妄想強めだから今まで書かなかったけど、もう日に数レスってレベルだからいいよね

「偉大なる星団の終焉」恐らくこれが全ての始まりだと思う、源流で語られる3つの魔法は全て同じ一つの天文現象の観測結果だと思う、以下自分の妄想するあらすじ

エルデンの舞台となる惑星からそこまで遠くない恒星系で、中心となる巨大恒星が超新星爆発を起こし公転する惑星もろとも粉々に吹き飛んだ(滅びの流星)
超新星爆発を起こした巨大な恒星はブラックホールとなりジェットを噴射する(彗星アズール)
吹き飛んだ惑星の欠片が流星となりエルデン舞台の惑星に降り注ぐ(創星雨)
遠い時間が経ち、偉大なる星団の跡地には光すら飲みこむブラックホールしか残されていない(永遠の暗黒)

運命を見通す星占いは創星雨により降り注いだ輝石により直接的にその力を行使する魔術へと進化していった
魔術師は輝石の探求や天体観測により、予言や魔力、その起源となる恒星系を観測しようとする
しかしそれは既に跡形なく滅んでいる、魔術師の源流とはその結果の観測でありそれがつまりは魔術師の探究の終わりを意味するのではないだろうか