40.1
2015/11以降のCMR機/SMR機の傾向

CMRのHDDを望むなら2014年までにリリースされた機種の入手が確実


現在はどのメーカーもSMRの採用を始め、前述通りCMRとの判別が付きにくい売られ方をしているため危険
Seagateは既に全機種アウト
15mmなら東芝3TBのMQ03ABB300、WD4TBのWD40NPZZがセーフ(らしい)


1TBは、SSDが1万円を切る例も出るようになった中で
数年に渡って5000円前後から容量あたりの値が動かないHDDは新規購入するメリットが乏しい(少しでも低価格で数を揃えるなど特殊な理由以外)
2TB以上はまだ価格に開きが大きく、容量が大きいほど差も広がる傾向