ちゃんと書き込んだはずなのに文章が途切れた。再度

ちょっとおもしろいことを発見したので書いとく

前のバージョンのKALI LINUX 1.10 は、無線lan接続にバグがあるようで、ときどき接続先の表示がおかしくなる。
そのKALI linux 1.10で、NECの古いルーター"WARPSTAR"に接続すると、10分もしないうちにWARPSTARがおかしくなり、インターネット(WAN)に接続できなくなる。
一旦おかしくなったWARPSTARは他のPCや携帯などから無線lanの認証をすることはできるが、インターネットには絶対つながらなくなる。
この問題はWARPSTARを再起動するまで治らない。

このトラブルに遭遇したときはWARPSTARが熱暴走したのかと思ったが、KALI 1.10 で接続した時だけ生じることを発見した。ubuntuマシンなどではこの問題は起きないから、(怪しい)無線lanアダプター側の問題ではないらしい。

この原理を応用すれば、接続するだけでルーターを沈黙させる攻撃手法ができるかもしれない。