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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ22

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1ゲーム好き名無しさん (ニククエW e38e-fqvy)
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2018/09/29(土) 15:44:48.32ID:eG3zi2J60NIKU
■公式サイト 
http://www.darksouls.jp/ ;

■ダークソウル3 一次情報wiki 
フレーバーテキスト等はこちらを参照してください。加筆修正もお待ちしています。 
http://seesaawiki.jp...mal_info_darksouls3/ ;

■DARK SOULS ? 世界観考察wiki 
http://wikiwiki.jp/dark3/ ;

※次スレは>>950が宣言してから立ててください 
★次スレ作成時>>1の先頭に 
!extend:checked:vvvvv:1000:512 
と記載してスレを立ててください 

■前スレ 
DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ21
 http://itest.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1503055677/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
98ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa85-58kT)
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2018/11/18(日) 09:20:34.57ID:T9SM75fJa
自分もイルシールとアノロンの周回中で思ったんだけど、
化生の指輪が暗月の霊廟に置かれてるけど、あれってグウィンドリンが女神として振る舞うのを辞めて男神→青教の主神として自立(親離れ)したってことだよね
そうすると表向き火継ぎの主導だったグウィネヴィアの幻影はいつまで維持してたんだろう?
こっそり引退扱いにして引っ込めたのかな?
2018/11/18(日) 10:08:19.49ID:tP3/coiF0
2で神々の名が伝わってない頃にはもう引退させてたんじゃないかな
青教が出てきたのも2だし
伝わってないのは単に地域差という説もあるが…

女神の騎士はオンスモクリア後にネヴィアの部屋の反対側で心折れ
ソラールもアノロンに太陽は無かったと嘆く
1の時代でもネヴィア幻影に気づいたものは多いぽいから
割と1の近年で幻影に頼るのはやめたかもね
2018/11/18(日) 13:09:56.58ID:su1Oqk4Ta
>>98
薪の王が擁立出来た時点で辞めたんじゃない? 薪さえ立てば最早人もおらぬアノロンを幻影で維持し続ける必要も無いし そんで青オーブ持ってるけど騎士じゃなかった人達が青守護始めたのかも
101ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa85-58kT)
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2018/11/18(日) 16:18:28.50ID:tDKkctZJa
なるほどね
そうすると無印の火継ぎ=グウィンの死を契機に独り立ちしたって感じかな
親離れと考えたら物語的にも綺麗にまとまるし
でもあの指輪、月の力を抑え込むだかコントロールする為の物っぽいのに外して大丈夫だったんだろうか? 病に附したってこれが原因か?
2018/11/18(日) 23:27:44.92ID:RRUZyeaM0
>>95>>96>>97
なるほど、イルシールの騎士たちは大概神族の血を引いてたのかもな

>逆に純粋な闇属性のエネミーは雷が弱点

神族とおぞみはそうなんだけど、実はダクソ3の闇属性エネミー(ダークレイス)は雷弱点じゃなかった…
雷弱点はほとんどが竜関係の敵
それを踏まえて気になるのが深淵の監視者、ヨーム、ローリアン、英雄グンダのボスが雷弱点なとこかな
特に理由はないのかもしれないが
雷弱点でほとんど当てはまってるのが竜関係だから
なんでこの4ボスが?と気になる所(鎧で通電しやすいからなんて理由じゃないことを祈る…)
2018/11/19(月) 02:02:53.96ID:khcY+YbV0
>>102
普通に鎧のせいだと思う
竜と関係ない主人公用の騎士の鎧でも雷のカット率が一番低い
2018/11/19(月) 15:27:08.07ID:N0F1aRT2a
雷の槍(ダクソ1)
>雷の槍は珍しい雷属性の攻撃力を持つため
>魔法や炎に強い対象にも有効となる
>特に竜族には、大きな威力を発揮するだろう

雷の槍(ダクソ3)
>槍は雷属性の攻撃力を持ち
>魔力や炎に強い対象にも有効となり
>金属の鎧や、また竜族に対して特に威力が高い


金属に強い設定は3からか
まあ一貫して、他の属性が効かない奴にも効くという強ポジなんだろう
だから今作でも大抵のボスにこうかばつぐん
2018/11/20(火) 02:34:12.31ID:1cudNT8w0HAPPY
明言はされてなくても雷は1の頃から普通の鉄には強かったと
盾なんかに顕著で物理100カットの鉄製(リアルに考えると鉄で補強された盾?)は雷カット率が低く
木製の(鉄であまり補強されてない?)盾は比較的雷カット率が高い
巨人の盾なんかは白鉄だかで雷含めて色々カットするけど

