激震で止まない当たり前の生活を。美を讃えて。そうして暮らして行く中で
美しさは導きでもあります。しかし、美に対する訴えも生涯をかけてあるでしょう。
そのことを力とするのであれば尊重されて。つまりは、美の敗北です。
そうなのです。美しさは、戸惑い。現実の前に息も絶え絶えながらにもそれら幸せを
願い続けることを知って欲しいのです。それら理解と共存こそは、個性と尊重により
must beautiful をこそ救うでしょう。それは皆の中にあるそう心なのです。