X



Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part14

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2022/11/15(火) 01:08:13.12ID:kZDz8IuW0
!extend:on:vvvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvvv:1000:512
スレ立ての際
!extend:on:vvvvvv:1000:512
を本文の1行目に入力してください

ここはゲームソフト「ELDEN RING」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。

※次スレは>>950が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。


■テキスト確認用サイト

ELDEN RING設定考察Wiki
https://eldenring.swiki.jp

情報確認用のwikiを作成中です
一次情報の確認にぜひご活用ください
また、誰でも編集可なので、よろしければご協力ください

■前スレ
Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part13
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1654569960/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
668ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW a901-0qgJ [126.34.206.230])
垢版 |
2023/07/25(火) 08:45:32.43ID:bQ93m5Sm0
>>667
大いなる意志は自然淘汰を重視しつつ永遠の都を滅ぼしたりエルデの獣送りつけたりするんか?
2023/07/25(火) 08:51:54.78ID:rx/ok8jEa
ラダゴンとミケラの方針は真逆だろ
ラダゴンが自分中心の律を敷いて、その世界で神になるための神人がミケラ
ミケラはそれを拒絶した
670ゲーム好き名無しさん (オッペケ Sr65-0qgJ [126.33.105.210])
垢版 |
2023/07/25(火) 09:27:21.90ID:oHY6zWBor
やべぇ説が出てきたな
ミケラをマリカの代わりに神にしてラダゴンが王になるのか
自分の子供の伴侶になるって発想の根拠が欲しいわ
671ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd85-4dOz [110.163.10.144])
垢版 |
2023/07/25(火) 22:03:11.75ID:Vgcass2Gd
>>667
大いなる意志が全エンド肯定とする根拠が祝福の導きなら根拠弱い
ゲームシステムの面が大きいだろうし、マリカの導きでも説明つく
何より、それを前提にすると整合性取るのに無理が出る
議論の足しに二番煎じで書いてみる

大いなる意志
・保守派、律を以前通りに修復し元に戻す
・壊れかけの時代エンドに合致

マリカ
・ラダゴンと敵対、ゆえに反黄金律
・生を尊重するからこそ死を肯定する、メリナと近い考え
・律を手放した後は、子供たちに世界を委ねる

ラダゴン
・マリカを乗っ取り、神になる事を目論む
・大いなる意志の眷獣であったが、自我が強くなり、自分の律を掲げようとしている

ミケラ
・マレニアの腐敗と自身の幼さの解決
・マレニアとマリカと親子三人で幸せに暮らしたい

ラニ
・反大いなる意志、ゆえに反黄金律
・星の世紀エンド、律は夜空に
・永遠の都が目指した世界

三本指
・アンテナなのに地下閉じ込められて、シャブリリの怪電波受信して脳溶けた
672ゲーム好き名無しさん (FAX! Sabd-CsrP [106.133.165.110])
垢版 |
2023/07/26(水) 10:30:02.57ID:mUAyqsjgaFOX
>>670
まず、ラダゴンは常に神人を求めている
カーリアでレナラに子作りさせたのも、なんならそれ以前にカーリアを侵略したのも神人のため
それが成功せず単為生殖に走ってミケラやマレニアを作ったのも神人が欲しいから
これらはマリカの意志ではなくラダゴンの意志

じゃあ何故神人が欲しいのか
この世界では大いなる意志や外なる神のような上位者はなんらか自身の下位の存在に力をさずけ、その存在に実効支配を委ねる
大いなる意志→マリカ
マリカ→ゴッドフレイ
腐敗の神→マレニア
など
ここでラダゴンは
ラダゴン→自分の傀儡となる神人、としたくて次の神人を求めた
何故か?
ラダゴンの正体はエルデの獣、大いなる意志に近しい上位存在
それが自分の神人を作ることで
大いなる意志→マリカの構図からラダゴン→傀儡の神人とすることで自身を大いなる意志と同等の存在、つまり神にしようとした

だからこそマリカはラダゴンを黄金律(ラダゴンを神とする新体制)の犬と呼び、まだお前は神ではない、と発言している
2023/07/26(水) 12:04:42.02ID:PXglzu/Za
マリカはどうしたいのかっていうのが大事なんだよな

マリカがやったことは
・大いなる意志の依代として神になった
・その力でゴッドフレイを狭間の王にし黄金の一族を栄えさせた
・ラダゴンに肉体を支配され始め、ゴッドフレイにいつか祝福を戻すと約束し狭間から追放(逃した)
・ラダゴンの支配が力を増し、ついに自分ごとラダゴンを砕いた
・メリナに褪せ人を導き、エルデの獣を殺し律を修復するように命じた

ここまでは整理できる
死なない世界が嫌とかそんなことじゃない
恐らく祝福=不死は肯定してるがそれを上位者の傀儡となるというあり方ではなく、黄金の一族はじめ人々のものにしておきたかったんじゃないかな
だから上位者の支配を色濃くしようとするラダゴン、エルデの獣に反対する姿勢
2023/07/26(水) 19:21:12.79ID:hQvkESfuM
大いなる意志とアステールを遣わした存在が同じという確定ソースはない
属性も違うしたぶん別
名も無き永遠の都は大いなる意志によるエルデの流星で滅びた
永遠の都ノクステラは別の神の悪意ある流星アステールで滅びた
そんだけだと思う
675ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd73-4dOz [1.79.86.76])
垢版 |
2023/07/26(水) 21:11:24.56ID:kdBhY4Bvd
>>674
ノクス僧シリーズのテキスト見落としてるの?
ノクス僧シリーズ、暗黒の落とし子の追憶、指殺しの刃、アステール・メテオ、これだけ揃えば確定だろ
滅ぼされたのが名も無き永遠の都、末裔が再興して偽りの夜空を戴いたのがノクステラとノクローン
そこから地上に進出したのがサリアとレアルカリア
エルデの流星はエルデの獣が落ちてきた流星で、その後マリカと黄金樹に寄生して律を敷いた
2023/07/26(水) 23:06:10.62ID:H1k4JF0l0
むしろアステールはノクスが自分で呼んだ自業自得の案件だったりしないか?

永遠の暗黒
それは、永遠の都の失われた魔術であり
その滅びをもたらした、絶望であったという

まあ大いなる意志がノクスを虐げたのは事実だけど

あと名もなき永遠の都は固有名詞というより多数ある旧文明の一つということじゃないかな
配置されている敵なんかもノクス文明の気配がない
多分名称的にもノクステラ滅ぶ→ノクステラの模倣のノクローン設立の流れじゃないか?
指殺しの刃や写し身といった大逆用の遺品はノクローンに集中してるし
2023/07/26(水) 23:29:59.21ID:JwqmivDZ0
ノクスは「地下深くに滅ぼされた」っていうんだから
元々地上にあった永遠の都がアステールによって地下に埋められたって流れだろ
名もなき永遠の都が崩壊してるのはエルデの流星が直撃したから
2023/07/26(水) 23:43:33.01ID:H1k4JF0l0
アステールは夜空を奪った
大いなる意志は地下深くに滅ぼした
両者は=なのかは議論の余地がある
というより大いなる意志が隕石属性のアステールを遣わすっていうのに違和感しかない
あれはどっちかというと輝石魔術側の起源のような存在でしょ
679ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW a901-0qgJ [126.34.206.230])
垢版 |
2023/07/26(水) 23:58:42.95ID:G8aKy2eG0
>>678
アステールもエルデの獣も星雲攻撃するぞ
680ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd85-4dOz [110.163.10.89])
垢版 |
2023/07/27(木) 12:17:36.14ID:BP1ZSwiJd
暗黒の落とし子の追憶
「それはかつて、永遠の都を滅ぼし
彼らから空を奪った、悪意ある流星である」
ノクス僧シリーズ
「太古、大いなる意志の怒りに触れ
地下深くに滅ぼされた、ノクスの民は
偽りの夜空を戴き、永遠に待っている
王を。星の世紀、夜の王を」

これを、どう解釈して永遠の都がエルデの流星でどうとかなって、どういう主張の軸になるのかわからん
三つある永遠の都の内、少なくとも一つを大いなる意志のもとアステールが滅ぼしたのは確定だろ?
アステールとエルデの獣が近縁種か別種かいずれにしても、どちらも大いなる意志が狭間に送ったのも確定だろ
テキストで関連性見えないエルデの流星を永遠の都に持ち出してまでひっくり返して、登場人物の解釈や物語に大した影響ないなら不毛だわ
2023/07/27(木) 13:02:32.15ID:0il78b5za
永遠の暗黒のテキストはどう解釈するの?

まず、基本として輝石魔術系列と大いなる意志、黄金の対立軸がベースにあって、アステールは魔術属性、エルデの獣は聖属性だよね
対立する2者の属性を大いなる意志は使うかという疑問

あと、地下深くに滅ぼしたのは大いなる意志、夜空を奪ったのはアステールで両者が=かは曖昧

ノクスの民が大逆を企て、魔術の探究の中でアステールを呼んでしまい永遠の都は崩壊した。大いなる意志はそういった危険な研究をするノクスの遺民たちを地下深くに封印した
こういう流れでは?
682ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 1910-4dOz [118.9.140.133])
垢版 |
2023/07/27(木) 19:36:38.59ID:8DGjAGgs0
>>681
アステールと大いなる意志(エルデの獣)の関係性を否定するのが根本にある主張なんだろうけど、ブレて破綻してる
アステール追憶「永遠の都を滅ぼし彼らから空を奪った」
ノクス僧「大いなる意志の怒りに触れ地下深くに滅ぼされた」
空を奪うにはどうすればいいか?地下深くに送る
だから[地下深くに滅ぼす=滅ぼし空を奪う]で大いなる意志もアステールも同じ事をしている
だから君が論理展開するならせめて二者の対象の違いの話をすべきだろう
大いなる意志が怒って滅ぼしたのは
683ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 1910-4dOz [118.9.140.133])
垢版 |
2023/07/27(木) 19:40:57.91ID:8DGjAGgs0
>>682
途中送信ミス
大いなる意志が怒って滅ぼしたのは名もなき永遠の都で、エルデの獣で滅ぼした
アステールはノクステラに呼ばれて自滅した
ならまだ筋が通るけど、夜空を奪ったのがどうこうは余計な話で論理破綻する
684ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW a901-0qgJ [126.34.206.230])
垢版 |
2023/07/28(金) 10:27:49.12ID:A/qwT3LX0
説Aに対して説Bを唱えるならまだしも「説Aではない可能性」を指摘しても野次でしかない
前提を疑うのは悪いことではないけど、やりすぎると議論にはならないよね

永遠の都は大いなる意志とアステールによって滅ぼされたのは筋が通ってる
なら議論すべきは>683の言うように、どこがどう滅んだのかとかじゃないかな

永遠の都が都市ごと地下に埋められたとしたら、それは名もなき永遠の都だけだよね
ノクスとノクローンはそもそも地下に建設されるたような建築

ただし地上に永遠の都の名残が本当に何もないんだよね
最初から地下都市だったんじゃね? という気もする
2023/07/28(金) 11:53:57.23ID:2xVfrZk+0
最初からノクローンノクステラが地下に建設されてたとした場合、一緒に祖霊の民が居たりウル王朝遺跡があるのは違和感ある
元々地上にあった永遠の都と一緒に彼らも地下に落とされたと考えたほうが自然じゃないかな
地上のウルド王朝遺跡に居る民が巻き込まれずに済んだ地上の生き残り
2023/07/28(金) 12:27:58.49ID:gdTdi9NUa
大いなる意志が魔術属性のアステールを使役する違和感
永遠の暗黒には滅びはノクスが自分で呼んだと書かれている
これだけで十分でしょ

むしろアステールと大いなる意志の関係性こそ夜空を奪ったアステール=地下深くに封じた大いなる意志、と解釈する以外他のどこにも見えてこない

アステールの薄刃、暗黒の星々、暗黒波、こういったアステール関係の物からは「星」「暗黒」のワードが散りばめられている
星はいわずとしれたノクスの民のキーワードであるし、暗黒は永遠の暗黒やアズールの流星(アズールの垣間見た源流は、暗黒であった 彼はその深淵に心奪われ、また恐怖したという)から、魔術の深奥に近い存在に見られるワードだとわかる
もちろん大いなる意志側にも黄金の流星や獣の星雲爆破はあるが、これらは聖属性かつ星そのものというより星に例えられているというニュアンス
星とむしろ対立する大いなる意志がアステールのような魔術の深奥の存在を使役するのか?という疑問

想像するに、源流が禁忌なのはその探究が永遠の暗黒のようにいずれアステールの召喚に至り滅びを招きかねないからではないか?

