推理小説と文学の区別もつかないから
これ知ってたら頭良さそう!って出てくるのがアガサ・クリスティで、しかもクリティは草

小五の時に夏休みの読書感想文用に読んだなー、『そして誰もいなくなった』。懐かしい
ルンペン本なんて一冊も読んだ事ないだろうな...なろう小説すら無理そうw