル君」はあるわけだから、いまいちピンとこないよね?
ただ、皆で管理している梶原君のウォレットを見てみると、たしかに「踊るプペル君の保有権」がある。 (>>761続き)
次の日、梶原君がその「踊るプペル君の保有権」をインパルス堤下君に売ったとする。
すると、「踊るプペルの保有権」は梶原君のウォレットから、インパルス堤下君のウォレットに移動する。
皆は、今はインパルス堤下君が「踊るプペル君の保有権」を持っていることを知っている。
そんな中、とろサーモンの久保田君が「踊るプペル君」の偽物を自分で描いて
「偽の踊るプペル君の保有権」を市場でコッソリと販売したら、どうだろう?
「ウソつけ久保田! これは偽物だろ! 『踊るプペル君の保有権』は世界に一つしかなくて、
それは今、インパルス堤下が持っているんだっ!」と皆から袋叩きに遭うに違いない。
久保田ってそういうヤツなんだ。
ここで扱われている「保有権」こそがNFTだ。
プペル君の画像データは誰でも持っている。
「『その画像・動画・音声…デジタル資産の保有者は誰なのか?」を証明してくれる証明書」がNFTであり、
その「証明書」に値がついている。
NFTと呼ばれ、売買されているのは「証明書」だ。
これまでは、無限に複製されるデジタルデータに「持ち主」を作ることなど不可能だった。
だけど、ブロックチェーンという?皆の持ち物と皆で監視し合う技術?がそれを可能にした。
それによって一体どんな可能性が生まれるのか? 誰を助けることができるのか?
話はここからだ。
西野亮廣最新刊『夢と金』より
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
編集&校閲カモン!
#トクさんは挿し絵を描いてください
現場からは以上です。 はりおつです
また話をすり替えてる
自分で描いた偽物がダメなんてことわかりきってるじゃん
この例え話を使うなら久保田くんが売り出すのは元データを勝手にダウンロードしたものでなければならない
所有権を持ってる人と持ってない人のデータはどこが違うの?が知りたいんだから
本当に詐欺師トークだなあ 西野さんの直筆画、毎日売れてる割には「買えました!」って人はいくら検索しても出てこない謎。本当に買った人居るのかな? >>762
これが1年前の西野説法だもんなあ
ブロックチェーンどうしたなんて解説書は5年前にはもう本屋店頭に並んでたぞ NFTは同一のファイルを参照してNFTが作られることは防げていない
防ぐにはさらに別の手段が必要
西野が発行した「踊るプペルの画像データのNFT」Aと
他の誰かが全く同じ画像データで発行した「踊るプペルの画像データのNFT」B
NFTはこれらが違うデータであると識別することはできるようにはするけど
AとBのどちらが偽物かを判断してはくれない
発行日時が先なら本物か?
たとえば今売ってる原画の商品画像とかを元に誰かが西野より先にNFTを発行するとしても
NFTはそれを止めることができる仕組みではない
まあ校閲を求めてるけど見えてる地雷よな
校閲のプロに任せろよって思うけど結局プロに任せないのは直されたくないからやろ?
修正案だしたらブチ切れられそう
意見した人はいたんやろか >>751
三つ穴のバインダーの紙って半世紀前は銀座ノ黒沢にしか無かったがいまどうなんだろ
他人が持ってないスヌーピーグッズが欲しくてアメリカ製のスヌーピー三つ穴バインダー使ってたが このスレでもNFTを勘違いしている人が多い印象。
NFTは支払いレシートでしかないんだよ。AさんがBさんに〇〇ETH払ったというデータが公開されるだけ。
元々、詐欺師がデジタルアートと絡めてバカ相手に商売したけどすぐ下火になったのが3~4年前、仕切ってた連中は逃亡済。
情弱サロメン相手にまずはアート絡めて搾取してから、支援だの寄付NFTだのに切り替えたよね。寄付した証拠の支払いレシートをメダルと呼んでるみたいだけど。 休みだったし、読んでなかった700ぐらい一気読みしたら頭おかしくなりそうになった
西野さん以上に自己評価と現実の能力が乖離してる人間って日本にいないと思うわ
この腐れ偽善者はなんでこんな自信あるんや テイラーバートンの悪魔的な出来(500%悪い意味)を見ると実写コメディとやら早く撮って
かろうじてある信者の希望を悉く破壊して
品川や松本人志(松本は芸人としては史上最高の天才だと思ってますが。)のようなゲテモノ映画監督になってほしいけどなぁ〜!!
プペル映画や歌舞伎のあまりの脚本の不出来に心折れてファン辞めた人も多いやろし
コメディドラマか無限鉄道(実写映画)が最終回になると思うなぁ〜楽しみぃ〜 そもそも脚本能力でも色々な項目があるわけで
得意なことはえっと、ファンタジー脚本!とか中学生でも言わんような馬鹿な回答だわ。
そんなアホみたいな回答する奴が得意なわけがない。
どんな天才でも
脚本の構成が得意とか人物造形が得意とかシーンの外連味を演出するのが高いとか項目が違うし、
人によってその能力値は千差万別だしそれが作家性につながってくわけで
こいつはまだ自分が何が得意で不得意かも定かじゃない、ファッキンワナビーなのに
他人の作品見て平気でこれなら3日で作れる!!とか神経疑うこと言える初心者の中でもタチの悪い初心者やな。
宮崎駿とかと対談してその薄っぺらさを泣くまで説教されてくれ頼むから。 ありえないけど宮崎駿と対談して説教されたらあとあと生配信とかで愚痴垂れて「僕の方が才能ある」とか「大人な対処したけどこのおっさん何言ってんだ気持ち悪い」とか負け犬の遠吠えするとこまで俺には見えてる。 >>767
大手文具屋や雑貨屋でも早々見ないよ
A4ジャストサイズのカバンには入らないから
持ち運びには便利とは言えないし
現状自宅で日常使いが出来るほどのリフィルも取り扱いがない
日本の文具メーカーがJIS規格で高品質な関連商品をバンバンだしてるから今後も取り扱いが増えるとは思えないな >>697-698と全く同じこと前も言ってたなぁと思って
検索したら約1年前の生配信の文字起こしだった。
これは当時このスレに既に貼ったことあるやつだけど
改めて読み直したら凄まじいイタさ、イキり方だったから
3レス分になるけど再掲させてください。 ●2022年12月21日 19:36~20:22(Voicy)
西野:……知ってます? 西野って高校卒業して…
1年経たないうちに漫才の大賞獲ってるんすよ?
(吹き出す)…芸歴10年の人たち集めて…(笑)
19歳で獲ってんすよ?(笑)
西野:二十歳んときは賞総ナメして、東京行って、
『はねとび』スタートして。
25歳んときには視聴率日本一になってるんです。
で、「テレビやめます」って言った奴です!
アッハッハッハッハッハ…!ハハッ…ハハッ…
知ってました?(笑)
多分、このへんみんなまだ大学生あたりじゃないすか?
で、コンパとかしてた時じゃないすか?
……だからダメなんすよ。そのペースで考えると…
《コメント:只者じゃない感、満載じゃないすか》
西野:いや、只者じゃない感満載です。
多分、めっちゃ麻痺ってると思うんすよ、皆さん。
あの、僕、映画プペルでアカデミー賞獲ったり、
海外の賞もね、バッていただいたりしましたけど…
あれ……処女作っすよ…? フッハハハハハ!
みんな趣味で映像とか作ったりするじゃないすか(笑)
ご自身の処女作、何かあると思うんすけど映像作品で。
YouTubeにアップしたのでも何でもいいっすけど。
…あれ(※プペル)処女作っすよ? ハッハ!ハハハッ…
怖くないッ!!?? イヒヒッ!イヒッイヒッ!
……なにその馬力。 (>>775続き)
西野:それで言うと『ミュージカルえんとつ町のプペル』も
処女作ですね。あのYouTubeに上がってるやつ。
「いや、お前ミュージカル作れんのかよ!」
とか同業者誰に言われて、
「お前、誰に言ってんだ!」って作ったのがアレです。
「お前らとはワケが違うんだ! 見てきた量と
試してるテストの量が違うんだ。黙って見とけ!」
「人間ごときが誰に言ってんだ」って…プッ!(笑)
《今のような発言はネタじゃなくて100%本気で
おっしゃってるんでしょうか?》*自分がした質問
西野:(スーッ)いや、その…「ミュージカルできんの?」
みたいなことを誰かが…同業者かなんかが
言ってきたときに「誰に言ってんの、お前?」
ってのは本気で思った!
お前、芸歴10年か20年か知らないけど……
おんなじこと10年、20年繰り返してるだけの話で。
勝負もなんもしてないじゃないか!
……変じゃん、だってそれ! たとえば……
小学生がさ、陸上部がさ、イチロー選手に向かってさ、
「え、陸上とかやったことないっしょ?」
って言ってるみたいな感じでさ。
え、やったことないけどお前の1000倍速いよ!
だってお前より走り込んでるんだからお前より速いよ!
俺、職業・野球選手だけど陸上部のお前よりかは
走ってる!……そんな感じ。 またサロメンがbase利用規約違反
「金沢にあるサロメンの店を支援したと」いう大分解体屋のポストを西野サンがリポスト
支援内容が↓
https://tramonto.base.ec/items/81978770
石窯料理トラモントを応援する権
\1,000 税込
>石川県金沢市でピザ屋さんをやっています。
この度、令和6年の能登半島地震において直接的に物が壊れたり、お店が崩れることはありませんでしたが、街中は一気に自粛ムードとなり予約全てキャンセル、当日来店されるお客様も激減しました。
>この激減ぶりは令和元年に発生した新型コロナウイルスが石川県金沢市に初めて新規感染者が発生した時以来の閑散ぶりです。
>1月最初のの3連休は普段ならば合計にして約40万円を売り上げる予定でしたが、実際営業してみれば合計売上が32,560円というとっても大赤字状態でした。
(中略)
>頂いた支援金の流れ
>@父と母の給与にまず充てさせていただきます。
>A食材費の補填に充てさせていただきます。
>B僕の給与に充てさせていただきます。
>CBまでで余剰した際は他の被災地の支援に充てさせていただきます。
>今支援を頂いてもその金額以上に返せる物がありません。ただただありがとうと手を合わせることくらいしか出来ませんが、それでも支援していただけるならば、ぜひともよろしくお願いします。
↑
って別に地震による直接的な被害はないんか
もっと大変な人が居るんやから今はこういうのやめとけよマジで (>>776続き)
西野:絵本のときもそんな感じ。
ま、今は絵本出してないから絵本作家じゃないけど、
26~27歳のとき絵描きさんに「絵ぇ描けんの?」
みたいに言われたけど…
いやまぁ少なくともお前よりかは絵ぇ描いてるから!
プロを名乗ってるお前よりかは。
お前、アルバイトとかなんかしてんだろ?
家族サービスとかしてんだろ?
こっちは20時間ぐらい筆握ってるぞ?
西野:だからもう……ソッとしといてっ!?
ヘタにもうなんか……噛みついたりしないで!
ソッとしといてくれたらニヤニヤやってるから。
「西野を刺激しないで!」
…みんな思ってると思う、西野の周りのスタッフは。
こっちからそっちを攻撃したりしないから。
ただただ好きなことやってるだけだから。
…ソッとしといてくださいっていうのはありますね。
――――――――――――――――――――――
このあと↓の質問2つコメントしたけどスルーされた。
《西野さんに「絵、描けるの?」と言った
絵本作家って誰ですか?》*
《西野さんを腐してきた絵本作家さんって、
一体いつどこで接触したんですか?
