静電容量はメカニカルスイッチと違い、物理的な接点がないから
よっぽど静電容量の変化を精度よく読み取らないと
キー毎のアクチュエーションポイントが「バラバラ」になる。

実際、中華製の静電容量(NiZ)はバラバラだった。

あるキーは浅く押しても反応するのに、
あるキーは深く押さないと反応しない…と言った感じだ。