静電容量のスレにも書きましたがここにも貼らせてください。

keyclackで注文していた東プレ製のラバードームをNiz75にスワップしてみました。
ホームページでは互換性あり、とのことでしたので。
成功か、と思いきや、効かないキーがいくつか。ホワットザファック。
原因は、コニックスプリングの位置が基板上で僅かにズレることでしょう。
東プレ製のラバードームは、キー1つ単位の部品で、スイッチ側とラバードームが、ジグソーパズルのようにぴったりとハマる形になっています。
なるほどこの仕組みのおかげで、変荷重キーボードが実現しているわけですな。
これをしっかり組めばコニックスプリングの位置はズレないのでしょう。が、Nizにはそれが無いから、ものすごい精密な作業になってしまう。ていうか無理でしょこれ。
成功した人いるんですかね? っていうか誰もやんねーかこんなのwww
何回もチャレンジする気が起きません。ネジとコネクタの脱着を何回もやりたくないです。

というわけで、東プレのラバードームは、Nizとの互換性は、、無いとは言えないが、現実的ではない、とさせていただきます。
やっぱすごいですよ東プレは。