当時は絵本作家と会う機会ってなくないすか?》* このトラモントって2025プペミュのスポンサーにもなってるな
スポンサー権が一口200万か…西野サンに200万も支払って店の赤字はbaseで無償補填しようという根性が気に入らんな >>778
おっと
リロードが上手く行ってなくて割り込んでしまった失礼 https://chimney.town/10889/
https://voicy.jp/channel/941/701515
借金の正しい返し方
2024年01月10日
(*前説)
・石川県の「石窯料理トラモント」を応援する話
https://tramonto.base.ec/items/81978770
(*以上)
■コンサル開始30秒「ん?」と違和感を覚えた昨日の相談
せっかくニューヨークにいるので、ニューヨークっぽい話題をお届けしたいところなのですが…
ニューヨーク滞在中も毎朝(日本時間21時)にコンサル(ニシノコンサル)を1件入れていて、
昨日の相談内容が多くの人に関係のある事だったので、ここで共有させていただきます。
もちろんプライバシーに関わることなので、個人名は伏せさせていただきますが…
まずコンサル開始から30秒で「ん?」と違和感を覚えたんです。
相談者さんが初手から躓いていた。
相談者さん曰く、「Aによって、Bという問題が起きているから、その問題を解決するCという商品を開発したい」
という話だったのですが、まず僕が気になったのは「A」と「B」の因果関係ですね。
たしかにBという問題が起きているのは間違いないのですが、
それがAの仕業と言いきれるデータが本当にあるのか?という部分です。
相関々係と因果関係をゴッチャにしちゃう人って結構多いんですけども…
Aによって、Bという問題が起きている場合もあるし、起きていない場合もある。
あるいは、別の理由によってBという問題が起きている場合があるかもしれない。 (>>781続き)
コロナワクチンの例が分かりやすいかもです。
「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということと、
「ワクチンが原因で亡くなった」ということはまったく別物じゃないですか。
あの当時、「ワクチンを接種した90代女性が亡くなった」みたいなニュースがバーッと流れましたけど、
ワクチンを接種していなくても高齢者は普通に寿命で亡くなるわけで。
ワクチンが直接の原因だと言いきるのはかなり難しい。
というわけで、相談者さんが「Aによって、Bという問題が起きているから…」とお話された時に、
「そのデータってあるんですか?それとも主観ですか?」と聞いてみたら、
「データはないです。AによってBという問題が起きている気がしたんです」と返ってきたので、
「その仮説は検証されましたか?」と聞いたら、「いや、何もしてないです」と返ってきた。
「仮説を立てて検証せずに次に進んじゃうのって、経営者のソレじゃないよなぁ」と思いながら話を聞いていたら、
そのBという問題を解決するアイデア商品が10年も15年も前から存在するものだったんです。
これには本当に驚いちゃって、「これを作ろう!と思った時に、類似商品(競合)があるかどうか
一度も検索しなかったのですか?」と聞くと、「してません」と返ってきたので、
「ちょっと、一旦止めましょう!」と笛を鳴らしました。
とてもじゃないけど経営者・個人事業主の立ち回りじゃないし、商品開発の経験があるとは思えなかったので、
「これ、目的は別のところにあるでしょ?」と踏み込んで聞いてみたんです。
「西野に隠し事は100%通用しないので、時間の無駄なので、腹割って喋ってください」と。
そうすると、親が作った借金がウン千万円あって、それを返すことが目的だということが分かりました。
そのウン千万円を返す為に、アイデア商品を開発して、販売しようと考えられたそうです。
コンサルタントとして入らせてもらった以上、当然僕にはこの相談者さんを守り抜く義務があるわけで、
まず「商品開発&販売は、やめましょう」とお伝えしました。
「それは追い込まれた時に打つ手じゃない」と。 (>>782続き)
これはリスナーの皆さんとも共有しておきたいのですが、博打を打つ時の条件はたったの1つだけ。
「負けても死なない時」です。
これ以外の局面では絶対に博打を打っちゃダメ。
「借金を返すために博打的なビジネスに手を出す」なんて論外です。
■借金返済は「守り」から手をつけるのが鉄則
そんなこんなんで、1時間あるニシノコンサルの55分を「どうやって借金を返すか?」に充てたんです。
ここは結構得意分野で、僕もよく借金をしている(状態と同じ状態にいる)んです。
CHIMNEY TOWNが仕掛けるエンタメは、いとも簡単にウン億円とかになっちゃって、
僕は、泣いても笑っても、そのお金を工面しなきゃいけないんです。まぁ、「借金」と似たようなものです。
銀行から借り入れすることもあるし、それなんてまさに。
なので、「借金を返す」は僕の仕事の1つなんですけども、
とにもかくにも、ほとんどの人が借金を返すのが下手すぎる。
#無駄が多い
まず、借金を返す場合、「攻め」と「守り」でいったら、「守り」から手をつけるのが鉄則です。
固定費(ランニングコスト)を下げる…というヤツですね。
ちょうど今回の相談者さんは、この春に引っ越しを考えられていたので、
「どんなところに引っ越すんですか?」と聞いてみたら、「日当たりの良い部屋に」と返ってきたので、
いきなり西野のドクターストップが入ります(笑)。
「今、借金を返さなきゃいけない状況で、結構働かれてると思うのですが、日中はどちらにいらっしゃいますか?」
と聞いたら、「職場にいる」と返ってきた。
僕からすると「日が当たっている時間に部屋にいないのに、なんで日当たりの良い部屋を選らんで、家賃を上げてんのよ」
という話で、そこで月に5000円でも削れたら、それだけで何もしなくても年間6万円。
10年間で60万円の(実質)不労所得があるわけです。 (>>783続き)
「そういう見直しを1つずつやっていきましょう」と言うわけですが、御本人には
「ウン千万円の借金に対して『5000円』じゃ焼石に水だから、もっといっぺんに返せる施策を」
みたいな考えがある。
おそらく、今、多額の借金を抱えている方の中にも同じ考えの方がいらっしゃると思います。
借金返済のプロから言わせると、多額の借金を返す時の基本姿勢は「焼け石に水」です。
これに関しては、数字を開示しているので僕のオンラインサロンを見てください!
僕がいつも、ウン千万円や、ウン億円をどうやって返しているか?
ただの1度も焼け石に消防車を発動させたことはありません。
スポイドの水を何万回もたらし続けて、焼け石を根負けさせるんです!
■基本戦略は『焼け石に水』。最初は何の変化もないけれど…
今、借金している方にお伝えしたいです。
タイムラインに流れてくる情報商材屋の一攫千金ビジネスなんてガン無視してください。
弱っている時ほど美味しく見えちゃうのかもしれないですが、あんなの借金が増えるだけです。
借金返済のプロが、いいことを教えてあげます!
焼け石に水を滴し続けても、最初はビックリするほど何の変化もありません。
やってもやっても借金は全然減りません。
半年やっても減らないし、1年やっても減りません。
だけど、あるタイミングで(大体は十の位、百の位が変わるガチャンとタイミングで)
「あ、進んでる」ということが確認できて、それによって気持ちが少しだけ安定するんです。
前に比べて、ちょっとだけ「いけるかも」という雰囲気が自分の中で流れる。 (>>784続き)
借金を返す時に一番大切なのはメンタルなんです。
ここが崩れてしまうと、どうにもこうにもならない。
なので、借金を返すときは「どうメンタルを保つか?」が凄く大切で、それには、
さっき言った「あるタイミング」を迎えるのが一番良い。
3100万円あった借金が、2900万円代になっただけで、一気に「いける空気」が流れる(精神的に安定する)。
これが凄く大切です。
3100万円の借金を一気に返そうとしちゃダメです。
そのシチュエーションでの正しい目標設定は「百の位を変えること」です。
そこに目標を置くと、「それなら家賃を今より3000円下げれば…」という考えになるので、それが一番大切です。
借金返済の裏技なんて無いです。
借金返済の基本戦略は『焼け石に水』です。
あと、身体を壊したら元も子も無いので、しっかり食べて、適度に運動してください。
頑張ってね。
(*終わり) >>781
そもそも大きな借金があるのに、こんな何の実績も無い人のコンサルに何十万も払ってる時点でアレだもんねぇ いろいろ書こうと思ってたけど>>786で終わってたw
一個表現で気になったところだけツッコミ
>「借金」と似たようなものです。
>銀行から借り入れすることもあるし、それなんてまさに。
「それなんてまさに」と言う時には99%そっくりだけどでも違う例をあげなきゃいけないのに
銀行からの借り入れはイコール借金だろう >>772
西野さんは批判されようが何を言われようが、相手がビッグネームであれば対談した事自体を徹底的に活用すると思う
否定的な論調であれば、それをバネに伸びた自称「不肖の弟子」ポジションを狙う可能性もある
その意味で、岡田斗司夫のようにプペルを見もしないというのが、西野さんにとっては一番困るだろうな >>778
この一連、特級呪物やなキモ過ぎる。
どうやればこんな珍妙諧謔な地獄ナルシストが生まれるんやろ……
というかない事に怒り燃やせるのはまじでマジで危険なメンタルだわ まあ少しずつでもいいから着実に返せってのはごもっともだというのは前提だけど
借金って普通は利息が付くんよなぁ…
返さなくてもいいクラファンや「ただただ支援」ばっかり受けてると感覚おかしくなるのかもしれんけど
「スポイド(原文ママ)の水を何万回とたらし続け」たとしても元金が少しでも減るように返さなきゃ100年経っても借金は減らねぇだろうよ…
まあ「焼け石に水」って「わずかずつ努力を続けてもほとんど効果がないこと」のたとえだから逆に正しいのか…言葉のプロよ
凡人の僕なんかは「雨垂れ石を穿つ」「石の上にも三年」「塵も積もれば山となる」あたりの諺を選んだほうがいいと思っちゃうけどな >>788
確かにそうかもしれんなwww西野はほんと表面的でら元を正さず末に走るの典型だからなぁやりかねない。
岡田はまじで西野嫌いですもんね、普段の言動の端々から同族嫌悪というか下位互換でパクリの西野がひたすら嫌悪してるの伝わりますもん
だからあのスルーは華麗だったなぁw >>788
確かにそうかもしれんなwww西野はほんと表面的でら元を正さず末に走るの典型だからなぁやりかねない。
岡田はまじで西野嫌いですもんね、普段の言動の端々から同族嫌悪というか下位互換でパクリの西野がひたすら嫌悪してるの伝わりますもん
だからあのスルーは華麗だったなぁw いつもの架空のコンサルだと思うわ
にしのくんはお話作りとごっこ遊びが大好きな子だからね >相関々係と因果関係をゴッチャにしちゃう人って結構多いんですけども…
ブーメランが過ぎる…
「虚偽の原因の誤謬」の常習犯やろ…
「○○という打ち手をしたら売れたんすよ。だから○○という打ち手は正しい」
↑「打ち手」と「売れた」の相関関係と因果関係をゴッチャにしているだけでは? 打ち手の「熱弁」に共感した熱狂的ファンに「売れた」だけでその中身の「打ち手」自体はハリボテだから他では通用せんような?
が多すぎる
まあとりあえず「相関々係」って表記はよく理解してない人と思われるのでやめた方がいいと思う
たとえば民主々義と書く人あんまり見ないでしょ…
>日が当たっている時間に部屋にいないのに、なんで日当たりの良い部屋
まあ「借金があるのに贅沢するな」というのは言えてるしどうでもいいっちゃどうでもいいけど
昼間部屋にいなくても日当たりの良い部屋を選ぶメリットは「朝の目覚め」とか「湿気がたまりにくくカビが生えにくい」とか「洗濯物を干しやすい」とか色々あるでしょうよ
西野さんも言うように「身体を壊したら元も子も無い」ので実は「住」を安易にケチるのも健康を害したらかえって損だから考えどころよな
つまり身体の状態や借金の程度によって正解も変わるだろうな カラオケのBGMの音量を上げたら酒の消費量が増えて店の売り上げが上がった!
にしのくんのかんがえたさいきょうの相関関係 >>779
広告費で200万使ったってことか。経営手法云々じゃなくて、金銭感覚狂ってるだけだな。勤め人やってても破綻する人種。 >>790
1万件のメールもコツコツ返信すればいつかは終わる!パニクる意味がわからない!とも言ってたな
普通は返信してる間にもどんどん新しいメールが来るんだよ西野さん >>795
酒出すカラオケ店で高校生バイトさせるってありなん?と思った >>793
個人的には信者が相手だしコンサル自体はしたんじゃないかな
コンサルと言っても話しを聞いてお説教した程度かもしれないけど
仮にこれが「ブロードウェイで現地のクリエイターからオファーが来た」とかいう話だったならリップトークを脚色した嘘くさいけど
まあ、西野さんが信者相手にドヤっているだけだから、事実でも嘘でもどうでもいいが >>796
ちなみに
@トラモントの人(固定ポスト)
>ついに念願の夢が叶いました😭😭😭😭😭
>見た瞬間に足が震えて涙流しながら【スポンサーのチャンスをくれてありがとうございます‼】と言いました!
>最高‼
>#nishinoakihiro
>#金沢
(*西野サンと飲んでる画像が添付されている)
↑これ、多分プペミュのスポンサーの事やと思うけど
「念願の夢が叶う」っていう日本語もさることながら、金を払った側が「ありがとうございます!」って涙を流しながら感謝するってマジで頭イカれてる >>797
>1万件のメールもコツコツ返信すればいつかは終わる!パニクる意味がわからない!とも言ってたな
あれも、西野さんがそういう事務作業とかの経験が無いからドヤっているだけにしか見えないわ
面倒ごとはなんでもマネやインターンにポイ投げしてきたし
メールを返すことだけが仕事じゃないし、新しくくるメールやら他の仕事と並行しなきゃいけないのにね
あと、いつだったか西野さん自ら未読メールが10万件くらいになっていたPCの画像を公開したこと無かったっけ? 西野コンサルに相談する時点で会社として経営者として、色々終わってるわなw >>779
スポンサー達って1年以上先の興行予定にもう実際の金を支払っちゃってるのかな?
延期や中止が余裕で有り得るのに
てか2025夏秋なんてチムニー社が存続してるかどうかすら怪しい 自分は西野さんの話をきいてると毎回クラファンに頼らないと神輿も作れない人が何を言ってるんだろう…という気持ちになる
クラファンそのものを否定はしないし、出資者目線で見れば少額でもチリツモになれば、作品を世に出すことが出来る、エンタメの裏側の一端になれるって、言葉を選ばないでいうと美しいストーリーだし、満足出来る構図なんだなと思う
ただ、今の西野さんて曲がりなりにも会社の経営側だよね?