個人的には「神々の武器である雷は人の武具である鉄を容易く貫く」という関係性が好きです

ところで現実の盾はナイトシールドみたいなデザインでも基本木製で
小盾はともかく中盾以上の大きさの鉄板を持てる薄さにしたらべこべこ曲がるし
簡単に曲がらないような厚みにしたらとても持てたものではないわけだが
黒鉄の盾なんかはまさに鉄だけで作った常人には扱えない大楯とかでいいと思うんだけど
ブルーシールドとかはあれ鉄製と考えるべきなんですかね?裏側見ると木製っぽいけど
2018/11/21(水) 01:05:09.56ID:xBjvekcO0
アンドレイ「こまけぇことはいいんだよ!」
107ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa85-58kT)
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2018/11/21(水) 10:15:05.77ID:wCJ1Hc1pa
明らかに木製のものや皮素材の強化に楔石(チタン)打ち込んだりするし、悔しいけどその辺は意外とざっくりした設定なのかもね
108ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW ca8e-58kT)
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2018/11/21(水) 16:43:05.91ID:3G9iD9jV0
宮崎ゲーとは言え別ゲーの話でちょっと憚れるけど、デラシネの「命の時間を奪う」ってニトがやってる事と同じなのかな?
無印OPの死の瘴気で対象がブアッーと風化していく様とデラシネの葡萄が急速に干からびていく描写が同じ様な印象を受けたんだよね
ウーラシールの魔術の「光は時」ってテキストと、巨人墓場の「尋常の光を食らう闇」ってテキストからニトって時間を操る神なんじゃないかと
2018/11/21(水) 17:17:06.86ID:aBWfpxvE0
じゃあ灰の世界は止まった時の世界?
なら結晶洞穴の雪みたいなのは時の雪だったり?
原始結晶がシースに与えた圧倒的再生力は妖精の力でいう前後時間との整合と同じ力…
連想なんていくらでも出来るけどまあ違うな…
ダクソ世界の核心は「差異」だし
110ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW ca8e-58kT)
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2018/11/21(水) 17:53:00.45ID:3G9iD9jV0
>>109
またフロム脳を刺激するワードをぶち上げてくれますね....
その妄想貰ってもいいですか?

でも時間って概念も始まりの火の認識=差異によって生まれたもんなんじゃないのかい?
2018/11/21(水) 20:50:01.71ID:aBWfpxvE0
時間に注目するのも違うと思うんだよな
というか、火が起こり差異が生まれたとは言うものの、その実態は差異が「生まれた」のではなく灰の霧によって顕にならなかった差異を火が「照らし出した」ってことだと思うんだよな
決して差異自体がない世界だったわけじゃないと思うんだ
概念がなかっただけで
だから火が起こった時、シースは自らがハゲでみんなとは違ったことに気がついて裏切った
火が起こったからハゲたわけではない
2018/11/21(水) 23:43:39.82ID:qC8am9hM0
そういえば2のボツになったシステムに時間関連のネタがあったな
113ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa87-RnHf)
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2018/11/22(木) 00:19:35.51ID:t8TJLuQ+a
軽く調べたら刻システムだの、クレイトンに扮したパッチのセリフとか出てきたな
パッチと言えば無印のパッチって親子仮面大量に仕入れてるあたり、ニトのボス戦前まで到達してるんだよね
やっぱ呪いをどうにかする為にニト様に神頼みしに行ってたんかな
2018/11/22(木) 06:35:09.36ID:TP0u/9D90
パッケの親指上げてる絵が気になって仕方なかった
115ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa87-+PTm)
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2018/11/22(木) 19:29:27.51ID:zdShDaAba
冷静に考えたら聖職者突き落とすためだけに墓王の眷属ひしめく超危険エリアに行くわけないもんな
2018/11/22(木) 22:37:09.89ID:/oXUnQjV0
>>108
あえて繋げて考えるなら、俺は命の時間=人間性のイメージだな。赤い指輪が赤オーブで
命の時間奪われた人は消えない場合亡者みたいになるし

>>115
まずランタンか蟲ないとどうにもならんからな
売り物にはなかったけど持ってたんかな
117ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa87-RnHf)
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2018/11/23(金) 00:03:21.76ID:TlVqivXaa
>>116
なるほど確かに色々腑に落ちるわ
人間性は欲望の力って解釈が有力になってる感じだけどもっと突っ込めば生命力(生きようとする力)って捉え方もできるのかも
黒皮の鎧は闇に隠れる為の装備だから灯りを使うのはしっくりこないし、案外七色石でも使いながら地道に探索してたのかもね。
行き詰まった所をハイエナよろしく主人公の後を着けてニト前まで行ったとか?
祭祠場に現れるのもニト撃破後だしね
2018/11/23(金) 00:10:13.89ID:m3WMdmmg0
頭が光ってたんだよ
119ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa87-RnHf)
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2018/11/23(金) 00:29:38.37ID:TlVqivXaa
>>118
尋常の光を食らう巨人墓場の闇を照らすハゲだと.....(採用!
120ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW 83b3-+PTm)
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2018/11/23(金) 01:00:19.87ID:Yjn/xTjr0
そういえば1と3のパッチって同一だよね?
121ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa87-RnHf)
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2018/11/24(土) 23:29:14.96ID:Kkd5K0QVa
>>120
格好もやってる事も一緒だし同一人物と見ていいんじゃない?
ロスリックには何しに行ってたんだろな?
ヘマやってしまった辺り、相当警護が厳重なとこまで行ったぽいけど
深みの聖堂でロザリア前にいるからやっぱりロザリア=王妃?
2018/11/24(土) 23:40:05.75ID:j9nl6Skaa
>>121
いつもの如く聖職者を突き落として人間性やその他もろもろ漁るつもりだったんだろうよ 元白教の大聖堂なら宝の山だろうしな ただパッチもまさか中がこんだけ深みに犯された状態だとは思ってなかったんじゃなかろうか
2018/11/24(土) 23:41:23.79ID:uOrhLttY0
パッチも火の無い灰、だよね?
1で主人公が火を継いだ段階で、当時の不死人は一旦灰になるか、単に不死ではなくなるか
ともかく一回は死んだと思う
んで3の時代に墓の中から主人公のように、あるいは埋葬すらされなかったならそこらで復活
これが火の無い灰、だと思うんだが作中で明言された箇所は見当たらない

