キャップを止めれば、どんなに非があろうと止めたやつに恨みを抱くのは人の子の感情としてはしかたなし。
また、アンチはその止めた行為を理不尽に叩いて攻撃する。

それでも信念を持ってルール違反のキャップ停止申請するものの孤独は、ばーど以外の人には結局のところ永遠に分からない。