蜂子のお母さん無事で何より♪
しかも健康そうだし

これからも少しずつ少しずつ記憶の断片が消えて行くのだろうけど
そういう時はそっと手を差し伸べてあげたら何も言わずとも親子の会話が心の中で成り立つと思うよ
もしかしたらそれは子供の勝手なエゴかも知れん
「私が思ってる分、お母さんもわかってくれてるはず」
でもお母さんは少しずつ忘れていく…

俺は思うんだけどよく年寄りの人って子供みたいって言うよね
外見的には勿論違うけど知能的な物が少しずつ子供に戻ると言うか
生きて色々考えて頑張って生き抜いた分、考える事に疲れたからちょっと幼い頃に戻しましょうって感じ

ダニエル・キイス著書の「アルジャーノンに花束を」を読んだらわかると思います。

1日1分1秒でも長く生きれたらええね☆