うーん、でもラップが亡者化してたこと考えると
ロンドールと関わらなければ亡者化しない主人公とは違う普通の不死人と考えるべきか?
2018/11/25(日) 00:02:33.71ID:hcStmWC7a
不死人は別に死なない訳じゃ無いからな 死ぬけど蘇れる(かもしれない)のが不死人ってだけで 死んでから蘇生までどのくらいかかるかは個人差あるだろう だから巨人墓地で死んで3の時代に出てきてもおかしくはない
125ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW 83b3-+PTm)
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2018/11/25(日) 01:17:40.65ID:Wdby5Y8p0
>>123
亡者化が進んでたところを見るとずっと死なずに生きてたんじゃないか? 実力もそれに見合ってる
126ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa87-RnHf)
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2018/11/26(月) 20:33:31.96ID:3l/K+Z3Ma
パッチ商店のショーテルとパリィングダガーはロートレクから剥ぎ取ったのかね?
アノロンまで行ったってことだよね
3の黒皮の鎧のテキストからするとガチンコでロートレクとやり合って心を折ったって線もありな気がする
127ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa87-+PTm)
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2018/11/27(火) 17:28:41.08ID:p19rcRIha
1で既に一回ロートレク剥ぎ取られてたしその時のじゃない?
2018/11/28(水) 00:34:30.24ID:blb7OATC0
みんなの中でパッチは1主が火を継いだときどうなったと思ってる?
1:何の影響も受けていない。不死のまま
2:不死ではないただの人になる
3:火に焼かれて灰になる
俺は3か2で少なくとも1は無いと思っていたんだが
スレだと1の方が主流なの?
2018/11/28(水) 01:02:58.54ID:ctEEccLr0
誰かが火を継いで、時が経って、また誰かが…って
不死と人間の行き来を繰り返して最果てまで生き延びたんだと思ってる
2018/11/28(水) 23:37:24.33ID:blb7OATC0
さすがに一回火を継いだら人間の寿命以上には不死のいない期間が続いて欲しいな
131ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa43-+nzg)
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2018/11/29(木) 10:08:26.11ID:On71bFgVa
遺灰のテキストにもある通り、どんな時でも強かに生き抜くのが矜持ってあるから死んでないじゃないかい?
132ゲーム好き名無しさん (ニククエ Sa43-zUjP)
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2018/11/29(木) 21:51:31.09ID:NkgT+DH/aNIKU
一回死んでたら不屈感が無くなる
2018/11/30(金) 17:57:17.46ID:otR78H/iM
死んだかじゃなくて強い意志があるかどうかが亡者になるかならないかの条件じゃないの
シリーズ通して亡者になるnpcはみんな心が折れかかっている
2018/12/01(土) 19:34:55.45ID:RzXTYx060
「死んだ」て言葉もこのゲームだとアレだなwゲーム中主人公は何度も死んで生き返るわけだが
俺が>>123の3行目で言った「死んだ」てのは
不死では無くなって蘇ることなく埋葬されるなりなんなりしたことを指しているわけだが
別の言い方をするなら、不死である間はその意味では死ぬことはない
レスくれた人の中にもその意味でとらえてくれた人とそうじゃない人がいそうで
俺の言い方が混乱を招いたなら申し訳ない
2018/12/01(土) 21:04:26.06ID:bBtWVOGIa
>>134
1で鉄板のパッチ 3で不屈のパッチというように呼び名を変えてる という事は変えるような何かがこの間であったんだろう そういえば亡者になりラップと名乗ってはいたが何故彼は解呪石の事を知っていたんだろう? 実は以前にも同じ事になった事があるんじゃないか?
136ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa43-Qb+x)
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2018/12/02(日) 11:05:40.86ID:KmAnzVxZa
>>135
鉄板→不屈って変わったのは呪いの進行に対しての強がりか気構えみたいなもんなんだろうか?
盾も双竜盾→抗呪の大盾と呪いに強い物に変わり、ラップになってる時は更に重装備化(強靭度増)
亡者化してく過程で弱っていく精神を装備や名前で補おうとしたのでは?
137ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW 0bb3-zUjP)
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2018/12/02(日) 13:40:05.22ID:XBa1EAre0
>>136
他のやつは名前すら無くなってるもんなあ
138ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW 0bb3-zUjP)
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2018/12/03(月) 03:54:05.28ID:kaaZPo3x0
今更なんだけど、やっぱりロザリアってグウィネヴィアなの?
2018/12/03(月) 08:11:46.75ID:czIn1hG00
それ以外だれだと
2018/12/03(月) 08:59:15.39ID:/sN1Y9lg0
1で火の神フランの妻となったと書かれ
3で貴い子たちをもうけたと書かれ