そして大いなる意志の地下深くに滅ぼした、はアステールを使わして滅ぼしたというより、魔術の探究の中で触れるべきではない深奥のアステールを呼び出し無茶苦茶になった永遠都市の上に陸地を築いて封じたっていう形ではないかな
そう考えればアステールに全く大いなる意志側の要素がなくノクス側のワードしかないことに納得がいくし永遠の暗黒が滅びを招いたことも説明できる
2023/07/28(金) 12:46:26.57ID:gdTdi9NUa
一つ提唱したいのは、魔術師たちが力を引き出している鉱石はアステールの体なんじゃないかということ

セレンイベを見れば魔術師は源輝石と呼ばれる石が本体であることがわかる
源輝石の刃やビッグフードからは、輝石(や月)によって自らの命を断つことでそこに魂を移したことが分かる
そういった魔術を引き出せる輝石は鉱石として坑道に眠っており、魔術学院の落第生である石彫りはそれを掘っている
坑道のボスは石掘りトロル、結晶人、降る星の獣(アステールの幼体)、アステールなどがあり、アステールや降る星の獣が坑道(輝石採掘場)と関連深いと察せられる
落とし子の星々には「暗黒の落とし子、その体を形作っていた色とりどりの屑星が連なっている」とあり、アステールが星の集合体であることがわかる
源流魔術は禁忌とされており、そこに近づくには多くの魔術師を一塊とする手法を用いる、またアズールの流星には源流は暗黒と示唆されている

つまり総合すると
アステールが自身の断片である輝石を地上に振り撒く→魔術師がそれに魂を写し魔術を使う→魔術を極め、星々が一塊となるとアステール自体が誕生し滅びを呼ぶ
ではないかな
2023/07/28(金) 12:56:26.90ID:gdTdi9NUa
滅びの流星
対象に向かって飛ぶ、十二の「暗い流星」を放つ
足を止めずに使用することができ
タメ使用で強化される
ルーサットの垣間見た源流は
偉大なる星団、その終焉の瞬間であった
その時、彼は全ても壊れてしまった

彗星アズール
輝石の故郷とされる、遥かな星空
その奔流たる、極大の彗星を放つ
長押している間、それは放たれ続ける
アズールの垣間見た源流は、「暗黒」であった
彼はその深淵に心奪われ、また恐怖したという

創世雨
空に「暗黒の星雲」を呼び
しばらくの間、凄まじい星雨を降らせる
足を止めずに使用することができ
タメ使用で強化される
それは、輝石の魔術のはじまりとされる
星見の垣間見た源流は、現実となり
この地に、星の琥珀が降り注いだのだ

参考までに
魔術の起源に触れる源流魔術にはいずれも暗黒を示唆する文言がある
この暗黒は暗黒の落とし子、アステールではないか
689ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ a901-QKap [126.34.206.230])
垢版 |
2023/07/28(金) 14:37:21.22ID:A/qwT3LX0
> 永遠の暗黒には滅びはノクスが自分で呼んだと書かれている
> これだけで十分でしょ
アステールと大いなる意思が関係ないとするのにこれが十分か?
永遠の都が自らの意思でアステールを召喚したと解釈してる?
探求してたら暗黒に行きついて、永遠の都にとっては偶発的、大いなる意思にとっては意図的に暗黒を通じてアステールが来たんじゃないの?
じゃないと悪意ある流星の「悪意」がよくわからないじゃない
あと降る星の獣とか白王とかの発生地点に黄金が散りばめられた隕石があるんだけど、それは無視なんかな

星の探求が暗黒にいきついて、暗黒が滅びを引き寄せるのは、その通りなんじゃないかな
ただ星の琥珀、星の子なんて言われてる中でアステールは星の異形と呼ばれてる
星の系列にはあるけど例外でしょ
アステールの身体は星々でできてて、魔力を通したら星雲が発動できるんだから触媒になるのは間違いなさそうだけどね
異形なんで正道からはずれたものだよ
690ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sabd-CsrP [106.133.133.56])
垢版 |
2023/07/28(金) 16:22:51.23ID:gKd2qC7Fa
>>689
何度もいうようにアステールは魔術属性
暗黒は魔術の源流のキーワード
そのアステールが対立する大いなる意志に使役されるか?
大いなる意志は地下深くに滅ぼした、以外に大いなる意志とアステールを結びつけられそうな話はなにもないし

永遠の都が自らの意志でアステールを呼んだわけじゃない
彼らの魔術の源泉がそもそもアステールの身体を構成する星だっていう可能性が高い
それと知らず魔術師塊を作ったりで魔術の純度を高めると結果としてアステールを呼んでしまい、それが魔術師塊のタリスマンや永遠の暗黒に記されている内容と考える

黄金が散りばめられた隕石とかは弱すぎる
ただの画像エフェクトだしそれが大いなる意志由来とするなにか特徴があるわけでもない

星の異形の名だけど、星の力を引き出す魔術が、実は異形の存在から引き出されたものだったとそういう話ではないかなと
だからこそ源流魔術にはアステールを彷彿とさせる暗黒のワードが散りばめられているし、彼らの力の厳選の輝石を掘り出す坑道にはアステールやその幼体が配置されている
2023/07/28(金) 16:25:42.38ID:gKd2qC7Fa
魔術の探究が暗黒に行き着いてそれが滅びを呼ぶことまで同意するのに
呼びただされたアステールが大いなる意志由来ってのは謎すぎないか?
魔術の探究だよ?
692ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ a901-QKap [126.34.206.230])
垢版 |
2023/07/28(金) 18:15:00.71ID:A/qwT3LX0
>691
エルデの獣ってどうやって狭間の地に来たんだっけ?
大いなる意志が明確に行ったことのひとつに流星を落とすという事がある
しかも無数の黄金の流星が狭間の地の各地に降り注いでいる
更に降り注いだ黄金の流星がある場所は結晶の採掘場になっている

魔術師が星の研究をすることと大いなる意志が星を操って狭間の地に送る事になんの矛盾があるの?
693ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sabd-CsrP [106.133.132.246])
垢版 |
2023/07/28(金) 20:28:09.77ID:ZT1QSEj6a
>>692
黄金の流星、の星はノクスの民の星と同じだろうかという話だよ
違うよねきっと
あれは比喩としての表現に近いんだろう
あったとして大いなる意志由来のものは太陽、ノクスの星とは別
セレンの台詞
…輝石とは、星の琥珀なのだ
金色の琥珀が、古い生命の残滓を、その力を宿しているように
輝石には、星の生命の残滓、その力が宿っているのだよ
つまり金色の琥珀は大いなる意志勢力の生命の源、輝石は星にとっての琥珀であるといっており、両者は起源が異なる、むしろ対比される存在だとわかる

無数の黄金の流星が降り注いでいる、降り注いだ場所は採掘場になっている、は全くよくわからん
そんなことがわかる部位ある?
それが本当なら魔術師の掘り出している鉱石、源輝石は大いなる意志由来ってことになってわけがわからなくなる
オープニングに「流れる星をすら律し」とあり、これは黄金勢力が星を力にするノクス民をリエーニエで併呑したことを指してるはずだが、それが丸ごとわけわからなくなるね
694ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 1910-4dOz [118.9.140.133])
垢版 |
2023/07/28(金) 21:14:22.09ID:otdEaxOx0
対立する力を使うかという疑問を抱く感性は理解できない訳では無いが、それだけしか主張に残ってないのでは?
ラダゴンは「レナラの夫として魔術を修め、女王マリカの夫として祈祷を修めた」とあるように大いなる意志の眷獣が対立する力を学んでる
それに対して、同じ魔術でも月を星と同等に見るのは異端であるとか対立もしてる
派閥の対立と力を使うかどうかは関係しない
理屈は並べたが否定されて、残ったのは感覚的な疑問だけじゃないか?
永遠の都の話とか星の話とか無理が出てきてるだろ
仮に大いなる意志とアステールは無関係という論を受け入れてたとしよう
そうすると「地下深くに滅ぼされた」永遠の都を二つ探すとか、面倒な手順で整合性取らなきゃいけない
引っ掻き回すだけじゃなく、主張を軸に何か仮説を構築してからにしてくれ
695ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW a901-0qgJ [126.34.206.230])
垢版 |
2023/07/28(金) 21:21:44.43ID:A/qwT3LX0
>>693
黄金の流星と輝石が同じく大いなる意志由来だとは言ってない
星の探求において黄金の流星や星由来の重力を研究するのは当たり前だよねと言ってるのよ
先がどこに繋がってるかわからんから探求してるんでしょ

指殺しに反逆の証とある
永遠の都にとって大いなる意志は外敵ではなくて、反抗すべき支配者

むしろノクスの暗黒と大いなる意志を切り離す方が無理なんじゃね
696ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sabd-CsrP [106.133.100.209])
垢版 |
2023/07/28(金) 21:29:11.53ID:smO4sWWWa
>>694
さて、ラダゴンは魔術を修めたかという話だ
彼は魔術は一切使用しない、かつレナラからの魔術剣は聖属性の黄金律の大剣に塗り替えている
そのテキストはラダゴンの対外的なプロパガンダを謳ったもので事実ではないだろう

