大学2年生の満夫は、37歳でシングル・マザーの仁科利絵(にしな・りえ)と肉体関係を結んでいました。

そんなある日のこと、満夫が利絵の家を訪れてイチャイチャしているところに、11歳になる彼女の娘の絵美香(えみか)がやってきます。
いそいそと家を出る満夫でしたが、絵美香の顔を見て驚きます。
何と彼女は2年前に近くの空き地で、エッチなイタズラをした相手だったからです。
当時予備校生だった満夫は、人気のない空き地で絵美香に出会い、彼女を周囲から見えない場所に連れ込んで、
まだ9歳だった彼女の幼い秘唇にまで指を挿入したことがあったのです。
彼が口止めをしていたため、事件は明るみに出なかったのですが、ふたたび再開した少女に、満夫の歪んだ欲望は再燃します。

後日、満夫は利絵に頼んで、彼女の家で絵美香と顔を合わせます。満夫のことを信頼している利絵は、
2人を家に残して買い物に出かけてしまい、いよいよ逃げ場を失ったいたいけな少女に満夫の手が伸びます。