>>891
> でもって、ミカが蝙蝠を全面的に支援しているのは私の存在があってこそなんじゃないかとも思ってる

> 何かしらの思いを私に対して抱えてしまっていて、なかなかそこから離れられない
> だから、私を叩き嫌がらせをする蝙蝠を支援しているだけなのだろうと私は見てる

ここはまさに生態学的視点を導入したほうがよさそうなところですな。
いまの状況は、彼女の承認欲求を誰も受け入れてくれない情況ですからな。
ご本人的には「承認欲求」という言葉にカチンときて、
ロンギの承認欲求ロンギの承認欲求と連呼し始めるかもしれないが、
そんなに難しく考えずとも、誰かがきちんと自分(みか氏)の話を聞いてくれる情況が
なかなかやってこないってことと同義だと思ってくれたらよいけど。

つねに彼女にとっては、蜂子の存在が憧憬の対象だし邪魔なんですよ。
オレについては「レスの量が膨大」だとか書いてたのを読んだですけど、
それは蜂子にも言えて、それだけの物語の量で圧倒されることに
ただそれだけで不快になるんだと思いますなw
狭い電脳空間でパイ取り合戦してるようなもんですからw