ぶっちゃけNECの方が全体的に作りが丁寧でバグが少ないのはある
おそらくアメリカ人の作ったOSやハードの設計は、かなりアラがありウンコ
たぶんNECのエンジニアから見たら「こんなクソハードは売れない」と言う事で改造しまくって作ったのがNECのルーター

だが、NECのaterm病と言うのは、おそらく、まともな実装だと思うぞ
あれは、クラッシュしやすいクソプログラムをクラッシュさせる作りなんだろう
おそらく、chromeやP2Pと言うのは、NECから見てクソプログラムだからクラッシュさせちゃう

逆に、アメリカ人とかはクソプログラムを動かすように、ルーター側で弄ってる
それで何かの正確性が犠牲になってるから規格外の動作だろうね

NECが絶対にaterm病を直さないのはバグじゃなくてそれが標準仕様だからだろう