世界樹による環境の浄化が進むと中心部に膿がたまってセルになって破壊的な活動を始めるので
その対策に旧世界は環境の改善がある程度進む&セルがヤバイほど育った時のために
セルを世界樹ごと根こそぎ破壊するグングニルを対抗手段として幾つか設置した後に滅んだ
更に研究者の何人かはその後も生き延びて対セルや悪環境への対応の研究を続けた

で、サイモンとアーサーの故郷の世界樹とセルはまとめてグングニルで破壊された
エトリアはグングニルが設置されてたけど使わずにヴィズルの対セル用ウィルスとモリビトの神送りで滅ぼした
ハイラガはバーローの相方の研究者の作ったファフニールで封印というか活動を先送りされてて
最終的にバーローの研究成果とあわさった完成体のファフニールで滅ぼした

3は1・2と世界観は共通らしいが世界樹が宇宙からきた連中の影響を受けてるのでよーわからん
4・5はそもそもそれまでと世界観と共有してるという話は出てないので本数に入れていいかわからん
セカダンは俺はやってないので識者の解説を求む