ライカードの大ルーン
ライカードは、レナラとラダゴンの子の一人である
彼らは、ラダゴンが女王マリカの王配となった時外戚としてデミゴッドとなった

これのようにエルデンリングには真実と異なる、世間一般にそう言われた、というテキストがありその一つ

かつ、星の勢力を取り込んだのもリエーニエ戦役の時、アステールが永遠の都市を滅ぼしたのははるかそれ以前だから大いなる意志はノクス民の星の力は振るえないだろう

主張は一貫してる
アステールはあくまで魔術的な存在、魔術の源流に近しいもので大いなる意志とは無関係
大いなる意志とノクス民の対立自体はあったが滅んだのはノクス民の自爆、それに蓋をするように地下に封じたのが大いなる意志だろうという話
永遠都市が二つあるだかいう話はしていない
697ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sabd-CsrP [106.133.100.1])
垢版 |
2023/07/28(金) 21:49:51.14ID:vgr0v8yza
>>695
だから、星とふわっとまとめるけどノクスの民にとっての魔術の探究は輝石の力の掘り下げであって黄金は関係ないでしょ
それどころか末裔のラニは黄金を毛嫌いしている
で、輝石の探究の行き着く先が魔術師塊、源流、暗黒というところなわけで
永遠の暗黒や魔術師塊のテキストから察するに、永遠の暗黒は魔術的なものを吸い寄せ凝集する、魔術師塊は魔術師を固める、つまり複数の輝石を凝縮させると源流に近づく
ただし各源流魔術に書かれているとおり源流は暗黒であり、それに近づくと暗黒の落とし子であるアステールを呼び寄せる危険がある、と
むしろ源流に共通する暗黒のキーワードと、暗黒の落とし子とされるアステール、そして永遠の都市に滅びをもたらした永遠の暗黒
これらを一直線に結ばないことに無理がある
そしてそれらを結んだとき、暗黒は輝石の探究の末であって大いなる意志とは別軸だと考えるのが自然でしょう
698ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 1910-4dOz [118.9.140.133])
垢版 |
2023/07/28(金) 22:51:40.29ID:otdEaxOx0
>>696
ラダゴンに関しては正直同意で意図的に省いたが「修めたという」だけでラダゴンは祈祷すらまともに使ってない
話それるから一旦置いといて、月も星だと強弁して体系化出来る世界で、同じ流星を暗黒と黄金の差異で使えないってのに共感出来ない
感性の話は平行線だろうし、世界観の話は泥沼になるから俺はパス
永遠都市が二つという話は、アステールと大いなる意志がどちらも永遠の都を滅ぼしていているんだから、それが別口であるなら滅んだ永遠の都は二つ必要になるという話だが、伝わらん?
俺は魔術、永遠の暗黒、アステール、エルデの獣、大いなる意志を一直線に結ぶのが自然だと
699ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sabd-CsrP [106.133.103.139])
垢版 |
2023/07/28(金) 23:20:55.73ID:1qURQ4x6a
>>698
永遠の暗黒で滅んだのはノクスの永遠の都市
何故なら魔術の探究はノクスがしていたはずでその結果アステールが現れて滅んだから

大いなる意志に滅ぼされたのもノクス
何故ならノクスは永遠都市時代から大逆をしていたし、その後もラニ一派の装備や台詞からもわかるように大いなる意志を敵視している

ただ大いなる意志とアステールは別派閥と
アステールでめちゃくちゃになったことも含めて大いなる意志の怒りに触れて地下に封じられただろう
理由は散々書いた
二つの永遠の都市なんて話は一貫してしていない

魔術は輝石、夜律、ノクスの文化
それと常に対立しているのが大いなる意志、琥珀、黄金の勢力
これらが交わるのはリエーニエ戦役

マリカの言霊
黄金樹は、すべてを律する。選ぶがよい
我らの律の一部となるか?それとも律の外にあり…
何の力も持たぬ、辺境の傍流となるか

これはリエーニエ戦役に際してレアルカリアに向けたマリカの言葉だと察せられるが、つまりここまでは魔術一派、夜律は黄金に律されていない
これ以降結婚、和平という名の併呑を経て夜律は黄金に取り込まれ、しかしその後にラニ一派やライカードといったアンチ大いなる意志を産むなど遺恨を残している
700ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sabd-CsrP [106.133.103.139])
垢版 |
2023/07/28(金) 23:38:28.09ID:1qURQ4x6a
月と星がどこまで一緒かというのは確かに非常に問題で
力としては魔術属性であり似通ってはいるし

グレートフード
頭よりも遥かに大きいフード
追い求めた真実に出会ったとき
それに包まれ、死んでいくための装束
ああ、幼きレナラは
確かにこの月を見上げたのだ

こういったところから命を絶って(おそらく魂を月に移して)そこから力を引き出すというのも輝石魔術に似ている

ただし源流がどうのは月にはない概念だし、月と星を同等に見るラズリの教室が異端とされていたり、源流派がカーリア王家を敵視していたり、最終的な本質は異なるものなんだろうね

ただ、学院では月は学院長にすえられているし、ノクス関連のアイテムはむしろ月を象徴にするカーリア王家に色濃く受け継がれているから、そこに至るまでの魔術探究の中ではかなり近しい隣人としてあっただろうというのは疑いようがない
701ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b901-0Lq7 [126.34.206.230])
垢版 |
2023/07/29(土) 09:27:56.40ID:ira5sQuA0
月は星を従えてたんだから別でしょ

対立構造っていってるけど星と黄金樹は対立ししてないよな。月と黄金なら星が奪われたりしてる。
ノクスが滅んだ原因を事細かに把握できているのにアステールを大いなる意志が遣わしてないとい意味のない逆張りをし続けるのか、これがわからない
2023/07/29(土) 10:12:54.41ID:wBMO7hEg0
エルデンリングってどんなものにも複数の側面があって色んなものの見方があるって作品で、
物語の根源である黄金樹にも生と死の側面があってその循環が大切、でも死を切り離したから歪みが生じて世界が狂ったって話

であれば黄金樹系は聖属性だから魔力属性のアステールとは系統が違う、って必ずしも言えるわけではなくて、
大いなる意思にも生命を司るエルデンリングを派遣する側面と、
滅びを司るアステールを派遣する側面があってもおかしくないんじゃないかなって思う
2023/07/29(土) 12:46:42.58ID:qGWQIdgvaNIKU
いやいや
月と星が同盟関係、月星と黄金が対立関係というのがこの話の基本ラインなのは今更でしょ
そこわかってなかったら何も考察できないよ
その上で星と黄金が一枚岩でないからややこしいわけで

星はノクスで魔術研究をしていた
そこに滅びが訪れ、一部が地上に出て星見→レアルカリアとなった
その流れのどこかで月と合流している
レナラは満月の魔術を使いカーリア王家を起こし、学院長として星勢力をすべるようになり、その後リエーニエでカーリア(月)+レアルカリア(星)vs黄金律が勃発している
ややこしいのはレアルカリアは基本的にカーリアを上位に戴いているが、セレンはじめ源流派(星の魔術を極めるために月が邪魔)から敵視されているところ

そして黄金と星月は常に対立している
まず星派の祖先の永遠都市のノクスは大いなる意志に指殺しの刃など大逆を企て続けている
その後、地上に出て星見となり巨人を隣人とした際にも黄金樹勢力のマリカゴッドフレイと争いあう
その後リエーニエではカーリア+レアルカリアがラダゴンの黄金樹勢力と開戦
一度は和平したように見えるがカーリア城館戦ではカーリア対カッコウ(ラダゴンの私兵)でまた争いが起きている
そして月を継いだラニは二本指(黄金の眷属)を指し
…そして私は、二本指を拒んだ 死のルーンを盗み、神人たる自らの身体を殺し、棄ててでも 私は、あんなものに操られたくはなかったのだ
と発言、律は遠くにあるべきで生命に直接影響してはならないと黄金律のあり方を真っ向否定
付き従うイジーは大逆の象徴である鏡兜を装備しており黄金への警戒バリバリ

夜律(星+月)は常にアンチ黄金、大いなる意志
これはわからないと
704ゲーム好き名無しさん (ニククエ Sac5-ldbB [106.133.102.10])
垢版 |
2023/07/29(土) 12:56:12.21ID:ACr7J2nPaNIKU
>>702
>物語の根源である黄金樹にも生と死の側面があってその循環が大切、でも死を切り離したから歪みが生じて世界が狂ったって話

よく言われるこれに関して本当に疑問で、ここの根拠って
青布の胴衣
停滞はやがて淀みとなり、腐りゆく
常に流れ行き、留まることなかれ

このアイテム文だけでかなり弱いと思ってる

なんなら現状を打開したがっているマリカの最終目標は正しいエルデンリングをかかげることで、それはつまり不死性を人に取り戻すことになるんじゃないかと
そして死がないから狂ったというけどそれより間違いなく狭間を狂わせたのはラダゴン(エルデの獣)の暴挙なわけで、マリカがリングを砕いた動機も死がないから停滞してどうのは一言も言ってなくて、ラダゴン、黄金律の犬めいい加減にしろよしか言っていない
2023/07/29(土) 13:05:21.24ID:ACr7J2nPaNIKU
別に色んなものに多面性があるのは否定しないし大いなる意志に生命と滅びの二面があるのも間違いない
けど明らかに星々、暗黒、魔術と夜律の存在のアステールを、リエーニエ戦役で夜律を併呑する前の大いなる意志が使役するのはいくらなんでもない話
2023/07/29(土) 13:54:41.41ID:wBMO7hEg0NIKU
>>704
死を取り除いて世界が歪んだからマリカはリングを砕いたと言うよりは
リングが砕かれた世界がどうしようもなく歪んでいるのは死がとり除かれたせいというべきかな

とはいえゴッドウィンが死に生きる者になってしまった時点で世界が歪んでしまっているのは分かるし、
それがマリカがリングを砕いた原因かもしれないとも示唆されてるんだから
世界が狂ったからマリカがリングを砕いたってのもあながち間違いとは言い切れない

メインヒロインであるメリナの目的が死を開放することで、どんなエンドでも必ず死を開放しなきゃいけないのだから
死を取り除いて世界が狂ったのは事実でそれをどうにかするのがストーリーの目的でしょ
707ゲーム好き名無しさん (ニククエW c673-0Lq7 [119.26.38.230])
垢版 |
2023/07/29(土) 14:15:16.80ID:C0UNnG130NIKU
>>705
だからノクスを支配してるのは大いなる意志なんだよ。反逆って言葉は支配下におかれてるノクスの民が企てないと単語としておかしいのよ
反目してようが支配下にあったことは確かななのに大いなる意志がアステールを使役できないとする方が無理でしょ
708ゲーム好き名無しさん (ニククエ Sd02-xicG [1.75.210.179])
垢版 |
2023/07/29(土) 15:12:53.85ID:G0qyT3m6dNIKU
敵対がどうとか使えないとか、そこに関係見いだせるかどうかの感性でしかないから並行線だろ
世界観の議論とかしてても結論出ないし、噛み合ってない
敵対関係とかの人物相関と物語の大まかな流れが合ってれば保留しといて、その他の話してたほうが建設的だろ
709ゲーム好き名無しさん (ニククエ Sac5-ldbB [106.133.100.8])
垢版 |
2023/07/29(土) 16:18:41.18ID:TS6UTEc0aNIKU
>>707
大いなる意志がノクスを支配していたのは確か
大逆を企てるということはそういう関係性だった
ただだから大いなる意志がアステール使えるとかは理解が浅すぎる

