コネクタも含めた完成品ケーブルの特性が規格を満たしていれば、
ケーブル構造が規格と違っても、実質規格だといっていいでしょ?

ケーブル単体をドラムで売るなら、Cat〇対応ケーブル、として売ればいいが、
コネクタも含めた完成品ケーブルを売る場合、
1000Base-T対応ケーブル、10GBase-T対応ケーブル、
みたいに売ったほうがいいと思う