自分に関わること自体が不幸なことを、愛もなく強要する感性が未だに信じられない
気持ちでいっぱいです。性欲がそのことの解消にでもなれるというその気持ちも
受け付けないことですし、男であるから建前上でもと言った気持ちも
微塵も受け付けません。無いことを夢に見るよりも、どのようにしたら今ある
事をより輝きを持って迎え入れられるのか。子供のままでそれは無責任なことだけで
欲望だけを見つめた先にあるのは何か。絶望に孤独でしょう。
つまりは、自分自身に責任持たないことはそれらへの加担です。
ひとつずつでも、誠実な選択でなければ、求めることも望みであっても
決して届かないことでしょう。あなたの心こそは知っているはずですよ。