「ソフトバンク携帯事業参入で、携帯に革命を」
【PJニュース 05月23日】−ソフトバンクが、英ボーダフォンと合弁会社を設立し、10月に「ソフトバンクモバイル」にすると、18日に発表した。
以前、ソフトバンクは携帯電話事業参入に向けて、電波を割り当てられていたがそれを返還することにした。
合弁会社にはソフトバンクの孫正義社長が社長に就任する。

 合弁会社設立後、ソフトバンクはアップルコンピュータとの音楽再生機能付携帯の開発に向けた提携交渉に入っているとも伝えられている。
また、IEEE802.11グラム規格の無線LANに対応しており、IP電話としても使えるモデルも、秋以降に発売するとしている。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1993357/detail

> IEEE802.11グラム規格
おいしそうだな、おい。
校正がダメなのか、パブリック・ジャーナリスト(PJ)自体がレベル低いのか?