本人はいくら作品を世に出しても赤字です!を連呼
スタッフは金がありません!皆さん助けて!と笑顔でお金を乞う
それが健全な組織なんだろうか
その中の人がやってるコンサルってそんなにありがたいものなんだろうか
訳が分からない… 今流行りの依存症ビジネスだな。
スピやパワーストーンにすがってしまう依存症体質の人っているからね。パーソナルトレーナーとかも同じ。
SNS全盛時代、情報過多で自分で判断出来なくなった依存者達が落ちて行く。 西野さんって自称天才クリエイターなのに
クラファンで何もクリエイトせずに乞食してる事のほうが多いよな ニューヨーク滞在中に毎朝コンサルをやってる?
Zoomかなんかでやってるのか?
まさか電話じゃないよな。
直接会って面談するんじゃなくて?
嘘クセーな。
西野のコンサルってそこそこの金を取ってるんだよね。
なんで日本に帰ってからやらないでわざわざニューヨーク滞在中にやるんだろうな。
嘘の匂いがプンプンする。 >>803
わざわざありがとうございます
この画像も見た感じ未読が10万件を超えてるね
仕事が早いだの自慢したりするくせに未読メール10万件オーバーとは。本当口先だけだこと >>806
ネットやSNSの発達で変わっては来てるけど、スピやカルトなんかにのめり込んでしまうお花畑脳のカモはいつの時代もいるからね >>811
なるほどZoomか、それにしてもわざわざニューヨーク滞在中にやることじゃないよな。
しかしZoomでコンサルに20万円、で具体的な解決方法は提示しないでもっと安い部屋に変えてその差額で借金返済しろって?
それがコンサルってか? >>812
そのくらい資金繰りが逼迫してるんよ。
連日20万コンサルに、16万で落書き売って、ぼったくり価格でバインダー売って、なりふり構わずって感じ。
ブロードウェイの支払いがキツイのかね。
そろそろ終わりの始まりか。 そりゃ西野コンサル購入者は無限に永遠に稼げるクラファン乞食のノウハウを学びたいんだろ
プペ脳サロメンがいまだ2万数千人も集ってる狩場なんだし >>809
西野さんはまともに社会に出た事が無いから、普通はメールのやり取り自体が目的では無く、あくまでも「仕事を進める為の連絡手段」という事がわからないんだろうね >>815
飲ミニケーションとフットサル乱入で、ブロードウェイ進出できると思ってたり
数千万円単位の費用が発生する路面電車の輸送事業が、業者に焼き肉奢るだけで
請け負ってくれると思ってたような人よ?
しかも最近も「デジサイやポスティングをタダで支援したい人は連絡クレクレ」してたし
このデジサイはサロンにいる某広告代理店に対してピンポイントでチラチラしてるんだけど、
あれ数十万~数百万よ…その会社の1週間分くらいの利益吹っ飛ばせとか、どういう神経してんの >>815
吉本にいた時は会社が手を焼いてくれていたから良かったけど、社会経験が無いのは小さく無い問題だよね
しかも西野さんは学ぼうという意欲も無いから、いつまでも厨房みたいな思考とメンタルしてるし >>804
>>577では西野さん自ら会社へ「解散しろ」と文句を言ってる
社内のムードは暗そうだな というか、社会での常識すら危うい西野さんにコンサルタントをお願いしたいと思う人間がサロンの外にいると思ってるのかね?
いや、西野さん自身も案外外では相手にされない事は分かって、高値でもほいほい課金するお花畑脳の信者相手に売っているのかもしれないけど
吉本にいた頃はトヨタとか真っ当な企業のオファーはあったけど、円満退社(という名の実質クビ)以降、素人レベルのジョーのプペミュのように素人信者の企画だったりが主なあたり、真っ当な企業にはほとんど見向きもされていないのだろうな
本当吉本におんぶに抱っこだったんだな >>816
そういえばプペル映画アメリカ公開の時も、クラファンで集金してブロードウェイにデジタルサイネージ出してたね。
https://www.kamofunding.com/projects/nishino
一千万円近く集めたのに、えらいしょっぼいやつだった覚えが。
いくらブロードウェイとはいえ、あんなもんで一千万円もかからないんじゃないかと思うけど、実のところどうなのかな。
去年の鬼滅みたいに一帯丸々ジャックしたならともかく、ちっこいの1つだけだよ。 >>820
目標300万に対して1000万近く集めてんのに、余った分は何に使ったんだろな
しかし広告すらクラファン乞食しないと用意出来ないとか会社として大丈夫なんだろうか >>821
考え方が逆だよ
「応援シロ」を作って稼ぎを生むのが西野の推し活ビジネスの手法
この場合なら、デジタルサイネージの300万円が経費、残りの700万円が利益 目標金額達成しているクラファンにさらに注ぎ込む人達はどういう考えなんだろうな これがエアコンサルじゃないなら相談者はコンサル受けてる場合じゃないくらいの頭弱なんだけど
まあ西野さんのコンサル受けるのってこんな奴ばっかりなんだろうねって納得した 「コンサル倒産急増」経営を助言する側がつぶれてどうする!独立系コンサル社長が原因究明
https://diamond.jp/articles/-/336235
経営コンサルティング会社の倒産が過去最多となった――。東京商工リサーチが2023年12月頭に発表したレポートがビジネス界を騒がせた。「DXバブル」などで業界が盛り上がり、個人経営のコンサル会社にも案件が殺到していると思われていたのだろう。だが実際は「経営を助言する側」が経営不振に陥っていたのだ。 映画プペルのアメリカ公開って2021年末だったのか
当日全く追いかけてなかったんだけど、公開されたあと、アメリカでの売り上げや動員数について西野さんが触れたことってあったの? 顔のインパクトで見逃してたけど腕も手もひっどいな
こんなん「16万で買った!」いうて大事に飾ってたら笑うわ あのつばの長さであの指の位置とかどんなモンスターだよ >>828
この絵を買った報告ポスト
@買った人
>今日買えた❗今日のこの絵は私にはとても意味がある気がします☺凄く勇気を貰った気持ちになります。ありがとうございます🫶❤これから起こるだろうピンチに上等だ❗と自分を震い立たせそうです🫶❤
決して動じない❗
>何回もきっと挫けるけど西野さんの挑戦してる姿を思い浮かべながら頑張ろ☺ こりゃひどい
なんかとりあえず複数線引いておけばそれっぽくなると勘違いしてガシガシやってそうなラインばかり >>827
一切ない
プペル映画の興収も謎のまま
以前、スレの方が貼り付けてくれた統計サイトには、なぜか、USAでのプペル映画興収が記載されていない
自分は単に集計してもらえていないだけと思うが、UAEの集計値$1261を下回る可能性を指摘される方もいた
(自分もないではないとは思うが…)
https://www.boxofficemojo.com/releasegroup/gr1740263941/
西野さんのブログにあった450館上映からはびっくりするほど無風
そして西野さんからの言及もなし >>827
このツイートを見る限り誰も見てないレベル
そもそもアメリカでのプペ映画公開がある程度うまくいっていたら西野さんが連日ドヤリ倒してるだろう
アメリカ公開前はあんなにはしゃいでたのに、その後だんまりなのは、そういうことなんだろう
https://i.imgur.com/qsDdKc1.jpg >>828
横顔で目が真ん丸だから魚みたいに顔飛び出てるんだなw
典型的な下手クソが描く横顔何だよな プペ歌舞伎の写真パネル20万円20個限定まだ14個も残ってる
信者は買ってやれよ
https://i.imgur.com/9kBgopZ.jpg >>835
昨日あたりにアップされてた絵もそうだが
横顔と正面の顔の描き方を変えてないんだよな
だから妙にギョロ目な感じになってしまう
とはいえ西野さんの画力なりに時間掛けて描いてることは一応伝わるから
ガチの落書きを売ってたeluの時よりはまだマシかな
つっても16万の価値は全然ないけどさ >>833
>>834
サンクス
そんな状態なのにサロメン誰も指摘しない上に未だにワクワクとか言ってんの、マジで知能レベルがアレなのしか残ってないのかなと思ってしまう https://salon.jp/articles/nishino/s/qU1VDG7wRhS
(※一年前のサロン記事)
Web3ネイティブに憑依してみる
投稿日:2023.01.11
おはようございます。
本日、別々の映画の打ち合わせが2本入っているキングコング西野です。
#ついに映画屋になりました
さて。今日は『Web3ネイティブに憑依してみる』というテーマでお話したいと思います。
さっそく本題です。
■説明は要らない説
昨日、最新刊『夢と金』の原稿の編集&校閲をサロンに投げたところ、大きな大きな大きな「気づき」がありました。
個人的にはカミナリが落ちたレベルです。
まず、メチャクチャ面白かったのが、
「NFTとは『Non-Fungible Token』の略で、日本語に訳すと『非代替性トークン』なんだけど、ちょっとよく分からない…」
という冒頭の一文に対して、「冒頭から知らない言葉が出てきて…」という物言いがついたこと。
「言葉が難しくて、よく分からないっすよね?」という投げ掛けに対して、
「言葉が難しくてよく分からない!!」というクレームは、文脈が破綻している。
が、ここで「…いやいや、文脈が破綻してますよ」と論破するのではなくて、
「それぐらい『よく分からない横文字』の精神ブロック力が強い」と受け止めた方がいいと思うんです。
だって、読者一人一人を論破していくことなど不可能なのだから。
というわけで、「NFTとは『Non-Fungible Token』の略で、日本語に訳すと『非代替性トークン』なんだけど…」の一文を
丸々カットすりゃいいんじゃないかと思えてきたんです。
考えてみりゃ、「NFTは何の略か?」なんて、知らなくても、NFTを理解することはできるので。
「Fungible」や「Token」という言葉が(初心者に説明する時には)害悪なのだ。 (>>839続き)
そんなことを思いながら、コメント欄を眺めていたら、
「西野さん…もしかして、『ブロックチェーン』という言葉、要らなくないっすか?」
というコメントがあり、カミナリが落ちました。
…ぶ、ぶ、ブロックチェーンが要らないだと?
これまで、Web3やNFTを説明する時に「ブロックチェーンを外す」なんて、考えてもみなかったんだけど、
だけど、もしかしたら…。
そこから、Web3ネイティブ、NFTネイティブの子供達に憑依して、考えてみたんです。
すると、たしかに「ブロックチェーン」の説明って、そんなに要らないんです。
詳しい仕組みなんて理解していなくて、「それは、そういうもの」という捉え方なんです。
僕らに置き換えると、たとえば「車が走る仕組み」は……
エンジン(内燃機関)と呼ばれる密閉された空間の内部で燃料を爆発させて熱を起こし、
その熱で空気を膨張させて、力を発生させて、そこで発生した力を使ってピストンを往復運動させることにより、
それを動力源として車が走ってるんだけど……
これ、誰も理解してなくない? 僕らの理解って「車はガソリンを入れたら走る」じゃない?
そして、その程度の理解で、車の取り扱いに不便を感じていない。
昨日、自分の中でストンと整理がついたのは、「エンジニアが理解しておかなきゃいけないこと」と
「消費者が理解しておかなきゃいけないこと」はまるで違うということ。
そして、ことNFTの説明においては、エンジニアが理解しておけばいいことを、消費者にも伝えてしまうから、
そこで摩擦が起きている。
NFTに関しては、消費者は「デジタルデータの現在の保有者を皆で確認できる」ぐらいの理解で良くて、
それが「ブロックチェーンという仕組みの上で成り立っていて…」みたいな説明は要らない。
#というか後で知ればいい
そう考えると、「NFTの説明」は、これぐらいでいいんじゃないかなぁと思って、書き直してみたので、御確認ください↓ (>>840続き)
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
【NFTをメッチャ簡単に説明してみる】
画像検索で『モナリザ』と打てば、大量の『モナリザ』が出てくる。
そのままダウンロードすれば、スマホの待ち受け画面にすることもできる。
世界に複製の『モナリザ』はたくさんあるし、偽物の『モナリザ』もたくさんある。
本物の『モナリザ』はフランスのルーブル美術館にあって、いつだって見放題だ。
いつでも誰でも見ることができる『モナリザ」だけど、一応「持ち主」がいる。
持ち主は「フランス」だ。
『東京タワー』はいつでも観ることができるし、いつでも登ることができるけど、公共財産じゃないって知ってた?
『東京タワー』は民間(会社)の持ち物で、銀行からお金を借りる時に「借金の担保」に取られたこともあったそうだ。
そのままお金が返せなければ、『東京タワー』は銀行の持ち物になる。
もっとも「持ち主」が変わっても、相変わらず『東京タワー』はあそこに立っているわけで、
僕らの生活には何ら変わりはない。
「東京タワーの持ち主は、銀行!」と言えるだけの話だ。
いつでも見ることができるし、いつでも触ることができるモノに、「持ち主がいる」というのはナンか変な感じだけど、
でもまぁ、「額縁に入っている絵」だとか、「建物」なら、まだ理解はできる。
それらは世界に一つしかないから。
「キミ、スマホの待ち受け画面を『モナリザ』にしてるけど…ここだけの話、『モナリザ』の持ち主、俺やねん」
と自慢することができるし、
「今、皆が見てくれている、あの東京タワー…あれ、俺のやねん」とドヤる(誇る)ことができる。
「持ち主」ということが証明できれば、そのニーズはありそうだ。
ただ、スマホやパソコンに流れてくる画像や動画や音声といった
「デジタルデータ」の「持ち主」を証明するのって難しくない? (>>841続き)
物体(質量のあるモノ)なら、『本物のモナリザ』と『偽物のモナリザ』の区別はつくから、
「本物」は世界に一つで、「本物のモナリザの持ち主はこの人っ!」と言い切ることができる。
だけど、「デジタルデータ」は、いつでも誰でも、本物と寸分の違いもなくコピーできてしまって、
言ってしまえば〝本物が大量に出回っているから〟「本物の画像の持ち主はこの人っ!」と言い切れないよね。
それを言い切れるようにしたのが「NFT」なんだけど、そこにはどんなカラクリがあるのか?
