>>480
めっちゃ気持ち悪かった
コープのどっかの台詞にドン引きしてこの先プレイするのやめようかなとおもったほどだった


そのひとのコメント
■記憶に残る『ペルソナ』シリーズの名場面
 『ペルソナ5(P5)』における三島のコープです。誰しもスーパースターに憧れる時期って少なからずあると思いますが、
スーパースターの人たちも表には見えない裏で努力をしているはずなんですよね。
でも子供の頃ってそんなところはまったく知らずに「あの人はすごいな、俺もああなりたいな」
なんて憧れて、でもそうなれない劣等感もあって。
その思いを三島担当のシナリオライターに伝えて、あのシナリオが仕上がりました。
あまりにも僕が熱く語っていたからか、
三島のコープシナリオのなかに僕の名前が付けられたキャラクターが出てきます。
シナリオライターには、僕がロンゲでチャラチャラしているいじめっ子に見えていたんでしょうか(笑)。