西日本のフレッツ隼でPR-400KIのフレッツジョイントでBIGLOBEのIPv6オプションで接続していて

さらにHGWのPPPoEブリッジを有効にし、配下の無線LANルーター(Aterm WG600HP)でPPPoEでも接続しています。

その状態でHGWの再起動を行うと光電話のステータスが使用不可になり使用できなくなり、配下のPPPoE接続もできなくなります。

配下に設置したPPPoE接続の無線LANルーターの電源を切り、少し待ってからHGWを再起動し、光電話が使える状態になったことを確認してからPPPoE接続の無線LANルーターの電源を入れなくては復旧できず不便です…

これが普通なのでしょうか?

光電話起動時に電話サーバへの接続か認証情報のやり取りを行う際にPPPoEを使っていてセンションを消費するからなのかな?と思ったりもしましたが無線LANルーターに設定されたPPPoE接続は1つのみでフレッツは確か2セッションまでPPPoEが使えるはずなので謎のまま…

とりあえず勝手にHGWが再起動して光電話が使えなくなると困るので自動更新を停止しましたが度々IPv6オプションの接続は調子が悪くなるので気軽にHGWだけ再起動できると楽なのですが原因や対処が分かる方は居られませんでしょうか…?