たとえば、西野が梶原君に1万円を送る場合、銀行を利用するだろう。
西野から梶原君に1万円が送られたことを知っているのは、僕と梶原君、そして二人の間に入った銀行だけだ。
キミは知りようがない。
こんな感じで、多くのサービスは銀行のように、真ん中に「管理をする人」がいて、
僕らは「管理をする人」に手数料なんかを払いながら、やりとりをしている。
一方、NFTの世界には僕らのやりとりを「管理する人」がいない。
偉い人や大きな会社が、僕らのやりとりを管理しているわけではなく、皆のやりとりは皆で管理している。
デジタルデータを入れておく「お財布」のことを「ウォレット」と呼ぶんだけど、NFTの世界では、
西野のウォレットから梶原君のウォレットにデジタルデータが〝直接〟送られる。
「管理をする人」を介さないので、「管理をする人」に手数料を払う必要もない。
「西野のウォレットから、梶原君のウォレットにデジタルデータが送られた」という事実(データ)は皆で管理・共有している。
そればかりか、ウォレットの中身も皆に筒抜けだ。
キミがデパートで買った「画像」を、自分のウォレットの中に入れていたら、そのことも皆に筒抜け。
おかげで、キミが「どんなものにお金を使う人なのか?」は誰でも調べることができる。
皆のやりとり、皆のウォレットを皆で管理している(監視し合っている)。
たとえば僕が「踊るプペル君」のイラストを描いて、SNSにアップして、「踊るプペル君のイラストの保有権」を、
梶原君に10万円で販売してみる。
画像は誰でも保存できるので、何名かのスマホの画像フォルダに僕が描いた「踊るプペル君」が保存されるだろう。 (>>842続き)
「踊るプペル君の保有者は梶原だよ」と言われたところで、
皆の画像フォルダの中にはすでに「プペル君」はあるわけだから、いまいちピンとこないよね?
ただ、皆で管理している梶原君のウォレットを見てみると、そこには、たしかに「踊るプペル君の保有権」がある。
次の日、梶原君がその「踊るプペル君の保有権」をインパルス堤下君に売ったとする。
すると、「踊るプペル君の保有権」は梶原君のウォレットから、インパルス堤下君のウォレットに移動する。
これで皆は、「今はインパルス堤下君が『踊るプペル君の保有権』を持っている」ということを認識するわけだ。
そんな中、とろサーモンの久保田君が「踊るプペル君」の偽物を自分で描いて
「偽の踊るプペル君の保有権」を市場でコッソリと販売したら、どうだろう?
「ウソつけ久保田! これは偽物だろ! 『踊るプペル君の保有権』は世界に一つしかなくて、
それは今、インパルス堤下が持っているんだっ!」と皆から袋叩きに遭うに違いない。
久保田ってそういうヤツなんだ。
ここで扱われている「保有権」こそがNFTだ。
「踊るプペル君」の画像は誰でも持っている。
「『その画像・動画・音声…デジタルデータの保有者は誰なのか?」を証明してくれる証明書」がNFTであり、
その「証明書」に値がついている。NFTと呼ばれ、売買されているのは「証明書」だ。
これまでは、無限に複製されるデジタルデータに「持ち主」を作ることなど不可能だった。
だけど、NFTによって、それが可能になった。
それによって一体どんな可能性が生まれるのか?
誰を助けることができるのか?
話はここからだ。
〓〓〓〓〓〓
どうっすか? 感想をお待ちしております。
現場からは以上です。 はりおつです
昨日と同じことを書いて申し訳ないけど
みんなが知りたいのは
> 画像は誰でも保存できるので、何名かのスマホの画像フォルダに僕が描いた「踊るプペル君」が保存されるだろう。
>「踊るプペル君の保有者は梶原だよ」と言われたところで、皆の画像フォルダの中にはすでに「プペル君」はあるわけだから、いまいちピンとこないよね?
↑これに対する説明なのにいつのまにか
> とろサーモンの久保田君が「踊るプペル君」の偽物を自分で描いて「偽の踊るプペル君の保有権」を市場でコッソリと販売したら、どうだろう?
>「ウソつけ久保田! これは偽物だろ! (略)」と皆から袋叩きに遭うに違いない。
って全く別の話にすり変えて誤魔化してる
何度でも言うがこれは完全に詐欺師のやり口だ >>828
去年の12月6日に描いた横顔と比べると同じ人が描いたとは思えないな
でもこれこそ西野さんの絵だ
鼻水やよだれ足らしていたらもっとそれっぽくなるのに 一日一枚とはいえ毎日西野さんの直筆画が買えるなんて、サロメンさんたちは嬉しいね
いっぱい買って西野さんを応援しようね! >>837
ルビッチの目が前に出てるのは映画のタッチにかなりひっぱられてると思う
絵本プペルのイメージ画やその前の西野さん直筆と思われる絵ではもっと平面的に描いてた
(この頃は当時よく名前を出していたティム・バートンを多分に意識してると思われる)
ネットに上がってる映画プペルの資料を見ると、3Dでつぶらな瞳を表現してるからか、眼球が立体でモデリングされてる
より頭が大きく身体は細くて小さくデフォルメされてるのが映画プペルだけど、アニメーターさんのは骨格や肉付きが意識されてるから、それでもちゃんと整ってるんだよね
西野さんのは大変なことになってるけど >>824
全く同じ事思った。やっぱりこの程度の頭の人が今も残ってて金出してるんだね ●2024年1月10日 17:41(X)
常人なら気絶するレベルの事件が起きました。
事件の詳細はオンラインサロンで!
twitter nishinoakihiro/status/1745003019198996817
●2024年1月10日(サロン無料部分)
さて。今日は「大事件勃発!」というテーマで
お話ししたいと思います。さっそく本題です。
ミュージカル『えんとつ町のプペル』のニューヨーク公演
(プレゼン公演)の準備で1月1日からニューヨークに
来ております。プロデューサーの交代劇やら、
公演を運営するアメリカの会社の立て直しやら、
契約書のまき直しなど(これが一番大変っ!)、
何やかんやありがならも、去年の11月末から
急ピッチ&綱渡りで準備が進められ、
どうにかこうにか今日があります。
チームの雰囲気は最高で、クリエイティブチームも、
キャスト陣も「やったるぞコラ!」という空気に満ちていて、
リハーサルスタジオには勢いを感じます。
https://note.com/entamelab/n/n16a9ed23b66d
(※漏れタグ)
#もう何度この作品に救われただろうか
●2024年1月10日 19:20(Voicy有料配信)
【緊急配信】
ニューヨークで気絶するレベルの事件が起きました…
https://voicy.jp/channel/941/702117 >>851
これ酷いな
トレースした絵を原画と称して販売かよ
福島さんとやらの権利関係はクリアしてるんだろうか? (>>852のポストへの西野サロン民の反応)
おそうじのゆか子 @9udX0YAtF0SA0Sr
何という理不尽!💢 脳みそが噴火するくらい、
西野さんの話を聞いて怒り心頭の私でしたが
この挑戦を「上等だ」と受け止める西野さんの冷静さ!
すごすぎる!
BRAVE BASE 勇基 @brave_base
これは神回!!#神回とか普段は言いたくないけど
これが「世界の西野」なんだと。カッコ良すぎる!!
マツオカサトシ【NO REASON】@NoReasonKING
今日のサロン記事を読めるだけで
危機対処能力が上がるはずです。
あまのっち@amanotch_123
緊急事態が起きたときにMTGで
西野さんが発した言葉の数々が凄い
PJリーダー、マネージャー、経営者の方々は
全員聞いた方が良いんではないかと思うくらい
とけ@toke75
見ててドキドキする!!心臓に悪い!泣
これを映画化してほしい!
Eden @enn_style
皆さんが憧れる『海外挑戦』のリアルが知れます
#ミュージカル制作中に大事件発生中
色んな意味で西野さんは現地の人々を
本気にさせて行っているよう。。 >>851
これは…
見て描くのならok!って理論なんだろうか
それは絵の練習だけで販売しちゃだめですよ
この絵は福島さんのは本当魅力的にかかれているからサロメンも西野さんも使いまくるよな
トレースしたものをTシャツとかのグッズで売ったり、チムニータウンのロゴの横にくっつけたり >>801
(亀レスですいませんが)
ほんとそれ。西野さん自分のことを物凄く有能だと
思い込んでるけど実際は平均より遥かに下の超ポンコツ。
以前、YouTubeだったかインスタライブだったか忘れたけど
映像有りの生配信をしながら絵本にサインを入れてた。
うっかり数十冊分に上下逆でサイン入れてた事に気づき
「ど~しよ~、そうだ! 数冊しかないレア本って言えば
逆に上下逆のサイン当たった人は喜ぶぞ!俺って天才!」
とキャッキャしながら正しい向きに戻してサイン続けて
配信カメラにくっちゃべってたんだけど、数分経って
いきなり「あぁっ!!!! ヤバいっ! またやっちゃった!」
一度ミスして気をつけてたはずなのに、ほんと何故なのか
いつの間にかまた絵本の向きを逆にしてサインしていたと。
一度だけならともかく、これは本物のドポンコツ。 >>854
このコメントを読むだけで、お察しな人達だと分かるのがすごいw >>851
見て書いてもこの下手さなのか
首の異常な細長さとか右腕の付け根おかしい、そして左腕より長すぎだろとか描いてて思わんのかな 福島さんの劣化トレースで16万は違法なんじゃないのか
返金しないといけないケースじゃないの?
福島さんは鉛筆濃淡だけで黒色を幅広く見せてるし
これなら高額でも納得だけど、西野のはもう…
>>854
サロメンのおおげさな反応見てるだけで恥ずかしい
予想どおり頓挫かなこれは(サロメンには予想外なんだろうが) >841
>あれ、俺のやねん」とドヤる(誇る)ことができる。
NFTアートはドヤることくらいしかできないわけだから説明としては正しくもあるけど
モナリザや東京タワーの持ち主はドヤるために保有してるんでしたっけ?
ドヤれるだけ、つまりは月の土地みたいなもんよね
結局のところ「デジタルデータのやり取りが記録される」ことをもって「NFT自体」を「証明書」と呼んでるのが誤魔化しなのよな
>NFTと呼ばれ、売買されているのは「証明書」だ。
つまりはNFTを売買したというやりとりが記録されてるわけだから「証明書を売買した証明書」という…ね…
NFT自体はデジタルデータなわけだけど画像データもデジタルデータとして別個に存在するし…
説明の用法中では「何かを参照する証明書デジタルデータの所有を証明する」役割で
ことNFTアートの場合は「デジタルデータを参照する証明書デジタルデータの所有を証明する」役割にしか実のところなってないわけだけど
この中の、実体は別物である「デジタルデータ」と「デジタルデータ」、「証明」と「証明」を説明時に意味を都合よく行き来し混同させることで
モナリザや東京タワーの持ち主と横並びにさせる詐術的トークしてるのよな
そもそもの話『証明書デジタルデータ』と『画像』の法的繋がりが弱すぎる >>836
結局、西野ファンクラブで直筆のファングッズ売ってるだけなんだよね。
プペルは作品やアイコンとして無価値。 >>836
信者とかあなた妄想の中にしか存在してないけどね。 サロメンの反応を見るに、いろいろ思うように行かなかったのを西野さんが「理不尽な扱い」と翻訳して、自分たちは「無謀な戦いに挑む挑戦者」って位置付けにしたんだろうな、とは分かる
単に自分の能力不足や誤認で起きただけの問題なのに、事実をむりくり捻じ曲げて自分の都合のいいように翻訳してシンパを動員するこの感じ、山◯太郎に似た天性のナニカを感じるわ >>853
ネットの事例を探したけど、
「原作者がアニメのキャラを模写し販売している」ケースなんて見つけられなかったわ
スタッフ個人というより映画関連企業との取り決めレベルの話だよねコレ >>865
たぶん先方の言い分が正しいんだろうね
でもサロメンには「理不尽な目にあっても負けない僕」を披露する
いつもならファンネル飛ばせるけどアメリカには届かない
(呉市の時もサロメン騒いでた)
サロン記事読むべきとかリーダー・経営者は必見とか
やたら入会を呼びかけるんだよな
すごい使命感を帯びて陶酔気持ち良いんだろうな 西野さんのとルビッチはこれだから
福島さんの絵をパクって原画と称して売るのは普通に違法じゃないの?
https://i.imgur.com/1gScV7e.jpg >>862
>>864
>だけなんだよね。
いや、だけじゃないですけど。
プペルは作品やアイコンとして価値あるね。
プペルの絵本やDVDも買いたいし、グッズもかいたいなあ。バインダーも欲しい。 一年前に言ってたNFT云々と現在の汚い落書き売り
二者が全くつながってないのがアートNFTの限界の証明じゃないかな結局
バンドザウルスの方は細々続けるかもだがもう積極的にNFTに手を出すことはないやろな
まあ今は手っ取り早く金が要るだけかも知らんが
スタッフの弁当代までたかったハロ盆も酷かったけど、昨年末の新作飲み会あたりから集金方法が酷すぎる
前々からNYで何かあったのを隠してるな
今回サロンでポロっと情報出したのは「応援、支援」ムードを高める為で、ここからさらに集金するつもりなんじゃないか?