ロザリアもロスリック王妃も踊り子も、末裔なんだろう
恵み、聖水の祝福、癒し、とグウィネヴィアの要素をそれぞれが受け継いでいる
ロザリアと王妃はオスロエスの近衛兵の件で同一人物と見る線もあるけど、ロザリアは灰のために指輪を託したにしては無反応だし聖水を祝福したりもせず、王妃の息子は母の舌を奪う感じもなく生まれ変わりの神話もなし
二人ともやってることが微妙に繋がらないからやっぱり別人だと思うなぁ、別に親戚でしかも火継ぎの神の末裔なら庇護するのもまったく不思議でない
ロザリアの生まれ変わりはフラン側から受け継いだ力かも知れないけど
2018/12/03(月) 15:04:29.36ID:kaaZPo3x0
>>139
調べてたら娘だとかミスリードで無関係だとかいろいろ言ってる人いたからここの人の見解はどうなのかと思って 俺はグウィネヴィアだと思ってるけど
2018/12/03(月) 15:28:30.21ID:LHEH7nUm0
>>141
公式から答えが出ない以上、グヴィネヴィアの末裔説と本人説が両立しても問題ないと思う
両方ともはっきり否定できる根拠はないわけだし

俺もロザリアがグヴィネヴィアだったらいいなと思ってる
レオナールがロザリアのソウルを幻影グヴィネヴィアのいた場所に手向けてるのが
印象に残ってるせいもあるが
2018/12/03(月) 16:29:15.23ID:QrzAzlT/0
ロザリアか、思いつきの珍説だけど、ロザリア自身がグウィネヴィアの生まれ変わりってどうだろう?
グウィネヴィアは自分の娘に自身のソウルを与えて転生を繰り返してきた、だからロザリアがそのソウルを持ってる、みたいな?
生まれ変わりの母って称号は蛆人たちの母というだけではなく、本人自身が生まれ変わる存在だからそう呼ばれているとか
火の神フランと結婚したことは、始まりの火が火継ぎで蘇るように彼女もソウルを継がれて蘇る似たような存在なのを示しているのかも?

その上で自説だとロザリアの正体はゲルトルードがグウィネヴィアのソウルを引き継いだ存在って考えている
だからゲルトルードが王妃の実子であるって強調されてて、グウィネヴィアのソウルを引き継いだ時にロザリアになったのかもしれない
この際グウィネヴィアの転生体となるため、前後で人格や行動基準が変わっていて、だからロザリアからは天使信仰が見受けられない

正直自分でもかなり無茶筋の説と思うので珍説の一つとして笑ってください
2018/12/03(月) 16:42:05.38ID:kaaZPo3x0
>>142 やっぱロマンは大事だよなあ その方が面白いしレオナールもカッコよくなるし
>>143
ロザリアがグウィネヴィアの転生した姿なのは同じ考えだなあ しかしレオナールのセリフからすると以前に何者かにソウルを穢されてるらしいし、そいつの目を眩ませるために転生したのだろうか
ってか生まれ変わりの力はロザリアのソウルじゃなく肉体のものっぽいけど結局なんなんだ 生まれ変わると深淵には落ちないらしいし
145ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 9a8e-DrDc)
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2018/12/03(月) 16:47:34.78ID:vEuj5b0w0
自分の中ではロザリア=ベルカ=王妃で確定
王妃が姿を消したってのも文字通り幻肢の指輪だかを使って消えたんだろうと
あの生まれ変わりの力、ロスリック王家的にも便利すぎるしね
ただグウィネヴィア説を否定する根拠、材料が揃ってないのと母であり妻であったって
テキストが引っかかってるから様子見中。
不死を鎮める役割を持つ者には母性が必要で、それがグウィネヴィアへの信仰だったっ
て思ってる。
2018/12/03(月) 17:02:17.14ID:kaaZPo3x0
ベルカか… なんか久々に名前見たぞ
147ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 9a8e-DrDc)
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2018/12/03(月) 17:09:11.77ID:vEuj5b0w0
考察してて嫌気が差すほど繋がるから避けてた
他の人の説も見たいし
2018/12/03(月) 22:05:49.29ID:sRK2H7HSM
なんでもベルカは自己満すぎ
考察として意味ない
2018/12/03(月) 22:30:08.90ID:QrzAzlT/0
自説(>>143)の補強だけど、グウィネヴィア自身太陽の神だから
日が落ちて、また登る性質が生まれ変わりの力として表れているのかも?

それとロザリアの魂が穢れているのはやっぱロスリック王家の血の営みのせいだと自分は思う
竜狩りの鎧の所に銅像があったことからロスリックの血の営みは世界蛇フラムト主導っぽいけど、
ロスリックでは薪の王資格者を作り出すために近親相姦と生まれ変わりを組み合わせていたんじゃないかな?

