>>441
メッシュ構成の親機(無線LANルータ、AP、中継機)は、最低でも3台で構成しないとメッシュの利点が生かせず無駄に終わってコスト的にも高くつくと言われてるようだけど、
>>441の利点も重視するならば、たとえ3台以上ではなく2台でも、最悪1台(無線LANルータまたはAPを1台で単独使用)でも、メッシュ構成にすることは有用だということになりそうだね。
なぜならば、電波状態の変化にともなう5GHz←→2.4GHzのSSIDの切り換え時間の短縮は、メッシュ機器が1台や2台でも成立し、それが大幅に改善されるのだろうから。

ただしメッシュ機器は比較的高価なうえに、あと機種間(エイスース独自のaiメッシュ規格や、tpリンク独自のワンメッシュ規格を除く)やメーカー間では、現状では互換性がなく混在不可らしいので、それらが欠点だろうとは思うけど。