実はもう進退窮まる状況かもよ >>868
サロメン的にはこの堂々としたパクリ行為をどう思ってるんだろうね?
純粋に興味があるわ >>871
サロメンは「プペル=西野さん」やから
なんだったら「アニメの絵も西野サンが描いてる」と思ってるんやないの? >>870
アートNFTなんか元々ないってば。
美術品は持ってる事に価値があった。コピー可能なデジタルアートはタダで誰でも手に入るから「金を支払った証拠」を価値に見立てる取り組みをしたけど失敗したのがNFT。
NFTアートなんて、金を払ったの?だからなに?でしかないんだよ。 >>851, 855, 860, 868
「原画」には作製日時も記載済み
全く同じポーズと構図の福島さんルビッチ(20171125)より、6年以上も後のものであることを自ら示している 他の構図もパクりだったら笑えるな
西野さんならやってそうで怖いがw >>874
>「金を支払った証拠」を価値に見立てる取り組み
そういう事なんやろうね
ブロックチェーンやら仮想通貨を咬ませて目眩まししたけど本質は「売買したレシートに価値をつけよう」みたいなハナシなんやね
無理筋が過ぎる
プペブロ、西野サンはこんな大騒ぎしてるのに小野って演出家は沈黙してるなぁ… 著作権切れてない模写絵の販売は真っ黒アウト。単なる画像アップでも参考元書かないとアウト
さて、ここでChimneyTownオンラインストアの利用規約をどうぞ(以下転載)
第6条 禁止行為
登録ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の各号のいずれかに該当する行為(各号に該当するおそれのある行為も含みます。)をしてはなりません。
当社、又は他の登録ユーザー、外部事業者その他の第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利又は利益を侵害する行為 NFTで所有権を売りつつ
自分は丸パクリの絵を原画として販売
西野さん、笑わせてくれるなw >>877
草
もしかして動画の中割の絵を模写しちゃって崩れてるのかな? まともな頭してたらオリジナルの福島さんにも売上の一部が行くはずだが
西野さんの事だから全額自分の懐に入れてるだろな 大阪だかのミュージカルでアラートがどうこう騒いでたけど
今は自分がやらかしてアラート出してるのかね パクリ販売って権利元が動かないと、やりたい放題なんだろうか
(ChimneyTownには通報しても無駄だし)
eluにつづいて2度目だよね
あの時に駄目だって学んだんじゃないのか? プレゼン公演は難航してそうだけど、敗退後どうやって美談に落とし込むのか楽しみ!
前任者の尻拭いに追われて時間が無い中、惜しいところまでよくやった、と失敗はセトのせいにしつつ自画自賛、とかかな。
と言っても映画@アメリカも、前回のリーディング公演も、敗退後はあからさまに言及しなくなったからなあ。
またそのパターンで逃げるのか。
いつまでサロメンはそんなやり方に付き合ってくれるのかね。 しかし原作者(一応)が他人の描いた絵をそのままパクって原画として売るとか、ある意味画期的な手法だよなぁw
前代未聞かもしれん >>872
マンハッタンにいますよーって号外バラまいてるんやろな
さりげないつもりや
背後で英語と日本語で演出のやり取りしてそうだけど演出家様はお外の様子が気になって蚊帳の外かな >>887
類似例で驚いたのは、ルビッチ鉛筆画を買取って、壁紙データとして販売したり自社のHPで利用していたこと
そもそも、その鉛筆画に相当するものを西野さんが自分で描くんでないの?アトリエに篭って創作に没頭だけするクリエイターならば
サロメンは疑問に思わないんだろか?あるいは、鉛筆画も西野さんが描いたと誤解しちゃってる? >>868
>>871
元から西野のキャラで、別にパクってないし、西野は絵がうまいなって思うだけ。 著作権の意味も分からない低能のサロメンは「元から西野のキャラで、別にパクってないし!」とか顔真っ赤にして言ってそう
自分で調べるとか疑問に思うとか出来ないんだろうな 著作権についてちゃんと理解出来る知能があればサロメンやってない説 ていうかこれ原画じゃなくて描き下ろしイラストだよな まあいいんじゃね
目先の16万円のために、映画プペル2実現の可能性を失ってるわけで
さずが「先回りして石橋を叩き壊す天才」だけある >>897
いや、そこの天才じゃなくて、
面白くて、絵が描けて、物語作れて、曲も作れて、というオールマイティな天才だよね。 >>891
教祖様自ら「カメラマンが撮影したボクの写真の権利は(被写体がボクだから)ボクのもの!」って信じてるからなあ eluでガンガン模写を売ってた初期の頃に、ちゃんとURL添えて東宝に通報してある
現在の4℃の立場では、西野さんは続編の営業用動画製作費用は払ってくれてるクライアントでもあるから、
真っ向からやめてくれとは言いにくい。続編は4℃が権利を保有している3Dデータを流用するだろうし
ただし東宝から見た場合この販売サイトがChimneyTown社の運営である以上、
個人ではなく法人が絡む組織ぐるみの不正商品の製造および販売行為になる
次回作の配給会社や製作委員会は、不正商品を製造販売している会社が絡 途中送信した…
次回作のライセンサー&ライセンシーは、不正販売をするChimneyTown社に協力することになるので
自社のコンプラを問われかねない。西野さんが書いて売れば売るほど映画化の道は遠退くし、
模写をし続ける限り1枚16万円の絵師様にはならんのだけど、まぁ頑張るしかないね 1月9日のサロン記事の有料部分から
いつもタグだけ漏れ出てるんだけど
#ここに来てシンプルに絵描きとして活動している西野
https://note.com/entamelab/n/n4d00cfb31c5a
というのはまさか原画(落書き)を毎日のように描いては
ファンに高額で売ってる事を指してるんだろうか。
絵描きとして活動してると…… @西野さん
> 絵が上手くなってきた気がする!
>
> 【原画】ルビッチ(2024年1月11日)【一点限り】
> https://chimneytown.net/products/2024-1-11
お、おう……それはよかったねw
顔の向き、真横じゃなく角度を付けることを覚えたみたいだけど、顔以外の向きとあってなくてなんか変。 >>904
値上げしてる?
あと身体なのか何なのか分からんものが斜めにくっついているね >>901,902
なるほど、わかりやすいです
西野さんというより、chimney townに対して、著作権との向き合い方が問われるかもしれませんね
アニメ、ゲームのキャラクターって、同人など二次創作が盛り上がって、そこから作品の世界観が拡がったり、続編に結びつくなんて例がたくさんあった
でも映画プペルは、同人作品がほとんど存在しない
そして原作者自ら、映画キャラの模写を高額で販売
あらゆる意味で、一般的に連想される日本アニメ作品群からかけ離れていると思う 今日はまだブログにVoicyの書き起こしが載ってないな
ニューヨークでドタバタしてる感じを演出したいんだろうか >>904
下手すぎワロたってヤツ
ルビ公右目どうなってんの?
グレイみたいに横に張ってる?輪郭、鼻梁が間違ってる
「上手くなってきた気がする」?だと?www
笑いの天才か
https://chimneytown.net/products/2024-1-11-2
これは妙に面長だが顔はまとまってる
けどカラダこれどうなってんの?
腹出てるし肩と腕はもがれたの? >>908
グレイ笑
あと、リンク先のものは、顔についてはまとまってはいるけど、ルビッチとしての特徴が希薄だと思う
ボディ造形の謎具合は同感
でもファンにとってはありがたい作品なのかね
「ミュージカル『えんとつ町のプペル』のニューヨーク公演実現に向けて、ジタバタしている(上手くいかないことがたくさん!)この時間を覚えておきたくて、絵を描きました。」
他にやるべきことがあるんでは?あと、毎日このポエムが付いてるけど、そんなに何もかもうまくいかないのは根本的なやり方に問題があるのかも?
もちろん、西野さんの好きにすべきとは思うが、クラファンへの出資者なら行動の優先順序について尋ねるくらいはしても良いとは思う 今テレビ地上波でやってるプレバトのお絵描き部門には西野さんは出場しないんかな
絶対オファーは来てる思うんだけど
浜田にツッコまれた自慢トークも出来るし
西野さん天才絵描きだっていうのを大好きなTVゴールデン番組で世間に見せつけてやればいいのに >>906
暴走して墓穴掘りまくっているのは西野さん個人だけど、それらの著作権管理をしているのも
西野さんの会社なので経営者サイドが違法商品を生産販売している実態に対し
社内にチェックやストップをかける体制が存在していない
これもまた優秀な人材の中途採用が遠のく要素だし、西野さんが通常運行するだけで
どんどん穴掘りが捗る。$としては本当に優秀だよね >>841
>本物の『モナリザ』はフランスのルーブル美術館にあって、いつだって見放題だ。
>いつでも誰でも見ることができる『モナリザ」だけど、一応「持ち主」がいる。持ち主は「フランス」だ。
>ただ、スマホやパソコンに流れてくる画像や動画や音声といった「デジタルデータ」の「持ち主」を証明するのって難しくない?
いつも思うけど、NFTを説明するのにモナリザという実物の絵画を上げる必要性がよくわからないのだが
乱暴な例えだけどモナリザの所有者になればその世界で1枚限りの絵をどこに飾ろうが自由にできるのかもしれないけど、
NFTはデジタルデータだからいくらでもコピーして誰でも所有できるし、
所有者になったところで「私が所有者です」というレシートくれるだけでそのデータをどうこうすることなんて出来ないじゃん
>「今、皆が見てくれている、あの東京タワー…あれ、俺のやねん」とドヤる(誇る)ことができる。
>「持ち主」ということが証明できれば、そのニーズはありそうだ。
実物ならね。コピーして誰でも所有出来るようなデータなのに「これ俺が所有者なんだぜ」なんて言われても「へーそうなんだ。それで?」としか思わんわ
下でも踊るプペル君()とか梶原の名前を出したりしているけど、肝心要の
「誰でもコピーできるようなデータの所有者になることにどんなメリットがあるのか、その魅力は?」
という部分はなーーーんにも説明していないというね。長文で肝心な部分をぼかす話し方は詐欺師と変わらんわ >>842−843
>「踊るプペル君」
ルビッチの顔をアップにした下手な落書きしか描けない西野さんに踊るキャラの絵なんてまず描けなさそう
もしくはプペの顔をアップで描いて顔の周りに音符とか散らして「これはプペルが踊っている絵です」とか言いそう
>そんな中、とろサーモンの久保田君が「踊るプペル君」の偽物を自分で描いて
>「偽の踊るプペル君の保有権」を市場でコッソリと販売したら、どうだろう?
>「ウソつけ久保田! これは偽物だろ! 『踊るプペル君の保有権』は世界に一つしかなくて、
>それは今、インパルス堤下が持っているんだっ!」と皆から袋叩きに遭うに違いない。
久保田がNFTになっているプペ絵をコピペして無断で「久保田画伯の踊るプペルNFT」を販売したら問題だろうけど、
西野さんが描いたプペと久保田が描いたプペじゃ別物になるんじゃないの?
著作権的に問題なければ模写したりそれを販売することって別に珍しいことでもないような
著作権的に問題だけどそれはNFTそのものとは別問題じゃないの?
あと、>>900を始め、著作権に対してこれっぽっちも理解しておらず、
散々映画プペのデザインを無断で使って劣化させた落書きを高値で販売している西野さんに言われても説得力皆無だわ >>908
西野は絵上手いね。
お前の煽りは下手だね。
最底辺の匿名の輩が何言ってんの?って感じ。 元々西野さんって絵はヘタクソだよ
時間かけてピーテル・ブリューゲルの画風をパクってるだけで、絵の基礎を学んでないのが丸わかり 他人のデザインを模写(ほぼトレース)するだけの技術でもサロメンには「西野さんは絵が上手い!」って有難がられるんだね
やさしいせかい 著作権がどういうものかについてここのスレ住民がどれだけ懇切丁寧に説明したところで、サロメンの知能レベルでは一行目から理解出来てないのが、ね… >>900
それと同じ事を令和納豆が主張してたなあ
やっぱり信者ってアレだよね >>904
>絵が上手く
「プロ」の「お前よりかは絵ぇ描いてる」「20時間ぐらい筆握ってる」大先生は今だに伸び盛りやね
伸びしろの塊だなぁ…これが応援シロってことか >>900
教祖とかお前の妄想の中でしか存在してないけどね。 >>918
信者とかお前は妄想の中でしか存在してないけどね。
信者とか言うよりお前の方がアレだよね。 >>917
このスレ住民のほとんどが知能レベル最底辺ですけどね。
そこを踏まえて、常に自分の方が下なんだと理解して、下からの目線でもの書かないと。 >>915
いや、西野の絵は極めて上手だよ。
お前の絵はヘタクソだけどね。 >>916
いや、やさしいというか
普通に
西野は絵が上手い
お前(916ね)は絵が下手
シンプルにこれだけの話 サロン内では「西野さんの作ったものは最高だ!」と讃えるが、世界基準で見た時に、西野自身の打ち上げた花火が小さいこともさすがに気づいている。口にはしないけども。
(西野亮廣) >>674
吉本解雇とかされてませんけど?
