最近高田みづえの硝子坂なる歌を聴いて改めてその歌詞を考えてみましたが
上から意地悪に手招きしてるだけの人の元に行きたくて初めは躊躇していても
気がついたらその人と同じ所まで登っていて
とうとう来たねと言われるが、素直に喜べず
その人を残したまま登ってにた坂道を振り返って先に進んでく〜

まあ、解釈の仕方はそれぞれだけど
おりてきて手を引いてもくれない人について行きたくはないわなw
登り坂下り坂、同じ坂でも人によってはどちらにもなりますね〜