@gijigae
ChatGPTに指示を出す際に「テンプレート文字列(${文字列})」を利用すれば、より複雑なタスクを依頼することもできる。下記の例↓ではテンプレート文字列を使って、3つの質問を繋げている😊。
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@gijigae
テンプレート文字列を使えば、ChatGPTに添削をやってもらうのも簡単。手順は、

①質問を繰り返す
②英文に問題があれば修正
③答えを返す

と、言った流れ。チャットを続けていくとセンテンスの作り方が自然と身につくのでちょいみらい英語(👉https://choimirai.com/products/choimirai-english)でも勧めてるプロンプトです。

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@gijigae
テンプレート文字列はBingを搭載したEdgeでも使える。Bing Chatの場合、Web経由で最新情報にアクセスできるので現在の為替によって異なる処理をするよう指示が出せる↓。一つのトピックに対して、5~6回の指示しか出せない"Bing"。こうして複数の指示を一つのパッケージにできるのはとても便利😇。

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