猫背だと、身体全体の重心が前にいき、自然と腰が引けてしまう。腰が引けると、必ず、膝が曲がります。

正しいウォーキングには足が着地するときに膝が真っ直ぐになっていること、また、かかとから着地してつまさきで蹴って歩くことが必要。しかし、猫背のままだと、どうしても膝が曲がってしまい、負担がかかる」

最初は大した痛みではないと思っても、長いスパンでダメージが蓄積してしまうと、歩けなくなってしまうことも多い

「誤った歩き方を続けていると、膝の軟骨が大きく擦り減ってしまい、骨と骨が直接ぶつかるようになる。その結果、激痛が生じます。若い頃なら、しばらく休養すれば、軟骨も回復しますが、年を取ってからではそうもいきません。

こうなってしまえば、膝の痛みをダマしダマしして、こらえて過ごすか、人工関節を入れるかのどちらかです