男の人は、無理しますよ。。。けれど、誰も望まないのにそこまでしたい守りは
どうして、幸せへと繋がらないか。私は、頭を悩ませてしまいます。ただ勝ちたいんですか。
私の上に行きたいのであれば、納得であったり、感動や。様々な表現やアプローチなど
あるかと思いますけれども、最も効率的で、かっこよくて。スマートで。それが
幸せへの否定とすることなんて。簡単で。良いですよね。。。しかし、一番に幸せを感じたり
望んでいるからこそ、その守りとする言葉にもなるのでしょうか。何か寂しいものを感じますよ。