WXRについては、WAN側との通信や無線通信的にヘヴィユーザほどハングアップ率上がるけど
そうじゃ無ければハングアップ歴がある個体でも全然平気だったりする
V6プラス有効時のリソースの余裕の無さは顕著だし
ハードウェア的にそこまで余裕無いのにV6プラス対応させたバッファローの愚策でしかない
下位モデルは一部機能や監視計測関係のサービス、バススルー止めるとかリソース確保のうえで有効に出来る機能としてやりゃあ良かったのにな
ハングアップ事象出始めてからも1年半売り続けてるってのは狂気の沙汰