>>25だけどもうちょい考えてみた。
ペンダント=魔鏡という前提だけど、
魔鏡から信仰がらみで真っ先に思い付くのは隠れキリシタンのイエス、マリア信仰
ゲーム内でしつこいくらいマリアのイメージを与えられてるのはベルカなので不死人が白教やらロイド騎士に隠れてベルカの像を映して祈る為の品と推測。
外観が太陽シンボルぽいのは、隠れキリシタンが表向きは仏具や菩薩信仰に見せ掛けた様に迫害や弾圧の目を欺く為、メジャーな信仰のシンボルを隠れ蓑に使ったんじゃないかと
表面が削られてるのは不死院送りにされた時にマリア像を映せない様にする為。
奪われたり壊されたりしていないのは隠れ蓑とはいえメジャーな信仰のシンボルを冒涜できなかった&改宗の意味もあったんじゃないだろうか

宮崎が口をつぐんだのは、本来無個性であるプレイヤーの分身であるPCがベルカを信仰していると人格や指針を与えてしまう恐れがあったからで、プレイヤーのロールプレイを尊重する為の配慮だったんじゃないかな

ペンダントに関しては個人的にはこれで納得できた。