ここからは妄想の話になるけどフラムトの計画は、
表向きはグウィネヴィアの転生体と王族の近親相姦で神族の血を強めていき、最初に自らを薪にしたグウィンの先祖返りを狙うことで、
一方、裏では近親相姦で胎児への転生を行い、生まれ変わりによる死(呪い)を子供に蓄え続けて人間性の闇を濃縮することで、
表と裏の双方の計画で薪の王資格者を作り出そうとしてたんじゃないかな?(人間には表の計画だけを伝えて)
そして前者はローリアン王子として、後者はロスリック王子として実を結んだ、って考えている
2018/12/04(火) 01:36:35.41ID:KFb3Xftf0
ベルカもグウィネヴィアもとっくに死んでるよ
出てくるのは末裔ばかり
火と共に栄えた神は皆失せ、残りカスすらも滅びゆく時代
自分はそっちにロマンを覚えてるからあいつらが末裔じゃなく本人だったらこれほど冷めることもないなぁ
だからこそ化身の中のグウィンが、頂に萎びてなお生き長らえる長子が、そして最果てのフィリアノールが映える
151ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 0bb3-jgbY)
垢版 |
2018/12/04(火) 02:32:10.33ID:WXMWZseG0
ロザリアと直接関係はないけど、自分のロマンは3のED曲は火継ぎの終わりに完全に闇が訪れ
るまでの間、火防女が王や灰達(全プレーヤー)に向けて唄ったものだと思ってる。
作曲した人は子守唄をイメージしたらしいね。
ミルファニトが不死に唄(namelles song)を捧げていた様に、火防女が闇に抱かれて眠りにつく数多
の王と灰に捧げた唄だったんじゃないかと
で曲が終わって火防女の唄(声)が聴こえなくなった時、火継ぎの終わり=ソウルシリーズが
終わったんだなぁって余韻に浸ってた。
2018/12/06(木) 07:53:33.76ID:UYVl9LLz0
そういえばミルファニトがいるアマナの祭壇、
そこにいる唄うデーモンのソウルの説明見てると
エルドリッチあたりと少し関連性がありそうな感じがあるね
人喰いの概念自体は2の頃からあったんやね


アマナの祭壇で唄うデーモンのソウル

人を喰らうことを覚えた魔物は
祭壇に封じられたが、
それを祀り、鎮める者は絶えてしまった
2018/12/06(木) 09:32:02.79ID:fYpU0NYYa
ニト要素でも繋がるな
2018/12/06(木) 18:59:35.11ID:6y/H0/PU0
他にもアマナの死者の塔にある亡者状態を解除できる祭壇は
3の輪の都にある解呪の碑に似たものを感じるし、
マップ全体が水で満たされてるアマナの光景は公王やダークレイスを封印するために
水没させられていた小ロンド遺跡を思わせる所がある

深い水は深淵に関係しているってことなんだろうけど、
アマナの祭壇は水底に深淵関係の何かを封じてたりしたのだろうか?
2018/12/06(木) 19:22:21.96ID:9s/Oe/hLa
>>152
人喰い というかエルドリッチがやってた事は我々がかつて赤子狩って人間性収穫したり侵入者として霊体ホスト殺して奪ってたのと大して変わんないのでそれを効率化したってだけだね
156ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa9d-g3+n)
垢版 |
2018/12/06(木) 22:18:31.24ID:6Djm+tvxa
闇やら人間性やらは本能そのもの=理性の無い赤ん坊みたいなもんだから水底を子宮に見立てて落ち着かせてるんじゃない?
2018/12/06(木) 22:45:27.61ID:QT4icDhB0
闇と死の関係も謎だよなぁ
ニト住処の近くで湧く赤子が人間性ドロップしたり尋常の光を食らうとか闇っぽいんだけど
ニトの手にした王のソウルはあくまで死という差異を明らかにしたもので
人間たちの不死とはむしろ逆にすら思える
2018/12/06(木) 23:15:09.10ID:9s/Oe/hLa
むしろ死という力を以て人間に枷を嵌め込んだのがニトなのでは 枷と火の封で押し込んだ存在が人間と
159ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa9d-g3+n)
垢版 |
2018/12/07(金) 00:28:43.38ID:kbR+TIBDa
死を司る神からしたら不死なんてルール違反もいいとこだもんね
死の瞳による呪いも不死の心を折って強制的にソウルと人間性をロストさせる=人間性を含んだ血を土に返すってことだと思うんだよね
血を失えば蘇りが遅くなる=不死の力は血にあるってことだろうし
2018/12/07(金) 11:02:46.38ID:5gD3Ow6Fa
枷の椎骨も骨だからニトっぽいしそういうことなんだろうな
2018/12/07(金) 12:23:17.68ID:f5QEKvfcp
ニトって外見も能力も悪属性っぽいけど、系譜の人徳や実際の所業を鑑みるに
不死人に死の安らぎを与えようと躍起になっていた正義の人なのかもしれない。

篝火の秘儀は「最初の火(の粉)」にダークソウルを捧げて火を強めようというアプローチだし(実際に僅かな成果は出ていた)、
3人の中で唯一健康な生き残りであるにも関わらず、
力の大半を研究に使っていて不死人に敗れたってのも感慨深い。

3人羽織や近衛の巨人骸骨も、実は忠義によって彼を守っていたのかも。
2018/12/07(金) 12:48:48.73ID:6TxgtaqO0
3人羽織はニトから術の一部を掠め取っただけってテキストに書かれてるからナシで
2018/12/07(金) 13:40:01.09ID:fxi2cRuB0
ダークソウル2を見るにニトは人間性が暴走しないように寝かしつけてた感じがするよね
巨人墓場の骸骨もニトが蘇らせたわけじゃなくて、勝手に蘇ろうとする人間性に
骸骨って枠を嵌めることで死んだ状態を固定し死の眠りにつかそうとしていたのかも?

