怖い人ですよ…
私は自分の中にその怖ろしさを抱えていましたけれども
私よりも、はるかに怖ろしいことを、言い得ぬ喜びとして私自身は
感じたりもするのです。
ですから、頼れないことが現実としてですけれども、とっても頼り甲斐があって
なんとも、宇宙を感じると言いましょうか。無重力の暗闇の中でひとり。
あなたの眼差しは、こころは。
存分に生きることとは。
この世界を実感をします。