5のストーリー

君はこの世界に住む◯◯という種族だ。樹海に挑む動機は種族ごとに決まっているぞ!

1層・樹海は近年までとある理由で閉ざされていたんだ、先に進むための番人を倒したまえ!→以後シナリオにその設定ほぼ影響なし
2層・達人昇格試験をやるぞ!→よし、二つ名を自称していいぞ
3層・怪しいネクロマンサーを探してる怪しいネクロマンサーが主役→因縁もなく、階段を塞がれている訳でもないのに助力を強制される
4層・村人「うぉおおお金だぁあああ!」の流れに冒険者の存在価値を疑う。階層ボスは通行の邪魔なのでついでに撃破
5層・謎の少女「実は種族ごとの樹海へ挑む動機は私の流した嘘なんだ、さあ私とこの星のためにあいつを倒してくれ」→お前を倒したい
6層・謎の少女「強い君達の護衛の元、我が星に帰還したい」→拒否権なし