>>317
私も素人なので、間違った説明をしてしまったら申し訳ないですが、
VWPで変換される前のマイクから入った音(声)情報から、
80〜100HZ以下のいわゆる低音ノイズをカットする感じです。

これによって、低音ノイズ部分がVWPで変換されるのを減らせるので、
変換後の声も細くクリアに出力されます。

多分、VWPにマイク直挿しだとSET UPボタンを押した中にある、
Q4のLOWCUTがそれに該当すると思いますよ。

あとは、VWPの場合は、変換後の音調整には、
前スレでも書かれいるようにグラフィクイコライザーを
使います。

そして、>>60さんが紹介してくれているような、
アナライザーを使って、波形を見ながらイコライザーでの
補正やカット調整をする感じですよ。

>>318さんも書かれていますが、VWPは、できれば、
外部アンプを使うかたちで、直挿しで使わない方がいいですよ。

参考までに、私の構成は

マイク → ミキサー → VWP → EQ → ミキサー戻し → PC

でコンデンサーマイクの電源はミキサーの+48Vと内臓アンプを
使っています。

あとは、VWP使いの詳しい方々、補足お願いしますm(__)m