欲張れないあたりから、批判的になってしまいました。
私の心の中にあるそれら気持ちは、本当は言いたいことがあるんですけれど
お互いに受け止められないと、一種のあきらめの気持ちが芽生えたことかもしれません。
それではいけないと、自分自身に違和感として知らせたことです。