インテルの場合 

性能差が広がると、手ごろな価格まで価格を下げる程度で、
ライバルメーカーが追いつくのを待つのがインテル


AMDの場合   

いざライバルメーカーが追いつけないとわかるや平気な顔をして
価格を上げ、ボッタクリ殿様商売を決めこむのがAMD