妄想を何回繰り返して書いても駄目なものは駄目ですよ。 嘘でも誇張でも何でもなく、本気で毎日20時間描いててこの腕前なのだとしたら、残念ながら練習方法が決定的に間違えているか、決定的に才能が無いかのどちらかだよ、西野さん… 西野さんって本物の天才だよな
あんな逸材、そうそういないよ
毎日西野さんの生み出すエンタメに夢中です https://salon.jp/articles/nishino/s/uA96e0uvr17
(※一年前のサロン記事)
『丁寧に仕事をする』という投資
投稿日:2023.01.12
おはようございます。
さっき、ガードレールに車をぶつけた人が「あぁ、車、凹んじゃったー」と言って、気持ちを切り替えて、
その場を去っていったのを見て、ガードレールに車をぶつけて半年間謹慎していている
インパルス堤下君を思い出したキングコング西野です。
#堤下めっちゃ反省してるやん
#いつまで反省するの
さて。今日は「『丁寧に仕事をする』という投資」というテーマでお話したいと思います。
たいした内容じゃないです。
「丁寧に仕事をすることって大事だよね」という再確認ですまずは近況報告から。
■作りまくってる2023
まずは、最新刊『夢と金』(幻冬舎)について。
一文字も書いていないのに販売(予約)を開始するという暴挙に出ましたが、
それが功を奏し、まもなく書き上がります。
そろそろ「キンコン西野のサイン本屋さん」でも予約を開始しようかなぁと思っていたのですが、
「本が売れない」という時代で一番困っているのは本屋さんです。
というわけで、「キンコン西野のサイン本屋さん」で予約を取るのはやめて、
街の本屋さんの予約サイトを案内する方向で進めようかと思っています。
#そうすると手数料が本屋さんに入るので (>>932続き)
緊急事態宣言下で公開となった『映画 えんとつ町のプペル』では「配信をしない!」と決めきったことで、
映画館を応援する姿勢を見せたのですが、その時と同じで、「(もっとも売りやすい)自社サイトで売らない!」
と決めることで、本屋さんを応援している姿勢を見せようと思いました。
『夢と金』を一人でも多くの方に届けることは大切ですが、独り勝ちには興味がありません。
本屋さんと一緒にゴールを目指そうと思います。
次に作品制作の話。
ただいま、『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』と、ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』と、
ショートアニメーション『ボトルジョージ』と、キングコングの映像作品と、
夏におこなう舞台の制作を同時進行させております。
その中でも、昨日は昼に『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の会議が入り、
夜は、キングコングの映像作品のプロデューサーさんとの顔合わせ(会食)がありました。
『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の脚本は、第4稿までをnoteで公開していますが
(→https://note.com/nishinoakihiro/n/nb2e182bd24df)、その後も手直しを進めて、現在は「第6稿」となっており、
ここからアニメーションに合わせて微調整などはありますが、「第6稿」で一応は【完成】という形になっております。
第5稿から第6稿は大きく変化があり、最終的に僕がすっごいすっごい好きな形になったのですが、
これは映画公開まで秘密にしようかなぁと思っています。
「うわー!そうきたかー!」を残しておきたくて😁
なので、楽しみにしておいてください。 (>>933続き)
■「丁寧に仕事をする」という投資
ここから先はオルゴールのBGMを流しながら読んでいただきたいのですが(笑)、
ちょっと個人的な話をさせていただくと、僕が新しく何かを始める時は、何をするにしてもアウェイだったんです。
絵本作家を始める時は「芸人が絵本なんか描けるのか?」という疑いの目を向けられましたし、
映画を始める時も、ミュージカルを始める時もそう。
もっとも(ナイショですが)、ミュージカルの時の国内の業界人からの「演出とか、できるの?」に関しては、
小学生の陸上部の子が、プロ野球選手に対して「陸上経験無いですよね? 走れます?」と言っているようなもので、
「陸上経験は無いけど、お前より速いよ」という感じで、「誰が誰に言うとんねん」と思ってましたし、
秒殺してやろうと思ってました。
#鬼西野
とは言うものの、やはりどこに行っても「よそ者」で、疑いの目は結果を出すまで消えません。
スタッフさん一人一人と丁寧に向き合って、そこでのパフォーマンスで
「あれ? この人、本物じゃん!疑ってゴメン!」と見直してもらうしかない。
そうしてコツコツと、絵本を作り、映画を作り、ミュージカルを作ってきたわけですが、
ここにきて、たとえば昨日の『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の打ち合わせや、
キングコングの映像作品の顔合わせでもあったのですが、
「プペルをやりたい!」「西野さんとの仕事ならやりたい!」
と言ってくださるクリエイターさん(しかも重鎮)が増えてきたんです。
各業界に飛び込んだ時には、まさかこんなことはありえなくて、
あらためて「丁寧に仕事をする」ということの大切さを再確認しました。 (>>934続き)
こんな当たり前のことはサロンで書くまでもないのですが、でもやっぱり「丁寧な仕事」というのは投資で、
その時その瞬間はワリに合わないこともたくさんありますが、そのリターンは大きくなって、遅れてやってくる。
そんなことを昨日、思いました。
「タイムパフォーマンス」が叫ばれる現代ですが、もう少し投資目線で仕事を選び、
仕事と向き合った方が良いかもしれません。
とくに、その業界で力を持った人は、生活にも余裕が出てきているので、報酬もさることながら、
より「面白いor面白くない」で仕事を選ぶようになります。
昨日、『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の打ち合わせの時に、Studio4℃の田中社長から
「西野さん、○○さん(重鎮)が『プペルに参加したい』と言ってくださっていて…」
という話を聞かされた時に、「ああ、ここでリターンが返ってくるんだな」とニマニマした西野でありました。
ワリに合わないことや、なかなか陽の光を浴びないことがたくさんありますが、
お互い丁寧に丁寧に仕事をしていきましょう。
現場からは以上です。 流石西野さんだなぁ
毎日、丁寧に仕事をしていて素晴らしいよ 丁寧な仕事って◯◯します!で途中でまた新しく◯◯やりたいって繰り返す事なの?
コツコツ丁寧に作った物より途中で飽きて放り捨てた物の方が多い気がする いつも貼り乙です
> これは映画公開まで秘密にしようかなぁと思っています。
>「うわー!そうきたかー!」を残しておきたくて😁
映画にサプライズ要素は必要ないみたいなことを昔言ってなかったっけ? https://chimney.town/10899/
https://voicy.jp/channel/941/702327
「論破」するな。弱くなるぞ
2024年01月11日
(*前説)
・宮迫さんのYoutubeチャンネルで、宮迫さんの歌が上手すぎてオモロかった
(*以上)
■今、何か挑戦している人は、全員僕のサロンに入ってください
皆様は御存知だと思いますが、僕は「オンラインサロン」なるものをやっておりまして、
日々の学びを2000~3000字にまとめて、毎日更新しているんです。
一時期は、バッシングされまくったオンラインサロンですけども、今となっては、皆あたり前のようにやっていて、
素敵なオンラインサロンや、学びになるオンラインサロンはたくさんあると思うのですが、
これだけは胸を張って言えることは、今、僕のオンラインサロンが一番面白いと思います。
学びになるオンラインサロンは他にもあるかもしれませんが、今の僕のオンラインサロン以上に、
桁違いの挑戦の裏側を晒しているオンラインサロンはありません。
今はブロードウェイ戦の裏側を事細かく晒しているのですが、ブロードウェイ戦は日々、状況が変わるので
(天国から地獄へ一瞬で落ちるので)、Netflixで『ウォーキングデッド』を観ているぐらいの食べ応えがあります。
経営者・個人事業主に限らず、今、何か挑戦している人は全員僕のサロンに入ってください。
そして、生死の境でドンパチやっている人間に刮目してください。
「自分もまぁまぁ地獄を歩いていると思ったら、自分よりも深い地獄を裸足で歩いているヤツがいるじゃん」と、
きっと、励みになると思います。 (>>939続き)
■論破合戦から生まれたものが、大きな価値を生むことはほとんどない
そんな西野から今日は「論破するな。弱くなるぞ」というお話をしたいと思います。
「お話をしたいと思います」も何も、伝えたいことは、この一言で伝え終えたのですが…
まだ時間が余っているので、この言葉を深掘りしたいと思います。
まず、大前提として「論破」というのは生産活動から最も離れたアプローチであるということ。
ここから話をスタートさせたいと思います。
たとえば、会議で自分が出した意見が通らなかった時に、やらなきゃいけないのは、
「反対意見を出す相手を言いくるめること」ではなくて、
自分が出した意見が「反論が出てしまう程度の意見であったこと」を受け止めること。
料理を出して、お客さんが唸らなかったら、それで負けなんですね。
そのあと、料理人が出てきて「この料理の何が凄いか?」を説いたところで無駄で、
もっと言うと、根本が腐っているアイデアにどれだけ化粧したところで無駄で、
正解は「及びませんでした。出直します」の1択です。
下手な会議を見ていると、意見を通すことが目的となり、
後半は(企画の説明ではなくて)論破合戦になっていることがあったりするのですが、
そんな会議から生まれた何かしらが、大きな価値を生むことはほとんどない。
例外もあるので「ほとんど」と言わせてください。
なので、僕は「論破」を面白がる人間とは距離をとるようにしているのですが、
今日は、ここからもう少し進んだ話をしたいと思います。 (>>940続き)
■求められるのは、「理不尽と戦う技術」ではなく「理不尽の中で戦う技術」
冒頭でブロードウェイの話をした理由をここで回収させていただくのですが、
日本でもありますが、とくに海外で活動をしていると、ひっくり返るレベルの理不尽が頻繁にやってくるんです。
海外で暮らしている方ならもう何百回も経験されていると思います。
そういう理不尽を無くす為にクソ面倒臭い契約書を片っ端から読んで、サインをしたハズなのに、
そんなのを軽々と飛び越えてくる理不尽がある。
ちなみに、僕の知り合いは車に轢かれて訴えられていました(笑)。
特に、「勝てば官軍、勝てば王様」で、日本のような奥ゆかしさなんて無くて、
勝っているヤツ(プラットフォーマー)がメチャクチャな要求を突きつけてくることも日常茶飯事。
「いや、それは『やらない』って言う約束だったじゃないですか?」とどれだけ言っても無駄で、
「文句があるなら出ていってください」といった感じでオラオラ・オブ・オラオラです。
こういう世界で弱いのは、「論破癖がついてしまっている人」なんです。
「私は悪くない!」と自分の正当性を主張する人です。
こんなことを言ったら元も子もないのですが、オラオラ仕掛けてくる人達も、
「私は悪くない」と主張している人が悪いだなんて1ミリも思ってないんです。
たぶん、本当に“私”は悪くないんだと思います。
だけど、そういう話じゃないんです。
そこは善悪で動いている世界じゃなくて、理不尽がまかり通っている世界なので、
そこには二種類の人間しかいないんです。
「理不尽と戦う人」か、「理不尽の中で戦う人」です。
後者は「理不尽を受け入れて、戦う人」ともいえますね。 (>>941続き)
そして、後者しか生き残れない。
これが現実です。
理不尽と戦えるのは、理不尽を仕掛けてくる相手が弱いコミュニティーだけです。
小さな会社の会議や、学校など。
ある一定のレベルを超えると、理不尽の中で戦うしかない。
繰り返しますが、その時に最も邪魔なのが論破癖です。
「私は合ってる!」「カクカクシカジカ、こういう理由で私は悪くない!」という。
競技がまったく違うんです。
「マラソンをやっているのに、ボディービルダーの筋肉つけてきちゃってる」みたいな話です。
「筋肉の大きさなら負けない!」と主張されても、
「いやいや、これは筋肉のサイズを競う競技じゃないんだよ」という。
「正当性を主張する競技じゃないんだよ」という。
これは、ブロードウェイという超村社会だから余計に強く感じている部分もあると思いますが、
でも、基本は、ある一定のレベルを越えたら求められるのは、「理不尽の中で戦う技術」です。
「理不尽と戦う技術」ではありません。
「論破に興じるのなら勝手にどうぞ」といったところですが、
「その筋肉をつけたら、遠くまで走れないぞ」とだけ忠告しておきます。
(*終わり) 本当に理不尽なのかねぇ
ろくに知識も持たずに特攻した結果じゃねえの で、どんな理不尽を突きつけられたのかは一言も言わない、と 具体的なことは何も言わなくても勝手にサロメンが「西野さんは理不尽と戦っている!」って脳内補正してくれるから楽でいいね ぶっちゃけリアルタイムで何かに挑戦してる人は、それこそ西野さんのサロンに入る意味は全くない
ソースは元・吉本マネ。東京藝大合格するには西野さんのマネージャーなぞやってられん、って
人事部に異動願を出し、たった1年予備校に土日通っただけで1発合格キメた サロン入れ!って身も蓋もなく勧めてくるくらい切羽詰まってるのかね
余裕のなさが出てますよ西野さん >>942
>競技がまったく違うんです。
>「マラソンをやっているのに、ボディービル>ダーの筋肉つけてきちゃってる」みたいな話>です。
>「筋肉の大きさなら負けない!」と主張され>ても、
>「いやいや、これは筋肉のサイズを競う競技>じゃないんだよ」という。
>「正当性を主張する競技じゃないんだよ」と>いう。
歌舞伎、ミュージカル、バレェ、絵本すべてこれなんよ。まだなんの実績もないのに『俺はエンタメに詳しい(自称)』と主張する。
そして、リスペクトなし(言葉選ばす、過激な表現で)に業界批判や既存作品にたいして軽口をたたく。
アウェイになる雰囲気に自分からしてるんだよ。 >>933
えっ、そんな話だったっけ?