支配っていったって同じ文化を共有して支配しているのか外来のものがやってきて統治しているのかで違うわけで
大いなる意志は後者、米軍が日本を占領したとして米国人が日本語流暢にはならないわけ

あと感性じゃなくて理解度の話だよ
夜律の民は「自分たちの力の探究」と「大いなる意志からの脱却」を常に追求していて常に黄金と戦い続けている
それが魔術は元々大いなる意志の力だったんですみたいな話はわけわからくなりすぎる
710ゲーム好き名無しさん (ニククエ Sac5-ldbB [106.133.102.185])
垢版 |
2023/07/29(土) 16:29:46.33ID:+gVbMCk5aNIKU
>>706
メリナの目的が死を解放することなのかという疑問だよぬ
死は目的じゃなくて手段だと思う
メリナの使命は、ラダゴン=エルデの獣の自我の肥大によって狂ったエルデンリングから、死のルーンを用いてエルデの獣を取り除いた形でエルデンリングを修復するために褪せ人を導くこと
手段として死がいるのであって死がいるかどうかは不明

陰謀の夜がマリカがリングを砕く原因になったというのは何故か
それを深掘りすべきで
ゴッドウィンが半分死に、今までの円満な不死はなくなり、精神だけの死が黄金樹に刻まれて狭間に蔓延り、「初めに黄金のゴッドウィンが死んだ」の表現からは神々に精神だけの死が伝播してしまったとそう考える
マリカが嫌ったのは不死ではなく、そこが崩れて精神だけの死が蔓延った、死にきれもしない行き詰まりだと思う
2023/07/29(土) 16:56:32.71ID:wZGQdQZ6aNIKU
ゴッドウィンはそれを慕う存在からも死を望まれている

指読みの婆
うう、ううう…
…ゴッドウィン様
なんと、醜いことでしょうか
坊ちゃまは、死ぬべきでした
デミゴッド、その最初の死者として
運命の死に殉じるべきでした

黄金の墓標
少年の静かな祈りが込められている
兄様、兄様、正しく死んで下さいな(ミケラ)

何故なら彼が死にきれずあることが精神だけの死を狭間に振り撒いているから
他の生物に影響を与えるほどのそれは黄金樹を依代にする神々にも影響したと考えられる
歩く霊廟の中には再誕を待つ女王の子らが眠っており、これがそうだろう

死儀礼の槍
死儀礼により、祭司たちは鳥の守護者となる
それは、遠い再誕の契約でもあるという

死を司る力には遠い再誕の約束ももたらされる世界観にある
ミケラとその信徒は日蝕を求めており恐らく日蝕とは、太陽に例えられる黄金樹に接がれたゴッドウィンに完全な死をもたらす(太陽を死で翳らせる)ことで再誕を呼ぼうとしてるんだろうなと考える
そして再誕した黄金樹をミケラのものにしようとしているのでは

ソールの霊体
…申し訳ありませぬ、ミケラ様
まだ、太陽は蝕まれませぬ。我らの祈りが弱いばかりに
貴方の友は、魂無きままなのです…
…もう、見ることは叶わないでしょう
貴方の聖樹を
712ゲーム好き名無しさん (ニククエ Sd02-xicG [1.75.209.139])
垢版 |
2023/07/29(土) 19:59:20.17ID:/QD2kOs4dNIKU
>>709
理解度とか大仰な事を言うなら、ノクスを軸にストーリーの仮説を構築してくれ
世界観とか枝葉の部分とかは気になったら聞くし、省いて簡潔に
俺の仮説も書くが批評は後にして、自分の考えを書いてくれ
その差異を議論したほうがまともな話になるだろう
・ノクス民が魔術の探求をする中で永遠の暗黒にたどり着く(永遠の暗黒)
永遠の暗黒というワードから神や上位存在に近い魔術であると推測できる
・何らかの方法で神や上位存在を殺す(指殺しの刃)
おそらく永遠の暗黒を用いて殺した
動機は不明なので不慮の事故とする
・大いなる意志が怒って悪意ある流星でアステールを送って、名も無き永遠の都を滅ぼした(ノクス僧装備、暗黒の落とし子の追憶)
・滅ぼされたノクスの末裔が穏健派のノクステラと過激派ノクローンに分派し永遠の都を再興する
・滅ぼされて自然回帰思想に至った者達は祖霊の民となる
・魔術や星の探求に重きを置くノクステラはレアルカリアに進出し学院を創設
・大いなる意志への反逆を企てるノクローンは上位存在の死体から指殺しの刃を作成したり、王を作ろうとしたりする(指殺しの刃、写し身の雫)
・ノクローンは地上に進出するが、大いなる意志に目を付けられて星を落とされるも、ラダーンにより救われる(不落の大橋の石碑)
2023/07/29(土) 20:37:13.93ID:LLVAplnv0NIKU
俺の書いたことでバチバチに議論が進んじまってるな
永遠の都関連考察は過去スレに長文上げてるから見てくれよな
714ゲーム好き名無しさん (ニククエ Sac5-ldbB [106.133.100.195])
垢版 |
2023/07/29(土) 20:41:25.27ID:MIrJTwMvaNIKU
>>712
そこら辺何回か書いてるけど
ノクスの民が永遠の都市で魔術探究

永遠の暗黒にたどり着く、永遠の暗黒は魔術的なものを凝集する魔術でのちの源流に近い、源流に暗黒のワードがあるのもそのため

しかし暗黒はアステールを呼び永遠の都市が滅びる

大いなる意志は危険として永遠の都市は地下深くに封じる

不服な永遠都市民は大いなる意志に大逆を企て続ける

一部が地上に出て星見となり、巨人と共に黄金樹に戦いを挑むが敗北

さらに時代が進みリエーニエで魔術学院を築くがリエーニエ戦役で敗北、ラダゴンに併呑される

ラダゴンはカーリアに伝わる銀の雫の模倣を使い自分用の神人を作ろうと画策

生まれたラニやライカードは大いなる意志のやり方に反発、ラニは自害、ライカードは冒涜の道を選ぶ、ラダーンは黄金に恭順するが神人の資格はなし

邪魔と考えたラダゴンは私兵であるカッコウを使いカーリア城館を襲わせる

ミケラないしはラダゴンの意図により陰謀の夜が生じゴッドウィンが黄金樹に接木、精神の死が神々の間に蔓延る

絶望したマリカは自身ごとラダゴンを砕き、その完全な殺害とエルデンリングの修復をゴッドフレイや自身のわけ身のメリナに託す

こういう流れかと
正直地下都市時代はそこまで煮詰まってないけど
2023/07/29(土) 21:00:23.57ID:0wcNC4n0aNIKU
永遠の暗黒は殺傷力のある魔術じゃないと思うんだよね
ゲーム中でもそうだし、多分設定上も違う
純粋に魔術の密度を上げる魔術
その思想が源流への手段である魔術師塊と共通点がある

そして結果源流である暗黒にたどり着くとその落とし子であるアステールを呼び寄せてしまう
だから永遠の暗黒は滅びを呼んだし、源流魔術はレアルカリアの時代に禁忌とされている

あと永遠の暗黒は神や上位存在に近いとかそんなふわっとしたネーミングじゃなく永遠都市が見出した暗黒(源流)という非常にストレートな名前だと思う
そして彼らの源流は夜空、暗黒、ほしぼ、星団
大いなる意志と根っこが全然別
端的に理解するにも属性が違うのでわかりやすい
2023/07/29(土) 21:13:13.38ID:0wcNC4n0aNIKU
ちなみに、これは想像だけどノクステラがアステールで滅んだ都市でノクローンはノクステラを模して築いた第二の都市かと
ネーミング的にもノクステラ(夜の星?)→ノクローン(夜の複製)
ノクステラにはアステールとその幻影がいる
ノクローンは滅んだノクステラから逃れ大いなる意志に大逆を企てた都市と考えられるが、写し身(大いなる意志に変わる夜律の王の試作)、指殺しの刃(大いなる意志の眷属の死体からなる特攻武器)が配されている

あと、
夜巫女と剣士の傀儡
自ら望んで傀儡となった二人の姉妹
冷たい血の流れる異人種であり
流体の武器を振るう
とあるようにノクス民の先祖は「異人種」なんだ
何から見てかというと黄金の民から見て異人種
つまり人の形は共通しているが黄金樹の民とは生物としてそもそも起源が違う
717ゲーム好き名無しさん (ニククエW b901-0Lq7 [126.34.206.230])
垢版 |
2023/07/29(土) 21:36:36.48ID:ira5sQuA0NIKU
>>715
ちょい話は逸れるんだけど、狂い火と悪神の火はどういう扱いだと思ってるの?
狂い火なんかは黄金と似たような紛い物なのか、黄金のひとつの側面なのか
718ゲーム好き名無しさん (ニククエ Sd02-xicG [1.75.209.139])
垢版 |
2023/07/29(土) 21:38:06.18ID:/QD2kOs4dNIKU
>>713
参考にしたいけど、どのへん?
新参だし過去スレ目を通しきれないわ
719ゲーム好き名無しさん (ニククエ Sac5-ldbB [106.133.138.68])
垢版 |
2023/07/29(土) 21:54:15.43ID:heTRGGqeaNIKU
>>717
狂い火は黄金から分たれた存在、エラーみたいなもの
大いなる意志とその神人マリカは生命を良しとしていて、その生命力を助けるような祝福を与える
その一方で生まれることをよしとしない(生命として生まれ落ちるのではなく生命エネルギーのまま分たれることなく混沌としていたい)大いなる意志の一側面があり、危険な存在として黄金律、黄金樹の元では隔離されている

悪神は外なる神の一つ
狭間はさまざまな上位存在、大いなる意志、姿なき母、悪神、腐敗の神がそれぞれに自分の主導で狭間を支配しようとしている
大いなる意志は神人(稀人の特性を用いた上位存在の依代)を用いて狭間を治めており、そこに横入りしようとしているのが腐敗の神
悪神は巨人の中に潜む形で狭間の実権争いを黄金樹と行うが敗北、封じられている
720ゲーム好き名無しさん (ニククエW b901-0Lq7 [126.34.206.230])
垢版 |
2023/07/29(土) 22:26:41.11ID:ira5sQuA0NIKU
>>719
紛い物でくるかと思ったけどエラー派だったか
黄金だけど火も扱う複合なら、黄金だけど重力も扱う複合でもええやん

永遠の都は複数回滅ぼされてて末裔もマリカとかカーリアとかあるので、議論の余地が多いとこやね
721ゲーム好き名無しさん (ニククエ Sac5-ldbB [106.133.138.36])
垢版 |
2023/07/29(土) 22:34:46.98ID:dOyrhr2eaNIKU
>>720
いやいや狂い火が大いなる意志から分たれているのは明記されている

三本指の言葉
すべては、大きなひとつから、分かたれた 分かたれ、生まれ、心を持った けれどそれは、大いなる意志の過ちだった
苦難、絶望、そして呪い。あらゆる罪と苦しみ それらはみな、過ちにより生じた だから、戻さなくてはならない 混沌の黄色い火で、何もかもを焼き溶かし すべてを、大きなひとつに

