>>9
ミスタイプの要素として
「かすり」、「未習熟」、「順列」、「過不足」、「連続」、「超過」、
「シフト」、「誤認識」、「誤変換」
などのうち、他人がどの要素のミスタイプで、印字有無でことさら顕著なのか、
どのくらい打ち間違いを削除・打ち直しているかを分析考察することよりも、
自分自身のキー入力で画面を見続け、誤入力に早く気づき修正する、
誤入力をしないよう練習続けることが大事という私の感想です。