>>36
私なりの解釈ですからくだらないしスルーで構いません

君のことなにも知らないよ
君のことすべて感じてる

これは心の中の君かなと

現実で何も知らない名前や住んでる場所や趣味や価値観になど
でも私の心の中で君の勝手な人物像を作り上げて理想に仕立てあげてるような
私がこう思ってる事に君は必ず共感してくれるし理解も示す
時には否定もするけどでもやはり理解したいから
君のことすべてを感じる


君のこといつも見つめてて
君のことなにも見ていない

これは現実の君かなと

君に興味があるから私は君の事はわかってる、筈?
いつも君を目で追ってるだから私は君の事はわかってる全部理解出来るという独りよがりの思
でも実は君という人物像を勝手に形にしただけでホントの君をまっさらに知らない私の錯覚
知りたいのに知る勇気もない
結局は表面上で
君のことなにも見ていない

すみません、酔っぱらい親父の戯言でした。