これだけで狂い火がどんな存在かは十分わかったでしょ

だから狂い火は間違いなく大いなる意志から分たれた、不都合な一側面

しかし魔術、重力、輝石、こういった属性は何度も言うが、物語の根底が魔術種族と聖属性種族の対立なので、そこの根っこが同じだとストーリーが成立しない
ラニは夜の律、魔術種族による星を依代とする生命の循環を求めそのために大いなる意志を拒んでいる
これは夜律一族の悲願
これが魔術の源流が大いなる意志ならそれを排除したら自分たちの律もなりたたないわけで
あと繰り返しだけど夜人は「異人種」なんだ
魔術の根源が大いなる意志ならそこはどう解釈するのか
2023/07/29(土) 22:43:53.25ID:LLVAplnv0NIKU
セレン師匠のセリフに星側の上位存在は名前だけ出とるけどね
723ゲーム好き名無しさん (ニククエW b901-0Lq7 [126.34.206.230])
垢版 |
2023/07/29(土) 22:44:43.77ID:ira5sQuA0NIKU
>>721
ずっと言ってるからこれ以上言わないけど
大いなる意志が一時的にでも星を支配下に納めてたんだから、流れる星(悪意ある流星)を永遠の都に送り込むのは可能なのよ
これは大いなる意志が黄金で一貫してたとしても問題ない。星を支配下に置いてたんだから当然だよね。本質は黄金で変わらない説だよ。
724ゲーム好き名無しさん (ニククエ Sac5-ldbB [106.133.138.36])
垢版 |
2023/07/29(土) 22:53:07.73ID:dOyrhr2eaNIKU
>>723
だから支配下といっても彼らの力を手にしたわけじゃないでしょ
米軍が日本に軍隊を派遣して現地を管理するようなもの

マリカの言霊
黄金樹は、すべてを律する。選ぶがよい
我らの律の一部となるか?それとも律の外にあり…
何の力も持たぬ、辺境の傍流となるか

これはリエーニエ戦役に際してのマリカの言霊、つまりこの時までレアルカリアは黄金に律されてはいない(=黄金が魔術をつかうことはない)

あと、カッコウはラダゴンの私兵、リエーニエで勝利を治めたラダゴンが現地を統括するために契約、貸与の形で送り込んだ軍隊なわけだが

魔力の武器
学院が、契約の対価として
カッコウの騎士たちに教えた魔術

つまり学院から魔術の教えを必要とするのがリエーニエ戦後すぐあたりの黄金勢力の実情
その黄金が一時永遠都市を支配したからその時代から星、魔術を使えるんですというのは無理がある
725ゲーム好き名無しさん (ニククエ Sd02-xicG [1.75.209.139])
垢版 |
2023/07/29(土) 22:59:20.75ID:/QD2kOs4dNIKU
>>721
マリカは稀人(稀人のルーン)、黒き刃の刺客もマリカに近しい稀人(黒き刃のフード)、黒き刃の刺客は永遠の都の末裔(ロジェールのセリフ)、永遠の都の夜人は異人種
黄金律勢力と夜律勢力は元を辿ると繋がる
正直俺もここまで繋がるとどこかにブラフかミスリード混じってるの疑って考察出来ないけど
2023/07/29(土) 23:03:26.34ID:LLVAplnv0NIKU
永遠の都は複数あるので、

太古大いなる意志に滅ぼされた→名もなき永遠の都

悪意ある流星に滅ぼされた→永遠の都ノクステラ

という風に解釈するだけの話なので別に難しくはない
上記でテキストと矛盾する要素は確認したけど無い

大いなる意志がアステールを派遣したように解釈することも可能でここはもうどっちの説が好きかという話でしかない

要素を並べて説得してもあまり意味はないので、両視点考察する方が考察ネタが倍増するのでオススメ
727ゲーム好き名無しさん (ニククエW b901-0Lq7 [126.34.206.230])
垢版 |
2023/07/29(土) 23:10:03.44ID:ira5sQuA0NIKU
>>724
平行線だからもういいよ
ありがとう楽しかったよ
別で気になることあったらまた書くわ
2023/07/29(土) 23:10:43.09ID:mr1d5nV6aNIKU
律する、というのがどういうことか
あの世界は何かしらを依代に魂が循環していると考えられる
黄金一族は黄金樹、夜の民は星、レナラやラニはそれぞれの月
また、命を奪った対象に魂は吸収される(源輝石の刃など参照)
カッコウは魔術師の肉体が仮初だと知っているとのこと
恐らく、リエーニエを経て敗北した魔術師たちに黄金樹の肉を与えることで黄金樹生命としたのだと考える(魔術学院に人肉を集める壺人がいるのはそのためでは)
2023/07/29(土) 23:12:43.07ID:LLVAplnv0NIKU
大いなる意志が放った星をラダーンが封印は割と意味分からないから、そこは普通に輝ける星が放った星と考えると思うが、イベント後半まで進めて師匠殺さないと聞けないからサイトにも載ってないんだよなあ
730ゲーム好き名無しさん (ニククエ Sac5-ldbB [106.133.139.44])
垢版 |
2023/07/29(土) 23:21:03.78ID:lvhTGZ9VaNIKU
>>726
いやいや、アステールが滅ぼしたのも大いなる意志が封じたのも同じノクスの永遠の都市でしょ
前者はノクスの魔術探究の結果永遠の暗黒がうまれ、それがアステールを呼んで滅んだ、これはノクスじゃないとない話
後者はその遺恨からノクス民は大いなる意志への大逆を企てつづける、つまりノクスの都市

ただそれら滅びが別時間時期、ノクスげアステールを呼び自爆、大いなる意志がそれを隔離の形で封じたと考えないと

アステールが大いなる意志由来かは二つ考える必要があり、まずは大いなる意志は魔術、星々、暗黒を扱えるか
これは散々書いたが少なくともあの時代は扱えない、根元が違う
次にアステールは源流に近しい存在かという議論
俺はまず間違いなくアステールは輝石魔術の源流にかなり近しい存在だと思っていて、理由は暗黒、星々、魔術属性といった共通点と永遠の暗黒により呼ばれたという二点からそう考える

大いなる意志がアステールを派遣したと考えるなら、アステールは魔術の源流に近い存在とかでなく、聖属性の黄金に近しいものだと何かしらのテキストなりで考察されるべきだよ
731ゲーム好き名無しさん (ニククエ Sac5-ldbB [106.133.139.172])
垢版 |
2023/07/29(土) 23:41:27.22ID:0wgOGU7YaNIKU
>>725
ロジェールの言う永遠の都、がそれこそノクスと別の永遠都市だと考えてる
まずこのゲームの永遠、って古代の、くらいのニュアンスだと思ってて、名もなき永遠の都市にはノクスの関連物が見られず古代都市はノクスに限らないことが察せられる
そして、ノクステラ、ノクローンは夜人の都市だということ
ノクステラが夜人+稀人の都市と考えるより夜人の永遠都市と稀人の永遠都市があったと考える方が良いのでは?
2023/07/29(土) 23:58:04.36ID:LLVAplnv0NIKU
ちなみにノクローン開通時の穴は重力以上が起きてるけど、これはファルムアズラ崩壊の特徴とも一致するし遺跡の大剣も重力属性なんよな
他に作中で重力属性使う代表的な奴はアステール(星獣)なんでまあこのあたりは同種として描かれとるよな
永遠の暗黒も見た目ブラックホールなわけでこれは重力の代表的な現象だしな

超新星爆発のカラーリングとアステールのカラーリングが似てるという説があってな
超新星爆発が起きると外殻は四散して中心はブラックホールが残るわけだけど
狭間に創星雨が降ってきて、暗黒からアステールが来るっていうのは超新星爆発とプロセスが一致するんよな
なんで輝ける星本体は今は光の無い暗黒になってるんじゃないかとも考えてるかな

生前の輝ける星属性→輝石魔術
ブラックホール化後の輝ける星属性→重力魔術
まあこういう解釈やな
月に関しては別の考察が必要やな

アステール自体は星獣から観察しても知性があるように見えんのよな
アステールは幼虫も含めて狭間全域におるし正直無作為に降り注いでるようにしか見えんのよな
少なくとも黄金律反対勢力のとこにピンポイントに降らせてるわけではないよな

大いなる意志が派遣してると明言されてる奴らは指も害獣も滅茶苦茶知性あるし、更にその部下の獣にすら知性与えてるからな
それに比べるとアステールはただの動物感しかないし輝ける星の死骸(永遠の暗黒)の落とし子だから知性がないっていう解釈かな
733ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd02-xicG [1.75.208.66])
垢版 |
2023/07/30(日) 09:03:48.66ID:k9aVT0W3d
>>729
意味分からないってのは何故?
輝ける星が魔術サイドの上位存在とするなら、魔術サイドのサリアを魔術サイドの星が攻撃する事になり、尚更分からなくない?
2023/07/30(日) 09:15:26.91ID:FLqYYZ0wa
ラダーンが星砕きしたわけだけどそのラダーンが思想的にどこ所属なのかよくわからないんだよな
ラニらカーリアなのか、ゴッドフレイやゴドリックら黄金樹なのか、ラダゴンの黄金律なのか

生まれとしてはカーリアでラニらの兄弟だけど陰謀の夜には加担せず
ラダゴンの赤髪を継いだことを誇りにしていたがローデイル防衛戦では君主連合(アンチ黄金律)に所属
幼き日ゴッドフレイとセローシュに心奪われ、戦王の獅子(セローシュポジ)を自負しているが黄金樹派のゴドリックと同調している様子もなく

我こそは戦王の獅子って台詞からはやっぱり黄金樹派で、ゴッドフレイの追放を機に黄金律に懐疑的になったって流れかな
735ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sac5-ldbB [106.133.136.214])
垢版 |
2023/07/30(日) 09:24:05.60ID:FLqYYZ0wa
>>733
ずっと議論してる話としてアステールは魔術サイドではあるけど暗黒の落とし子なんだよね
落とし子、ある事柄から生じた不都合な副産物を指す
魔術師は輝石から力を引き出すが輝石を空から降り注いだ魔術パワーをくれるもの程度にしか理解していない
しかし源流に辿り着くと自分たちの起源が暗黒であるとやっと気付き恐怖する(彗星アズール)
そして永遠の暗黒から読むように源流に近づきすぎるとそれが悪意をなして滅びを呼ぶ