たしか、西野さんから直接1000冊買うと講演会がついてくるという売り方だった
町の本屋さんの大敵になったのが現実になるわけで、ここからどう変化したのか気になる >>940
>料理を出して、お客さんが唸らなかったら、それで負けなんですね。
そのあと、料理人が出てきて「この料理の何が凄いか?」を説いたところで無駄で、
もっと言うと、根本が腐っているアイデアにどれだけ化粧したところで無駄
脚本を担当した映画の矛盾点や変なところを指摘されたら「裏に緻密な設定がある!そんなこともわからないバカ!」とか言ってた、根本が腐った作品を擦り続けている人に聞かせてあげたいな 料理人の話だと反論出た時点で負けで海外だと反論出してもオラオラ系が勝つ
最終的に理不尽と戦う戦わない
何言ってるのか全然理解出来ないんだけど何の話だっけ? 論破は相手の主張を論理的に打破することであって
理不尽なことを言われてゴネるのは論破の定義からなんかズレてる気がする
強大な者からの理不尽は受け入れなきゃいけないっていうのも違う場合があると思うし
まあ西野さんがだいぶ上手くいってないのだけは分かる >>940
>料理を出して、お客さんが唸らなかったら、それで負けなんですね。
会議において「お客さん」や「負け」と言ってる時点でズレてる
「自分の意見を通す」「相手の意見を退ける」「そうでなければ相手の意見を通す」というのが会議や議論じゃあないんだよ
「反論を取り入れて意見を改善する」「議論を高めて新しい意見を出す」という発想がゼロなのに驚いた
そりゃそんなんじゃ「反論」に価値はねえという結論になるのも頷けるわ
新語流行語大賞ノミネートしたことあったけど「アウフヘーベン」ってそういうことよ
>>941
>「私は悪くない!」と自分の正当性を主張する人です。
会議における「論破」の話から切り出したのに本当に言いたいのは問責に対する「弁明」「釈明」の話というね
そして相手の「出ていってください」に「理不尽」に思うのは相手の「道理」を理解できてない(あるいは目をそらしてる)だけで「理不尽」でもなんでもないんだと思うよ
「約束だった」とは言っても「契約だった」とは言わないところをみるに
単にそれに対し文句を言う「私」の方が「道理」が通ってないんだよたぶん
「たぶん、本当に“私”は悪くないんだと思います」と何を理由に思えるのか
このブログ自体が「「言い分の通らなかった自分」の正当性の主張」に他ならないと思うのだが あまり難しい言葉を使うなよ
サロメンが理解出来ないぞ 西野の話法の詐欺的なところは
議論=論破合戦を前提にしてるところ。
世の中には論破を目的としない議論があるのを全否定してる。
西野の主張によると何かを提案してる、もしくは行動してる人に疑問を投げかけるのはすべて悪で無条件に賛同するのが優しい世界と言ってるわけで、そんなことがあるはずがないし、それはやさしさではなくて盲信というものなんだよな。
ようするに自分の言ってることに疑問を投げかけるなと言いたいだけ、その疑問に答えるだけの根拠や知識がないのを誤魔化そうとしてるだけ、それを論破合戦と言い換えてるだけ。
正しいことであれば論破されることもないわけで、まあ詐欺師の理論だわな。 >>959
ほんそれ。
西野さん、自分の意見が否定されるのが怖いだけ。
否定されないために、反論を論破合戦と言い換えて、悪しき行為としている。。
> 西野の主張によると何かを提案してる、もしくは行動してる人に疑問を投げかけるのはすべて悪で無条件に賛同するのが優しい世界と言ってるわけで、
西野さんも自分以外の行動は否定しまくってる。
単に西野さんだけが否定されず称賛され続ければいいだけ。小さい世界。 >>951
競技がまったく違うんです。
「歌舞伎をやっているのに、レーザーショーの照明つけてきちゃってる」みたいな話です。
「照明の派手さなら負けない!」と主張されても、
「いやいや、これは照明の派手さを競う競技じゃないんだよ」という。
「音量や光量を主張する競技じゃないんだよ」という。
うんしっくり来る ●2024年1月11日(サロン無料公開分)
さて。今日は「『テンパる人』には、相当の職場
(給料が安い仕事)しか与えられない」という、
なんとも耳の痛いテーマでお届けしたいと思います。
さっそく本題です。
▼「面白がる」の重要性
衝撃の「聞いてた話と違うやんっ事件」から一夜明け、
ミュージカル『えんとつ町のプペル@NY』の
クリエイティブチームは猛烈な巻き返しを図っております。
昨日の記事で分かるとおり、
(ブロードウェイの民…ていうかアメリカ人は)
ものすごい朝令暮改で、見上げた二枚舌なのですが、
面白いのが( #面白がっているのは西野だけ説 )、
今回のように「OK」が出ていたものが直前になって
NGになることもあれば、その逆で、「NG」を出されて
いたものが直前になってOKになることもある。
(※漏れタグ)
#地獄の翌日の景色がコレ
#練習しなきゃいけない
#仕事をする上で必須となるコミュニケーション能力や
計算力や英語力を身につけるように
https://note.com/entamelab/n/n755a52a578e4 1か月後の西野さん「アメリカ合衆国は超村社会だ!」 敗色濃厚だからこういうストーリーにして撤退するんかな? 西野さんが被害者感たっぷりに大袈裟に騒ぐ様子、
今までにも何度も見てきた気がするけど、
パッと思い出すのは神保町花月を逆恨みした件。
当時の実際のブログを貼る前に簡単に説明すると、
まだ本決まりになってない段階で西野さんが勝手に
自分のブログで『ダイヤル38(自作の一人芝居)の
大阪公演やるよー!』と書いてしまった。
本人いわく「退路を断つためにブログに書く」との事だが
西野さんが「退路を断つ」と言う時は自分の退路じゃなくて
関係者の退路を断って僕の望んだ選択肢しか選べない状態に
してやろう、というつもりでやってる。
この件は、『ダイヤル38』を上演した神保町花月がという
「この劇場で上演した芝居はここでしか観れないという
バリューが欲しいから大阪でやるのは…」と難色を示して
いたそうな。(当時まだやってた関西ローカルのラジオで
西野がそう愚痴ってるのを聴いた西野ファンの話という
又聞きだから情報の信憑性は確かではないけど)
ともかくそこからの「神保町花月に我が子を誘拐された!
絶対に許さない!」と西野さんの恨み節がまぁ凄かった。 1か月後には「(西野の頭の中だけで)ブロードウェイ公演が決定しました!」と言ってると思うよ
で、「現地の人はジャパンマネーをむちゃくちゃバカにしてる」と言ってたのに、なぜかブロードウェイ公演のためのクラファンで集金し始めるという ●2009年5月
「2009年の夏も何かないものか?」
とボンヤリと考えていたら、ちょうど良いタイミングで
話が転がりこんできました。
「『ダイヤル38』の大阪公演をやりませんか?」という話。
8月17日~19日の3日間。大阪は京橋花月という劇場で。
一瞬、渋ったのは今まで大阪で舞台をやっていなかった
ということ。京橋花月に来られるほとんどの方が
ボクの舞台の一発目が『ダイヤル38』となってしまう。
自分の中では「前の3本があって…」という整理で
今回の舞台であったが、まぁ、そんなこと言い出したら、
いつまでたっても東京から外に出れないなぁ~と思い、
軽めの火傷は未来の為、信用を得れていない土地での
弊害はおおよそ想像つくが、それも未来の為。
今回『ダイヤル38』の大阪公演を踏み切ることにしました。
クリアしなきゃいけない問題は山積みで、
今のところ何一つクリアできていないけれど、
とりあえず「やる」と言って退路を断ってしまう。
そういう時の為のこのブログだしね。
だから『ダイヤル38』の大阪公演、やるよ。
今年の夏は京橋花月で逢いましょう。 (>>967続き)
●2009年6月11日
『ダイヤル38』の大阪公演を、中止することになりました。
理由は色々とあるのですが、簡単に言ってしまうと、
ボクがキレちゃったということです。
今回の件は全てボクの責任です。ごめんなさい。
本当にごめんなさい。
●2009年6月15日
オモチャを取り上げられちゃったので、
次は取り上げられないオモチャを作るのです。
●2009年9月11日
今年の夏に入る前に、本当に信じられない事がおこった。
お腹を痛めて産んだ我が子を誘拐されたような出来事だった。
●2009年11月26日
『ダイヤル38』。
たまらなく好きだけど、枷をはめられて可哀相。
正直に言えば、珍しく「絶対に許さない」という感情になった。
だけど、作品は死なない。
いつかできる事を願って、机の中に台本をそっとしまっておく。 (>>968続き)
●2010年1月1日
2009年を振り返ってみる。
大阪公演の話が上がったが、見事に潰されて、
悔しくてたまらない夜を過ごした。
●2010年2月28日
ボクは、半端な覚悟でボクの邪魔をする人に対しては
感情を表に出したりもする。
「ほおっておいてもあなたの邪魔はしないから、
ボクのことはそっとしておいてね」
できるならばそこの一線は越えてほしくないし、
越えてくるのであればそれなりの覚悟はしておいてほしい。
神保町花月の舞台にもう二度と立つつもりがないのは、
そんな理由。 https://chimney.town/10906/
https://voicy.jp/channel/941/703257
ダンサー(振付師)の権利について
2024年01月12日
(*前説)
・雑誌LEONの西野がメチャクチャカッコいい。シンプルに徹頭徹尾、リバーシブルカッコいい。
若い頃、イケメン芸人みたいに売られるのを徹底的に拒んでたが、やめました。もったいない!
(*以上)
■ブロードウェイクリエイターの「守られている自信」
ミュージカル『えんとつ町のプペル』のニューヨーク公演(プレゼン公演)が今月18日と19日にあるので、
その準備で1月1日からニューヨークで走り回っております。
ちなみに、先月もニューヨークにいて、先々月もニューヨークにいました。
すべてミュージカル『えんとつ町のプペル』のニューヨーク公演の準備で来ているわけですが、
先月、先々月は、顔見せ&契約書のアレコレで、今月はモロにクリエイティブ…といった感じです。
キャスト&スタッフは基本コッチの人間なのですが、日本から、照明演出のイジツさんと、
振付け師のカオリアライブさんが来てくださっていて、ブロードウェイのクリエイターの労働文化と、
日本のクリエイターの労働文化を図らずも比較する立場に置かれているわけですけども、
そうすると、日本のクリエイターの“守られなさ”が結構目立つんです。
たとえば、今度のプレゼン公演の契約書を観ていると、ブロードウェイのクリエイターは、
もう本当に当たり前のように、「プレゼン公演以降も私を起用すること」と契約書に書いているんです。
ぶっちゃけ、そんなの分かんないじゃないですか。
だって、今回のプレゼン公演で大した仕事をしない可能性だってあるわけで、その先の約束なんてできない。
僕らの感覚でいえば「一旦、今度のプレゼン公演での仕事っぷりを確認させてください。
その先の契約はプレゼン公演が終わってから、あらためて相談させてください」といったところですよね? (>>970続き)
まぁ、それを正直に伝えれば(「この部分を削らないと、この契約書にはサインできません」と伝えれば)、
まぁ、ある程度は「オッケー」を貰って、一歩ひいてもらえるのですが、
まず一歩目からグイっと踏み込んでくるのがデフォルトなんです。
契約書に関することなので、あまり詳しいことは言えませんが、
とにかくアチラ側の人間は顔色変えずにグイッとくるんです。
もちろん生まれや育ちや性格もあると思うのですが、実際にブロードウェイのクリエイターと交渉していると、
「守られている自信」のようなものを感じます。
ユニオン(労働組合)に所属しているクリエイターは、とくに。
そんなことは誰も言わないけれど、うっすらと流れている空気として
「下手なことをしたら、ユニオンにチクりますよ」がある。
なので、ブロードウェイのクリエイターさんに対して下手なことはできないんです。
自衛が基本戦略の日本のクリエイターと違って、ブロードウェイのクリエイターさんは
色んな面で守られていると感じます。
とくに「権利」に関しては凄く細かい。
「この作品がヒット(黒字化)したら、売り上げの○%はAさんに、△%はBさんに…」みたいなのが、
ものすごーく細かく指定されているんです。
脚本印税、作詞印税、作曲印税…だけじゃないんです。
もっと細かく、もっとたくさんある。
もちろん、そこにツケ込む人もいるんですけども、でも、基本的にはクリエイターの権利を明らかにして、
キチンとリターンを設計するのはメチャクチャ良いことだと思っています。 (>>971続き)
■「振り付け」には印税がない
ミュージカル『えんとつ町のプペル』のニューヨーク公演のリハーサルは、
昨日までカオリアライブさんがブロードウェイのキャストさん達に延々と振りをつけてくださっていました。
いつも一緒にやっているダンサーさん達でもなければ、言語も文化も何もかもが違う相手に、
ダンスの振り付けを教えるのって絶対に大変じゃないですか?