こう考えると誓約で死の瞳が使えるようになるのは不死として蘇った人間を強制的に死の眠りにつかせるために、
またニトが死の瞳を求めるのは災厄を起こすほどに活性化した人間性を自分の手元で眠りにつかせるために、
といった具合で人間性の闇の暴走を封じていたとも考えられる
2018/12/07(金) 13:44:12.70ID:f5QEKvfcp
ボスじゃなくてボス霧前の奴らだべさ
同じ3人羽織の中でも性格に個体差があるんだろうな
3人羽織自体が人間性研究の副産物だとしたら、
父、母、子の意味と、近くの洞窟で子供から大量の人間性を入手出来る意味を考えると…。
2018/12/07(金) 14:41:52.05ID:j+rPH3q2a
>>161
生きるものなら必ず死があるべきでそれを汚すべきではないって思想だったのかもね アガドゥランの台詞噛み砕くと 結局彼の作った枷は人間によっていとも容易く破壊されてく訳だが
2018/12/07(金) 15:44:07.35ID:HjcP61sua
>>163
ガイコツを枷と見るの面白いな
167ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa9d-g3+n)
垢版 |
2018/12/07(金) 15:44:31.57ID:FWlvMz7ta
血肉を腐らせて土に返すわけだからニトは死の神で
あると同時に地に恵みをもたらす豊穣の神でもある
と思う
死と再生のサイクルを司る管理者ってところじゃないかな
2018/12/07(金) 15:54:48.71ID:j+rPH3q2a
>>166
積むもの達の由来は一体どこなんだろうと 誓約報酬のテキストでも見て見たが
ぬくもりの火
積む者たちの奇妙な呪術
柔らかな火を起こし
それに触れた者のHPを回復する

彼らは神の枷の外れるを恐れ
家族を求めている
ならばこれは団欒の火であろう

これ2の不死廟で生み出された呪術なんですよね…
2018/12/07(金) 16:05:07.45ID:SBO0Q2yzd
>>168
枷の椎骨関連の考察は他所で読んだことあるけど、こういう共通点もあったのか
ダークソウルの人間が人の形をしていられるのはつくづくニトのお陰だったんだな
2018/12/07(金) 16:26:27.20ID:j+rPH3q2a
>>169
ついでにぬくもりの火の2テキスト

不死廟にのみ伝わる失われた呪術
害意のない、ぬくもりの火を生み出し
それに触れた者のHPを回復する

炎は力の証であると共に、
知恵とあたたかさの象徴でもある
炎はそれを扱う者が求めるものをもたらすのだ

枷を追い求め幻想の人の形に縋る彼らに救いはやはり無かったという事なのだろうか
2018/12/07(金) 18:20:50.74ID:fxi2cRuB0
だからといって我執のままに神の枷を外しても待っているのは
エルドリッチや人の膿、絵画の腐れや輪の都の虫みたいな末路だからな

それはそれで何らかの救いなんだろうけど、枷に嵌ってたからこその救いも多くあるわけで
例えばシーリスが人としてお爺ちゃんを葬り弔えたこと、とかね
枷そのものを追い求めることに意味はないけど、枷に嵌っていることには意味があったんだろう
2018/12/07(金) 18:56:04.35ID:f5QEKvfcp
そう考えると、聖騎士リロイの闇霊侵入も割と納得できるかな
白霊時からリロイは自分の意思でニトに従属していた
3人羽織はアジトから離れられないニトに代わって討つ必要があるから手伝う
でもニトの寝所まで踏み込む奴は誰であれ許さない
2018/12/07(金) 19:18:39.85ID:QD4bSHvd0
自分1でずっと眷属やってたからこういう考察見ると尚更ニト倒さずに済むルート欲しかったなって思う
っていうか1の頃から思ってたけど王のソウル持ってる奴らの中でニトだけ別に悪いことしてないのに完全にとばっちりで倒されててかわいそう
2018/12/07(金) 19:22:50.25ID:j+rPH3q2a
そういう事踏まえるとフォドリックが「聖騎士」の名前を持ってたのもおかしい事ではなかったんだな かつての墓王に仕える騎士のことをリロイからとって聖騎士と名乗り始めたと
>>173
別に悪い事したから倒してるんじゃなくて王のソウル必要だから倒してるだけだからな…
2018/12/07(金) 20:28:45.77ID:fxi2cRuB0
フォドリックが聖騎士と呼ばれていたのは故郷の薄暮の国にいた頃みたいだけどね
どちらかというと聖騎士と称されるほど信仰心の高い人間だからこそ神の枷の大切さに気づくことができるのだろう
グウィンら神々はダークソウルを恐れて枷を嵌めたが、同時にそれは人に知恵を与え救いをもたらしたわけだ
2018/12/07(金) 20:41:31.94ID:j+rPH3q2a
>>175
どっちが正しいとか正しくないという訳でも無いのがな ここら辺は ただ神々が火の封が弱まってくにつれて人がかつての形に戻ってくのをただただ闇に葬り去ろうとした無責任さがこういう事態を作ったのはあるだろうな
2018/12/07(金) 21:03:00.35ID:T39ve3jj0
>>173
フラムトは役目を終えたとか言ってたけどむしろ必要だったよな
2018/12/07(金) 21:33:29.48ID:SBO0Q2yzd
>>176
もはや最初の火がどうしようもないダクソ3の今更になって
神の枷の重要性に気づかされてもフォドリックみたいに狂うほかないよね…
2018/12/07(金) 21:36:13.23ID:j+rPH3q2a
>>178
寧ろ気づいてしまった方が不幸になる
自分の形が偽りの物だと知りながら毎日を過ごせるか? それでも肩を寄せあって目を背けて暮らす選択をしたのが積むもの何だろう
2018/12/07(金) 21:46:51.45ID:f5QEKvfcp
白教の主神ボイドの考察ってどうなってるんだっけ
白教の使命を果たそうとすると結果的にニトへ辿り着くことや、
白教とグウィン達神族が協力関係に近いことを考えると、
最初の死者がグウィンの叔父であるニトであったということもありそうな気がする
2018/12/07(金) 22:30:10.77ID:fxi2cRuB0
ちょっと情報がごっちゃになってるぞ
白教の主神ロイドがグウィンの叔父、最初の死者がニト
直接グウィンとニトの関係性は言及されてない