アステールが呼ばれるかはギミックは謎だけどまあこういう話でしょう
ちなみに輝ける星、はテキストでセレンがちょっと触れてるけど意志を持った上位存在だとわかるような記載あるんかな
我々は輝ける星の子になるのだとか、なんか巨人の星になる的な使われ方しか見つからなかったけど
736ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd02-xicG [1.75.208.66])
垢版 |
2023/07/30(日) 09:47:03.59ID:k9aVT0W3d
>>734
ラダゴンやゴッドフレイに関しては、英雄や強者への憧れで派閥は考えてないのかなと
ラダーンのポジションは星を封印した反夜勢力って見方もあるが逆のような気がするんだよ
魔術サイドのサリアを護っているし、神授塔に神狩りの剣を封印ではなく護っている
兄弟三人とも黒炎勢力と縁があるし
マレニアがわざわざラダーンを倒そうとしたのも、それら護っているものが目当てかなと
737ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd02-xicG [1.75.208.66])
垢版 |
2023/07/30(日) 10:39:58.96ID:k9aVT0W3d
>>735
ラダーンは星と対峙するために重力魔法を学んだり準備をして結果、星からサリアを護った
だから以下の話の流れを想定している
・ラダーンが重力魔法を学んだり準備する
・準備出来たのでラダーンがノクローンをサリアに呼ぶ
・大いなる意志が気付いてアステールをサリアに送る
・ラダーンがサリアを護り、副産物として星が止まる
アステールが魔術で召喚されるものだとして、サリアをアステールが攻撃したとすると話が見えなくなるという事
738ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sac5-ldbB [106.133.136.66])
垢版 |
2023/07/30(日) 13:20:00.64ID:f9lyVCd3a
>>737
まずは、大いなる意志はアステールを呼べないことを繰り返し言っておく
アステールは星の源流に近く、大いなる意志と根源が違うというのはわかってほしい

で、サリアにノクスを呼んでそれに気付いた大いなる意志がアステールを呼ぶというのも無理がある
何故ならノクスはサリアのみならずレアルカリアやカーリアには色濃く既に地上に進出しており、結びの教会なんかには夜巫女像があったりする
そこで彼らに対して黄金勢力がしたことはアステールを落とすじゃなくて軍隊を派遣したわけで、それがサリアにちょろっと集まったらそこにはアステール落とすというのはもはやよくわからない

あと、
アステールが魔術で召喚されるものだとして、サリアをアステールが攻撃したとすると話が見えなくなるという事
ここに関しては繰り返しだけどアステールは落とし子、つまり予期しない不都合な副産物なわけで
アステールを呼ぼうとして呼んでるわけじゃなく、魔術を探究する→源流(暗黒)に触れる→落とし子に襲われる、ってことかと
だからこそ永遠の暗黒は禁断の魔術であり源流も禁忌とされているのではないかな
739ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sac5-ldbB [106.133.136.66])
垢版 |
2023/07/30(日) 13:20:25.16ID:f9lyVCd3a
>>737
次にラダーンの戦ったアステールは二匹目かという疑問だが
多分これ、一匹目、過去に永遠都市を襲ったアステールだと思う
まず、皆んな
星砕きの伝承
デミゴッドで最も強いとされた英雄は
「降る星」に一人で挑み、これを砕き
以来、星の運命は封印されたという
この降る星のワードからFF7のメテオをホーリーで止めるような、降りつつある星を止めるイメージを抱いてると思うんだが、この降る星は降りつつある星じゃなく降る星という種族名だと思う
アステールは降る星の獣→降る星の成獣(蟻地獄)→暗黒の落とし子、アステール(薄羽カゲロウ)と成長する
つまりアステールは「降る星族」と呼ばれている
加えて言うと最初に永遠の暗黒に呼ばれたアステールはどうなったのか、ラダーンがやっと封じられるようなものを当時の誰が処理できたか、それが書かれておらずおそらく大いなる意志は対処に困り地下に封じた、それが大いなる意志は永遠の都市を地下深くに滅ぼしたの意味だろう
そう考えるとアステールはずっと地下、ノクステラに眠っていたのでラダーンが挑むまでにしっかりと準備ができたことに合点がいく

つまり、
永遠都市でノクスがアステールを呼んでしまう

大いなる意志はノクスごとアステールを地下に封印

夜律の末裔ラダーンが力をつけ封じられたアステールに挑む

勝利し重力魔術で空に押し戻した、しかしそれは星の源流(運命)を封じることに等しかった
ではないかと
740ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd02-xicG [1.75.208.66])
垢版 |
2023/07/30(日) 13:40:53.95ID:k9aVT0W3d
>>737
何度も言うが夜律と大いなる意志の敵対を絶対としてそれを軸にストーリーを組むと不自然さが残ると言っている
そこが絶対とする根拠がその世界観で明確な証拠がないなら、不自然さが生じるその世界観に疑問を挟む余地があると何度も書いている
それを理解度と言い張る君の論調が理解出来ないし建設的でなく、恐らく永遠に平行線だろうという事だ
741ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sac5-ldbB [106.133.136.71])
垢版 |
2023/07/30(日) 13:44:04.39ID:Y1t0eDmIa
>>740
いや、どこが不自然なのか
夜律と大いなる意志は対立していないっていう意見?
742ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd02-xicG [1.75.208.66])
垢版 |
2023/07/30(日) 14:06:51.55ID:k9aVT0W3d
あとは、サリアだけが狙われる理由として過激派のノクローンであるからというのを提示しているし
ラダーンが準備出来たので封印されたアステールに挑んで勝ちました→サリアを護りました
不自然だろう
ついでに書いておくと夜律と大いなる意志の対立はストーリーの軸であるのは当然だし
アステールが魔術で呼ばれるというプロセスは否定しないし
ラダーンが砕いたのが最初のアステールであった可能性は十分にあるがそれをどう整合性を取るかって事だよ
743ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sac5-ldbB [106.133.139.52])
垢版 |
2023/07/30(日) 14:30:57.91ID:WfHTVJIea
>>742
まず、サリアが過激派というが、ではカーリアはどうかという話
カーリアはノクローンの技術を色濃く継いでいる
イジーの鏡兜は大逆のためのもの、レナラの生まれ直しの雫の幼生は写し身、ラニはアンチ大いなる意志で指殺しの刃を求めている、隣人のレアルカリアにはサリア出身者がおり一部は源流を求めて危険な探究をしている
リエーニエ戦役とその後にカーリアとレアルカリアにはアステールを落とさず、サリアには落とすのは腑に落ちない
サリアは結局護られたがそのサリアが今に至るまで発展したり大いなる意志にあだなす気配は一切ない、あんなこじんまりとした街に必死にアステールを落とす理由が大いなる意志にはない

しかも魔術によって呼ばれることに同意してその魔術はノクスの研究のものだとわかってるなら何故いきなり大いなる意志が落としたとなるのか、その方が不自然では
2023/07/30(日) 14:41:52.09ID:+ctYz8iX0
永遠の都の痕跡は明らかに2時代あることをまず考察しないといけないんだけどそれに触れた考察はとんと見ないんだよね

【永遠の都 王朝時代】
・街が石造り
・王朝
・神官(泥人)
・泥人の銛には隕石がついてる
・神託を待つ
・神は輝ける星

【永遠の都 ノクス時代】
・街が金属製
・王を持てなかった
・僧
・水銀を用いる
・指と対立してる
・黒い月が信仰対象

永遠の都ローマと同じく王朝遺跡の上にノクス時代の街並みがあるから一部混在してるけど、むしろそこはローマを参考にしたと分かるよね
それを伝えたいがための永遠の都だよね、だって永遠の都といったら世界的にはローマの代名詞だもん
745ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b901-0Lq7 [126.34.206.230])
垢版 |
2023/07/30(日) 20:34:02.78ID:VL38rOoA0
>>744
そもそも王朝と永遠の都で分けて考えてるのがほとんどだからでしょ
>744の内容だと二つを混同する理由がよくわからん
2023/07/30(日) 21:22:19.30ID:flxJLMVR0
泥人の古い王朝は恐らくノクスと共存してた
泥人の魔術の紋章と夜人の魔術はともに椅子廟の紋章

それとは別にウル王朝があってこれは祖霊の民の文化でノクステラと接点なし、多分モーグが指す王朝復古の王朝はこれだと思う

王朝といっても一つじゃないだろうね
四鐘楼は王の墓なわけだけど文字通り4つある
嵐鷹の王、竜王、祖霊の王、そして打ち壊された最も高い鐘楼の王
祖霊の王と打ち壊された王が地下に王朝を気づいてたんじゃないかな
747ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b901-mipx [126.34.206.230])
垢版 |
2023/07/31(月) 10:11:45.76ID:iaAJbpMY0
>>746
そういえば椅子廟の紋章だったわ失念してた。すまんな
748ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd02-xicG [1.75.231.176])
垢版 |
2023/07/31(月) 12:17:32.98ID:gnmKBfgNd
紋章ついでに紋章から関連性を探ると
泥人魔術を若干変えたのがサリア関連の不可視魔術
結晶とカーリアは泥人魔術に似ていて、椅子を無くして交差杖を杖と剣の交差に変えている
レアルカリアは椅子らしきものがあるが、共通点が見当たらないくらいの別系統魔術
テキスト見てたら何故か知らんがサリアは魔術師狩りしてて対立構造がよう分からん
2023/07/31(月) 16:01:51.40ID:olvW3iAZa
まず月と星の魔術は実は全く別
カーリアは満月の魔術でレナラの満月から力を引き出す(後継のラニはまた別の月)
星は暗黒の星団を源流としてそこから力を引き出す

星派の変遷は
ノクステラ、ノクローン時代に滅ぶ→星見となり巨人戦争時代に戦う→レアルカリアに魔術学院を築く→リエーニエ戦役後黄金配下に
の流れ
この流れの中でどこかでレナラが満月を見出し、星を率いるようになった

そして星は一枚岩でなくて、セレンを代表とする源流派が一部にいる
これは月に従った魔術体系ではなくあくまで星の魔術を追求し源流に至るべき、そのために邪魔な月を排除すべきという思想
カーリアは源流の探究の危険さを知っており禁じている、また魔法学院の中では源流派は少数派かつ疎んじられている

この源流派と似た思想があるのがサリアの魔術師たちと考える
サリアは夜の魔術を使い、地下にノクローンがあり、椅子廟を祀り、ノクス剣士と巫女がいる
サリアの街というよりノクローンという巨大地下都市の一部と捉えられる
そしてノクローンは過去永遠の暗黒で源流に触れアステールを呼んだ末裔の街
そして彼らはオリヴィニスの教室として魔法学院に残っており、その起源であるルーサットはやはり源流に触れている

つまり、サリアはノクローンの思想をそのまま継ぎ星の源流を追求すべきとする派閥であり、それ故に月に従う現状の魔法学院、魔術師を排除したがっている
とかかなと
2023/07/31(月) 16:15:39.54ID:olvW3iAZa
いや、むしろサリアは純粋なノクスの生き残り、過去の教訓から源流に近づきそうな魔術師を狩っているのか
現にルーサットを封印している

魔法学院の成り立ちの想像

ノクスの民が地上に出てサリアの街を作る→サリア出身者のルーサット、アズールが魔術学院を作り源流に近づく→レナラが月を見出し学院を魅了、学院長に→カーリア王家の管理下となり源流を危険視されアズール、ルーサット追放→サリアに帰ったルーサットは源流思想を危険視され封印、サリア出身者はオリヴィニスの教室に残る、アズールの教え子カロロスの教室のセレンは源流派としてカーリアを敵視
751ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 5110-xicG [118.9.140.133])
垢版 |
2023/07/31(月) 21:55:32.96ID:a4G5WWDV0
>>750
あってそうな感じする
感覚的に暗黒に近そうな「夜」を使うサリアが源流狩りをしているのが若干歯切れ悪い
輝石の方が暗黒からは遠そうだが、ブラックホール考えると恒星の方が暗黒に繋がるのかね
2023/08/01(火) 02:14:39.75ID:j24wnn/L0
まあ少なくとも輝ける星が超新星爆発的なので永遠の暗黒化してて、
その余波で星の琥珀が狭間に降り注いでて、だから源流魔術師は暗黒を知る
落とし子っていうのも事件の結果生まれたものって意味があってそれが輝ける星の暗黒化で意味通るし
んで時代的には多分これが最も古い気がするんだよね遺跡の状態的にも
王朝遺跡は埋まってるのにファルムアズラ遺跡は地上に落下してるから王朝のが確実に古い

だから元々は輝ける星with永遠の都(王朝)があったところに、
超新星爆発で輝ける星が消失してしまって、
その後どこからか黄金(大いなる意志)と銀(黒い月)が湧いて出てきて覇権争いしとるんよな

ただプラキドサクスはエルデの王であって、エルデの名称はエルデの獣(エルデンリング)に由来する
なので名もなき永遠の都(ノクス時代のフォルム)にエルデの流星が落ちてあれが滅びた後に、
黄金樹側について天下統一したのがプラキドサクスってことになる

なんで整理するとこういう流れになる

祖霊時代、腐敗の神の時代など

王朝時代(輝ける星)

創星雨

ノクス時代(黒い月)

エルデの流星

プラキドサクス時代(エルデの獣)

隕石(アステール?)