「振り付けを教える」どころか、そもそも、その「振り付けを開発している」わけで、
振付師さんの、この労力って半端ないと思うんです。
作詞・作曲と同じように、「振り付け」も著作物ですよね。
ですが、振り付けだけ印税(使われれば使われるほど、振付師にお金が入る仕組み)がない。
つい先日まで、ブロードウェイの人達と朝から晩まで権利・契約のアレやコレやをやっていたもんだから、
この振付師の守られなさが目立って仕方ない。
ただ、こんなことを言うだけなら、誰でもできるので、カオリアライブさんは2025年の日本公演でも
御一緒させていただくので、この機会に振付師さんの権利の見直しをしたいと思います。
舞台『テイラーバートン』で、キャストの皆さんに出演ギャラ以外に、
オンライン配信チケットの印税を渡したような感じで。
こういうことって、皆、口にはしているけれど、ものの見事に誰もやらないから、僕がやります。
そんなこんなで、ニューヨークでは今日から劇場の照明の建て込みが始まります。
慣れない土地で、手探りで頑張っています。
応援宜しくお願いします。
(*終わり) 貼り乙です。
ダンス振り付けにも著作使用料はあるんだが…実際日本で裁判に勝った振付師いるぞ
何を言ってるのかサッパリわからん >>957
いい感じの整理ありがたい
>自分が出した意見が「反論が出てしまう程度の意見であったこと」を受け止めること。
↑とする西野サンに読ませたい
てか西野サンの意見への反論なんてここでは毎回山のように出てるんやけどな
Twitter(x)でもおかしなポストして反論されてたやん
その際西野サンが「所詮はその程度の意見だった」と受け止めてたか?ってハナシよ https://www.leon.jp/fashions/210446
LEON 2024.01.12
■ Interview
「偏愛とエゴだらけだから、LEONは圧倒的に面白いんです」
芸人にして絵本作家、国内最大級のオンラインサロンを主宰し、
絵本のみならず上梓したビジネス書も軒並みベストセラー。
さらには、アニメーション映画の制作総指揮やニューヨークでのミュージカル制作、
世界の子供達に絵本を贈るプロジェクトなど、多岐に渡る活動で世界中を飛び回る、
キングコングの西野亮廣さん。
同調圧力による言われのないバッシングをはねのけ、未知の分野で果敢にチャレンジを続けるその生き方は、
まさに染まらないオトコです。
ユニークなビジネス哲学と先を見通す力に、多くのビジネスパーソンからも注目が集まる西野さんに、
たっぷりと語っていただきました。
── 本日の撮影はいかがでしたか?
西野亮廣さん(以下、西野)
めっちゃ楽しかったです! 写真を撮られるのがすごく苦手で、これまで逃げていたんですよね。
でも、今日は現場でスタッフの皆さんが、こうしよう、ああしようと、どんどん意見を出していて、
すごく自由度が高くて楽しかったです。
普段着ないハイブランドの服で、ヘアメイクも攻めていたのでちょっと不安もありましたが、
写真になると違和感がないのも発見でしたね。
プロフェッショナルが集まってつくり上げていく、ものづくりの現場はいいですよね。 (>>976続き)
── そう言っていただけて嬉しいです。さまざまなプロジェクトを手掛けられていますが、
今後ファッションの分野に進出する予定は?
西野 やるならモデルですね! 今日の撮影で確信しました。
今やっているプロジェクト全部やめて、モデルをやった方が絶対にモテます(笑)。
それは冗談として、撮影中ずっと考えていたんですけれど、
雑誌やウェブメディアは、まだまだ可能性だらけですね。
今日の撮影も使われる写真はたった数カットだけど、そのためにその何十倍も撮影するし、
いいカットがいっぱいあるじゃないですか。この使われなかったカットが、世に出ないなんて嘘だ、と思って。
欲しくてたまらない人がきっといるはずですよね。
アニメーションの世界も同じで、スタジオにはボツになった絵コンテやラフが溢れていて、
ファンからしたらすごくもったいない。権利とか難しいことがあるからなんでしょうけれど、クリアできないのかなと。
雑誌もアニメもまだまだ資産だらけだなと感じました。
── その発想はありませんでした! LEONにはどんな印象がありますか?
西野 LEONの面白さは「俺たちの思う“カッコいい”はこれ」とズバッと言い切っているところだと思うんです。
偏愛というか、エゴじゃないですか。それが圧倒的に強いですよね。
スマホさえあればいくらでも情報が手に入る今、自分の好きなものを見せて、
「この指とまれ」をしたい人は多いけど、なかなかうまくいかないわけで。
たくさんの人を惹きつけられているLEONはすごいです。
90年代にブームになった渋谷のコギャルのガングロやルーズソックスも同じで、
周りから何を言われても好きなものは好きと言い切って、結果そこに人が集まってきた。
機能を売ったわけではなく、自然発生的な文化がいわば商品になるって、
なかなかできることじゃないし憧れますね。 (>>977続き)
── なるほど。LEONとコギャルに共通点があるとは(笑)。
西野 前に作品と商品の違いについて考えたことがあって。
その違いはマーケティングが先にあるかどうかだと思うんですよね。
世間のニーズの調査があって、そこに球を投げているのが商品。
対して、もうつくりたくて、つくりたくてたまらなくて生まれるのが作品。
できちゃったものの、このままだと誰にも届かないから、なんとか届けようとあの手この手を考える。
どっちが偉いとかはないけれど、どっちが好きかと言われれば、
やっぱり僕は作品的なアプローチをしている方が好きで、LEONは絶対にそっち側、つまり作品だと思うんです。
── ありがとうございます。西野さんの手がけた絵本『えんとつ町のプペル』も、作品的なアプローチですよね?
西野 そうですね。煙突掃除屋の少年とゴミ人間の物語なんて、どこにニーズがあるんだよって(笑)。
でも、作っちゃったから、届けるためにジタバタしましたね。
映画化した時にも、恋愛要素を入れたら? とか、もっと食事シーンやバトルシーンを入れた方がいいとか、
めっちゃ言われたんですけれど、それは僕が本当にやりたいことではないと思って、ガン無視したんです。
製作委員会には「お金だけ出してもらって、口は出さないでください」とお願いして、好き勝手にやらせてもらって。
結果的にはそんな映画だからこそ、沢山の人たちに受け入れてもらえて結果大ヒットにも繋がった。
そうやってできた作品が、好きなんですよね。
(*終わり) >>978
> 製作委員会には「お金だけ出してもらって、口は出さないでください」とお願いして、好き勝手にやらせてもらって
あーあ… プペルのストーリー評価してる人いるか?
信者以外で 製作委員会に任せた方が良くなるとは限らないけど
好き勝手やった結果大して良くも悪くもないものを生み出して
さらに業界を敵に回してどんどん機会を失っていくのが西野さん 食事シーンを入れろってアドバイスはおそらく、宮崎作品の評価の1つに食事シーンがあって
食生活=世界観やキャラの演出に一役も二役も買ってると言われているからだよ
パズーの目玉焼きパン、サツキのお弁当、魔女宅のカボチャとニシンのパイ、
千尋の両親が食い散らかす屋台飯、ハウルの分厚いベーコンと目玉焼き
度々ネットで話題になってはファンの作ってみた料理動画がバズり、ブームに繋がるチャンスなのに
西野さんリサーチもしてないんか… プペ映画の評価は映像は良いけどストーリーがダメで確定してるのにな >>933
> ただいま、『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』と、ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』と、
> ショートアニメーション『ボトルジョージ』と、キングコングの映像作品と、
> 夏におこなう舞台の制作を同時進行させております。
「キングコングの映像作品」なんてあったっけ?頓挫?
コレの代わりに盆踊りになった? >>983
西野さんは自分基準が全てだから食べ物に興味無いので入れないだけだろう
本人は自分は完璧と思ってるけど歪に片寄ったまま作品に投影されてる
こういうの他人に突っ込まれて訂正していかないと行けないけど西野さんはアドバイスは受け付けないからな >>983
食に興味ない人だから、食事シーンが観衆に訴えかける効果がよくわからないんだろう
もっといえば、食にこだわりがある人なら、絵本に描かれた彩り豊かな食卓シーンにより注文をつけたはず
星も見えない位空気が淀んだディストピアな町でどうやって、鮮やかな緑野菜が育つんだ
ハウス栽培かもしれないが、あの絵ではルビッチ達が特に生活に困ってない印象にとれる >>977
これレオン掲載写真のボツカットを西野さんが引き取ってクラファン売りする魂胆じゃないの?笑
記事には載ってないけど絶対に撮影現場で↑喋ってそう >>957
西野さんと信者の中での議論は、西野さんが斬新な発言をする→周りの人達がそれを褒め称える か、周りが頓珍漢な発言をしたから西野さんがかっこよく指摘して正す
……とかそんな感じなんだろうね
国内外問わず、サロンの外で議論をすると、西野さんの知識と実力の無さに対し各分野のプロから疑問や批判も出るけど、自己愛モンスター西野さんはそれを自分やプペルをより良くするための建設的な議論とはとれず、素晴らしい俺の邪魔しているとしか取れてないようにしか見えないわ
だから、どこに行っても各分野のプロと良好な関係が築けないし、挙句相手を村社会だ二重人格だの平然と叩くのだから下衆だわ >>988
カメラマンはOKしないんじゃないかな?
写真の仕事に少し携わった事あるけど、自分で撮って「あ、こりゃダメ」みたいのを自分の名義で世に出されたらたまったもんじゃない
ドへたな絵を自ら晒して16万円で売る西野サンにゃわからんやろうけど そもそも世間ではプペルが煙突掃除屋とゴミ人間の物語だと知られてすらいない
ルビッチのことプペルだと思ってる >>990
西野さんとサロメンが思い描く理想の西野像の呪縛から、西野さんもサロメンも逃れられなくなってる。
世の常識に囚われない斬新な視点で既成概念を鮮やかにぶち壊して、卓越した才能で天下を獲る、みたいな。
だから西野さんも素直に、失敗しました、って言えない。
実力が足りませんでした、って言えない。
病むだろうなあ。 >>986
>>987
ですよねー(真顔)
「気づきのプロ」とは一体なんなのか… >>993
西野さんと信者の脳内に存在する絵本、映画、歌舞伎…と様々な分野で評価された世界のニシノ像と、
吉本という巨人のおかげで実現出来たプペ映画にしがみついているだけで、歌舞伎、ミュージカルとまったく話題にならず、ブロードウェイ化も進まない、現実の姿は物凄い差があるよね
西野さんがそこに気づいているかいないかはわからないけど、大本営発表して自分を褒め称えても現実との差は広がるばかり
現実との差にフラストレーションが溜まる→より自己アピールが大きくなる→さらに現実との差が広がる
……その負のループに片足を突っ込んでいるようにも見えるわ >>972
>ミュージカル『えんとつ町のプペル』のニューヨーク公演のリハーサルは、
>昨日までカオリアライブさんがブロードウェイのキャストさん達に延々と振りをつけてくださっていました。
>>872で「で、プペルを押して欲しいの。逆に入れ込みたい」「後ろのポーズもうちょっとだけ短くしていーい?」とか聞こえてくるのは振り付けの様子かな
振付師の仕事中に演出家様が暇そうにUFO()撮影してそうだけど振付と演出の関係ってそういうものなのかな?
演出にも関わってくるものじゃないの?
舞台関係はあんま詳しくないからよくわからんけど >>996
> 振付師の仕事中に演出家様が暇そうにUFO()撮影してそうだけど振付と演出の関係ってそういうものなのかな?
いやそれめっちゃムカつくやつだと思う
しかもキャストに馬鹿にされると思う(こいつ振付も演出もわかってないな的に) >>997
同感。
もはや演出としても機能してないのかも @イジツ
>ニューヨークは仕込みが始まってます!
>トラブルが毎日起こっていますが
>ブロードウェイに挑戦している感じをひしひし感じてます!
>明日も頑張ります!
↑というポストを引用リポストした西野サン↓
@西野
>ほんとに毎日トラブルですww
なーにやってんのかねぇ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 14日 23時間 26分 43秒 5ちゃんねるの運営はUPLIFT会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《UPLIFT会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
4 USD/mon. から匿名でご購入いただけます。
▼ UPLIFT会員登録はこちら ▼
https://uplift.5ch.net/
▼ UPLIFTログインはこちら ▼
https://uplift.5ch.net/login レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。