ソビエト赤軍によるドイツ女性への集団レイプ。
予期していた最悪の事態が現実となった。

彼らは8歳から80歳までのドイツ女性をレイプした

2つの主要な病院で確認されたレイプ被害者は、9万5千〜13万人。
ある医者の推計では、10万人が強姦され、1万人が死亡した。ほとんどが自殺だ。
東プロイセン、ポメラニア、シレジアでの犠牲者は推定140万人だが、死亡率はこれより高かったと考えられている。
少なくとも200万人のドイツ女性がレイプされ、複数回強姦された者も少なからずいた。

赤軍兵士はドイツ人女性を人間とは見なしていない。

劇作家ザハール・アグラネンコは、東プロイセンで海兵隊将校として勤務していた時、日記に書いている。


ソ連は慰安婦制度はなかった。だからこういう事件が起きた。

レイプを防ぐため慰安婦は必要だった。