星見と巨人の時代(星や火の悪神)

マリカ時代の戦争

黄金律時代(エルデの獣)

破砕戦争

本編

ってなるんだけど黄金(大いなる意志)と銀(月)どっから出てきたんマジで
2023/08/01(火) 02:19:15.10ID:j24wnn/L0
アステールが腐敗を浄化してるっていう他人の考察はマップ表現からその通りだと思ってるのと腐敗の神は王朝遺跡の地層で死んでるから永遠の都(王朝時代)と腐敗の神は同時代か腐敗の神がやや古そうっていうことだな補足説明だけど

アステールが腐敗浄化してる考察は検索してくれ
2023/08/01(火) 03:02:04.64ID:j24wnn/L0
輝ける星関連だとあと下記かな

まず琥珀っていう言い方ね
星の琥珀っていうとそれっぽいけど琥珀って樹液の化石なんだよな
何となく輝ける星とか黒い月は鉱物属性っぽいイメージなんだがその輝石はあえて琥珀と呼ばれている
一方で大いなる意志の象徴は植物で黄金樹もそうだし指も植物系
なので星の琥珀って言い方に含みがあるように感じるのがひとつ

もうひとつはアステールの形状だな
・どう見ても頭が人間の頭蓋骨に見える
・身体は輝石の青以外に黄金のパーツもある
重要なのはこの2点だと思う

まず頭が人間の頭蓋骨の件だが、
サイズがかなり近いのは王朝遺跡の王の像と思しきオッサンの石像なんだよな
アステールは光のない暗黒生まれだが、この暗黒は輝ける星の死骸の可能性が高い
死骸の子だから暗黒の落とし子アステールは骸骨顔なのだとしたら、
生前の、輝ける星の落とし子アステールは生の人間顔だったのでは?
クワガタ鋏みたいのも髭に見えなくもない

黄金のパーツがある件は琥珀と示唆したいことは一緒だな
要は輝ける星時代には黄金(大いなる意志)も輝石や銀(月)も同一体だったんじゃないのか?
そして石だけでなく木の形質も兼ね備えていたのではなかろうか、輝石が琥珀呼ばわりだから

それで王朝遺跡の像を見ると足から木の根っこが生えているんだよな
生前の輝ける星が石+木+金属で、その子アステールが生身の人間顔を持ってたら、
王朝遺跡の像と輝ける星の落とし子アステールの姿が大体一致するんよ
そっから逆算すると輝ける星も人体ヘッド持ってたんじゃないかな

最終結論はこう
全ての大元は輝ける星で、狭間は輝ける星の子が王となって治めてた
輝ける星が超新星爆発を起こした時に身体が分かれて下記にようになった

人体ヘッド→大いなる意志
黄金の輪の部分→エルデンリング
輝石部分→創雨星
金属部分(どこだ?鋏か?)→黒い月=暗月
木の部分→指
それ以外の大半→永遠の暗黒

滅びの流星が十二の流星だから他にもいるかもしれんがこういうことなんじゃないかと
んでその部分のコズミック&地上王国の神話をマーティンが作ったんじゃねえかなーと思ったワケ
2023/08/01(火) 03:41:51.33ID:wlR6mQOV0
ずっと思ってるけどセレンの台詞に出る輝ける星は別に固有名詞じゃないでしょ

アズール、ルーサット両師の体を迎え、学院は源流を極めるのだ
そして我ら落とし子は、いつか輝ける、星の子となるだろう

ここにある輝ける星の子は栄光ある魔術の精鋭、くらいの意味にしか読めない

あと星の琥珀

…輝石とは、星の琥珀なのだ
金色の琥珀が、古い生命の残滓を、その力を宿しているように
輝石には、星の生命の残滓、その力が宿っているのだよ

琥珀は何かと言われた時に
琥珀とは、黄金樹の古い雫であり(中略)それは生命の原始的な力を宿している
そしてラダゴンが送った琥珀の卵
これらから考えると黄金樹における生命エネルギーの源、それが形を成したものと捉えられる
セレンの台詞は、琥珀が黄金樹にとって生命エネルギーの源であることを踏まえた上で、では輝石は星(魔術一族)にとっての琥珀のようなものと言っている
日本語力大事

あと、そのように魔術一族と黄金樹生命は根源にしているものが全く別
だから輝ける星(そんな存在はいない)が大いなる意志に分かれたというのは全く的外れ
756ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ b901-IPSQ [126.34.206.230])
垢版 |
2023/08/01(火) 11:37:05.16ID:HL9Uh47e0
「ああ、なぜだ…なぜ、落とし子は…輝ける星に…知己を得たと、そう思っていたよ」
セレンを倒した時の輝ける星も日本語だと固有名詞っぽく読めるけど
英語だとmust shine again だから名刺じゃないんじゃね?

そも魔術師が全部星の子ってのはどうなの?
決定的でないにしろレナラは月の律っぽいのを宿していただろうし
ラニも後天的に暗月に出会って律を内包した
全部星の子ならライカードの魔術の説明がつかないし
夜の魔術なんてそもそも輝石魔術ですらないじゃん。輝石どこよ。

星々って言われてるんだから起源は少しずつ違うし
ラダーンみたいに後学で魔術覚えることもできる
戦技で魔術発動できる
757ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sac5-ldbB [106.133.177.111])
垢版 |
2023/08/01(火) 19:34:15.81ID:AjPBROGha
星は元を正せば暗黒から由来している
暗黒は銀河といってもいい(源流魔術の説明文で暗黒の星団などと呼ばれている)
銀河は彗星、流星、隕石など少しづつ特性の違う無数の天体によって構成されている
エルデ世界では天体は魔力を増強する
魔術師は降り注いだ星を種類ごとに宝石になぞらえて名をつけている
彗星はカロロス(ギリシャ語でターコイズ)、流星はオリヴィニス(ギリシャ語でペリドット)が研究、他にも名前は言及されてないがハイマやラズリなどは別の種の星(ハイマはギリシャ語で血、ブラッドストーン、ラズリは瑠璃か)を扱っていた
隕石は地下時代は星の魔術と見なされていたが魔法学院時代には区別された
隕石生命体、アステールも銀河の構成の一部、地上に暗黒(銀河)を具現化しようとするとアステールを招く
隕石生命体も悪意のあるものばかりではなく白王などは友好的
結晶人は白王やアステールに近い、隕石生命体が白王、黒王なら結晶人は彗星生命体系や流星生命体
ノクス民は黒い月を崇め、黒い月は無数の星を従えており、そこから魔力を得ていた。今は夜空は奪われ、黒い月は失われ、残滓の魔力を振るっている
星見は北の山嶺で創世雨を呼び、地上に降り注いだ星を源輝石の刃とみたて自身を殺害、魂を星に移し輝石の魔術師となった
星見は地上に出たノクローンである
輝石を触媒にするだけでもある程度は魔術は使える。つまり魔術は全て生まれというより後天的に習得する。カッコウの魔法の武器やラダーンの重力、ライカードの魔術、主人公などはその例

夜の魔術(永遠都市魔術)は輝石魔術と本質的に根っこは同じでいいはず
理由はいくつかあり、
彼らが地上にでて築いたサリア出身者は輝石魔術を学ぶ魔法学院のオリヴィニスの教室に入学している
輝石の源流術師のルーサットがサリア出身である
夜の魔術と同じ紋章で魔術を使う泥人は隕石を触媒にする
夜の彗星、という名前

整理すると星魔術は
永遠都市時代は黒き月と星々の魔力を振るっていたが、自らの源流である暗黒に触れた

アステールでの滅びを経て隕石は星魔術から除外、ノクス民は夜空を奪われ黒き月や星々を失った

生き残りが地上でサリアを築く。星を失ったノクローン魔術を現在まで継いでいる

サリアの魔術師の一部は星見となり北の山嶺で創世雨を呼び星の琥珀である輝石を降らせ、輝石魔術が始まる

輝石魔術師のルーサット、アズールが魔法学院を作り細分化、学問となる

レナラが満月を見出し、学院長となり魔法学院に輝石魔術の源流を求めることをやめさせる 

ラダゴンに事実上の敗北。併呑されカッコウに魔術が伝授される

黄金律下で生まれたレナラの子らはいずれもレナラの満月を継いでいない、というか魔術は継ぐようなものではないため後天的に独自に魔術を習得(さらにおそらく彼、彼女らはレナラの実子ではない)
という流れかと

ちなみに溶岩の魔術は赤い輝石を触媒にするのでやはり星の魔術、そこに呪術をミックスしたアレンジ魔術じゃないかな
758ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 5110-KWRz [118.9.140.133])
垢版 |
2023/08/01(火) 22:15:59.65ID:zViZBb7z0
星の力についてだが、火の巨人の胴体の目が木星の北極の模様だという事実がある
また、悪神の火で出る球体も天体に見えてくる
魔術も祈祷も星の力を借りてるのは変わらず、その方法が違うだけではないかと思い、実験的に当てはめてみた

古竜祈祷:木星の力、雷なのでゼウス等の神話から
巨人の火系祈祷:火星の力、赤や火や悪神というワードから
黄金律祈祷:土星の力、土星の輪と光輪
黄金樹祈祷:土金木星、ちょっと理由厳しくなるが言葉の響きなど
黒炎祈祷:宵の明星の金星、宵眼の女王から、マリカは明けの明星の金星とすると補完になるかも
蟲、毒、腐敗祈祷:さそり座バタフライ星雲、形状と蠍と毒の繋がり
血の祈祷:海王星、三叉槍でポセイドン
死の魔術:冥王星、ハーデス

結論として関連付ける理由が若干苦しいし、無理が生じて省いた祈祷もある
その上、きっかけの巨人が木星にならない
でも死の魔術含め信仰系は太陽系惑星っぽさが出たし、マリカと宵眼を金星に見立てるのは雰囲気出るかなと
水星と天王星は無いしさそり座とかも出てるんだけどね
一応、メリナの宵眼をよく見ると惑星の極点に見られるような渦が見られ、これは黒炎祈祷紋章の中心部にも反映されている
まあ、これも金星じゃないし、渦なら天体の極点以外にもあるけどね
759ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b901-mipx [126.34.206.230])
垢版 |
2023/08/01(火) 22:53:14.19ID:HL9Uh47e0
>>757
サリアの暗黒は源流ではないのは確か
アステールも異形であって王道ではないしね
その上で暗黒物質的なものが源流にあると考えるのは現実の宇宙感をベースとしてるならわからなくもない
天球型宇宙なら話は違うが…

隕石の魔術は学院とは関係なく、腐敗に沈んだ賢者の廃墟にある
賢者の服を着るゴーリーが失われた夜巫女の霧を教えてくれるので、サリアが独自の魔術研究機関または継承をしていたであろう
同じくカーリアも重力魔術を使う白王だか黒王を招いているね

創星雨については予言が事実となったというだけで、誰が輝石を降らせたのかまでは特定できない。ここは解釈の幅がある(一方的に否定はしてないよ)

レナラが満月を見出だしたのは星見の少女の頃じゃね?

