【マクロ編】
・ハードウェアマクロなのでどのソフトでも作動します。マクロはマウスのメモリに保存されます。
・プロファイルは2つ。切り替えはScrollLockを押す(Oscarが入ってることが必要?)。

【マクロの簡単な使い方】
マクロファイルの選択から割り当てたいマクロを選んで、その後マウスに設定の保存。

【マクロの作り方】
ボタンを設定なしにする→マクロマネージャを選ぶ(これでマクロ編集画面が出てきます)
マクロを設定→情報を入力しながらファイルに保存(ここまででマクロの作成完了)。
マクロがボタンに割り当てられてることを確認しマウスに設定の保存。

【マクロ応用編】
LOOP:繰り返しの制御。 ある範囲(5行〜9行とか)と回数で指定。
KEY:あるキーが押されたときか、放されたときのジャンプ先の指定
Key1〜はOscar起動したときのマウスの絵の画面でふってある番号
IF:条件判断 もし、ある変数(内の数値)が数値、または別の変数(内の数値)と、同じまたは違うということの判別。
EQU:変数への数値代入。左側の変数に右側の数値、または変数(内の数値、左側の変数つまり自分自身も可)、
    または変数(内の数値、左側の変数つまり自分自身も可)を変化させた数値を入れる。