>>825
ルータ→safe access→プロファイル→ウェブフィルタ→ドメイン投入

ドメインは某アプリのtxtに数百行のが、、、
ttps://280blocker.net/files/280blocker_domain_年月.txt
ブラウザでソース等を見たり、、、
デバイスではアプリ個別で探したり、、、

アプリ個別というのは
昔パズドラでプラスたまご判別というのがあって
ネット→PC(ruby)→デバイス
という流れだったのでそのrubyを触った時に
どういう通信をしてどこにアクセスしているのか?と気になって
自分なりにrubyを書き換えて書き出せるようにしたんだ
なのでアプリごとに広告のドメインも簡単に割り出せ拒否出来る
中華に繋ぐ怪しい無料アプリとか怖いでしょ、、、
難点としてPCを常時起動なのが、、、

単純にsynologyのウェブフィルタの広告にチェックだと
LINEのニュースとかPayPayのお知らせとか読み込めなくなるので
アプリ個別で割り出し広告のドメインを拒否をしてます。

synologyのルータだとウェブフィルタ1つに100件くらいまでしか指定できないが
PC経由だと何件でも拒否できますからね
お金払えば簡単に解決だがこのスレはsynologyなので!
逆に他の人はsynologyで広告カットをどうやってるのか聞きたい