それはそうとロイド=ニト説か
確かに聖騎士リロイはニトと関係があるみたいだし、
ペトルスが言及してた白教の不死の使命はニトの(正確には3人羽織の)研究していた
注ぎ火の業の探索みたいで、無関係ではないのかもな
ロイドの護符にあるエスト瓶での回復封じもニトによるものと考えられなくはない

一方で白教の奇跡の傾向である回復はニトの能力とは真っ向から反するもので、
信仰の物語と信仰対象の能力が別物だったとしてもあまりにかけ離れている
それにニトの眷属には墓王の剣舞という独自の奇跡があるし、白教とは別の誓約がある

一応ニトの生前の姿がロイドだったという仮設もできなくはないが全く証拠がない
白教とニトの関係性については幾つか手がかりがありそうなのだけど…
2018/12/07(金) 22:56:15.61ID:ke4tV+gM0
暗月の誓約指輪が地下墓地で手に入るのも意味あるのかな
あと平和の祈りもだっけ
あの時代メインの白教以外の宗派が色々集まってるだけか?
2018/12/07(金) 23:14:51.62ID:j+rPH3q2a
>>181
こう考えることもできる
人の際限のなさに枷を嵌め込んだニトが表と裏から人を監視するために白教と眷属作ったと 実際主神ロイドという名前こそあれど具体的な姿もなく時代をへれば存在すら疑われてるのだから
しかもあまりにフワッとしたグウィンの叔父という立場だし
184ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa9d-g3+n)
垢版 |
2018/12/07(金) 23:30:47.00ID:DQ6BnckRa
ロイドのビジュアルは唯一金の硬貨に描かれてる
けどあれは参考になるのかね?
画像自体が小さいし、拡大してもよく分からん
2018/12/08(土) 00:12:42.88ID:Vc2kqLZg0
白教とニトの関係性か
元白教の聖職者であるエルドリッチがニトの墓王の剣を使っているのは
彼が白教の不死の使命の関係性から墓王の眷属の誓約を知っていたからとか?
それならエルドリッチがニト自体を食べてなくても墓王の剣を使える理由になりそう

またそれならエルドリッチ本人もニトが人間に施した枷の椎骨についての知識があったのかもしれない
加えてアマナの祭壇の経緯を知っていれば神の枷を外すために人喰いにたどり着くのは当然だったのだろう
あるいはエルドリッチの人喰いは始まりの火を継ぐ前の人間時代のことだから
当時は単に人間性を溜め込んで白教らしく注ぎ火の秘儀を始まりの火で行うつもりだった?
薪の王として蘇った時に目的が神の枷を外すことへ変わったとか

ただ結局エルドリッチはこうした白教の使命の全てを投げうって深海の時代を目指したわけなんだけど
2018/12/08(土) 09:56:15.92ID:tp6C4LXid
>>185
エルドリッチが白教の不死の使命を知ってたので注ぎ火の秘儀に使う
人間性を溜め込むために人喰いをやってた可能性はありそうね
けどアマナの祭壇や唄うデーモンについてまで知ってたってのは流石にないだろう
2018/12/08(土) 13:50:34.75ID:Y41hU2ks0
>>彼は陰った火の先に、深海の時代を見た 故に、それが遥か長い苦行と知ってなお 神を喰らいはじめたのだ
結局これは深海の時代を目指したのか、深海の時代に対抗しようとしたのかどうなんだろう
188ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa9d-g3+n)
垢版 |
2018/12/08(土) 14:10:38.78ID:KEx55nEXa
>>187
黙ってても深海の時代が来るんだから対応する為の
神喰らいでしょ
おぞみと共に深くあり狂わぬ程の物語ってあるしね
深海の時代に適応できる存在に生まれ変わろうとし
たんでないの?
2018/12/08(土) 14:15:33.12ID:iS+Y68Ppa
>>185
そもそもとしてエルドリッチは王になった時点で蕩けたスライムになってる という事は既に王になる過程で枷を破壊して火の封を壊すとこまで辿り着いたと思われる 1の闇の王ルートまんまの軌跡を辿った訳だ
2018/12/08(土) 21:31:12.74ID:Vc2kqLZg0
>>186
アマナ祭壇についてまで白教が把握してたってのは流石に厳しいか
一応聖職者でこの辺まで来た人間がいないか調べてみて不死廟にいたにはいたけど、
無名の簒奪者ことリンデルトのリーシュだからな、真っ当な聖職者とは言い難い

