逆転裁判で納得できなかったこと
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XYAI1 御剣から一貫してそうだけど、あんなバカみたいな冤罪裁判ばっかり起こしてる
糞ポンコツ最低検事どもが「天才検事」扱いされてんのがほんとわけ分からん
ハナっから天才要素皆無で「あらゆる手を使い恣意的に判決を操作しようとするクズ検事ども」
って設定にしとけよ とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
ZPK 逆転裁判2の二章。
前半しかやってないけど言ってることがめちゃくちゃ。
被害者の反撃による銃痕が低い位置にあるから被告人はしゃがんでいたとか、
被発砲時に被告人はしゃがんでいたから犯意がなかったとか。
全体的に情報が少なすぎるから可能性がどうとでもでてくるし、もはや言ったもん勝ちになってる。 逆転裁判5のラスボス
バンが犯人→おおおお!!!!
実はバンになりすました別人でした→は?
バンが犯人で止めてた方が綺麗に終われてただろと今考えてもモヤモヤする 2は全体的に完成度低いな
123とセットみたいな扱いされてるけど2は他の作品より頭一つ二つ劣ってるわ それでも旧作1,2,3は笑うとこ多いから楽しいよ
新シリーズはなあ >>519
亀レスだが3の方が十分酷い
シリーズ初の過去・現代編に分けて話を作った事と綾里家の話を終わらせた補正を除くと
ご都合主義やトリックなどの酷さがエスカレートしまくってて、ああこれ確かに4の前作
(一歩手前)だなと思い知らされる 「なんか落ち着きがなくて信用できないので尋問は一回のみです」 レイ逆の、10年前の大火事件の判決ロジックが納得いかない
■疑問点
@当時マホーネが鐘を鳴らす機械のハンドルに手をかけて
力一杯動かそうとするがビクとも動かない描写があるのに、
クローネがどうやって動かせたのか不明
A機械のハンドルは、当時のクローネが上に手を伸ばしても
届かない高さにまで上がってしまう巨大な装置なのに、
ミストは子供でも動かせる設計にしていたのだという
リテラスタ(ストテラ)に成歩堂達が異議を唱えないこと
B鐘が鳴らされたとき、現場は誰でも出入りできる状態なのに
マホーネが鳴らせなかったならクローネしかいないという理屈
C当時、もっとも鐘を鳴らしたかったリテラスタのアリバイに
裏付けがないのに、リテラスタは容疑者から外れていること
D鐘楼に入るには自宅に置いてきた鍵が必要なのに、
地下神殿から自宅へ寄らずに鐘楼へ直行するリテラスタ
Eマホーネやクローネの記憶が書き換わったのが事実なら
リテラスタの記憶も書き換わってる可能性もあるはず いちおう。倉院の里がらみの事件では被害者に聞いても
犯人分からないようにしてるみたいだけど
それ以外では霊媒してもいいよね まあ実際に千尋さんなんて、ほんの隣町に住んでる友人が遊びに来るくらいの感覚で頻繁に憑依してたしな 6DLCの来人による米倉殴打の一連の流れ
そもそも会場から展望台までのルート設定が悪いってのもあるけどあの状況だったらまず目の前の窓を割るだろ 何かのトリックで調教された子猿が胸像を担いで運んだってのがあったけど、無理だよなぁ 今5の途中だけど人員増えたせいでみぬきが探偵パートも法廷パートも立てなくなってる 毎回最後にちらっとでてくるだけなの?
こんなんだったら4で母親判明した時に引き渡せばよかったじゃん
正直ココネのが喧しいからいらんけど
あとホシナリうざいな
なんで4で無駄に7年も費やしてキャラの年齢引き上げちゃったんだろ 7年あればいろいろできたよ 4制作中(ピアニスト成歩堂初公開時)のインタビューより
――7年後が舞台というのも、何か意図があったのでしょうか?
巧:世界観は繋がっていますけど、一応、ナルホドシリーズと
区別をつけたいという気持ちがあったので、7年ほど間をおきました。
縁起担ぎでラッキー7という意味もあるかな。
松川:10年ほどひと昔じゃなくて、5年ほど普通に感じる期間でもないですからね。
それにおなじみのキャラが出てくるので、いい意味で彼らの成長が
垣間見える期間ということで7年という数字に収まった感じですね。 >>539
2のサーカスだね。
今プレイしていて、ラスト前。 賢そうな御剣怜侍が「蘇る逆転」で、足元をすくわれると言っていること。
足をすくわれるの間違い。 PC版買ってやり直してるけど
2-3 の逆転サーカスで事件前日に腹話術師が容疑者と喧嘩して翌日まで人形を隠されてるのに、事件進行時に人形を持ってることにもにょった
なんか全スルーで話が進んでて……誰か気づけよ ドリマガ特別企画逆転裁判アンコール!後編より
巧■(略)でも最終回の御剣のエピソードでは、女性の特殊なファン層がグっと増えましたね(笑)。
──特殊なファンというのは?
巧■「1」の発売後、しばらくするとファンサイトができたっていう報告が来て、うれしくて見に行くと、
御剣と成歩堂が落ち葉の舞い散る中で寄り添って歩いている絵がドーンと……。
どうやら、男が読むと熱い友情物語なんだけど、一部の女性から見るとそうじゃないみたいで(笑)。
で、「このシナリオを書いた人は天然だ」と感想が書いてあるんです。
たしかにそんなセンはねらってませんけどね。でも、スエカネから言われたんですよ。
サンプルROMの段階から、「巧さん、これ……、なにか意識してますか?」って。
「いや、そんなの考えすぎだよ」って返したんですけど、ふたを開けてみたら、一部の女性からはそう見えたようで。
で、「2」ではそういうユーザーを意識したこともあったんですよ。
最終話では男の視点でカッコイイと思えるシチュエーションを用意したんですけど、「これは違う!」と、今度はスエカネからダメ出しされて。
やっぱり意識して書くとダメですね(笑)。
なぜ「2」ではダメだったかというと、御剣の描き方が違うんだそうです。
探偵パートで御剣が笑うモーションを作ったんですけど、「そもそも御剣はあんなふうに笑わない」と。
そこで「3」ではそこを改善して、御剣の笑いのモーションを変えているんです。
ちょっと「2」は勉強が足りなかったですね。キャラの本質をつかみ損ねていたので、「3」は頑張りました。 セールだったから大逆転1&2買ってきた
メインのシリーズのほうはアドバンス時代からやってるけどこれは初
なかなか面白そうだ どれだったか忘れたが「供子(ともこ)」と書かれたツボを割ってしまい、
破片をくっつける際に間違え「子供」にしてしまったというネタがあったが、
ツボの破片を上下入れ替えたら太さが違うから合わんような・・・
このトリックやりたいなら文字があるのは円筒形の湯飲みのような物体か、
あるいは平坦な皿の中央部にすべきだったような・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています