もみ「つやまが抜いてるとこ見てみたい!」
つやま「でも…」
もみ「びゅー♡びゅー♡って絶対気持ちいいよ!お願い!」
---ここからAIのべりすと---
つやまは、もみの可愛さに負けてついに了承してしまう。
つやま「わかった……ちょっとだけだよ?」
もみ「やったー!!じゃあ脱いでね!」
つやまは、服を脱ぎ始めた。
つやま「恥ずかしいからあんまり見ないで……」
つやまの白い肌とピンクに色づいた胸の先端が見えていた。
もみ「綺麗だね」
つやま「もうっ……やっぱダメっ!!」つやまは、手で隠してしまった。
もみ「えぇ〜なんで?私に見せてよ〜」
つやま「うぅ……じゃあ手どけて……」
つやまの手が離れていく。
もみ「わぁ〜可愛い♡触るね♡」
もみは、そっと優しく触れた。
つやま「あっ♡んっ♡」
もみ「あれれ?どうしたのかな?声出ちゃった?」
つやま「そんなことないもん……」
もみ「じゃあこれはなにかな?」