>>189
エルドリッチが薪の王になるより前に既に神の枷は外れていたのか
にも関わらず火を継いだってことはかつてのエルドリッチは紛うことなき白教の聖者だったのだろう
闇の王になることを選ばずに人に掛かった神の枷を守る道を選んだわけなのだから

エルドリッチの人喰いにはわざわざ孤児たちが用意されていたのだからおそらく白教の教会も共犯であり、
手段を選ばずに教会一丸となって注ぎ火の秘儀を実行しようとしていたのだと考えている
しかし、そこまでしてエルドリッチが薪の王の玉座に至って知ったのはいずれ全ての神の枷は壊れるという真実で
神の枷を外すような真似行った火継ぎですら何も変えられない無力感に彼は絶望したのだと思う

きっと深海の時代を目指したのはある種の開き直りで、神の枷を自分たちから外して枷無き世界に適応するつもりだったのかな
神の枷が外れ、人の姿が保てないおぞましい世界でなお狂わずに済むための力を求めたって感じ?
そしてエルドリッチが知った神の枷の真実と彼が崇めるに値する聖者だったことから深みの信仰が生まれたのだろう
ある意味深みの信仰は神の枷、枷の椎骨に関して積む者たちとは鏡合わせの思想なんじゃないかな
191ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa9d-g3+n)
垢版 |
2018/12/08(土) 22:22:54.05ID:qEEk31nRa
深み信者が求めていたのは狂わぬ程の「物語」、つ
まり信仰の対象
エルドリッチは深海の時代の神になろうとしてたん

深海とは全てが深淵に飲まれて極まった状態なので
自我を保ち生きていく為には闇術の必要能力と同じ
強い信仰と理力が必要なわけ。
ウォルニールは聖剣と腕輪=信仰、マヌスは魔術師
だから理力と思い人への郷愁によって深淵の中で存
在を保ってたんだけど、深海の時代は全てが闇の中
なのでどうしようもない
そこでエルドリッチは闇を照らす月の力を必要とし
たんだわね
簡単に言えば太陽が沈んじゃったら今度は月で皆を
照らしてあげればいいじゃないってこと
でも多分みんな一度深淵に溶かされてから生まれ直
すから以前とは全く違う生き物になるんじゃないか
ね?
2018/12/08(土) 22:28:45.26ID:ufjY4OPep
2のアマナに出てきた、亡者しか入れない祭壇(人間性ゼロだと生者に復活させてくれる)もニトが用意したんかな?
メタ的にはただの救済措置なんだけど、他に色々選択肢がある中で、
あえてニトの系譜が色濃く残るアマナの領域に置いたとしたら、
ディレクターには何らかの意図があってもおかしくないよな
2018/12/08(土) 22:45:09.36ID:Vc2kqLZg0
>>191
やっぱエルドリッチは神の枷無き深海の時代の神になろうとしてたってことになるよな
太陽が沈み、全てが闇の中で人を照らすのは月って表現は腑に落ちた

ただ神喰らいの意味、神を喰らえば神になれるのかが確信できない
ゲールお爺ちゃんが小人の王を食べてダークソウルを身に宿していたのと同じ感じなのだろうか?
神と人の違いについて分かるテキストがあればいいのだけど…
2018/12/08(土) 22:54:31.98ID:tp6C4LXid
>>192
上に輪の都の解呪の碑に似てるって意見があったけど、
死者の塔の祭壇はアレや解呪石と同様に呪いを押し付ける対象なんじゃないかな
ニトが管理したかったのは死じゃなくて呪いだった?
2018/12/09(日) 01:37:32.28ID:Zoc5K6630
>>193
器さえあれば神になれるんじゃないのか? 爺は強いソウルを宿せるほど強い身体じゃなかったからああなっただけで
枷を外して際限の無くなったエルドリッチなら神にもなれると思う
2018/12/09(日) 01:51:23.50ID:f4TIV4YK0
設定が曖昧だからといってそこになんでも盛り込むと話してる本人は気持ちいいかも知らんが聞いてる方は二次創作読まされる気分になるぜ
197ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa9d-g3+n)
垢版 |
2018/12/09(日) 02:48:49.27ID:ga82r2CYa
>>193
ファリス→エブラナの例や薪の王達も神扱いだし、
クァトも聖女から女神になってるしで神と人の違い
はハッキリとはしてないね
奇跡として語り継がれる存在なら神って感じじゃな
い?
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