>>255
SQ用語辞典はファンなら"誰もが"閲覧する場でありながら
まさにそんな流れを経て初ー中期と比べ大きく変化した所だな
普通の人やゲーム性、過去作の世界観、雰囲気好き、データ検証勢等のコア層は
変わっていくゲームやコミュニティから離れたり、コミュニティに残った人でも
現行に否定的な人は(アレな相手には)関わらない・注意しない、と
現実で言えばアキバではいかにもなオタには近づかないような対応をとるからだろうが…
声優や固定キャラで新から入った人は割と聞くし、そういう人や、前作からでも
始めからエロ用途の土壌として見てたような人は大抵背景とか(他人含めた)個人の世界とか
大事にしないから、新の後付設定で原作の良さが台無しになっても気にしないし
声優・固定キャラ求めに見て取れるように自分で考えない、
キャラを作る・背景を考える楽しみを面倒くさいと受け取って
(それ自体が悪いとは言わないが、なら何故世界樹に興味もった?で)
公式に用意してもらいたがるし、与えられるままの明確な世界・設定・答えを求めたがる
あそこはもうVがI-IVと繋がりありで何も問題も異論も不快感もなく、出された表現・答えを丸呑みしてしまった所だ
出来がいいなら明確な答えがあってもいいが、VがOKな人とは上手くやっていけない自信がある
今ウォリ以外の全職を法典MAXしたデータを惜しみつつも削除してIIIやり直してるが
酒場のNPC(吟遊詩人)が小森すぎてマジ萎える
"噂"と断れば許されると思っているのか、なんでお前が知ってるんだって裏話のような設定説明を
事あるごとに、しかも断言口調で言い切りやがる
I-II当時の個々人ギルドのシリアス・ギャグ二次創作小説・漫画の力の入れようやその深さ、
III-IV当時ギャグ多でも数は爆発的に増えたウチの子自慢、
ノスタルジーに駆られたくは無いが、皆しっかり世界を持っててスゲー楽しかったな…