対立する力を使うかという疑問を抱く感性は理解できない訳では無いが、それだけしか主張に残ってないのでは?
ラダゴンは「レナラの夫として魔術を修め、女王マリカの夫として祈祷を修めた」とあるように大いなる意志の眷獣が対立する力を学んでる
それに対して、同じ魔術でも月を星と同等に見るのは異端であるとか対立もしてる
派閥の対立と力を使うかどうかは関係しない
理屈は並べたが否定されて、残ったのは感覚的な疑問だけじゃないか?
永遠の都の話とか星の話とか無理が出てきてるだろ
仮に大いなる意志とアステールは無関係という論を受け入れてたとしよう
そうすると「地下深くに滅ぼされた」永遠の都を二つ探すとか、面倒な手順で整合性取らなきゃいけない
引っ掻き回すだけじゃなく、主張を軸に何か仮説を構築してからにしてくれ