(尚、>>45から>>46のシーンの店長は>>1が下のサイトを参考にアークファイブアンチをイメージしたものである)
https://dic.nicovideo.jp/a/%E9%81%8A%E2%98%86%E6%88%AF%E2%98%86%E7%8E%8B%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%96%E7%82%8E%E4%B8%8A%E5%95%8F%E9%A1%8C

店長「あ、そうそう。もう一つ言っておく」
アリオルムナス「な、何よ?」
店長「気が変わったと言うか何と言うか…。TURN-34〜36も30円だ。まぁ安心しろ。1枚30円と言う意味だからな」
アリオルムナス「どうしてよ!」

店長「わからんのか?お前ら、このBDの所有者ならエピソードの内容くらい知っているだろう
TURN-30〜36…これらに収録されてるエピソードは全部ゴミだぞ?
査定してる時にな…『覇王の魂』『溢れる記憶』…タイトルがチラついた時に
あまりのくだらなさに頭痛を催したことを思い出してイライラしたのでな
茶番しか収録されてないガラクタの寄せ集めに5000円も6000円も出してたら店が潰れる
何だ?文句でもあるのか?査定結果に満足できないなら買い取りの話はナシだな」

アリオルムナス「だから!その態度を改め…」
ジョーカー「止せ、アリオルムナス!」
アリオルムナス「ジョーカー様?」
ジョーカー「金にならんのなら、売却はしない
読んで字のごとく、二束三文のTURN-30〜36の7枚は、売却以外の処分方法をこちらで考えよう
それら以外のブルーレイとCDをこの店に売る」
店長「ほぉ、そう来たか」