カッコウってそもそも魔術使ってなくね? あれ脂では? 騎士が杖持ってないでしょ

(実子ではない云々はテキストを否定するだけの材料が見つからないと、とんでも論でしかないのでスルーするわ)
2023/08/02(水) 00:13:10.86ID:euu1qR9N0
アステールは星の異形、暗黒の落とし子
つまり源流である星、暗黒に触れた時に現れてしまう不都合な存在、輝石魔術と根本は同じところから生まれたが害意のある存在

星の源流は暗黒だと考えるのは
創世雨
空に暗黒の星雲を呼び
彗星アズール
アズールの垣間見た源流は、暗黒であった
滅びの流星
十二の暗い流星を放つ 
ルーサットの垣間見た源流は
偉大なる星団、その終焉の瞬間であった
などから
特に彗星アズールは輝石魔術の源流は暗黒であると断言している

隕石魔術はアステールに近しい
メテオライト
永遠の都では、隕石は星と同じ意味を持った。
つまり太古にはノクローン魔術の一部であったが後には除外された

創世雨
それは、輝石の魔術のはじまりとされる
星見の垣間見た源流は、現実となり
この地に、星の琥珀が降り注いだのだ
誰がこの魔術を行使したかは明らかではないが、この魔術が使われ、暗黒の星団が具現化されたことによって輝石は大地にもたらされ、それが輝石魔術の始まり、つまり輝石に魂を移した魔術師の誕生がなされた
そして
セレン曰くルーサットとアズールは初めの輝石魔術師、つまりこの創世雨で輝石に魂を宿した最初の星見であった

レナラが月を見出したのは星見少女の時
つまり
北の山嶺で星見の魔術師が輝石に魂を移し輝石の魔術師となり学院を開設

残った星見の中のレナラという少女が満月で同様のことを行い力を得て、学院に向かい女王となる、そして源流派を追放
という時系列

カッコウは魔術を使う
もちろん魔術擬きの壺など簡易なものが主体だが(黄金樹生命であり夜の律の一族でないため)
魔力の武器
学院が、契約の対価として
カッコウの騎士たちに教えた魔術

レナラの子らは実子ではなく
ラダゴンの企みにより預けられた琥珀の卵(黄金樹の生命の源)とカーリア王家に伝わる写し身の雫(銀の雫、雫の幼生)が掛け合わされて作られた人工デミゴッドのような存在で、銀の雫が生命を得たしろがね人に近い
そう考えるとラダーンの足がなくなっていっていることやその運命をあらかじめ知って馬を必要としたこと、ライカードが神にも関わらず蛇に不滅を求めることやしろがねを忌み嫌うこと、ラニがしろがねの属性である冷気を使いしろがね人が彼女の祭壇の下に集っていること、そして誰も満月やカーリアの魔術を習得していないことも頷ける
また、レナラの心が壊されたこと、ラダゴンが彼女の剣を黄金に塗り替えたこと、カーリア城館をカッコウに襲わせたことなどは、そもそもラダゴンは銀の雫の技術目当てでの結婚をしておりカーリア王家(魔術一族)にはむしろ迫害する立場を崩していないと考えるとすんなり腑に落ちる
2023/08/02(水) 00:26:51.84ID:euu1qR9N0
そしてカーリア王家で行われたことがラダゴンによるレナラの心の破壊と、「雫と琥珀から生命を作りそれを我が子と思う」ように洗脳したことだと考えると

秘匿の仮面
レナラの夫となったラダゴンが
カーリアの魔術教授たちに強いたもの
我が事は、すべて秘匿と心得よ

ラダゴンがカーリアに何を秘匿させたか、しかもそれを強いるという高圧的な姿勢で行ったことが何故かわかる

また、現状の心を失ったレナラは雫を用いて幼年学徒に生命を吹き込み続けそれらを子ども達と呼んでいるが、ラダゴンが去ったことで琥珀の卵のルーンは引き出せなくなり、雫によって生命を創造し、それを子供と思うという部分だけが残ってしまっていると解釈できる
また、レアルカリア周辺にしろがね人がいるが、これはそういったレナラの生命創造の過程で生まれてしまった銀の雫のみからなるから生命だと理解すれば

蒼銀の鎧
蒼銀は、彼女たちと同じ母から生じた金属であり
魔力と冷気に対して耐性がある
このテキストの意味がわかり
しろがね壺
カッコウたちは嘯くだろう
とくと見よ。お前たちの血の穢れたるを
こんなものが、まともな生命に流れるものか
カッコウ(黄金樹族)が黄金樹の生命を宿さず雫だけで生命になっている=琥珀を有さないことを指してまともな生命ではないと蔑んでいることがわかり
カーリア王家にローレッタというしろがね人ないしはしろがね人に異常に肩入れする人物が親衛隊にいること、ピデイのようなしろがね人がいることの理由がわかる
2023/08/02(水) 01:03:10.99ID:euu1qR9N0
そもそもラダゴンの目的はレナラとの子作りでは達成できないと考える

ラダゴンはエルデの獣
目的は大いなる意志がマリカに宿り狭間を治めているように、エルデの獣として自分用の神人を得てマリカ、大いなる意志に成り替わること

神人とは何か
腐敗の女神の追憶
ミケラとマレニアは、唯一人の神の子供である
故に二人は神人であるが、その生は脆弱であり
つまり不純物の混じらないマリカの血筋(力の強い稀人の純粋な血筋)が神人の条件と考えられる

マリカとゴッドフレイではゴッドフレイが稀人ではないため神人は生まれず、最終的には自分から分裂させるという荒技でラダゴンはマレニアとミケラを得る
その中間、荒技を試す前にしたことが、雫に神人ボディを模倣させ、そこに自身の子種とも呼べる大ルーン、琥珀の卵で生命を吹き込むことで擬似的なマリカコピー=神人を作ろうとしたと考える
その過程の失敗作、雫に神人ボディを模倣させたものが琥珀の卵による生命吹き込みを待たずに動き出してしまったのがしろがね人だと考える

しろがね人は狼を半身とする
ラティナはロボを半身としている
戦鬼の鎧
古い伝承によれば、狼は神人の陰であり
バルグラムもまた、そういうあり様を望んだ
そしてラニは狼ブライブを、マリカは狼マリケスを半身としている
しろがねの射手は神人の模倣として作られたため、狼を半身とするあり方を模倣して生まれてきたと理解できる

つまり、レナラとの子作りではラダゴンの目的とする純粋な神の血筋を持った子は生まれようがないので、ラダゴンはレナラとの子作りをする理由がない
763ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 5110-KWRz [118.9.140.133])
垢版 |
2023/08/02(水) 02:46:27.40ID:uDw5OVSG0
>>762
前提を疑ったら?稀人同士でないと神人が生まれないならレナラは稀人だ

まずロジェールの話で永遠の都と稀人の関係性が示唆されている
カーリアとノクステラの関係性はまず明らか

身体的特徴として、レナラは一般人と比べてデカく、またノクスと関連するルーサットやアズールもデカい
稀人であるマリカもデカい(身体が同じラダゴンがデカい)
身体的特徴はゴッドフレイやかぼちゃ兵等もデカいので、解釈は色々あるだろう

レナラは老いていない
ライカードが息子とは思えないくらいレナラは若い
セレンの方法でも説明が付くので、これも他の解釈がある
ちなみに、デミゴッドで明確に老いているのはライカードとモーゴット
ゴッドウィンは古竜戦役から陰謀の夜までのそれなりに長い期間生きている割に老いていない
ゴッドフレイの生涯は普通とは違うので比較は難しいが、息子のモーゴットより若くも見える
2023/08/02(水) 07:18:36.71ID:9+EUWc2kd
すげー今さらだけどマリカとかアレクトーとかって名前的にギリシャから来たギリシャ人でええの?
765ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b901-mipx [126.34.206.230])
垢版 |
2023/08/02(水) 08:21:40.69ID:Sp3rTi740
>>764
マーティンが世界の創造主やったらそうやで
2023/08/02(水) 08:45:07.06ID:zO3veG9ta
レナラが稀人かというのは考える価値があるね
デカさは悪いけど関係ない
黒き刃は大してデカくないし多分あのゲームのデカさは適当

老いに関してはあの世界でむしろ老いる存在が珍しい
死んだ後再誕している、稀人である、大いなる意志に祝福されている、肉体が仮初である
様々な理由で不老不死を手にしている
レナラは星見の少女であり、そう考えるとおそらく一番最後の理由で不老と考える

星見はおそらく夜人の系譜だということ
ノクローンの夜人らはサリアに出て、北の山嶺に渡り輝石魔術師になったと考える
カーリア王家の婚儀の場、契りの教会にはノクス僧像があることからもカーリアは夜人の系譜と考える

稀人は絶対数が少なく黒き刃が稀人であるとわかっている
カーリア王家に夜人はおらず、ラニが少し接点がある程度
輝石の魔術や星見、カーリア王家というところとの関連が見えない

そして恐らくだがマリカ✖稀人でも神人は生まれないんじゃないかな
稀人の中でも優れた存在であるマリカの純粋な血筋が必要なのではないかなと想像する
それが出来るなら黒き刃とラダゴンは子を成していたはず
2023/08/03(木) 03:03:18.54ID:vgDQvYSd0
骸骨ヘッドになる前のアステール=王朝の王説大体当たってそうだなあ

・泥人がアステール幼虫を王朝の中心に据えてる
・永遠の都は王を求めてる
・王を呼ぼうとワームホール(永遠の暗黒)開通したらアステールが来て滅ぼされる
・椅子廟が空座のサリアがアステール育成してる
・ノクローンは銀の玉で王を生み出そうとしてた

ただやっぱ月がイレギュラーだな
今回月と太陽は情報が全然ねーな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
5ちゃんねるの広告が気に入らない場合は、こちらをクリックしてください。

ニューススポーツなんでも実況